月別アーカイブ: 2017年9月

テニスのために(視力編)!

テニスのために(上手くなるために!勝つために!)、出来る限りのことを(時間とお金の制限の中で)行っていますが。

私の主なテニスの場所は、
1.日中のアウトドア
この場合、余程の曇りか雨でない限り、度入りサングラス(ただし、遠近両用ではない)を使用しています。
眩しさもなく、快適にテニスは出来ています。

2.日中のインドア
この場合は、通常のメガネ(遠近両用)を使用しています。
最初は、遠近両用でテニスが出来るか心配でしたが、こちらも問題なく、プレーできています。

3.夜間のインドア
この場合も、通常メガネを使用していますが、何か、ボールが見にくい!
ボール感というか、タイミングが微妙に上手くとれません。

まあ、夜間で慣れていないせいかと思ったのですが、テニス以外でも、夜間に見にくいことに気づきました。
そして、先日、今のメガネを購入した店(ずっと同じ店)へ行ったところ、今のメガネは、5年以上前に購入したもので、視力検査をしたところ、合っていないと。

早速、新しいメガネを作りました。
レンズは、今の視力に合った、遠近両用で、軽いもの。
フレームは、テニスボールが当たっても変形しにくい、弾力性のあるものと。

作成に1週間かかるので、3連休から使用予定です!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 17:10 | 1件のコメント

レオのテニス川柳(何カ月ぶり?)

今年の1月7日のブログでは、川柳でも、テニスのことを表現したいということで、記載をしたのですが、もしかすると、それから一度も書いていなかったようで、たぶん、2回目となります。

季節も冬から夏を過ぎ、秋に入ってしまいましたが。

1.「夏が過ぎ 秋になっても またテニス」

一番好きな季節は夏ですが、秋晴れのアウトドアテニスもまた格別に爽快です。
先週土曜日は、快晴のなかサークルテニスですが、本当に、アウトドアでテニスをするのに最高な天候でした。
秋のテニスもまた格別です。

2.「天高く ロブを上げたら インドアだ」

天高く馬肥ゆる秋をもじりましたが。秋晴れの空には、いくらロブを上げても問題ありませんが、インドアで行うと天井や天井からつるされているネット等にあたります。
日曜日にレンタルコートでゲームを行いましたが、そういう場面に遭遇しました。(ロブを上げたのは、私ではありませんが)

では、次の川柳は、いつになるか分かりませんが、今回はこれにて。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 21:18 | 1件のコメント

