ダニエル太郎とマレーの試合、ハイライトだけですが、見ていて、思わずカッコイイと感じました。
錦織を思わせる両手バックにドロップショット、そして、錦織以上かと思わせるネットプレー。
そして、錦織を超えるサーブ。
以前、松岡修造が、錦織に僕のサーブがあったら世界1になれたと言っていましたが、
ダニエル太郎のサーブは松岡レベルのサーブ、そして、ストロークはスペインで鍛えられていて、期待をしてしまいます。
何といっても、見ていて、気持ちのいいテニス!良かった!
ダニエル太郎とマレーの試合、ハイライトだけですが、見ていて、思わずカッコイイと感じました。
錦織を思わせる両手バックにドロップショット、そして、錦織以上かと思わせるネットプレー。
そして、錦織を超えるサーブ。
以前、松岡修造が、錦織に僕のサーブがあったら世界1になれたと言っていましたが、
ダニエル太郎のサーブは松岡レベルのサーブ、そして、ストロークはスペインで鍛えられていて、期待をしてしまいます。
何といっても、見ていて、気持ちのいいテニス!良かった!
つい先日、知ったことがありました。(テニス仲間から教えてもらったのですが)
すっかり、ジョコビッチの話題に終始してた全豪テニスに、錦織も出ないと!
聞いたあと調べたら、確かに臀部故障で欠場すると出ていました。
そういえば、ユニクロの錦織の全豪モデルが出てこないので不思議に思っていました。
既にフェデラーの欠場も決まっているので、もしかすると、ユニクロの全豪モデルは、ないのかな?
あと、臀部故障は、確かマレーと同じ故障?
マレーも手術、長期離脱がありましたので、錦織も心配です。
当たったのは宝くじではなく、前回の雪関係ブログです。
以下、前回の概略を「」に
「土曜は公営、日曜は民間コート、民間は営利なので、たぶん雪かきをしてくれるかな、そして日曜日で時間もあります。
問題は明日の土曜、公営コートなので儲けなくてもいいので、雪かきしてくれるか?そして時間も少ない。
テニス日よりに、指をくわえてテニスが出来ないは避けたいな!」
雪の翌日の金曜日は晴れで、そして、3連休初日の土曜日も晴れ、果たして、初打ちは?
土曜日はサークルで、私は女房を送ってから1時間遅れで参加予定でしたが、コートに着いた幹事さんから電話をもらいましたが、
悪い予想があたりコートは雪が積もっていて使えないと。(やはり公営)
翌日曜日は社労士テニス同好会で、今回は私が幹事で、心配で土曜日の午後コートに電話したところ、
本日(土曜日)の10時からコートが使えるようになりましたと。(さすが民間)
そして、当日の日曜日、コートに着くと、コート内はもちろん、コートの周りにも全く雪がなく、しっかり、雪かきされていました。
晴れで、風もなく、初打ちが無事済みました。
3連休最終日の月曜日は、曇りでしたが、インドアコート。3連休中2回テニスで初打ちを終えました!
昨日の当初の天気予報では、さほど降らないと言われていた雪、実際は大雪でした。(天気予報しっかりしてよと!)
昨日は、無事に帰宅できましたが、本日の出社から帰宅は大丈夫か?
そして、3連休のテニスです。土日はアウトドアコート、月曜日はインドアコートの予定。
インドアコートは問題ないですが、土日は外のオムニコート。
これがクレーコートですと雪かきでコートが滅茶苦茶になるので、自然に雪が溶けるのを待つしかありません。まあ、2~3日無理かな?
ハードコートは雪かき大丈夫、そして、オムニコートは、激しく削らない限り雪かき大丈夫ですが、
あとは、優しく雪かきをしてくれるか否かです。
土曜は公営、日曜は民間コート、民間は営利なので、たぶん雪かきをしてくれるかな、そして日曜日で時間もあります。
問題は明日の土曜、公営コートなので儲けなくてもいいので、雪かきしてくれるか?そして時間も少ない。
明日の天気予報は、穏やかに晴れて、風もないと。
テニス日よりに、指をくわえてテニスが出来ないは避けたいな!
今年の打ち納めとなった、26日の社労士テニス同好会は、高齢者(自分もか)も参加し、皆さん結構、動いておりました。
テニス後、私より年配かなと思われる方、お二人に年齢を聞いてみたところ、
お一人は71才、そして、もうお一人は78才でした。(いずれも男性)
78才の方は、まだまだ80才までもテニスは続けると話されていて、まだ60代の私は若造かと?
