錯覚?でした!

私、ラケットを替えると、その瞬間、上手くなった気になります。

試打ラケットを打つと、上手くなったと思い、買って、その後、暫くすると、元に戻ります。(上手でなくなります。)

気分が変わるからなのか?それとも、集中するからなのか? はたまた別の理由か?

で、6日の日曜日のスクール通常クラスですが、今使用している、ウィルソンのウルトラV(バージョン)4のL(280G)のグリップを見ると、かなり摩耗していて、使うと、手にマメができるかな?等と思い、ガットが切れた場合の予備として持ってきている、以前使っていた、ウィルソンのウルトラV3(300G)を使ってみました。

そうすると、上手くなった?気がして、ミスが少なく、威力も上がったのではないかと錯覚?しました!

ただ、スクール仲間の2人から、ラケット変えたんですか?凄いショット打ってますねと言われ、錯覚では、なかった?

しかし、次のテニスでは、元に戻るんですよね。

(結論)12日のサークルテニスでは、最初から、6日調子の良かった、ウルトラV3を使いましたが、
あれ、調子は、元に戻ってしまいました。

前半2時間が終わり、後半2時間は、元のV4に戻しました。

やはり、錯覚でした!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 12:07 | コメントは受け付けていません。

意外な理由で、テニス出来ることに!

帰省(遊び)で来ていた孫2人と娘、当初は、半月位はいて、私の夏休み期間とかなり重なり、テニスは、無理かなと思っていましたが。

なんと、1週間で、自宅に戻りました。

上の孫は小1で、下の孫は幼稚園ですが、上の孫が幼稚園の時から、塾に通っていて、2人とも、その夏季講習があり、帰宅となりました。

従いまして、これからテニスが出来ることになりました!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 18:04 | コメントは受け付けていません。

もう5類なのに?

先日、翌日熱中症(?たぶん)から体調不良で発熱した際、念のため、コロナのキットで検査し、陰性でしたが、インフルも流行っているので、3年ぶりに、かかりつけ医?に行きました。(コロナ禍で一度も通わず)

以前は、インフルに罹ったときでも、丁寧に診察(インフル検査、聴診器で胸の音を聞いて、口を開け、棒を入れて、喉の腫れをみる等々)してくれました。

ところが、今回は、まず、発熱者は、通常診療時間後に行くことになり、さらに、インフル検査も聴診器も喉検査もなく、問診だけ、つまり、私には全く触れずに診察が終わり、薬が処方されました。

感染防止なのでしょうが、もう5類なのに、何か割り切れない思いでした!

で、症状は微妙に落ち着いています。

平熱は私低い(36.0度前後)のですが、36.8度位が続き、咳が夜、寝ているときだけ出ると、仕事を休むほどではなく、毎日、出社していますが。

ちゃんと診察してくれたのかな?

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 07:48 | コメントは受け付けていません。

意外と上手い!

昨日の日曜日は、午前中、スクールの通常クラスへ行き、その後、帰宅、昼食後、再度、スクールへ。

帰省中の孫2人を連れて、レンタルコートです。この日は、私1人で、孫2人を連れて。

テニス自体は、年に2回位なので、まだまだで、ラケットにボールが当たれば、褒めて、テニスに興味が持てるよう心掛けてています。

で、何が上手いかといいますと。

孫とのテニスを終え帰宅後、上の孫(小学1年)が、マッサージをしてくれるというので、やってもらったところ、肩、腕だけですが、適度の強さで、上手い!

聞いたところ、最近、普段も、両親にマッサージしているとのこと。

テニス以上に、成長を感じました?

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 08:15 | コメントは受け付けていません。

サザンに勝ったかな?

昨日のMステの特集で、サザン45周年が放送され、思わず、懐かしく、聴きいってしまいました。

サザンのデビューは1978年、メンバーとは同じ歳、同じ時代に大学生です。

で、GSSパンサーテニスクラブは、前進のテニス同好会として発足したのが、1976年、正式名称となったのが、1977年で、現在でも継続している(ただし、当初の学習院、上智、立教の3大学から、現在は学習院、上智の2大学)ので、年数は、サザンに勝ったと!

サザンの曲で一番の思い出は、「いとしのエリー」です。

大学卒業直後に放送された、「ふぞろいの林檎たち」、大学生から社会人へのストリーで、現在進行形のように、見入ってしまいました。

まだ、ビデオが自宅にないときで、金曜日の夜10時、必ず家に着くようにしていました。

その主題歌が「いとしのエリー」で、冒頭の、林檎を投げながら、この曲が流れるのが好きでした!

カテゴリー: GSSパンサー | 投稿者レオ 08:30 | コメントは受け付けていません。

ダブルで、かかるんだ!

頚椎症でテニススクールの前期(6月まで)は、ほとんど消化できず、今期(7月~)に繰り越しました。(回数制限あり、だいぶ失効で無駄にしましたが)

ただし、繰越の期限が8月9日までなので、行ける可能性のある日に振替ましたが、ここで誤算が。

現在も、ルール的には、金曜日が休みで、金曜日に入れた振替もあったのですが、なんと、7月の金曜日は全出勤となり、振替を取り消しました。
いわゆる再振替となりますが、再振替は有料で、これは承知していました。

そして、今のところ明日金曜日が休みの可能性が高く、その再振替を入れたところ、今度は、振替回数の無料上限を超えたとのことで、手数料がかかりますと。

手数料額は決まっていますが、この金額かと期待していましたが、残念ながら、再振替分+振替回数超過分になると。

つまり、ダブルで、かかるということでした!

