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全日本選手権

今日は全日本選手権女子シングルスの決勝戦がおこなわれて、穂積絵莉選手が悲願の十代での優勝を果たしました。

セットカウント1-1で最後までほんとに実力が拮抗する試合展開で、デュースゲームの数は14と全ゲーム数のほぼ半分ということからもそのお互いに一歩も譲らないという白熱した戦いは見応えがありました。

ほんと最近の若い選手の思い切りの良さとそれに十分に見合ったパワフルなショットの応酬には魅了されます。

明日は男子シングルス決勝がありますから、それもまた実に楽しみです。

可能であるならばぜひとも有明へ観戦しに出かけてライブで堪能したいところですが、無理だったらNHKのエデュケーションチャンネルで観たいと思います。

皆様もぜひ有明へお出かけ頂くか、せめてテレビ観戦して男子選手の応援をしてあげてください!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 17:58 | コメントをどうぞ

因果応報

テニスでも下手に中途半端な攻撃をしかけるとたちまち逆襲されてしまうことがよくあり、それは悪いショットを打つとやがて自分の身に倍返しになって戻ってくるということです。

こういうのを「因果応報」というのでしようが、昨日はテニスではありませんがそんな出来事に遭遇してしまいました。

それは昼間に車を運転中に近くの坂道で工事中だったのですが、その誘導係の年配の警備員があまりにも緩慢な仕事ぶりで僕は思わず文句をその方に面と向かって言い放ってしまいました。

すぐに(あの人も一生懸命にやっているんだからあんなこと言わなきゃ良かった)と後悔しましたがやがて忘れていました。

その晩に家族で外食して帰りは家内が運転していたのですが、立ち寄ったコンビニの前で何か怪しげな雰囲気の車がうちの車の前を塞いていました。

軽くパッシングライトで合図してどいてもらおうしたらなかなか動かないので、苛立った家内はようやくどいたその車の運転手にやや厳しい非難の視線を浴びせたようです。

するとそれを逆恨みしたその相手がその後にクラクションを鳴らし続けながら延々と数キロ近くもうしろにはり付いて嫌がらせです :36 冷や汗:

そのうちにやめるだろうと思っていたら一向に収まらず、何か次第に身の危険を感じてもはや交番にそのまま行って保護してもらう必要があると決断し実行しました。

しかし、その家の近くにある交番に警察官がおらず他の駐在所を目指して走ろうとしたらその後ろの車が追い抜いて前方を塞ぎ中から何とボブ・サップのようなアフリカ系の大男が現れて英語で狂ったように叫びながらこちらを睨み付けていました。

殺されるかも? :34 怖~い: と思ったそのときに偶然にも通りかかったパトカーによって救われ、その相手はどうも差別されたことによってひどい被害妄想に陥りそうした過激な行動を起こす人物なようだと知りました。

でもほんとに恐ろしい衝撃的なその出来事に何でそんな目にあったのか、何か思い当たるような気がしたのです。

そして考えてみると、「あっ!」と思いました。

その最後にボブ・サップ?から罵声を浴びせられた場所は、昼間に僕が年配の警備員に文句を言ってしまったのとまったく同一だったのです。

この世には確かに我々にはうかがい知れない目に見えない法則とかシステムが必ず存在する!!

昨日の出来事はあらためてそのことをはっきりと僕に思い知らせてくれました。

だから最近よく自分に言いきかせている言葉をもっと大切に実践すべきだと感じています。

「怒りの臨界点を上げよ!」です。

特に中途半端な気まぐれな怒りを抑えずに誰かに当たり散らしたりすると絶対に自分に跳ね返ってくるものです、思い当たる方はぜひともお互いにロクでもないアングルボレーやドロップショットで自らを窮地に追い込むような生き方は慎みましょう!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 13:39 | コメントをどうぞ

サービス向上の検索ワード

テニススクールのレッスンでサービス練習をするときに狙いをつけて打つ時に使うターゲットは、わりと大きめの工事現場などにあるあのコーン型のものですがなかなか当たらないことが多いです。

それで「誰かがターゲットに当てたら終わりにします」と言ってモチベーションをあげてもらうのですが、結局はボールが無くなるまで誰も当てられずに終了となることがほとんどなのです。

ところが昨日はその「誰かが当てたら終わり!」と宣言した直後の何と一発目に打った方が見事にターゲットに当ててくれたのでした。

長いことそういう風にレッスンしてきましたが、一発目で見事に当ててしまうなんてとても珍しいことです。

それは偶然だったのでしょうか?

いいえ、たいへん手前味噌な話で申し訳ありませんがちゃんとそのターゲットに当てるためにどうしたら良いかという、担当コーチ(つまり僕です)からのインストラクションがあったからこその快挙?ではないかと思われます :23 イシシ:

そんな冗談(なのか?)はさておいて、いったいどうしたらサービスの上達や狙いが良くなるのか?

