日別アーカイブ:

マナーというか危険防止

先日のテニスで気づいたことで、コート出入り口のドア(コート内側に開くタイプ)が、結構、開き放しになり、危ないことがありました。

私たちのコートの斜め後ろで、遠くへボールを追いかけると、ぶつかるリスクです。

もちろん、ドアには、止めるところがあり、開かないようにするのが普通なのですが、私たち以外の方が出入りすると、止めていないのです。

私たちの仲間が一度、私自身も二度、締めに行きましたが。

そして、気づいたことですが、その閉めていない人たちは、みな軟式テニス(ソフトテニス)の人なのです。

以前も、軟式テニスの人が、ゲーム中に、平気で、私たちのコートの後ろに入ってくることがありましたが。

気になり、「軟式テニス マナー」で検索すると、結構な数で、同様な内容が記載されていました。

特に、コート後ろを歩くのは多く、中には、ゲーム中に後ろを歩く軟式テニスのジュニアをとっつかまえて注意したところ、

そのジュニアは全国大会に出ている選手だったと。

これは、選手というより、指導者に問題があるのではと思ってしまいました。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:06 | コメントは受け付けていません。