月別アーカイブ: 2017年6月

タイミングを逸した!

先日、テニススクールで、シャワールームにいるときに聞いた、学習院大学の学生(文系学部)。

その1週間後に、同じ時間帯の別クラスに、大学生の男子がいるか聞いたところ、1人いるということで、特定できました。

そして、そのクラスのコーチに聞いたところ、今日は、お休みで、来ていませんと。
⇒残念、折角、分かったのに。

では、来週にと聞いたところ、その学生は、今期でスクールは終わりで、来期からは来ませんと。
⇒この日が、期の最終日でした。

重ね重ね、残念!

気づいたときに、声をかけないと、こういうタイミングを逸することになるのですね?

もっとも、突然、シャワールームから飛び出し、学習院大学の学生ですか?テニス同好会に入っていますか?どこの同好会ですか?
と話始めたら、それはそれで、異様ですよね?

カテゴリー: GSSパンサー | 投稿者レオ 20:49 | 1件のコメント

学食が好き!

仕事柄、結構、大学へ行く機会があります。

多くは、学内で会社説明会を行うもので、だいたい午前か午後半日というスケジュールになります。

そうしますと、会社説明会の前後にお昼の時間がありますが、大学周辺の店ではなく、ほぼ学食を利用しています。
(いちおう、大学の方には、話した上で)

学生と一緒に並んで、食券を買い、セルフサービスで、食べ物をとり、大きなテーブルで、学生の横に座って、食事をします。

大学には、1人で行くときと、部下と一緒に行くときがありますが、一緒のときは、部下の方が気にしてしまい、遠慮がちに食事をしています。

私は、母校に限らず、どこの大学でも、学食で食事をするのが大好きで、気分は学生に戻りますので、遠慮せず利用させてもらっています。
(周りの学生は、スーツを着た中高年会社員がいて、不思議に思っているかもしれませんが)

気分が最優先ですが、学食は、安くて、美味しくて、ボリュームもあり、いいことづくめです。

あっ、もちろん、学内にテニスコートがある場合は、テニスの見学も欠かせません。
一緒に行く部下は、結構、大変だったりして?

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 22:53 | コメントは受け付けていません。

サザエさん症候群には、ならなかったけれど!

6月25日(日)は、テニススクールのイベントで、私は初めて参加したものがありました。

それは、「プチシングルス」というもので、少し「気軽にダブルス」に似ていて、5名の参加者が15分マッチで、シングルスを4試合行うというものです。

シングルスは、昨年春の市民大会、そしてその練習にその少し前に、武者修行で参加したテニスオフのシングルス練習会(私が勝った相手が握手をしなかった、嫌な思い出もあり)以来ですので、1年以上、シングルスをしてなく、久々にと思い参加しました。

私のシングルスの戦法は、ダブルスとは全く違い、基本ネットには出ず、ひたすら、ストロークプレーに徹します。

深いストロークで繋ぎ、相手に先にミスをさせるか、またはチャンスボールが来たら、アングルショットで決めます。短いボールのときは、アプローチでネットに出ることもありますが、アプローチとみせ、ドロップショットを使ったりしますが、基本はストロークの繋ぎで勝負します。

で、第一試合は、同じクラスの男性で、ダブルスで相手になったり、ペアを組んだりしています。(昨年のレベル別ダブルスでペアで優勝。2週間後にはスクール杯にペアで出る方です。)

お互い手の内を知り尽くしていますが、ひたすら自分のテニスを貫き、先にミスをさせ、まずは、5-1で勝利しました。

第二試合は、昨年のレベル別ダブルスの決勝で、序盤、強打に圧倒され、先行されましたが、後半、強打をしのぎ、逆転して勝った男性です。

やはり、シングルスでも、強打をしのぐ展開になりましたが、1ポイントを決めるのに、かなりラリーが長く続きました。ただ、私がフォアよりも、バックが得意と知っているようで、最後にフォアにボールを集められ、そのフォアをネットミス連発してしまい、1-2とやや劣勢となりました。

ただ、1-2なので、まだこれからと思っていたところ、無情にも、時間ですというコーチのアナウンス。一瞬、耳を疑いました。え~、まだ1-2と。3ゲームしか終わってないのにと思いましたが、1ポイントのラリーが長すぎて、挽回の時間がありませんでした。

第三試合は、なんと女性ですが、何回かミックスダブルスで対戦したことがある、ハードヒッターです(参加者の中で、一番のスピードボールでした。男性よりも速い!)。当たると、手が付けられませんが、それなりに、ミスもあるので、作戦どおり、つなごうと思っていましたが。