それには適切なアドバイスのもとに出来るだけたくさんボールを打つことができる環境でコンスタントに欠かさず練習を続けることです。

そうなるとインドアとか屋根付きコートで的確なアドバイスをするコーチが担当するテニススクールでレッスンを受けるのが良いということになりますが、いったいどこにそんな良いスクールがあるのか?

今はネットで検索するとすぐにそんなスクールが見つけられますので、ご自分で探してみてください。

その際に入力すべきキーワードについては、「静かな環境で中身の濃いレッスン」「ベテランコーチのしっかりしたレッスン」「少人数制、きめ細かなレッスン」そして「目黒」をお忘れなく入れてみてください。

そこで表示されるテニススクールでしっかりレッスンを受けて練習を積めば、きっとサービスでターゲットコーン一発当てなんてそれほど難しいことではなくなると思います。

この時期はテニススクールの秋冬シーズンがまだスタートしたばかりで、一年のうちでもいちばん快適に練習できる最高の時期でお勧めです!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 11:41 | コメントをどうぞ

回転を制す者はテニスを楽しむ

こないだ久しぶりにストリングが切れてしまったグラファイト93に、ターボ130を26ポンドで張り上げて使っています。

ファイヤーストームが気に入っているのですが、テニスショップをやっていると張り直しとかハイブリッドに切り分けた残りなどの捨てるには惜しい残り物のストリングが発生するのでそんな中からターボを選んで張ったわけです。

しばらくファイヤーストームばかり使っていたのでターボは2年ぶりくらいでした。

このストリングのスピン性能の高さはやはり最高です、スピンをそれほどかけるつもりもなくラリー中に少しだけトップスピンを打つのですがそれは相手にはものすごく跳ね上がるヘビートップスピンになってしまうようです。

だから本気でグリグリのトップスピンなんて打ってしまうと、よほど慣れている人でない限りはほとんどの相手がミスします。

そんなスピン性能抜群のターボですがトップスピンが良くなるならば当然その逆回転になるアンダースピン、つまりスライス系のショットでもいかんなくその引っかかり特性を発揮してくれます。

バックサイドに深く打ち込まれたボールをシングルハンドのバックハンドスライスで打ち返す時の安定感とかスライス回転のかかり具合が絶妙になり、そのフィーリングの気持ち良さは筆舌に尽くしがたいとさえ言えるほどです。

新しい張り立ての超スピン性能ストリングでボール回転を自在にコントロールできる楽しさはまた格別です。

良いラケットに良いストリング、そして良い相手がいたらテニスの時間はホントに至福の時間です!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 22:49 | コメントをどうぞ

気候温暖でも悩みはあるのか

こないだも雨が降るとどうも体調が悪くなるということを書きましたが、昨日はそれがほんとにハッキリと現れていました。

朝から何か頭が重いし腰が痛むので、もしかしたら風邪か身体の痛みがあるということは「まさかインフルエンザではないだろうな?」といささか心配になりました。

でもコートに出て打ち合ってみると例の如く「いやいや、むしろいつもより調子が良いじゃないか!」って感じで安心しました。

ところがコートからクラブハウスに戻り少し休んでいると再び軽い頭痛が出てきて、どうもそれは首の辺りの違和感に原因があると思われました。

首を回したり揉んでみたりすると俄に頭痛が消えるので、風邪とかましてやインフルエンザなんかではなく頸骨のズレとか疲労が原因のようです。

そして次のレッスンに向かうために外に出ると「ちょっと雨がポツポツしてますよ」と誰かが言っているのが聞こえて、空を見上げるといつ降りだしてもおかしくない薄墨色の景色はそれだけで何か身体も気持ちも重くなって
しまいそうな雰囲気でした。

そんな暗い天候のせいで気分的に体調不良を起こすのか、それともほんとに低気圧による温度低下で具合が悪くなってしまうのか?

まぁいずれにしろどんよりとした曇り空はあまり身体にも心にも歓迎できないものであることは間違いありません。

そんな沈鬱な気持ちを振り払ってくれるテニスがインドアや屋根付きで出来なかったらほんとに寝込んでしまいそうだなと思い、老後はやはり一年中ずっと気候温暖でテニスがいつでも楽しめる所で暮らしたいとつくづく考えます!

いや、もう今から早速そういう所で仕事すればそんな素晴らしいことはありませんね。

日本だとなかなかそんな良いところがなくて沖縄ならば向いているかと思うのですが、あそこは台風に襲われやすいのがネックです。

そうなると海外、東南アジアのどこかが狙い目なようで知り合いはシンガポールとかマレーシアに移住するのがベストだと言っていました。

あとはタイ、フィリピン、ベトナムなんかも良いかも知れないですね。

でも一年中ずっと温かい日本の春みたいな季節が続くということは、もしかしたら花粉もそれだけ多く長く飛散しているのではないでしょうね?

