月別アーカイブ: 2024年7月


今週の日本人選手は?!?!

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、ポーランドの125K大会では、第2シードの本玉真唯選手が2回戦敗退でした。

ポルトガルの100,000ドルのサーキット大会では、予選を勝ち上がった石井さやか選手、佐藤南帆選手が1回戦敗退でした。伊藤あおい選手がベスト4でした。ダブルスでは、石井&佐藤ペアーが優勝しました。

アメリカの40,000ドル大会では、第5シードの坂詰姫乃選手、第8シードの岡村恭香選手、予選を勝ち上がった桑田寛子選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、メキシコ人と組んだ桑田選手が準優勝でした。

ドイツの25,000ドル大会では、内藤祐希選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、内藤選手が準優勝でした。

スペインの25,000ドル大会では、第2シードの加治遥選手がベスト8でした。

中国の25,000ドル大会では、川村茉那選手が1回戦敗退でした。

モロッコの15,000ドル大会では、ラッキールーザーの松田鈴子選手が1回戦敗退でした。

カザフスタンの25,000ドル大会では、奥脇莉音選手、輿石亜佑美選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、韓国人と組んだ輿石選手がベスト4でした。

国内は札幌で行われた15,000ドル大会では、第1シードの清水綾乃選手、永田杏里選手、虫賀愛央選手、予選を勝ち上がった大橋麗美華選手、大脇結衣選手、中島美夢選手が2回戦敗退でした。第2シードの秋田史帆選手、辻岡史帆選手がベスト8、宮本愛弓選手がベスト4、第3シードの虫賀心央選手が準優勝でした。ダブルスでは、オーストラリア人と組んで第1シードの鮎川選手、井上&小林ペアーがベスト4、決勝戦では韓国人と組んで第2シードの秋田選手が第3シードの宮本&永田ペアーを下して優勝しました。

チュニジアの15,000ドル大会では、第4シードの勝見幸璃選手が1回戦敗退でした。セルビアの15,000ドル大会では、第7シードの華谷和生選手が1回戦敗退でした。

男子では、スイスの148,625ユーロのチャレンジャー大会では、ダブルスで渡邉&柚木ペアーが準優勝でした。

アメリカの82,000ドル大会では、清水悠太選手、島袋将選手、予選を勝ち上がったトゥロター・ジェームズ選手が1回戦敗退でした。

アメリカの25,000ドルのフューチャーズ大会では、第7シードの松田龍樹選手が1回戦敗退でした。主催者推薦の三好健太選手がベスト8でした。

メキシコの15,000ドル大会では、第8シードの小倉孝介選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、ドミニカ共和国人と組んで第2シードの小倉選手がベスト4でした。

フランスの15,000ドル大会では、本田尚也選手が1回戦敗退でした。

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日本人選手のツアー下部大会です

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、アメリカの60,000ドルのサーキット大会では、桑田寛子選手が2回戦敗退でした。第6シードの坂詰姫乃選手がベスト8でした。ダブルスでは、インド人と組んだ桑田選手が準優勝でした。

カナダの60,000ドル大会では、予選を勝ち上がった華谷和生選手、岡村恭香選手が1回戦敗退でした。

ポルトガルの60,000ドル大会では、第1シードの本玉真唯選手が1回戦で、伊藤あおい選手が2回戦敗退でした。

イギリスの40,000ドル大会では、佐藤南帆選手、小池愛菜選手が1回戦敗退でした。第8シードの石井さやか選手がベスト8でした。

中国の25,000ドル大会では、川村茉那選手が1回戦で、村松千裕選手、川口夏実選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、中国人と組んで第1シードの川口選手がベスト4、鮎川&川村ペアーが準優勝でした。

ドイツの25,000ドル大会では、内藤祐希選手が1回戦敗退でした。

タイの15,000ドル大会では、永田杏里選手、細木祐佳選手、尾関彩花選手、長船香菜子が1回戦敗退でした。予選を勝ち上がった北原結乃選手がベスト8、決勝戦では第1シードの佐藤光選手が第3シードの輿石亜佑美選手を下して優勝しました。ダブルスでは、第1シードの佐藤&永田ペアーがベスト4でした。ダブルスでは、第1シードの永田&佐藤ペアー、タイ人と組んで第4シードの細木選手がベスト4でした。

チュニジアの15,000ドル大会では、第3シードの勝見幸璃選手、第4シード緒方葉台子選手、予選を勝ち上がったテソ・カイリ=デミ選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、第1シードの勝見&緒方ペアーが優勝しました。