ダブルスでは、強打もコート半面を守るので、ラケットに当たれば、そこそこ返球出来るのですが、シングルスは、全面を1人で守るので、入りだすと、手が付けられず、序盤、ノータッチエースを連発され、あっという間に、0-3とリードされました。

しかし、これが続くわけがないと、我慢をして返球していると、流石に、ミスが出始め、2-3と挽回したところで、時間が気になりました。

第二試合を思い出し、そろそろ時間かと時計を見ると、もうほとんど時間が残っていません。
相手のサーブのゲームですが、ラリーが長引いたり、ポイントを取られたら、時間切れで、2-3のまま負けると思い、賭けに出ました。

自分のテニスとは違いますが、リターンで決めるか、または、その次のボールで決めるか位に、私としては、強打一本でいきましたが、相手も今までとリズムが異なったようで、1ポイントも与えず、ラブゲームでブレークし、3-3にしたところで、ちょうど時間となりました。(危なかった!)

そして、最後の第四試合、見たことはありますが、対戦記憶がない男性で、一番若い方でした。

テニスの特徴は、変わっていて、サーブやリターンでは、ネットに出ませんが、ストローク中に、いつの間にか、ネットにいます。

やや緩いボールを深く打って、こちらが打つ段階では、ネットにしっかりついています。もちろん、パスで抜こうとしたのですが、ダブルスでは抜けていると思うパスが、ことごとく、ボレーにつかまります。しかも、スピードのあるボレーというわけでもなく、といって、ドロップボレーでもないのですが、シングルスでのオープンスペースに、ポトリと落とされます。

おそらく、半分くらいの割合で、ネットに出てきた感触で(特に私の試合では)、1-3とやられてしまいました。

結果、1勝2敗1分けとなり、サザエさん症候群にも、ブルーマンデーにもなりませんでしたが、悔しい!ダブルスで負けたときも悔しさはあるのですが、特に1年ぶりのシングルスでの敗戦のせいか、悔しさ、反省等々が頭に強く残りました。

これは、早速、シングルスの武者修行に行こうとテニスオフを検索していましたが、2週間後に、スクール杯のダブルスがあることを思い出し、気持ちを切り替えて、この2週間は、ダブルスに専念することにしました!

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 23:27 | コメントは受け付けていません。

グッドタイミング!テニスのルール

テニスのルールについて、コンパクト(テニスバックにいれても重くならない)で、分かりやすく、かつあまり高額でない本がないかと探していたところ、良さそうな本があり、購入、テニスバックの中に入れておきました。
(今月、6月からです。)

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そうしたところ、グッドタイミングでルールに関する場面が出てきました。

しかも、6月24日のテニスサークルで、1日で、3つの場面です。
(うち2つは、私が当事者でした。)

1.相手のボールが、こちらのネット際に落ちましたが、回転がかかっていて、相手側に戻る、かつサイドラインを切れるように戻っていきました。

私は、そのボールを追って、サイドラインを超え、かつネットの延長線も超えて、ボールを返球し、エースとなりました。
で、その場では、有効と話しをして、休憩時間に調べました。

ルール⇒「コートの横からネットの仮想延長線を超えて相手側に入り込んだとしても、相手コートの中に入らない限り、失点とはならない」

2.4ゲーム先取ノーアドのゲームで、3-3オールのデュースとなり、次のポイントを取った方が勝ちという場面で、リターン側で、私のペアがレシーバでした。

サーバーのファーストがフォ-ルトしましたが、サービスボックスのネットに近いところでしたので、ボールはそのままにしていたところ、なんと、セカンドサーブがそのボールに当たり、そのまま2バウンドして、ゲームセットとなりました。

ただ、この場合、ボールが当たっただけでは、失点ではなく、仮に、そのボールをリターンしていれば、ゲームは、続行でした。
(かなり難しいことで、そもそも、私がボールを拾っておけばよかったのですが。)

ルール⇒「ボールがボールに当たっても、どちらがインプレーのボールか分かっており、それが返球できればインプレーとなる。」

3.(これは私ではありません)相手のボールが明らかにアウトと見えましたが、そのボールに触れてしまった場合です。同様なケースは、たまに見ますが、よくあるのは、アウトと判断して、取りますと言って、ボールを止める場合ですが、ルール上は失点となります。

ルール⇒「ノーバウンドでラケット、体、ウエア、持ち物に当たると、当たったプレイヤーの失点」

凄いタイミングで、購入したばかりのルールの本が役立ちましたが、帰宅後調べるよりも、その場で知らべられれば、より記憶に残り、今後に役立つと思いました。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 22:18 | 1件のコメント

後輩?