フォーメーションのもう1つの効果

フォーメーションの勉強、練習と実践を繰り返していて、思うことがあります。

特にダブルスで、基本的な動きは、スクールや本で勉強、練習しています。

20170510

その結果、ペアとどう動くか、どう打つか、いかに隙、穴をあけないかが少しづつできるようになってきていると思います。

ただ、最近、もう1つの効果があるのではないかと思うことがあります。

それは、相手ペアが、基本どおり動いてないことが見えてきていることです。

自分たちがあけてはいけない動きの穴、隙を、相手ペアがあけていると、感覚として、隙が見えて、そこへ打つと、ノータッチでボールが抜けてくれることがあります。

フォーメーションを学ぶということは、攻守両方に効果があり、これからも継続しようと思った次第です。

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:24 | コメントは受け付けていません。

二本目の評価

二本目のガット張をしたラケットは、9日土曜日で使用した後、翌10日のスクール通常レッスンで使用しました。

特に私から何も言わなかったのですが、担当コーチが私のラケットを見て、また、張り替えました?と聞いてきました。

ええと言って、ラケットを渡すと、前回より上手く張れていますというお褒めの言葉をもらいました。

なにか、この2本目は女房といい、コーチといい、いい評価をもらい嬉しい限りです。

もっとも、女房は張り自体は全く分からず、ガットを張っている姿を見ての評価ですが。

コーチは、ガットが普段と違う、張り替えたと気づいてくれたこと自体にも感激です。

それだけ、見てもらえているということなのかなと勝手に思っています。

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 19:58 | コメントは受け付けていません。

40年前のパンサー名簿とあらためて知りたいこと

先週、某大学(学習院大学ではありません)を訪問し、ここで教員をし、テニス部の関係者でもある、GSSパンサーテニスクラブの後輩に会いました。

ここ数年は、年に1~2回、この大学を訪問するので、その都度会っています。私が大学3年生のときの1年生で、2年後輩ですが、よく彼の下宿にお酒を持って、なだれこんだ思い出があります。

で、先週会ったとき、実は、こういうものがありましたと、見せてくれたのが、パンサーで初めて作成した部員の名簿です。

20170910_panther

まだPCがない時代ですから、手書き(私の汚い手書き)で作成したものです。
中身は、大学別(学習院、立教、上智)連絡網、個人別の氏名、所属学部学科、生年月日、住所、電話、星座、血液型と、もの個人情報なので、表紙しか載せられず、残念!

もう1つ、表紙を見ると、「PINK PANTHER TENNIS CLUB めいぼ 1977」とあります。

そうでした、この前の年、1976年に最初に発足したときは、当時、流行っていた映画から、PINK PANTHERとつけたのでした。

その後、PINK PANTHERでは、カッコ悪いよなと部員で相談して、3大学の頭文字をとって、GSSパンサーテニスクラブとしたのでした。

大学で、後輩と話したときは、1976年設立だと、もう40周年は過ぎてしまったという話をしたのですが、1977年の最初で、PINK PANTHERということは、GSSパンサーとなったのは、その直後ですから、1977年中ということになります。

そうです、1977年がGSSパンサーの発足とすれば、ちょうど40年たったということです。(感激!)

この名簿の現物は、後輩が、自分が持っているより、ブログもやっている先輩(私)が持っていてくださいと、もらってきました。

これを見るたびに、GSSパンサーの思い出が蘇ります。

そして、立教大学が、いつ、なぜ、GSSパンサーから抜けたのか?

想像の域を超えず、このことが、モヤモヤして残ります。

カテゴリー: GSSパンサー | 投稿者レオ 17:45 | コメントは受け付けていません。

二本目!

8日金曜日、帰宅後、2本目のガット張に挑戦しました。

前回の35年ぶりの1本目は、すでに張替時期を過ぎていたラケットでしたが、今回のもう1本は、まだ使える状態のガットでした。

ただ、前回から2週間たち、張り方を忘れない、というか、頭と体に、張り方を覚えさせるために、敢えて張り替えることにしました。

また、張り機と一緒に、無料ガットが5張分ついてきて、まあ、練習にいいかなと。

そして、そして、女房がいる、目の前で、張り始めました。で、反応は???

意外や意外、なんと、「カッコイイ!」というお褒めのお言葉が。
(テニスのプレーでは、一度も、言われたことがないのに)

そして、出来上がったのが、

20170908

今回も、前回と同様ハイブリッド(縦ポリ、横ナイロン)にしました。ただし、ガットの種類は変えて。(いろいろなガットを試すのが、楽しくなってきました。)

張り時間ですが、こちらは、まだマニュアルを見ながらなので、なかなか短縮できません。
前回は、2時間でしたが、多少短くなったかな(たぶん1時間45分)くらいです。

さあ、今日のサークルテニスに間に合ったので、2本目も試してみます。

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 06:49 | コメントは受け付けていません。

誘惑に勝った、博多編

先週末の福岡出張で、博多駅前ビルを見ると、なんと、「ユニクロ」と書いてあるではないですか。

hakata

まあ、錦織もケガで見ないので、行くこともないかなと思いましたが、そうは言っても、折角だからと、行ってしまいました。(意志が弱い!)