モロッコの15,000ドル大会では、松田鈴子選手がベスト8でした。

男子では、カナダ82,000ドルのチャレンジャー大会では、清水悠太選手、予選を勝ち上がった内田海智選手が1回戦で、予選を勝ち上がった野口莉央選手が2回戦敗退でした。島袋将選手がベスト8、第7シードの内山靖崇選手がベスト4でした。

カザフスタンの41,000ドル大会では、予選を勝ち上がった柚木武選手が1回戦で、予選を勝ち上がった渡邉聖太選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、第2シードの渡邉&柚木ペアーがベスト4でした。

スペインの25,000ドルのフューチャーズ大会では、松岡隼人選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、アルゼンチン人と組んで第4シードの松岡選手がベスト4でした。

中国の25,000ドル大会では、第7シードの熊坂拓哉選手、田口涼太郎選手が2回戦敗退でした。

アメリカの25,000ドル大会では、三井駿介選手、ヴィトゥンティエン・レオ選手が1回戦敗退でした。

メキシコの15,000ドル大会では、小倉孝介選手がベスト4でした。

タイの15,000ドル大会では、第5シードの住澤大輔選手、川橋勇太選手が1回戦敗退でした。

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ナダル、レジェンドの息子と対戦

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ウィンブルドン2024も終わり、今年はフランスはパリで開催されるオリンピックが次に控えてるわね。

通常ならウィンブルドンが終わると、USオープンへと向かう北米のハードコート・シーズンに入るけど、オリンピックが全仏オープンと同じ会場だからクレーコートで行われるために、オリンピックを見据えてクレーコートの大会を選んで出場している選手もいるはず。

きっとこれが最後のオリンピックになるであろうラファエル・ナダルも、スウェーデンはバスタードで行われているATP250大会にエントリー。

シングルスに先駆けて行われたダブルスでは、キャスパー・ルードと組んで1回戦で第2シードを撃破。昨日行われた2回戦も接戦を制してベスト4入りを決めているわ。

シングルス1回戦で対戦したのが、主催者推薦で出場していたレオ・ボルグ。そう元世界ランク1位のビョン・ボルグの息子で現在21歳のレオと対戦。ストレートでレオを退けて2回戦進出を決めているわ。

今夜行われる2回戦では、第5シードのキャメロン・ノーリーと対戦。オリンピック前に怪我だけはして欲しくないけど、ノーリーとの真剣勝負は見ものね!

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、ポルトガルの40,000ドルのサーキット大会では、伊藤あおい選手、予選を勝ち上がった桑田寛子選手が1回戦敗退でした。第1シードの本玉真唯選手、石井さやか選手がベスト8でした。ダブルスでは、中国人と組んで第3シードの伊藤選手、ウクライナ人と組んだ桑田選手がベスト4でした。

中国の25,000ドル大会では、第8シードの松田美咲選手が1回戦で、細木咲良選手、予選を勝ち上がった川口夏実選手、川村茉那選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がった村松千裕選手がベスト8でした。ダブルスでは、細木&松田ペアーが準優勝でした。

スペインの25,000ドル大会では、松田鈴子選手が2回戦敗退でした。ルーマニアの25,000ドドル大会では、第4シードの内藤祐希選手がベスト8でした。ドイツの25,000ドル大会では、倉持美穂選手が2回戦敗退でした。

タイの25,000ドル大会では、永田杏里選手、予選を勝ち上がった長船香菜子、北原結乃選手が1回戦で、細木祐佳選手、小林ほの香選手が2回戦敗退でした。第3シードの輿石亜佑美選手、第7シードの奥脇莉音選手がベスト8、第1シードの佐藤光選手がベスト4でした。ダブルスでは、第1シードの佐藤&永田ペアーがベスト4でした。

ポーランドの15,000ドル大会では、東谷和選手が1回戦敗退でした。

チュニジアの15,000ドル大会では、第7シードの勝見幸璃選手が1回戦で、緒方葉台子選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、第3シードの勝見&緒方ペアーが優勝しました。

男子では、オーストリアの148,625ユーロのチャレンジャー大会では、第2シードのダニエル太郎選手が1回戦敗退でした。

カナダの82,000ドル大会では、内山靖崇選手、予選を勝ち上がったトゥロター・ジェームズ選手が1回戦敗退でした。清水悠太選手がベスト8、島袋将選手が準優勝でした。ダブルスでは、第4シードの内山&清水ペアーが準優勝でした。

