替え歌?

10月26日は、社労士テニス同好会の総会がありました。

1年間の活動報告、次年度の役員改選、活動計画を話し合うもので、和風のこじんまりとした料理屋で行われました。

2時間半くらいで、総会兼懇親会が終了し、約半分のメンバーで2次会へ行くことになり、どこがいいかということで、カラオケになりました。

事前にもしかしたら、カラオケがあるかと、サークルの暑気払いで使った替え歌の歌詞をバックのなかに入れておいたので、私の歌は替え歌オンリーとなりました。

1名の方を除いて、初めて聞く方々で、テニスをテーマなので、まあまあ盛り上がったかなと思います。

しかし、今回、新曲を1曲用意していったのですが、事前の練習が未完成で、曲と歌詞が合わず、途中で、曲を中止にしてもらうという失敗がありました。
(残念)

なお、その写真は、写真館に、「2018社労士」というフォルダーを作成し、第1回交流試合の写真の後に掲載しました。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 18:26 | 1件のコメント

許容範囲!

少々前ですが、楽天オープンの錦織VSペールの試合。

試合後のマスコミは、錦織のスーパーショット連発をベタ誉めでしたが、この日のペールのボールに対しては、打てるスーパーショットが、ジョコやフェデラーだと出ないんですよね。(単発では出ても)

対戦型スポーツのなかでも、テニスは、相手のボールの威力(速さ、回転、重さ、深さ、コース等)が自分の許容範囲内であれば、自分の思うように打てるのが、その範囲を超えると、打てなくなるんですよね。

レベルは違いますが、私の体験でも。

私は、結構ドロップショットを使う方ですが、これも相手のボールの威力がそれほどでない場合は決まり、威力があると、ネットミスや、チャンスボールになってしまいます。

また、得意のバクスラでさえ、威力があると、返球だけのスライスになり、前衛がいたら簡単にボレーを決められるボールとなってしまいます。

しっかりしたバクスラの場合は、ボレーのガチァというミスを誘うことが出来るのですが。

スクールで、球出しボールを打ったり、相手の打ち易いボールの打ち合いでは、そのほどの差はなく打てる人同士が試合では、大きな差となる、

如何にして、この許容範囲を広げていくか、それが差を埋めていくことになるのかな?と日々感じています!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:58 | コメントは受け付けていません。

遅刻、早退でも楽しい!

先週の土曜日のテニスサークルは、当初、欠席の予定でした。
(帰国中の孫の面倒で)

しかし、上手く時間をやりくりすれば、テニスへ行けるかと思案し、

まずは、45分遅刻でしたが、ボレストの途中から参加、その後、サーブリターン、ゲーム形式と。

その後、ゲーム形式では、5試合行い、終了の45分前に、早退させてもらいました。

実質、2時間半でしたが、いいテニスの練習になりました。

練習だけであれば、スクールレッスンでも十分なのですが、ゲーム形式は、スクールレッスンでは物足りなく、それに、レッスンなので、ゲーム形式ではなく、やはり、教わることが中心かと思います。

サークルで4~5試合できると、いろいろと試せます。

今回は、最後の試合では、サーブ後、全てネットに出るなど、この位の試合数があると、勉強になります。

あと、半年位は、サークルの全時間参加は難しく、今回のような途中参加になるかもしれませんが、皆さん宜しくお願いします!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 20:22 | コメントは受け付けていません。

あ~あ、忘れていた!

10月17日を忘れていました!

17日帰宅後、帰国中の娘から、今日は、結婚記念日ではないのと言われました。

そうでした、昭和56年10月17日が結婚式でしたので、17日は記念日ですが、今年は、私も女房も完全に忘れていました。

もう37回目ですから、そんなものなのかも知れませんが、何とも、微妙な雰囲気です!

余談ですが、昭和56年10月17日は、土曜日で、かつ、仏滅でした。

私は仏滅とか気にしないので、かつ、当日は他に結婚式をする組がいない、費用の割引、宿泊サービス等諸々の仏滅特典があり、この日にしました。

当然、一部反対意見も出たり、当時は、まだ完全週休2日制ではなく、友人からは、会社で、結婚式に出るので、休むと言っても、仏滅だから、嘘だろと言われた等、今から思えば、いろいろとありました。

1日遅れましたが、18日は、ケーキでも買って帰ろうかな?遅いかな?

