月別アーカイブ: 2023年3月

買いました!

何を買ったかというと、自転車用ヘルメットです。

私、結構、自転車に乗る方で、まず、雨天でない限り、テニススクール、そして、スクール近くのスーパー、そして、最寄り駅近くのスーパーに行く時も、自転車です。(前者は自転車で5分、後者は8分位)

さらに、自動車だと10分以上かかる、テニスコートにも、30分程度かけて自転車で行ったこともあります。

そうしたなか、4月1日から、自転車ヘルメット着用が努力義務化され、直前の購入はひっ迫するだろうと、2週間前に購入しました。

子供には合う、少々ハデ目のヘルメットで、多少、恥ずかしいのですが、既に、着用始めました!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 19:28 | コメントは受け付けていません。

社会人人生(パンサー仲間)

もうすぐ新人が入社する時期ですが、GSSパンサーテニスクラブでその後も音信のある仲間(同期から2学年下の3期生位まで)の社会人人生を考えてみました。

結論は、新卒入社した会社を、60歳定年時にいた人は、1人もいないと。

私のように、新卒入社した会社(カワラキラケット)が倒産したケース(正確には倒産前に転職しましたが)。

金融機関に入社した後、半沢直樹のように、出向から転籍した人。

企業勤務中に社労士取得し開業した人(パンサーでは後輩ですが、社労士では先輩)。

就職せず、勉強を続け、大学教授にまでなった人。

個人的事情で、転職した人。

あ、例外がありました。親が経営する企業に入り、そのまま継いだ人(新卒時と会社が代わっていない人)がいました。

まあ、新卒から振り返ると、皆、色々な人生を歩んでいますが、知る限り、全員、健在なのが嬉しい限りです!

カテゴリー: GSSパンサー | 投稿者レオ 08:04 | コメントは受け付けていません。

涙を誘うスクール休会!

テニススクールは、4月1日ではなく、3月30日から新期で、前回のブログの3月31日キャンセルしたレッスンは、レギャラーレッスンではなく、以前休んだ分の振替です。

なぜかと言いますと、今までもそうでしたが、4月以降、ますます金曜日を休日とすることが難しい状況で、スクールの新期が始まる前に、金曜日レギャラークラスを休会(スクールでは退会ではなく休会)手続きをしました。

先週の最終レッスンの最後には、担当コーチから、悲しいお知らせとして、皆さんに私の休会が伝えられました。

今後、振替で入ってくださいとコーチ、スクール生から言われ、その後、女性の方から、私は来週(31日)休むので、代わりに振替で入りませんかと言われ、その場で、振替を入れた次第です。

そういう意味からも、今回のキャンセルが残念でした!

なお、スクールは完全休会ではなく、日曜日のクラスは継続です。

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 08:22 | コメントは受け付けていません。

辛い!ダブルキャンセル!

今週の金曜日は、テニススクールに、午前はレッスン、午後はイベント(ゲーム練習会)を入れていましたが。

まあ、3月31日という年度末なので、一抹の不安は感じていたのですが、的中してしまいました。

仕事となり、両方とも参加出来なくなりました。

この後、テニススクール営業開始後、キャンセルの連絡です。

辛い!

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 07:55 | コメントは受け付けていません。

初参加!球出し練習会!

昨日、スクール通常レッスン終了後、スクール内の掲示を見ていると、午後のイベントに空きがあると。

イベントは球出し練習会(コーチからの球出しをひたすら打つ)で、8名予定のところ、4名の空きがあると。しかも、参加料550円(60分間ですが)。

通常レッスン後、一度帰宅して、お昼ご飯を食べ、またスクールへ行き参加(こういう時、近いと便利!)。

通常レッスンでも球出しがありますが、だいたい10分程度で、ストローク中心ですが。

さすが、球出し練習会だけあり、最初の30分は、ストローク中心ですが、その場で打つ、前に出て打つ、後ろに下がって打つ、そして、コート全面を使い、端、中間、端と3球連続で打つ(これは、通常レッスンにはなし)と、様々。

その後、20分間はボレーで、胸の高さのボレー、ローボレー、ハーフボレー、アプローチからボレーと。

最後の10分間は、スマッシュで、これだけ多くスマッシュ練習は、通常レッスンには、ありませんでした。

以上を、5名で行ったので、けっこうハードな練習会でしたが、たまには、こういう練習も良いなと感じた次第です!

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 18:26 | コメントは受け付けていません。

憧れない!