中国の25,000ドルのフューチャーズ大会では、田口涼太郎選手がベスト4でした。ダブルスでは、台湾人と組んで第2シードの田口選手が優勝しました。

アメリカの25,000ドル大会では、三井駿介選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、イギリス人と組んで第4シードの三井選手が優勝しました。

アメリカの15,000ドル大会では、小倉孝介選手が1回戦敗退でした。

国内は東京で行われた15,000ドル大会では、第3シードの高橋悠介選手、第4シードの白石光選手、第8シードの西脇一樹選手、今村昌倫選手、徳田廉大選手、予選を勝ち上がった三好健太選手、主催者推薦の松岡修選手が2回戦敗退でした。市川泰誠選手、磯村志選手、予選を勝ち上がった片山翔選手、山中太陽選手がベスト8、予選を勝ち上がった田村諒太選手がベスト4、第5シードの今井慎太郎選手が優勝しました。ダブルスでは、羽澤&市川ペアー、河野&楠原ペアーがベスト4でした。

タイの15,000ドル大会では、河内一真選手が1回戦で、第6シードの住澤大輔選手、川橋勇太選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、タイ人と組んで第4シードの末岡選手がベスト4でした。

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ウィンブルドンも終盤戦

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かなりお久しぶりとなってしまいましたが、ウィンブルドン2024が終盤を迎えてますね。

男女シングルスでは、日本人選手は大坂なおみ選手と西岡良仁選手が2回戦まで進んだけど敗退でした。

ダブルスでは日本人選手は女子のみ出場だったけど、レイラ・フェルナンデスと組んだ柴原瑛菜選手が3回戦へ進んだけのが最高成績でした。

現時点で本戦で残っている日本人選手は、ミックスダブルスでナサニエル・ラモンズと組んだ柴原選手が2回戦進出で勝ち残ってます。

今年のウィンブルドンは、例年以上に雨に悩まされているけど、特に女子シングルスでは波乱が続出してますね。

今季ここまでの獲得ポイントでも1位を独走している第1シードのイガ・シュフィオンテクが3回戦で、第2シードのココ・ガウフも4回戦敗退と、ベスト8に残っている上位シード勢は第4シードのイレナ・ルバキナと第7シードのジャスミン・パオリーニのみ。

パオリーニは今季大ブレーク中で、全仏オープンでの準優勝に続いて昨日行われた準々決勝も制してウィンブルドンでも初のベスト4。グランドスラム2大会連続で注目選手ね。

男子シングルスでは、今季ここまでの獲得ポイントで1位のヤニック・シナーが昨日行われた準々決勝で敗退。フルセットの試合を制したのが全豪オープンの決勝戦の再戦となりリベンジを果たした第5シードのダニイル・メドベーデフ。

メドベーデフは決勝進出をかけて第3シードのカルロス・アルカラスと対戦します。

ボトムハーフでは、第2シードのノヴァーク・ジョコビッチのみが上位シードで勝ち上がっていて、準々決勝では今季好調の第9シードのアレックス・デ=ミノーと対戦ね。

残る準々決勝では4回戦で第4シードのアレクサンダー・ズベレフをフルセットで下した第13シードのテイラー・フリッツと第25シードのロレンツォ・ムゼッティが対戦します。

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

今週は先週分も含め2週分お伝えします。

まずは6月24日から29日の週から。

女子では、スペインの40,000ドルのサーキット大会では、石井さやか選手がベスト8でした。

台湾の25,000ドル大会では、第3シードの佐藤南帆選手、瀬間詠里花選手、相川真侑花選手、村松千裕選手、清水映里選手、予選を勝ち上がった奥脇莉音選手、森崎可南子選手、光崎楓奈選手、川岸七菜選手が1回戦で、荒川晴菜選手、西郷里奈選手が2回戦敗退でした。第1シードの坂詰姫乃選手、山口芽生選手、予選を勝ち上がったリュー理沙マリー選手がベスト8、第4シードの清水綾乃選手がベスト4、第7シードの岡村恭香選手が準優勝でした。

ドイツの15,000ドル大会では、第2シードの倉持美穂選手が1回戦敗退でした。チュニジアの15,000ドル大会では、第5シードの勝見幸璃選手が1回戦敗退でした。

南アフリカの15,000ドル大会では、緒方葉台子選手がベスト8、東谷和選手がベスト4、第5シードの小関みちか選手が準優勝でした。ダブルスでは、第1シードの東谷&小関ペアーがベスト4、メキシコ人と組んで第4シードの緒方選手が準優勝でした。

