今日の午後は久しぶりのクレーコートでテニスでしたが、河川敷にあるので川風が強く吹いてボールは打ちづらいし花粉が鼻の奥深くに入り込んでしまいそうでした。
鼻の内部に塗り込むイオンクリームと顔全体に吹きかけるイオンスプレーが今年は効果的だと思っていましたが、花粉飛散量が増えてきたら効き目が落ちてきた気がします。
目がしょぼついているせいか速いボールが霞んでしまってよく見えません:18 まいったぁ:
その所為でタイミングが遅れて肩の真横とか下手すると後ろでボールを捉えてしまうことがあり、そんな状態では上手く返せないはずなのに何故かちゃんと打ち返せるのが不思議?
ストリングを25ポンドと緩く張っているのでラケットの弾きだけでも何とか返せるのと、最近もきちんとやっている筋トレのラテラルレイズのやり方を少し変えたことが功を奏したのかも知れません。
でもそんな遅れたタイミングでばかり打っていたら肩が壊れそうで、せっかく完治した五十肩の復活とか新たな肩関節周囲炎なんて絶対にご免です。
打点が遅れないように老眼鏡をかけてみるか?いや、そんなことしたら遠くがぼやけてプレーが出来ないのは以前に実証済みでした