年末に、元気をもらった打ち納めでした!
今年のテニス打ち納めは、26日の社労士テニス同好会となりました。
本格的な寒波とやや強風で、プレイ中はパーカーを着たまま、待っているときは、ベンチコートを着て、凌ぎました。
そして、日が暮れだし、いよいよ今年最後のゲームは、デュースとなり、その後のワンデュース(1回だけデュース)でも決着がつかず、
ノーアドへとなり、サーブは相手側(社労士では強サーブの人)、そして、リターンは私達側で、私が受けることになりました。
予想どおりの強いサーブで、リターンは強打をせず、ブロックで確実にサーバーへ返球。
ただ、短いリターンとなり、サーバーはアプローチから前へ詰め、そのボールが私のところへ来ました。
そこで、今度は、強打で、センターへ低く打ったところ、相手サーバーがネットミスして、ゲームセットとなりました。
今年の打ち納め、かつ最終ポイントを勝利ポイントで飾れ、最高の形で終えました!
4日のサ-クルテニスは、絶好のテニス日よりで、冬にしては最高の環境でしたが、
参加者は4名。
しかも、全員、還暦超え!
4時間を4名なので、普段はあまりない、6ゲーム先取の試合を、全組み合わせで回していきました。
還暦超えとはいっても、さらに、全員65才超えで、あまり無理はしないよう、
ゲーム途中でも、疲れた人がいたら、適宜、休憩を入れ、合計、6ゲーム先取を5試合と、
最後は、時間関係で、4ゲームマッチと、合計6試合を行いました。
もちろん、試合前に、ミニラリー、ボレスト、サーブ練習もしました。
いや~、疲れました!
軟式(ソフト)テニスのマナーで気になることを、前回、前々回に記載しましたが、では、硬式テニスは大丈夫か?
先日、テニス仲間と軟式のマナーを話している際、硬式でも、ちょっと?人、いますよねと言われました。
多いのは、サーバーでカウントをコールしない人(いますね!)
また、ボールを返す際に、え?と思う人。
そういえば、スクールでは、技術は教えていて、また基本的ルールも教えるでしょうが、このあたりのマナーは、どうなんでしょうか?
軟式のことばかり言えないなと思いました。
自分も、あらためて気を付けよう!
私のテニス(硬式テニス)歴は、学習院大在学時のGSSパンサーテニスクラブからなので、45年超としていますが、
実は、高校の1年生のときだけですが、軟式テニス(ソフトテニス)部に入っていました。
で、あまり良い思い出がありません。
入部した最初は、もちろんボールは打てませんので、ボール拾いかなと思ったら、校舎の裏へ連れていかれました。
そこでの軟式テニス部の最初の練習は、大声での発声練習です。
試合中、相手を威嚇したり、相手のミスを誘発させたり、もちろん、自分の鼓舞もあるのですが、主に、声で勝つと教わりました。
次に、初めてラケットを持った練習は、ネット前に並ばされ、中腰で、顔のすぐ前にラケット面を。
そこへ、先輩がラケット面めがけてボールを打ちます。
目をつむるな、怖がるなと言われながら、ひたすら我慢してボールを受けました。
どうも始めた最初が、嫌な練習で、今でも印象が良くありません。
何が違うかというと、硬式テニスと軟式テニス(今はソフトテニスですか)です。
テニスコートのとなりで、軟式の人がいることが、ままありますが、硬式では普通ない行動が今でもあります。
プレー中の掛け声(大声)は許容範囲としても、ボールがコート内に入ってきても平気で取りに入る、ゲーム中にコートの後ろを平気で歩くが、酷い!
だいたい、中学生前後の生徒が多いのですが、生徒だけの場合は、教えられていないのかと、多少(本当に多少)大目に見えないこともありますが、
最近あったのは、どう考えても、部活の顧問か部長かコーチがいる際にも、同様なことがありました。
また、親子で来ていて、同様なことがありました。
軟式のボールは柔らかく、踏んでも、当たっても、怪我をしにくいから、そもそも、そういう意識がないのかもしれません。
つまり、硬式の非常識は、軟式の常識であったりして、これは、もう全く別のスポーツと割り切った方が、いいのかもしれません。