もしもそうだとしたら一年中ずっと花粉症に悩まされてしまうわけで、それならば日本で寒い日々にちょっと心が沈みがちという方がまだマシかなぁ?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 14:42 | コメントをどうぞ

なかなか上達できない気持ちがわかります

中高生くらいの運動経験がある生徒だと個人差がもちろんありますが、概ねテニスを始めて一年もするとかなり打てるようになるものです。

どのくらい打てるようになるかというと上達速度が速い者ならば、シングルスをサービスから戦ってそれなりの打ち合いしながらポイントを上げられるようになります

たった一年前にはサービスは空振り、ボレーはたまにしか当たらず、頼みのストロークがネットにかからずに無事に相手コートに届く可能性が極めて低い、というほどのレベルだったのがいつのまにかサービスを打ち込んでシングルスまゲームがこなせるようになると言うところでしょうか。

子供の成長は早くてなんでもすぐに吸収して伸びていく様を観ているとちょっと羨ましいです。

このところしきりにやっているギターの練習が遅々として進まず、いつになったら他人様にお聞かせ出来る程度になれるのか?

何事も自分で練習して身につけていのが好きですし、事実ほとんどのことがそうやってモノにしてきたのですが、このギターに限ってはやはり誰かに習わないとちっとも上達が出来ないのではないかと考えています。

でもこういう経験をするとテニスがなかなか上達できない方の気持ちがよくわかりますから、それを仕事に活かせたら良いかなと思っています。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 15:21 | コメントをどうぞ

神がかりプレー

錦織選手は苦手とするガスケに残念ながら破れてしまいました、やはり相性が良いとか悪いということは侮れないことですね。

なかなかどんな相手だろうとも全くすべてに完璧であるなんてことは人間である以上は不可能なのだと思います。

しかし、少し前のフェデラーはその不可能と思われるようなまさしく神の領域に踏み込んだのではないのか、というプレーを繰り広げていたのは記憶に新しいところです。

しかし、今はそのフェデラーにも「引退するのでは?」という噂が出始めてしまいました。

あれほどの完璧なチャンピオンはもうしばらくは現れないのかも知れません。

いや、テニスという競技の決して単純ではないありとあらゆる要素を兼ね備えねていなくては勝ち続けられないということを考えると、そんな「神のプレー」を見せてくれる選手なんて100年に一人くらいしか出てこないような気がします。

だから下手をするとその100年の狭間に人生を送ると一度もその神がかりプレーヤーを拝めずに終わってしまうこともありえます。

そんなことを考えるとフェデラーの活躍を観ることが出来てほんとに良かったなと思います。

出来ればその「神のプレー」の継承者には日の丸を袖口に貼り付けた選手が成ってくれたら良いなと考えます!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 13:13 | コメントをどうぞ

0.25インチの克服

新しいグラファイトは0.25インチだけフレームが長いのですが、それは日本人に馴染みのあるミリメートルだと約75ミリセンチメートルです。

たったそれだけ長いことでも影響はかなり大きい所があります。

特にグリップを出来るだけ端っこを握って遠心力を最大に利用して打つタイプのプレーヤーにとっては決して小さくはない違いです。

左右の狙いでは微妙にずれる感じで、たとえばダブルスのデュースサイドでのセンターに入ったサービスをバックハンドて逆クロスに返そうと言うときに、ちょっとだけヘッドが遅れてサイドアウトなんて感じです。

それとサービスは何とが打てば慣れてしまうのですが、咄嗟に打つことになるスマッシュを深く狙うとほんのわずかにバックアウトしたりレギュラーレングスのラケットならば絶対に入っている感触なのにほんのわずかにアウトって言うことです。

これもしっかり打ち込んで練習して慣れ親しんでしまえば全く問題ないことなのでしょうが、かつてマイケル・チャンという名選手が生み出した1インチロングのラケットはどうやっても最後まで慣れることは出来ませんでした。

通常で使う程度ならばまったく大丈夫という感じでしたが、それを使って試合に行ったら・・・

いつもならば絶対に入っているはずのパッシングショットとかラインを狙ったリターン、深く打ち込んだスマッシュがほんとにわずかながらアウトしてしまいダメでした。

そしてそれはレギュラーに長く親しんだプレーヤーだけでなく、比較的にテニス歴の浅い若手コーチなどにも同じ傾向があり結局はあまりに長いラケットは廃れてしまいました。

それで伸ばすとしてもせいぜいハーフインチからこのグラファイト程度の0.25インチまでということになったのでしょう。

テニス歴ばかり長くおまけにそろそろ融通の利かない年齢になった僕にはたった0.25インチの長さに慣れるのですら大変かも知れませんが、このグラファイトのフィーリングはとても気に入っていますから何とかモノにしたいと考えています!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 22:01 | コメントをどうぞ