中国の15,000ドル大会では、沢代榎音選手が1回戦敗退でした。

香港の15,000ドル大会では、長谷川愛依選手、江藤奈緒子選手、予選を勝ち上がった井上明里選手が1回戦で、第7シードの阿部宏美選手、第8シードの華谷和生選手が2回戦敗退でした。虫賀愛央選手がベスト8、第6シードの虫賀心央選手がベスト4、第1シードの今村咲選手が準優勝でした。ダブルスでは、第3シードの虫賀姉妹がベスト4、第1シードの阿部&今村ペアーが優勝しました。

男子では、コロンビアの41,000ドルのチャレンジャー大会では、ダブルスで第3シードの渡邉&柚木ペアー、ブラジル人と組んだ小倉選手がベスト4でした。

カザフスタンの15,000ドルのフューチャーズ大会では、羽澤慎治選手が1回戦で、河内一真選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、羽澤&河内ペアーが優勝しました。

モロッコの15,000ドル大会では、松岡隼人選手がベスト8でした。

アメリカの15,000ドル大会では、ヴィトゥンティエン・レオ選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がったジェイ=ディラン・ハラ=フレンド選手がベスト4でした。

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7月1日から7日の週では、、、

女子では、フランスの60,000ドルのサーキット大会では、第3シードの本玉真唯選手が1回戦敗退でした。第6シードの齋藤咲良選手がベスト4でした。

ドイツの25,000ドドル大会では、倉持美穂選手が1回戦敗退でした。内藤祐希選手がベスト8でした。

南アフリカの25,000ドル大会では、緒方葉台子選手が1回戦で、第6シードの小関みちか選手、東谷和選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、メキシコ人と組んだ緒方選手がベスト4でした。

香港の25,000ドル大会では、細木咲良選手、山口芽生選手、今村咲選手、虫賀心央選手、予選を勝ち上がった虫賀愛央選手が1回戦で、松田美咲選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がった阿部宏美選手がベスト8、第2シードの坂詰姫乃選手、第4シードの加治遥選手がベスト4でした。ダブルスでは、細木&松田ペアーがベスト4、第2シードの阿部&今村ペアーが準優勝でした。

タイの25,000ドル大会では、細木祐佳選手、奥脇莉音選手、小林ほの香選手が1回戦で、第7シードの佐藤久真莉選手、輿石亜佑美選手、予選を勝ち上がった荒川夏帆選手が2回戦敗退でした。第1シードの清水綾乃選手、第8シードの荒川晴菜選手がベスト8、第3シードの清水映里選手がベスト4、第2シードの岡村恭香選手が準優勝でした。アメリカ人と組んで第4シードの小林選手がベスト4、韓国人と組んだ奥脇選手が優勝しました。

チュニジアの15,000ドル大会では、第7シードの勝見幸璃選手が1回戦敗退でした。

中国の15,000ドル大会では、沢代榎音選手が1回戦敗退でした。

男子では、アメリカの82,000ドルのチャレンジャー大会では、守屋宏紀選手、トゥロター・ジェームズ選手、予選を勝ち上がった内田海智選手が1回戦で、清水悠太選手が2回戦敗退でした。

カナダの25,000ドルのフューチャーズ大会では、ヴィトゥンティエン・レオ選手が2回戦敗退でした。

タイの15,000ドル大会では、第5シードの住澤大輔選手、末岡大和選手、川橋勇太選手が1回戦敗退でした。予選を勝ち上がった岡村一成選手がベスト8でした。

国内は東京で行われた15,000ドル大会では、第7シードの望月勇希選手、徳田廉大選手、三好健太選手、予選を勝ち上がった松村亮太朗選手が2回戦敗退でした。第2シードの越智真選手、第3シードの高橋悠介選手、主催者推薦の松岡修選手がベスト8、第1シードの中川直樹選手、第8シードの磯村志選手がベスト4、今村昌倫選手が準優勝でした。ダブルスでは、磯村&三好ペアーがベスト4、決勝戦では第3シードの楠原&中川舜祐ペアーが片山&河野ペアーを下して優勝しました。

アメリカの15,000ドル大会では、小倉孝介選手がベスト8でした。

カザフスタンの15,000ドル大会では、河内一真選手、羽澤慎治選手がベスト8でした。ダブルスでは、羽澤&河内ペアーが優勝しました。

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