先日、テニススクールでのレギュラークラスが終わった後、シャワールームに入ったときのことです。

更衣室から話し声が聞こえ、思わず、聞き耳をたててしまいました。

それは、概略こんな内容でした。

「学習院大学は、どう?」、「理学部ではないので、それほど大変でもない」というようなものでした。

なんと、テニススクールに学習院大学の文系学部の学生が通っていたのです。

体育会テニス部は、まずスクールに通うことはなく、といって、全くテニスと関係なくスクールに通うのも考えにくい。

そうなると、テニス同好会の学生かなと?

今は、数が増えましたが、私が学習院大学生だった時は、テニス同好会は、全部で、4団体でした。

「オッターテニスクラブ」、「サンテニスクラブ」、「理学部テニスクラブ」、そして「GSSパンサーテニスクラブ」です。

この学生は、理学部ではないと言っていたので、もしかすると、GSSパンサーの後輩かも?しれません。

同じスクールの時間帯には、レベル別に3クラスあり、私のクラスではないので、残り2クラスのどなたかです。

シャワールームから飛び出して聞くわけにもいかず、どなたか分かりませんでしたが、何とかして、知りたい!

カテゴリー: GSSパンサー | 投稿者レオ 21:14 | コメントは受け付けていません。

チェックメイト!

チェックメイト!

外堀を1つづつ埋められ、ついに、抜き差しならない結果となりました。

まず、1つ目は、以前のブログでも記載した、気に入った全仏の錦織モデルの白色ウェアが、今後も発売予定がないこと。

2つ目は、だんだんと暑いなかでのテニスとなり、熱中症のリスクが高まります。ウェアの色は、熱を吸収しにくい、白色が良いこと。

3つ目は、白色のウェアは、ユニクロのTシャツだけで、ポロシャツは持っていないこと。

4つ目は、ユニクロから、誕生月プレゼントとして、6月有効のクーポン券が贈られてきたこと。

5つ目は、ウィンブルドンの芝前哨戦のゲーリクーパーオープンで、錦織が白色も着ていたこと。

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そして、6つ目は、ゲーリークーパーオープン初戦に、ユニクロから新作ウェアの案内がきたこと。
その案内には、ユニクロのロゴがある、白色のポロシャツもあり、4大大会(グランドスラム)モデルは、通常、約4000円が、約3000円のこと。

と、以上のように、外堀を埋められ、チェックメイトとなり、

買ってしまいました!

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夏場のアウトドアテニスに着用して、プレイします!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 20:04 | 1件のコメント

40年ぶりに行ってきました!

GSSパンサーテニスクラブは、その名のとおり、3大学で発足したテニス同好会で、

G=学習院大学のG、S=上智大学のソフィアのS、S=立教大学のセイントポールのSです。

現役時代は、所属している学習院大学はもとより、上智大学、立教大学にも、テニスの前後で、何回も通ったものでした。

卒業後は、母校の学習院大学には、仕事の関係もあり、何回も行っており、変化する校舎等も知っていますが、上智と立教は、卒業後、ほとんど行ったことがありません。

そんな中、上智大学へ仕事で行く機会があり、約40年ぶりに行くことができました。

四ッ谷駅から土手を歩くと、左側に校舎、右側にテニスコートがあります。

この校舎の正門には、また、特別な思い出がります。

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上智大学は、40年前も語学系で特に有名な大学で、パンサーの後輩には、上智大学の独文科の学生(女子)がいました。

私、第二言語は、ドイツ語でしたが、ドイツ語が好きで?、通常2年間の一般教養課程のところ、なんと4年間も履修してしまいました。

(実際は、パンサーの創設~運営で、出席が足りず、単位を落としたのですが。)

当然、ドイツ語自体もよく分からず、パンサーの同期の独文科の女子には聞きずらいので、上智の後輩女子に、和訳とかを頼み、上智大学まで、受け取りに行ったりしていました。

この正門あたりを見ると、その当時、40年前が走馬灯のように蘇りました。

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あと、このコート(上智の体育会のコート)でプレイしたことはありませんでしたが、上智に行ったあと、土手の上から、このコートでのテニスを見るのが好きでした。

ちなみに、この後輩女子とテニスをした記憶が残ってなく、ドイツ語で、お世話になったことしか思い出せません。

おかげで無事、4年かけてドイツ語の単位を取れ、卒業できました。40年後ですが、お礼申し上げます。

*覚えている、ドイツ語は、「Ich liebe dich.」だけですが。

カテゴリー: GSSパンサー | 投稿者レオ 19:08 | 1件のコメント

非対称ラケット

6月17日(土)、サークルの4時間炎天下テニスの後、スクールの分け合い受講を受けたのですが、準備体操が終わると、全員、中央コートに集まってくださいと言われました。

