違約金商法に困惑

携帯電話の契約は中途解約すると違約金を取られてしまうのは知っていましたが、最近は家のネット回線でも同様に更新月以外に解約しようとするとやはり違約金が発生してしまうことに驚きました。

今の契約は昨年の11月に2年目の更新だったのでその時に解約しなければまたそれから2年間は違約金が発生するというもので、なんだか以前のようにネット回線の契約が自由に解約できた頃と較べると世知辛い状態になっていてイヤな感じです。

と言いながら、テニススクールでもそんな2年契約を導入して途中解約は違約金が発生する制度にしたら退会者が減るんじゃないか!?なんて自分の商売にあてはめてしまいます。

そうなると僕のようなものでも考えることはきっと他の人たちも同じように考えるので、これから様々な業種でこの携帯解約違約金のシステムが導入されてしまうのではないかと危惧します。

アパートとか貸し家の契約では途中で解約して家を出たりするとどうなるんでしょうね?

やはり違約金を取られるのかな、それとも最初に預けた敷金が引かれてしまったり帰ってこなくなったりするのでしょうか?

しかし、2年間の支払い義務を課されてその上やめたら金をまた取られるなんて考えてみると無茶苦茶ひどくないか?って言う気がします。

その分が割り引きされたり機種代金を肩代わりしてもらっているから?

それだったら最初の2年で終わっているはずだから、その後の契約途中で解約しても問題ないのではないかな?

契約先の会社から更新の少し前にもっと連絡をくれれば良いのに、余計なキャンペーンとか何だかんだとメールは頻繁に寄越すくせにそういう時には一切なにも知らせてこないんですから質が悪いとしかいいようがありません :13 困った:


カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 00:23 | コメントをどうぞ

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