ただ、1フロアだけで、銀座店のような、10階以上が全部ユニクロというわけでもないので、残念ながら?錦織バージョンは、ありませんでした。

錦織は、全米オープン含め、年内試合に出ないので、無駄な買い物をせずに、すみました。

良かった!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 18:35 | コメントは受け付けていません。

今回もパンサーの後輩には会えず、残念!

昨日、学習院大学へ行く機会があり、毎回のことながら、GSSパンサーテニスクラブの後輩に会えないかなと期待していました。

学内や、駅から大学の間(といっても、かなり短いのですが)で、テニスラケットを持っている学生、どこかにGSSパンサーと記載しているウエアを着ている学生がいないかと探しましたが、

そもそも、まだ夏季休暇中のようで、絶対的に、学生が少なく、今回も後輩に会うことは出来ませんでした。

OB会で、一緒の時期(GSSパンサー創設期)にテニスをした、後輩とは会うことがありますが、いつかは、現在の現役生と会ってみたいと願っています。

また、体育会ですが、テニス部の練習を見ようとコートへ行きましたが、すでに、コート整備をしているところで、テニスは見れず、またまた残念でした。

次回は、ぜひ、パンサーの現役生と会えることを!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 21:32 | コメントは受け付けていません。

ペースを上げるという選択肢

私の試合でのペース(スピード、パワー等々)は、序盤は、自分にとって平均的なペースで入っています。

そして、リードをするか、拮抗している場合は、そのペースを維持して試合を進めていくようにしています。

逆に、リードされた場合は、ペースを落とし、相手のリズムを崩して、挽回を図るようにしています。

ところが、先日の気軽にダブルスの試合の1つでした。相手は、2人ともややハードヒッターのミックスペアで、序盤、1-3とリードされてしまいました。

ここで、通常は、ペースを落として、ハードヒッターであれば、遅いボールでミスを誘うのですが。

2つのことが頭をよぎりました。

1つは、ペースを落とした遅いボールに、この相手ペアは、ハードヒットで打ち切ってくるのではないかです。(根拠はありません。一種の感です。)

もう1つは、この気軽にダブルスの独特な試合方式です。15分という時間マッチです。

1-3ということは、もう少しで試合終了、遅いボールでつないでいては、タイムアップで負けになることです。(私のペアの女性にも、時間との勝負と声をかけました。)

以上、2つのことから、逆に、ペースを上げ、私としては、ややハードヒットで、打ちに行きました。

結果、相手のミスが早まったりして、ついに3-3に追いつき、貴重な引き分けに持ちこむことが出来ました。

相手ペアも私がペースを上げたのが分かったようで、試合後、ペースを上げてきましたね、と言われました。

今までの、平均ペース、ペースを落とす、の2つに加え、ペースを上げるという選択肢が取れて、今後も使っていきたいなと思った次第です。

出来るかな?そう上手くいかないかもしれませんが、手の内を増やす努力をしていきます。

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 22:06 | コメントは受け付けていません。

実戦で検証!

35年ぶりに自分で張ったテニスのガット、さらに、縦をポリ、横をナイロンという初のハイブリットガット。

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使ったのは、先週の日曜日のスクールが初めてで、昨日の土曜日サークルは、出張でお休みなので、ゲームという実戦での使用は出来ませんでした。

今日の日曜日昼もスクールです。スクールのレッスンで打つのと、試合で打つのは、やはり違うかなと、早く実戦で検証したいと思っていました。

そして、夜のスクール内の「気軽にダブルス」に出て、試す機会がありました。

感触は、実戦でも変わらず、なかなか良かったです。コントロール、パワーとも、今までのガットより上かなと思っています。

試合も4勝1分けで、1位となり、レッスン券をゲットしました。今までですと、2位のレンタルコート券が良かったのですが、来季から、「分け合いレッスン」を止めたので、ちょうど良かったです。

これで、今日も「サザエさん症候群」にならず、良かった!良かった!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 20:11 | 1件のコメント