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 19:25 | コメントは受け付けていません。

写真館に新規?写真掲載

今年は、対抗戦、交流試合が多いですが、そのなかでも、私が、両チームに所属している交流試合の今年2回目が行われます。

テニスサークルVS社労士テニス同好会で、第1回が春に行われ、いよいよ第2回目が、11月3日に行われます。

現在のところ、両チーム11名づつの申込があり、あとは、当日の晴天を祈るばかりです。
(最近、週末の雨天が多く心配)

そして、第1回目の集合写真を、写真館に掲載しました。
(以前は、このブログで顔を消して掲載しましたが、写真館はパスワード保護なので、顔出しです。)

もうあれから半年がたつのが早く感じられ、写真を見ると、懐かしさも感じられます。

2枚だけですが、ぜひご覧ください。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 19:38 | コメントは受け付けていません。

スーパーベビィーが戻ってきました!

スーパーベビィーが戻ってきました。

先週末、海外にいた、スーパーベビィーが戻ってきました。

わずか数ヶ月ですが、この期間の成長は著しく、目を見張るものがありました。

ただ、ますます動きが激しく、痛い膝をかかえながら、追いかけ、抱き上げるのも一苦労です。

これは、テニスに長時間行くのは、確かに厳しいかな。

今後、スクールは、始まる直前に行き、終わり次第、即帰るで、なんとかなりそうです。

サークルは、膝の痛みもあり、少しセーブするしかなさそうです。
出来れば、後半のゲームだけでも参加したいかな。

スクールの練習だけでは面白くなく、やはり、ゲームでテニスを楽しみたいと!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 19:33 | コメントは受け付けていません。

ついに整形外科へ!

10月13日(土)は、サークルテニスの予定でしたが、

土曜日の明け方、5時頃、痛めていた右膝が痛み出し、思わず目が覚め、膝を見ると、今までと違い、明らかに腫れ上がっていました。

6月に痛めてから、シューズをパワークッションのプラス(25%衝撃吸収アップ)にし、ワコールのスポーツタイツCWXをはき、接骨院へ通って、ある意味、騙し騙しテニスを続けてきましたが、一瞬、過去の嫌な思い(右膝故障による13年間のテニスブランク)が頭をよぎりました。

これは、整形外科へ行き、病状をはっきりさせた方が良いと思い、サークルは欠席し、整形外科へ行き、診察(レントゲン、触診、問診)を受けました。

その結果、骨には異常はないが、予想どおり、膝軟骨がほとんどないという診断でした。

当面、痛みを止め、炎症を抑える、飲み薬と塗り薬で、様子をみることになりました。

最後にテニスをしていいか、怖くて聞けなかったのですが、医師には、テニスで痛めたと言って、テニス禁止指示は出なかったので、まあ、様子を見ながら、無理をせず、続けていこうと思います。

まずは、明日のスクールで、痛みが出るかどうか?ですが。

というか、出ないように祈りながら、テニスをします。

今の私に、テニスを断念するという選択枝はなく、出来ることは全て行って、テニスをしていきます!!!!!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 18:09 | コメントは受け付けていません。

特定社労士の研修・受験の頃の思い出(最終回)

特定社労士の研修・受験の頃の思い出の第3回目(最終回)で、かなり飛んで、2013年3月の合格発表後のブログです。

前回、同様、旧ブログの引用は、『 』で、その後に、*で、現時点の参考です。

『テニスには関係ありませんが、前回の続きで、特定社労士試験の合格証書と点数通知がありました。

まずは、合格証!

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これは、そのものズバリです。

次は、点数通知ですが、

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100点満点中、89点でした。
(予想以上の高得点で、自分でもびっくり!)

試験全体の結果を見ると、合格率60.3%、合格最低点55点でした。

数字だけみると簡単に見えますが

まずは、合格率です。この特定社労士試験は受験資格があります。

①合格率約8%の社労士試験に合格し、社労士登録していること。(つまり、あるレベルの知識、経験がある人)

②特別研修(63.5時間)を修了していること。
これは、1回15分以上の遅刻でも失格です。(私の会場でも1名の方が遅刻で失格になりました。)
講義だけでなく、グループ討議、起案提出、弁護士とのゼミナールとかなりハードです。

