仕事がら大学へ行くことが結構ありますが、コロナの影響で、なかなか入れない期間が続きました。
しかし、緊急事態宣言が解除され、大学内の立ち入り禁止も解除されはじめ、復活しました。
大学内へ行くと、用件を済ませると、テニスコートへ行き、（おそらく）体育会テニス部の練習を見学します。
ただ、先日、行った大学では、立ち止まる形での見学は避け、素通りする形で、さっとテニスを見ました。
なぜか？
それは、女子大だったからです。
女子大のテニスコートで、立ち止まり、見ているのは、流石に気が引けて、遠慮してしまいました。
「夕暮れの街角～」の続続編です。
「まちぶせ」を歌っていた３人のうち、「石川ひとみ」が一番好みと前回記載しましたが、貴重な？動画がありました。
それは、「まちぶせ」を歌う、かつての２０才代の石川ひとみと、現在の６０才代の石川ひとみが連続ででてくるものです。
で、いいんです！６０才代の方が！
確かに、２０才代は、若々しいく、可愛く歌っているのですが、
６０才代は、綺麗で、歌も上手く、歌詞の内容も踏まえて歌っていると。
上手く歳をとっている女性だと感じました。
６０才代（女性）、いいじゃん！と思わず思いました！
最近のテニスの帰り道で聴く、「夕暮れの街角～」は、曲名としては、「まちぶせ」になります。
私は、「石川ひとみ」で聴いていましたが、ほかにも、「三木聖子」も出ていて、調べると、先に歌っていたのは、「三木聖子」の方なのですね。
さらに、作詞作曲は、「ユーミン」で、「ユーミン」も歌っていました。
なんと、３人も歌を出していたんですね！
私は、リアルタイムでも聴いていた、「石川ひとみ」が好みかな！
秋から冬が近くなると、なんとなく、年甲斐もなく、センチメンタルになります。
特に、サークルテニスの後は、夕暮れで、その帰り道に、寂しさを感じてしまうのですが、昔を思い出すこともあります。
以前は昔の歌で、「夕暮れ時は寂しそう～」を聞いて、センチメンタルになると、このブログでも記載しましたが、
最近は、「夕暮れの街角～」を聞いて、学生時代まで思い出します。
夕暮れの街角の後の歌詞は、覗いた喫茶店と続きます。
ＧＳＳパンサーテニスクラブ時代、テニスがない日（コートが取れない日、雨天中止の日）は、学習院大近くの喫茶店に、誰かいないかと行ったものです。
当時は、目白駅近くにあった（今もあるのかな？）、「田中屋」という喫茶店で、学習院大生のたまり場にもなっていました。
そこに、部員（主に女子）がいないかなと覗き、いれば入り、いなければ、寂しく帰宅すると。
毎週土曜日、現在のテニスに加え、４５年前のテニスが走馬灯のように、蘇ります！
毎週土曜日はサークルテニスですが、別にサークルテニスが怖いわけではありません。
サークルテニスは、アウトドアコートで、車で行くのですが、ちょうど、テニスへ行く途中で、ガソリンを入れています。
週１回、土曜日に給油。
そのガソリン価格が、毎週値上がりしていて、え～、今日はいくらになっているのかが恐怖です！
先週は、際どく、リッター１５８円で入れましたが、明日は、もしかして、１６０円台になってしまうのか？
先週でも、満タンで５０００円を軽く超えてしまいました。
ただ、今更ながら、原油価格の高騰だけでなく、税金もかなり占めるのですよね。
それに、不思議なことに、さらに消費税もかかっているし。
う～ん、何とかしてほしい！
昨日、１０月２９日は、今年の社労士試験の合格発表でした。
気になる、合格率は、７．９％で、過去１０年では、２番目に高い合格率。
ここ１０年では、一番低かったのが２．６％、一番高かったのが９．３％、ここ数年は６％台。
しかし、２番目に高いといっても、７．９％ということは、１００人受けて、ほぼ８人しか合格しないので、難しいことは難しいですね。
ちなみに、私のときは、７．２％でした。
社労士テニス同好会で一緒にテニスをするメンバーは、当たり前ですが、この試験に合格しているんですよね。
あと、会社の部下も受験していて、結果は？
母校の学習院大学は、年に数回は訪問していますが、その前の高校を４６年ぶりに（たぶん）、訪問というより、校舎の前まで行きました。
母校の高校（都立豊島高校）の近くまで外出する機会があり、確か近かったなと、昔々の記憶をたどりながら、探したところ、ありました。
もっとも、最初は、全く面影がなく、高校とは思えず、どこからの会社の研究所かなというイメージでした。
ただ、正門（閉じられていましたが）には、間違いなく、校名が記載されていました。
ただ、周りも全て、４～５階建てのビルのようで、中を伺うことが出来ず、テニスコートも見れませんでした。
そして、確か、校舎の近くに、良く使ったバス停があったのですが、それも、見当たりませんでした。
学習院大学は、現在でも、在学当時の面影がかなり残っているのですが、
豊島高校は、全く面影がなく、何十年前の気分に戻ることは、出来ませんでした。残念！
１０月１７日は、４０周年でした！
何かというと、ＧＳＳパンサーテニスクラブ創設ではなく、こちらは、もう４４年になります。
会社員生活でもなく、こちらも、４２年になります。
では、何かと言いますと、超個人的な話題ですが、結婚記念日です。
独身時代の年数をはるかに超え、もう４０年たちました。
カワラキラケット時代のテニススクールで知り合った、テニスが縁の結婚ですが、あっという間に、４０年たちました！
１７日は、一時同居している娘から、記念ケーキをもらい、孫とともに、祝ってもらいました！
先月の土曜日は、けっこう雨で、土曜日のサークルテニス（アウトドアコート）が完全中止や途中中止がありました。
その後は、天気が良く、外でテニスをするには良い土曜日が続きましたが、残念ながら、参加出来ていません。
明日も、曇りながら、暑くなく、寒くない天気予報で、外でのテニスには、絶好かもしれません。
羨ましい！
緊急事態宣言が解除となり、久々に母校（学習院大学）を訪問しました。
駅前から門までも学生含め、人が多く、賑わいがあり、校内へ入り、まずは、テニスコートを見に行きました。
しかし、事情は分かりませんが、誰をいなく、少々残念。
ただ、テニスコートを見ていると、音楽が聞こえてきたので、その方向へ向かうと、軽音のミニコンサートが行われていました。
私の頃は、輔仁会館と言われ、学食や喫茶室があった建物の前です。
（ちなみに、私は当時、テニスコート以外は、ほぼ喫茶室にいて、入れ替わり来るパンサーのメンバーと話していて、喫茶室の主と呼ばれていました。）
コロナでオンラインも仕方ないですが、やはり、大学に学生がいると活気があります。
この日は、時間が約４５年巻き戻され、校内にいる間は、学生の気分に浸りました！
荒井由実の「あの日に帰りたい！」を、思わず、口ずさみました！
