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錦織選手、復帰戦を勝利で飾る

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錦織圭選手、復帰戦を勝利で飾りましたね。

しっかりWOWOWがライブ放送しているのは、注目度の高さを物語ってます。ちゃんと拝見しましたわ。

まだまだ試合感が戻るまでは時間が必要なのかも知れないけど、見ていてそれほど感じなかったって言うのが印象かな。その辺は本人の感触次第って感じだけど、とりあえずかなり久々の試合をしっかりストレートで勝てたのは良かったんじゃないかしら。

トーナメントは勝てば勝つほど試合が続くもの。1試合終わって本人の体が翌日どんな感じになっていて、それが2試合、3試合と続いた時にどうかるか。こればっかりは実戦を積んで行かないと分からないことで、テニスの感触を取り戻すことと同時に、体的に連戦にどこまで耐えられるかが問題になるわ。

グランドスラムを見据えると5セットマッチを連続して戦える体がないと臨めないからね。

まずはチャレンジャー大会の3セットマッチを、そしてATPツアー大会の3セットマッチを戦って、それから5セットマッチのグランドスラムへと目を向けて行くって感じよね。

とりあえず1つステップをクリアしたのは事実。次の試合も楽しみだわ。

錦織選手と同じように復帰戦に臨んでいたニック・キリオスだけど、ストレート負けで今シーズンのスタートを白星で飾れませんでしたね。

1月に膝の手術を受けてツアー離脱していたキリオス。復帰はしたものの、まだ膝の調子は万全とは言えないみたい。

伝えられたところによると、来週ドイツはハーレでのATP500大会にも出場予定みたいだけど、予定通り出場するのかしらね。

そして現在42歳で今週の土曜日に43歳になるヴィーナス・ウィリアムズも芝の大会へ臨んだけど、惜しくもフルセットで敗退でした。

観客席には妹のセリーナ・ウィリアムズもいたようだけど、今季2勝目とは行かなかったわ。

セリーナが引退した今。ヴィーナスはいつまで続けるのか、引退は?って言うことに注目が集まるけど、本人はまだまだやる気なのかしらね。今後の動向に注目しましょう。

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、イタリアの60,000ドルのサーキット大会では、土居美咲選手が1回戦で、第2シードの内島萌夏選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、第2シードの内島選手が優勝しました。

チュニジアの40,000ドル大会では、桑田寛子選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、ウクライナ人と組んで第3シードの桑田選手が準優勝でした。

スペインの25,000ドル大会では、第2シードの細木咲良選手が準優勝でした。

韓国の25,000ドル大会では、山崎郁美選手、澤柳璃子選手が1回戦敗退でした。第2シードの岡村恭香選手がベスト4でした。

国内は柏で行われた15,000ドル大会では、山口藍選手、長谷川芽生選手、予選を勝ち上がった津田梨央選手、新井愛梨選手、大橋由奈選手、ラッキールーザーの袖山穂菜美選手、主催者推薦の黄川田莉子選手、山本ひかり選手が2回戦敗退でした。第7シードの秋田史帆選手、第8シードのリュー理沙マリー選手、永田杏里選手がベスト8、第3シードの小林ほの香選手、第5シードの愛央選手がベスト4、決勝戦では第1シードの伊藤あおい選手が予選を勝ち上がった吉岡希紗選手を下して優勝しました。ダブルスでは、第1シードの伊藤&永田ペアー、新井&田村ペアーがベスト4、決勝戦ではリュー&宮本ペアーが第2シードの松田&虫賀ペアーを下して優勝しました。

タイの15,000ドル大会では、第7シードの荒川夏帆選手、細沼千沙選手が1回戦敗退でした。第1シードの荒川晴菜選手がベスト8でした。

男子では、ドイツの145,000ユーロのチャレンジャー大会では、内田海智選手が1回戦敗退でした。

アメリカの80,000ドル大会では、清水悠太選手がベスト8でした。

韓国の25,000ドルのフューチャーズ大会では、第5シードの越智真選手、齋藤惠佑選手、予選を勝ち上がった三好健太選手が1回戦で、市川泰誠選手が2回戦敗退でした。第4シードの望月勇希選手、山崎純平選手がベスト8、熊坂拓哉選手がベスト4でした。ダブルスでは、第2シードの望月&越智ペアーがベスト4でした。

インドネシアの25,000ドル大会では、第5シードの高橋悠介選手、正林知大選手が1回戦で、乾祐一郎選手が2回戦敗退でした。磯村志選手がベスト8、第4シードの守屋宏紀選手が準優勝でした。

タイの15,000ドル大会では、第8シードの住澤大輔選手、松田康希選手、予選を勝ち上がった田口涼太郎選手が1回戦敗退でした。第3シードの羽澤慎治選手が優勝しました。ダブルスでは、羽澤&田口ペアーが優勝しました。

アメリカの15,000ドル大会では、小倉孝介選手が1回戦敗退でした。

チュニジアの15,000ドル大会では、予選を勝ち上がったハラ=フレンド・ジェイ=ディラン選手が1回戦敗退でした。第8シードの松田龍樹選手が準優勝でした。ダブルスでは、オーストラリア人と組んで第3シードの松田選手がベスト4でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 18:57 | コメントをどうぞ
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