この2つをクリアした人が受験できます。

次に、合格最低点ですが、

社労士試験は、択一と選択式ですが、特定社労士試験は、論述式です。

2時間で、計7問(1問あたり200~250字)を、ボールペンで記述していきます。

消しゴムが使えませんから、間違えると、二重線で消します。
つまり、修正は1回位しかできないので、書き始める前に頭の中で構成をしっかり練らなくてはいけません。

2時間は足りないくらいです。

採点は、弁護士なので、解答も法的構成がしっかりしていなくてはなりません。

さらに、社労士試験のような1か0ではなく、模範解答もないので、結果が出るまで、本当にやきもちしなくては、なりません。

まあ、まずは1回で合格しましたので、ヤレヤレです。

さあ次は?⇒テニスかな!』

*現時点の参考ですが、第1回目でも記載したとおり、私は、研修で配布された教材だけを使用して勉強し、インプットは十分すぎるほどでした。

ただ、アウトプットは、論述式のため、これは、制限時間内で記載して、それを採点してもらう必要があると感じていました。

ちょうど、社労士会の有志の方が、論文練習会を開いてくれて、何回か、過去問を題材に、論述し、翌週、その採点結果をもらうということを行いました。

採点者も、特定社労士合格者というだけで、どれだけの採点精度があるかはありましたが、本試験前に、大変いい練習になり、一応、自信を持って、試験に臨めました。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 19:07 | 3件のコメント

またまた悪い癖が!

8日の社労士50周年記念テニス大会、24~25名の参加で、和気あいあい、かつ真剣に試合を行いました。

普段の同好会メンバー以外の方も結構参加され、そして、ボールをつなぐのが上手い人が多く、届くところに打つと、切り替えされるケースもありました。

試合は、まず前半戦、抽選で3組に分かれ、その組内で、乱数表で対戦し(4ゲームマッチ)、その結果で、後半戦の組み(上位組、中位組、下位組)を決めます。

私は、3-1.4-0、2-0(3試合目は、時間切れで終了)で、上位組に入り、後半戦に臨みましたが、結果は、1-3、4-0、1-1(これまた時間切れ)で、優勝には、ほど遠く(たぶん)、賞品ゲットは出来ませんでした。
(賞品は、上位組、中位組、下位組の各組優勝者に与えられました)

どうも、6日の対抗戦と同じ、相手に合わせてテニスをしてしまう、悪い癖が抜けず、相手のペースでのラリーをして、最後に、上手く切り返されるという場面が結構ありました。
(負けた試合だけでなく、勝った試合でも)

試合は、ミスをした方が負けるという大原則に拘り過ぎて、相手にミスをさせるボールを打てるのに、安全策で、相手のペースに合わせてしまい、自分のボールが打てていないと。

試合の途中で、気づき、そこからペースを上げると、力が入りすぎて、ミスになるという悪循環。

最初から、相手や試合結果にこだわらず、自分のテニスをするという、本来の私のテニスを忘れていました!

漫然とテニスをするのではなく、意識して、自分のテニスをするよう、再度、肝に銘じます!!!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:41 | コメントは受け付けていません。

対抗戦もろもろ2題

10月6日対抗戦2題。

まず、当日は、対抗戦前のサークル練習会は欠席したので、いきなり試合となり、さすがにサーブだけは打ちたいと、開始前のわずかな空き時間、1人でサーブを打っていると、仲間の女性がリターンに入りました。

そして、リターンが返ってくると、やや追い込まれました。
正直、リターンを思うように返そうと思っていたところ、やや食い込まれ、返球は出来ましたが、自分の思うような返球とはなりませんでした。

そして、試合でその女性と組んだときは、4-0で勝ったのですが、女性のリターンが冴え渡り、特にフォアのクロスのリターンが相手男性に触らせないノータッチが何回かありました。
この試合では、私のリターンより上回っていました。

フォアのストロークに頼るのではなく、ボレー勝負を考えているようでしたが、ボレーを磨くのは大事としても、このフォアを武器とすれば、さらに良い結果が出るようにも思えました。
(上から目線で失礼しました)

もう1つは、試合は、練習とは違い、膝への負担が大きいなとあらためて感じました。

試合後、やや膝が痛み出し、日曜日のスクールはお休みに、接骨院へ行きました。

試合では、無理なボールも追いますし、逆をつかれて、反転したりと、膝をどうしても酷使してしまいます。

日曜日のスクール、行けないこともなかったのですが、翌日の8日は、また試合(社労士50周年記念テニス大会)なので、大事をとりました。

膝を痛めて、暫くたちますが、一進一退で、現状、3日連続のテニスは無理そうかな、特に、試合が2日もあると、厳しいという状況です。

以上、対抗戦からの、もろもろ2題でした。

では、これから、社労士の試合へ行く準備をします。

膝もって!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 09:23 | 1件のコメント