WBCの準決勝はテニスコートで少し見れましたが、決勝は仕事で全く見れず、夜のテレビで見ました。

試合内容も感激ものでしたが、一番、感じたのは、試合前の大谷の「今日は相手(メジャーリーガー)に憧れない。憧れては勝てない。」という趣旨の挨拶でした。

思い出すのは、以前、錦織に対し、マイケルチャンが、「フェデラーに憧れるな。憧れる相手には勝てない。」と言っていたことです。

その後、勝てない相手は、もういないと言って、世界トップ4まで上り詰めたと。

かくいう私も、足元には及びませんが、相手が強敵、コーチであっても、勝つつもりで勝負に行きます。

ただ、勝負にこだわりすぎて、コーチにばかり打って、ドツボにはまることが、ままありますが!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 19:29 | コメントは受け付けていません。

3ゲーム先取なのに、3-3?

本日のテニス(社労士仲間)、3ゲーム先取で試合が行われましたが、ある試合で、3-3とのメンバーからの発言。

え~?、3-2が最大で、3-3は無いだろうと思っていたところ、

なんと、タブレットで見ていた、WBCの試合で、日本が3点を入れて、追いついて、3-3になったと分かりました!

仲間が、コートベンチにタブレットを置いて、WBCを生で映していました。

当然、その後も一進一退で、最後は、隣のコートで行われていた、スクールレッスンも一時中断し、こちらのタブレット情報に聞き入っていました。

私達も試合を一時中断して、サヨナラ逆転勝ちを味わいました!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 18:44 | コメントは受け付けていません。

V5!

私のラケット(膝故障13年間ブランク後に使用ラケット)は、錦織使用ラケットシリーズで、

スティームから始まり、次にバーン、そして現在はウルトラです。

その2つ目のシリーズのバーンのV5が発売される(3月31日発売)というニュースが先週末にありました。

ラインアップは、100、100S、100LS、100ULSの4つで、Sラケがメインのようです。

何が、どう変わったのか、見たWEB内では、よく分かりませんでした。(デザインは変わっていましたが)

さて、私は、どうするか?

もし、錦織がバーンに戻したら、検討しようかな。

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 08:04 | コメントは受け付けていません。

またまたクレーマー?

このブログは、以前はスクールの元担当コーチが見ていましたが、今はたぶんスクール関係者は見ていないので。

来期のスクールのスケジュール表がホームページにアップされていたので、自分のクラスは変更ないと確認した後、視線があるクラスで止まりました。

サークル仲間のクラスの記載がない?ぞの時間帯のレベルが今期までと違っていました。

思わず、その仲間にお知らせしたところ、単純な誤記とのスクール回答とのこと。良かった!

この1か月で、ダブルスをシングルス、新作ラケットの面と重さの誤記、そして、今回と3回も見つけてしまいました。

決して、クレーマーではないのですが、元、人事部長、監査役の習性からか、間違いらしい箇所へ、自然と目がいってしまいます。

特に、社外に出るものは、ダブルチェック、トリプルチェックをして、間違いないようにする習性がありましたので。

スクールの方、もし見ていたら、悪しからず!

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 08:55 | コメントは受け付けていません。

サーブの試行錯誤!

先週のサークルテニスでは、サーブが好調で、レシーバー側の方からは、バウンド後に伸びてきて、返球できない等々、お褒めの言葉をもらいました。

何か、代えたのですかと言われ、簡単には、お話しましたが、詳細を。

昨年、スクールの担当コーチから、レオさん(実際は本名)のサーブ、肘の位置を高くすると改善しますよと、アドバイスもらいました。

その後、練習、ゲームで試しましたが、なかなか安定しませんでしたが、12月のサークル対抗戦では、上手くいき、サーブ4球で、ゲームを取っていました。

しかしながら、その後も一進一退、なにせ、40年以上も続けていたサーブのフォームを、ごく一部とはいえ、変更するので、すぐに、元に戻ってしまいます。

そこで、先週、試したのが、サーブを打つ前に、ボールを2~3回、コートでバウンドさせてトスをしますが、その2~3回のバウンド中に、言葉を発するのです。(小声ですが)

「肘高く」と。これだけを、毎回のサーブの前に声を発すると、余計な意識(コースどうするか、強さどうするか、フォールトしないか等々)がなくなり、肘を高くすることだけに集中できました!

今後も上手くいくかは?ですが、暫くは、このルーティーンを続けて行こうかなと思っています!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 08:09 | コメントは受け付けていません。