前回のブログで、今年の中高の受験で、校門前に塾関係者がいないと記載しましたが、
もう20年程前のことですが、うちの私立中学受験のことも思い出しました。
当時は、インターネットでの願書提出もなく、紙の願書を、中学へ持参(または郵送)するのですが、都市伝説で、受験番号が若い方が合格しやすいと言われていました。
そんなことはなく、実力次第だろうと思っていましたが、自分(受験は子供ですが)が当事者となると、少しでもと思うようになりました。
そして、願書受付日は、午前4時台の始発電車に乗り、学校に並び、願書を提出、合格、進学を決めた私立中学(第一志望)は、8番という受験番号でした。
受験シーズンとなり、あらためて思い出しました!