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参考情報

今週末もテニスはお休みで、本来なら、快晴の下、サークルテニスをしている時間ですが、ブログを書いています。

「頚椎症性神経根症」は、中年以降、誰にも発症する可能性があるので、自分の今後のため、そして皆さんの参考情報を記載します。
ネットでは、整形外科、接骨院、経験者等々、玉石混交の情報があり、日本整形外科学会をベースにしました。以下「 」。

「中年~高齢の人で肩~腕の痛みが生じ、腕や手指のシビレが出ることも多く、痛みは軽いものから耐えられないような痛みまで。
一般に頚椎を後ろへそらせると痛みが強くなり、上方を見ることや、うがいをすることが不自由に。

加齢変化による頚椎症(椎間板の膨隆・骨のとげの形成)の変化によって、脊髄からわかれて上肢へゆく「神経根」が圧迫されたり刺激されたりして起こる。

基本的には自然治癒する疾患。症状が出ないように頚椎を後方へそらせないようにし、適切な方向への頚椎牽引や症状が強いときには消炎鎮痛薬の投薬など。治るまでには数か月以上かかることも少なくなく、激痛の時期が終われば気長に治療。」

で、私は、激痛の時期は終わり、消炎鎮痛剤を飲むのも終わり、気長に治療の段階のようですが、治るまでの数か月以上という期間が恐怖です。

既に1か月経過しましたので、3か月で治るのか、それより短いのか、長いのか。

終点が見えないのが辛い!ゴールが分からないマラソンをしているようで。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 16:20 | コメントは受け付けていません。