オムニコートで、いいんじゃない!

世界で活躍するためには、日本で多く使われているオムニコートから、ハードコート、クレーコートにした方が良いという話も聞きますが。

一般のテニス愛好家からすると、特に、土日しかテニスが出来ない社会人からすると、オムニコートはベストと思います。

ハードコートは、少しでも雨が降ると、滑って危険でテニスが出来ません。雨がやんだあと、コート上から水滴がなくなるまでも危険です。
そして、足腰への負担も大きくなります。(昔々、ハード一辺倒で、膝故障しました)
コート整備をしなくてもいいというメリットはありますが。

クレーコートは、少しの雨ではプレー出来ますが、逆に、直前まで前だと、プレーの時間にたとえ晴れていても使えないと。
そして、コート整備に手間がかかります。足腰には、優しいですが。

これに対し、オムニコートは、多少の雨でもプレー可能で、雨がやめば、比較的すぐに再開できます。
そして、コート整備も簡単と。

元々、オムニコートは、日本の天候を考慮して、日本メーカーが比較的天候の影響を受けずにテニスが出来、かつ足腰にも優しいとして作ったもので、私は、優れているかと感じています。

いっそのこと、日本を変えるのではなく、世界のコートを、オムニコートに変える方向に持っていったらどうかと。

グランドスラムなど、屋根がないほとんどのコートで、雨が降ると中断して、日程に影響が出、また、膝や股、腰の故障となる選手も多い。

オムニコートを標準にすれば、良いのではと、(日本メーカーも儲かるし。関係はありませんので、念のため。)

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:23 | コメントは受け付けていません。

対戦表は出来て、あとは天気が少し心配?

私が両チームに所属している、テニスサークルと社労士テニス同好会の対抗戦が、いよいよ明後日となりました。

もう数回目になりますが、今回は参加者数が少なく、当初参加予定の方が、怪我等で2名欠席となり、最終的にテニスサークル側9名、社労士側6名(私含む)となりました。

両チームのメンバーを知っていますので、なるべく偏りがないように、対戦表も作成し終わりました。

あとは、どうも天気予報が少々心配です。雨天は勘弁を!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:12 | コメントは受け付けていません。

意外なところで、褒められた?

昨日、テニススクールの後、整体ボディケアに行きました。

前回、良かった施術者を指名していたところ、途中で、言われたことが、

「レオさん、テニスが大変、上手なんですね」

私は、どこからの情報ですか?と聞くと、

「よく来られる、S藤さん、S田さんから、聞きました」と。

私は、お世辞でしょうと話しましたが、まあ気分よく、マッサージを受けていました!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 08:18 | コメントは受け付けていません。

「テニスプロはつらいよ」の主人公

以前のブログでも記載したことがありますが、私の愛読書の1つに、「テニスプロはつらいよ」があります。

一般の会社員の家庭の子供がテニスプロになっていく、苦闘の物語で、主人公は、関口プロです。

たぶん、一般テニス愛好家で知っている人は少ないかもしれませんが、昨年の全日本の準優勝者、今年の全日本の第一シードですが、三回戦で敗退、引退となりました。

錦織、西岡、望月等、と比べ、知名度は低いですが、ジュニア時代に世界5位になり、将来が期待されていました。

本当にテニスは世界で、かつ一般の部のシングルスで、活躍しないと、報われないスポーツだと思いますね。

全日本のシングルスの優勝賞金は、400万円、準優勝は、200万円です。日本内だけでは、賞金で食べてはいけない実態。

グランドスラム本戦に出れば、初戦敗退でも、約400万円は出ます。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:20 | コメントは受け付けていません。

なんだかな?

先日、テニススクールの掲示を見て、びっくり!

なんと、来期から、ソフトテニスのレッスンが始まると。

既に、他のスクールでは、ソフトテニスのレッスンを行っているところがありますが、自分が通っているところでもと。

ここからは、かなりの私見で、悪しからず。

小学校までは、スクールでテニスをするも、中学(特に公立)の部活では、テニスがなく、仕方なくソフトテニス部に入るが、よくある例です。
で、高校に入ると、テニスへ戻るか、ソフトテニスを続けるか。

それを、小学から中学を対象に、ソフトテニスをすると、もうずっと、ソフトテニスになるのかと。

どうも、部活では、1年生は球拾いでボールを打てないので、スクールでという、他のスクールの話も聞きましたが。

中学(特に公立)の部活がソフトテニス中心であれば、なおさら、テニスの底上げのためにも、スクールはテニス中心にして欲しいなと。

ジュニアの回数を増やす(単価は下げて通いやすくするも、総額は上げる)等で対応出来ないのかな?

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 08:12 | コメントは受け付けていません。

本当に注目度が低いな?