パリの空に日の丸はあがるか

BNPパリバ・マスターズで強豪ツォンガを破ったというニュースで久しぶりに錦織選手の活躍に心が湧きたちます。

第一セットを1-6で落とした後での逆転と言うのが錦織らしいです。

セカンドもファイナルセット共にタイブレークを制しての勝利ですから、ツォンガ相手に土壇場勝負で一歩も退けを取らずそれどころか続けてその精神力を多大に要する緊張の局面を乗り切っているところが頼もしいです。

これで圭選手は、心、技、体と3つの要素をすべて兼ね備えたと言っても良いのでは。

体についてはまた最近すこし腰を傷めてしまったりとあったので、その点がどのくらいクリアできているのかで変わってきますが、逆に考えればそれさえ問題なくなれば「向かうところ敵なし!」の境地にいよいよ踏み込んできたのではないでしょうか。

次の対戦者は曲者のガスケでいささか錦織は相性が悪いのかこれまで3連敗しています。

しかし、三度目の正直ならぬ四度目の正直ということが必ずあるのではないかという予感が強くします。

地元が応援するガスケには申し訳ないですが、これまでの借金をキレイさっぱりと叩き返してマスターズ優勝という快挙の夢にぜひともつなげてもらいたい、いや、きっとやってくれる!そう信じてパリに向かって心の底から応援の力を送りたいと思います!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 12:44 | コメントをどうぞ

テニス部を作ろう

FaceBookの投稿で「中学校に硬式テニス部を増やそうの会」というのを見つけました。

「いいね」を押してそういう声を盛り立てて何とか実現してもらえたらと考えました。

自分の住んでいる都内の実情しかわかりませんが、公立中学ではほとんどの学校に硬式テニス部が存在していなくて中学生になって硬式テニスがしたいと願う学生は多いと思うのに断念するしかないようです。

近くにリーズナブルなテニススクールがあればそこに通えば良いのですが、そんなに都合よくどこにでもあるわけではなく自分が所属しながらこう言っては何ですが決してお安くはない、というかよほどテニスをさせたいと思う親でなければ出す気にはならない料金です。

そうなるとテニスをやりたいと考えた中学生はテニス部のある私立中学に進学するか、親に何とかしてテニススクールに通わせてもらう以外にコンスタントにテニスの練習をする方法はありません。

だから多くの中学生がテニスをせずに他の種目を選び、もしかしたらその中に将来の伊達選手や錦織プロのような逸材がいるかも知れないのに日本のテニス界はそのチャンスを逃し続けるわけです。

テニススクールの料金が安くできないのは、都内の土地はとても高くてテニスコート一面分の土地があれば最近のミニ戸建てと呼ばれる家ならば何と8軒以上も建てられてしまう地価の異常な高さにあります。

だから本当は多くの優秀な子供達に集まってもらうために料金はもっとリーズナブルにしたいところですが、そんなことをしたらたちどころに経営が圧迫されて立ちゆかなくなるので仕方ありません。

ですから広い校庭を持つ公立中学校の敷地にテニスコートを常設ではなくても良いですから、とにかく硬式テニスがプレー可能な施設を作ってもらいテニスをやりたいと望む学生の願いに応えてもらいたいです。

それにはテニスというスポーツを中学で憶えることが、その後の各自の人生においてどれほど役に立つものであるかということを我々がもっと社会に訴えかけていくことも大切ではないかと思います。

一生涯ずっと続けられて身体機能の向上や脳の活性化、そして精神的な鍛錬やストレスの軽減等々、テニスというスポーツの持つ素晴らしさを考えたなら、なぜ児童や少年少女に限らず人間教育としてこれほど有効な種目が必須科目としてカリキュラムに組み込まれていないのか甚だ疑問に思います。

日本の教育界はテニスというよりスポーツ教育を軽視していることは否めません、学生もしくは人間にとって必要で大切なことをほんとに真剣に考えて子供たちを育もうとしているのでしょうか。

40歳も私より若い娘が受けてきた教育を観ても昔とそれほど大きな違いがないことにとても驚きます。

こんなに世の中が日々とても目まぐるしく変化しているというのに、教育カリキュラムとかシステムはちっともバージョンアップされていないのではないか?

もしもそれが早急に改められることになれば、近いうちに都内の公立中学で体育の必修科目としてテニスが採り入れられるようになるはずです、と言うかぜひともそう成っていただきたいものです!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 12:40 | コメントをどうぞ