3カ月毎の期初の最初のレッスン時には、準備体操後に集まるのですが、今は時期が違い、なんなのかと思っていると、初対面の男女2人が現れました。

紹介されたのは、トアルソンの方。トアルソンといえば、ストリングスで有名ですが、この時は、ラケットの紹介で、いろいろな種類のラケットを持ってきているので、レッスン中にお好きに試打くださいというものでした。

しかし、今のラケットを気に入っているのと、ウィルソンの錦織使用シリーズと決めているので、使う気はなかったのですが、一つ気になるラケットがありました。

それが、こちらです。

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ラケット名「パンドラ」、非対称フレームで、面の中心から半面が46インチ、そしてもう半面が57インチというものです。

今までのテニス人生で、色々な形状のラケットを見てきました。

テニスを始めた頃の、ウッドのラケット、金属製ながら普通?サイズのラケット、そして、今ではこちらが普通となったデカラケ、さらに最近では、ウィルソンのガットの縦横本数を逆にしたSラケ等々。

しかし、この面を半分づつ分けて、サイズを変えるというのは、初めてでした。

で、試してみると、感触は明らかに、通常のラケットと違いましたが、良いのか、悪いのか、何とも言えない感触でした。

回転量は増えると思いましたが、慣れないと、コントロールが難しいと。しかし、慣れたら、威力のあるボールが打てそうです。
(スピンがかかり、さらにボールがぶっ飛んでいきます!)

試打では、何とかこなしながら、このラケットを使いました。そして、私がこのラケットを使っている間、トアルソンの方が見ていましたが、終わると、お上手ですねと褒められ(おだてられ)?、一瞬、心が動きましたが、値段が高い!

定価で7万円、実売は3割引としても、約5万円かと。今のラケット2本分に相当するし、かつ同じラケット2本使用主義、ウィルソン錦織シリーズ主義ですから、浮気は思いとどまりました!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 20:15 | コメントは受け付けていません。

既知との遭遇?

6月18日(日)は、前日のハードスケジュール(4時間炎天下アウトドア+80分インドア分け合いレッスン)の影響を受け、なんとなく体が重い感じがしながらも、レギュラーレッスンを受けました。

前日のレッスン時もそうだったのですが、テニスが始まると、その瞬間だけ元気になり、その前後は、疲労でグタとしています。
(不思議なもので)

ただ、疲労感は、結構あったので、通う間隔は短い(いつもは月1が、今回は半月)のですが、整体ボディケアへ、レッスン後行ってきました。

私が、ボディケアを受けて30分位でしょうか。気持ちよく、ウトウトしていると、次の方が受付に入ってきたようで、その後です。

店の方が、次に来た方に、こう言っていました。

「Sさん(テニス仲間でSがつく方が2人いるので、SMDさん)、レオさん(実際は本名)が来てますよ」と。

ウトウト状態から目が覚めてしまいましたが、施術中でもあり、部屋越しに挨拶するのも、おかしいので、そのまま、ボディケアを受け、先に終わったので、そのまま帰宅しました。

今まで、前後の「ニアミス」はありましたが、今回はバッティングしたので、「既知との遭遇」となりました!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 18:20 | コメントは受け付けていません。

コート予約と幹事への感謝!

6月17日(土)土曜日は、テニスサークルの日ですが、この日は、朝からサークル幹事さんと同行し、コート予約に行きました。

電話等ではなく、直接コートまでいかないと予約が出来ないところで、かつ1人1コマの先着順のため、幹事さんに私ともうお一方が加わり合計3名で、受付時刻の8時30分前に、コートへ着き、予約をしました。

さらに、この日は、昼からテニスのため、予約後、一旦、自宅へ戻り、小休憩し、また、テニスコートへ戻り、テニスというスケジュールでした。

コート取りをすると、いつも、GSSパンサーテニスクラブ時代を思い出します。

体育会テニス部ではなく、テニス同好会ですから、大学のコートは使えません。

そうすると、民間テニスクラブか公営コートですが、平日の午後毎日のコート確保なので、民間テニスクラブは学生には金銭的に厳しく、選択肢は、公営コートだけになります。

しかも、平日、毎日午後のコート確保ですから、1ケ所では足りず、数箇所の区役所のコートに申し込みます。

さらに、ネットもない時代ですから、公営コートは、毎月決められた日の朝に、コート受付に並び、抽選で決まるというものでした。

従い、誰が、何名、どの区役所のコートに参加するかを決め、抽選に当たり、コートを確保することが、キャプテンの大命題で、苦労した思い出があります。

時は過ぎ、現在は、毎週のテニスサークルの確保を幹事さんに、やっていただいて、昔を思い出しつつ、感謝しております!

(追伸)サークルの後、スクールの分け合いでレッスンを受けましたが、少々ハード過ぎたようです。でも、心地よい疲労感です!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 21:20 | 2件のコメント