先日のジャパンオープンテニスは、望月選手の活躍もあり、少しだけは放送されましたが、全くと言っていいほど、放送されない大会が、今、行われています。

それは、テニス全日本選手権です。日本のテニスの頂点をと、うたっていますが、私がみる限り、地上波は皆無。ユーチューブで出ているくらいです。

まあ、怪我で出れない錦織はともかく、西岡、ダニエル、綿貫、望月という世界で活躍するトッププロが出てなく、日本の頂点を決めると言われてもという方も多いのかも。

ただ、興味深いのが、ジャパンオープンで望月プロのコーチをしていた、伊藤竜馬プロが全日本選手権に出ています。

私、こういうのは好きで、コーチをしながらも、自分も現役で試合に出るとうのは、本人にも、指導を受ける人にも、見ている人にも良いかなと思います。

以上、注目度が低い全日本選手権の感想です。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:03 | コメントは受け付けていません。

ここも僅かながら値上?

今回はテニス関係ではありません、悪しからず。

私、テニス用品はネット購入が主ですが、その他、書籍も、ここ数年、全てネット購入です。

口コミで評価を見て、定価で、送料無料で、良いかなと思っていました。ただ、カバーは付いてきません。

先日、書店で手に取って見て、そして、カバーを付けてもらい、数年ぶりに購入しようと思い書店に行きました。

当然、定価ですが、「カバーをお願いします」と言ったところ、「5円になります」と言われました。

思わず、「え~!」と心のなかでは叫びましたが、今更、いりませんとも言えず、購入しました。

以前、書店では、カバーはサービスで付けてもらえると思っていましたが、ここでも、値上がり?になっていました!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 18:16 | コメントは受け付けていません。

「ダンシングオールナイト」の思い出

谷村さんに続き、また訃報で、もんたさんが亡くなりました。
もんたさんと言えば、「ダンシングオールナイト」が大ヒット曲ですが、深い思い出があります。

社会人(カワラキラケット社員)となると同時に、当時の自宅近くに出来た、会員制テニスクラブ(サンスクエアTC)に入りました。

休日と仕事後のナイターテニス(早ければ19時~21時)でしたが、ナイターでは同じ位の年齢(20代)の方と自然にテニスをするようになりました。合計8名位で、ほぼ男女半数で、社会人として最初のサークルでした。

そして、ナイターテニス終了後、近くの居酒屋で飲み会のパターンでした。毎回ではありませんが、メンバーの半数がいた場合は、ほぼ行ってました。

その居酒屋で、有線放送(今ある?)で、よくかかっていたのが、「ダンシングオールナイト」でした。

居酒屋の名前が「金盃」で、それにちなんで、サークル名を、「ゴールデンカップ」にしました。

そのサークルで知り合ったメンバー同士で結婚した人もいましたが、この「ダンシングオールナイト」を聞いて、思わず、40年以上前を思い出しました!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 08:13 | コメントは受け付けていません。

店舗型は難しいか?

私、ラケットとウエアは、ネット購入ですが、実店舗で買っていたものもありました。

以前は、元グリ派でしたので、元グリ(リプレースメントグリップ)を買いに行ってました。

仕事で千葉市内に行った際、ウインザーさんの千葉店で、ウィルソンの元グリを買っていましたが、閉店となってしまいました。

その後、ユーカリが丘イオン内のスポーツオーソリティさんで、オリジナルの良い元グリを見つけ、愛用していました。

先日、そのスポーツオーソリティさんに行ってビックリ。閉店のお知らせです。(確か11月上旬かな)

だんだんと近くに実店舗がなくなり寂しい限りです。

やはり、実際に現物を手に取る実店舗も魅力があるのですが、世の中の流れですかね?

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 08:19 | コメントは受け付けていません。

もう42回目に!

何が42回目かと言いますと、GSSパンサーテニスクラブ創設後の年数ではなく、パンサーは、もうすぐ50年にもなります。

では、何かと言いますと、本日、10月17日は、結婚記念日で、結婚記念日が42回目と。

10月17日をよく覚えているには、いくつか理由があり、

・42年前の10月17日は土曜日でしたが、まだ完全週休2日制ではなく、休みでない人もいました。
そして、その日は仏滅で、友人には会社で、本当に結婚式かと疑われた人もいたと。

仏滅にしたのは、その日に他の挙式はなく独占、その他、親族の宿泊無料等の特典があったためです。

・招待者には、GSSパンサーテニスクラブの同期、後輩、そして、カワサキラケット時代の先輩と、私のテニスに欠かせない人が多かったことも記憶に残っています。

あらためて、独身時代をはるかに超える結婚時代になったんだなと思う、42回目の結婚記念日です!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 08:09 | コメントは受け付けていません。