『sho』 さんから質問をいただきました
以下がそのコメントの全文です。
こんにちは。
この内容と関係あるかないか、よくわかりませんが、アドバイスあれば、お願いします。
サークルで、特にストローク時、出来る限り速く、打点近くに移動し、バックスイングまで、終了し、そこで、間をあけて、ボールがきたら、スイングを始める人と、
ボールの速度に合わせて、移動し、間をあけずに、スイングする人で別れています。
前者は、間をあけることにより速いボール時にも、対応ができる。
後者は、間をあけないほうがスイングが安定する。
とそれぞれ、長所短所があるようです。
どちらを、目指すべきでしょうか?
sho より
私の答えです。
プロのテニスを見たことがありますか?
TVでもいいです
彼らはどうやっていますか
止まって待っている人はいないのではないでしょうか
止まっていると筋肉が固まっちゃう
動いていた方が動くボールと合いやすい
最後まで動いて足を決めれば正確な場所に行ける
だからいい姿勢で打てる
等々
理屈はいろいろ考えられますが
そうじゃない人はどうしたんでしょう
たぶん
プロになれなかったんでしょうね
つまりプロのようにやった方が
勝てるテニスになりやすいということだと思います。