まあ、決まりで仕方なく、高額でもないのですが、何となく、割り切れないような気分です!

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 08:15 | コメントは受け付けていません。

翌日熱中症?

運動時の熱中症というと、1.まず、猛暑のなかで運動をして、2.次に、それが体の臓器にダメージを与え、3.結果として、発熱、頭痛、だるさ等の体調不良として、現れると。

一般的には、この1~3の間が早く、3の体調不良が運動時や、運動直後に現れるのが熱中症で、当日熱中症というらしいです。

それに対し、1~3の間の時間が長くなり、3の体調不良が翌日に現れることも、結構あるとのことで、これを、翌日熱中症というらしいです。

で、何かといいますと、土曜の炎天下の対抗戦の最中、直後には異常がなく、夜には、前回のブログを書いていました。

しかし、寝て暫くすると、日付が代わる直前位に、熱っぽく、頭も痛くなりましたが、寝れば治るかと、そのまま寝ましたが、

翌日の日曜朝、発熱、頭痛が続き、スクールの通常クラスがありましたが、これは、テニスは無理と、キャンセルしました。(当日キャンセルは、有料なので、あまり、したくないのですが、やむを得ず)

で、日曜日、終日、寝たまま、色々と調べると、翌日熱中症の症状に似ていて、これか?と思いました。

土曜日は、かなりの炎天下で、私は、6試合に出て、何ともないと思っていましたが、やはり、体は、かなりダメージを受けていたようです!

ただ、今日、月曜日は、日帰りですが、遠距離出張があり、鎮痛薬を飲んで、出発しました!(さすが会社人?)

このブログも帰りの新幹線の中で記載。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 18:08 | コメントは受け付けていません。

熱中症アラートのなか対抗戦

今日は、猛暑のなか、かつ11時~15時と、一番熱い時間帯に、サークル対抗戦を行いました。
(前回は、冬の昨年12月)

特に体調不良になった方は、いないようで、まずは一安心ですが、試合の結果は?

チーム全体では、前回は、11勝16敗1分で負け越しましたが、女性が強い相手という印象で、今回は、女性が1人だけと事前情報で、これは勝ったかなと甘い感覚でいました。

ところが、チーム全体の結果は、9勝17敗で引き続き負け越し、しかも女性より男性の一部が今回は強かった!

私の初戦は、その中で一番と思われる人(今回初めて参加?、年齢30代?)との男ダブルスで、私のペアは、いつも組む方で、まあまあ強いかなと思っていましたが、その相手のボールがミスもあるのですが、見えないくらい早く、特に、この試合はミスが少なく、久々に、ダンゴ(0-4)で負けました。

その後の試合も連敗し、マズイなと巻き返し、2勝3敗までいき、最後は、全体の最後の試合となりました。

この日の全体の最後で、個人的にも負け越すか、イーブンに持ち込めるかで少し緊張し、かつタイブレークまでもつれましたが、何とか勝、3勝3敗のイーブンにできました。

このチームとの対抗戦は、最初は、こちらが全勝ペースだったのが、段々と巻き返され、最近は、負け越しが続いています。

まあ、逆に、やる気が出て、次回は、個人的にも、チーム全体でも、勝ち越すために、また練習しようという気持ちになり、帰路、「にんにく芽牛丼」を食べて、帰りました!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 20:20 | コメントは受け付けていません。

病院と接骨院と自己治療

(以下は全くの個人的見解です、悪しからず)
テニスで怪我、病気となった場合、どこに行くのかがありますが、折った、切った場合は、病院と思います。

女房が10年位前、テニス中に、アキレス腱を切りましたが、迷うことなく、病院へ行きました。

それに対し、今回の頚椎症、以前の腱鞘炎では、接骨院を選択しました。

病院では、年齢のせい、テニスのし過ぎ等が理由と言われ、痛み止めと湿布となるパターンが多いのかと。

それに対し、接骨院では、もちろん、薬は出ませんが、手技によるストレッチ、電気、鍼等で、これが結果として、私には効きました!

もっとも、20年ほど前の膝関節故障時には、整形外科、スポーツ専門外科、大学病院、接骨院、鍼灸院と行きましたが、治らず、テニス断念となりました。

そこから、自己治療(グルコサミン、コンドロイチン、ヒアルソン、コラーゲン等)で、13年後に復帰しました!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 08:02 | コメントは受け付けていません。

いくらかな?

いくらかな?というのは、ラケット等テニス用品の価格ではなく、テニスコーチの給与です。

もう40年以上前ですが、私がカワサキラケットにいた頃、提携のテニススクールの方と話すこともありましたが、新卒2年目の同年齢でいうと、コーチの方が高いなという給与でしたが、その後、30歳位で逆転し、差が広がる(コーチの給与の頭打ち)という感触でした。

現在は、どうかな?と思っていたところ、最近は、ネットでスクールのコーチの給与が出ていて、あるスクールでは(少し前のデータですが)、26歳で月の額面、24万円と。

その後、増えていきますが、30歳中~後半でも、経営に関わらない限り、年収500万円で頭打ちと。

やはり、若いうちは高いが、その後は、なかなか上がらないかなという印象でした。

もちろん、スクールやコーチにより、異なると思いますが。

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 08:14 | コメントは受け付けていません。