元グリを換える時期

先日、久々に元グリを交換しました。

かなり前から、通常のグリップテープがあまり好きではないので、元グリ(リプレースメントグリップ)を交換することにしているのですが。

以前(ガット張機を購入する前)は、3か月毎のスクールのストリングスキャンペーンに合わせ、ガットを張替え、合わせて元グリを巻き換えていました。(元グリは自分で巻き換え)

だいたい、元グリも3か月位で磨耗、滑りが出てきて、ちょうどいいタイミングでした。

で、張り機を購入し、ガットを毎月張り替えていると、元グリの交換時期を忘れてしまうのです。

先日のスクールで、何かグリップが滑るなと感じて見てみると、かなり磨耗していて、帰宅後、巻き替えをしました。

元グリも、自宅に予備を数個、買い置きしているので、こういう時は、助かります。

なお、今後、忘れないように、スマホのカレンダーに元グリ交換日を登録しておきました。

これで、大丈夫かな!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 22:05 | コメントは受け付けていません。

振替が消化出来ない!

スクールの前期(7月~9月)では、膝を痛めた関係で、何回かお休みをし、その振り替えがたまっています。

前期からの振替は、11月14日までに消化しないと消滅してしまうので、10月末時点で、あと3回ある振替の消化に頑張りましたが。

まず、先週の日曜日、通常レッスン(11時開始)の前の時間帯のレッスン(9時30分開始)に振替を入れたところ、家の都合で、どうしても孫の面倒を10時まで見なくてはいけなくなり、直前でドタキャンしてしまいました。

それでも、事前連絡なので、消滅はしませんでしたが、結果、また3回の振替が残っている状態に戻りました。

その後、次週11日(日)の同じく前の時間帯(9時30分)の1つ下のレベルのクラスに空きがあり、まずは入れてみましたが、それでも、あと2回を入れる目処がたちません。

以前は、平日の仕事後に帰宅後、スクールに行きましたが、現在は、帰宅したら、その後、スクールへは出れない状態で。

このままでは、2回分が消滅しそうで、少々ヤバイ!

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 19:34 | コメントは受け付けていません。

交流試合

11月3日(土)は、今年2回目のサークル対社労士テニス同好会の交流試合でした。

天気は、開始時は良すぎるくらいに太陽が出ていましたが、試合中は、うす曇りで風もなく、絶好のテニス日和と思いきや、最後は、小雨も降るという変わった天気でした。

試合は、18分マッチで、3面使用、全30試合、そして、1人5~6試合を行えるように、さらに、ほぼ互角の結果となる予想で対戦表を組みました。
(私は、両チームに所属しているので。試合は、社労士側で参加しましたが)

結果は、サークル16勝、社労士11勝、(引き分けが3試合)で、サークル側の勝利となりました。

前回、第1回の春の交流試合は、社労士側の勝利でしたので、これで、チームとしては、1勝1敗の対となりました。

なお、私、個人としては、6試合に出て、2勝2敗2分けという、中途半端な結果でした。

開会式と試合結果は、写真館の社労士ページに掲載しました。

試合が終わった最後、小雨も上がると、虹がかかっていました。以下の写真。

今年から数が増えましたが、こういうチーム対抗戦は、なかなか面白いとあらためて思いました。

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カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 18:47 | 2件のコメント

時の過ぎ行くままに!

早いもので、11月1日ということは、あと2か月で、年が代わるということですね。

段々と、日が短くなり、アウトドアでは、17時では、もうテニスボールが見えなくなり、夕暮れ時に寂しさも感じます。

少し前までは、暑さで大変だったのが(もっとも私は、暑さ好きですが)、季節が移るのは早いものだと、毎年、この時期はセンチメンタルになります。
(年甲斐も無く)

ただ、テニスが出来るということだけを楽しみに(大げさ?)、寒い時期を乗り切っていきます。

と言いながら、毎年、真冬でも、短パン、半そででテニスをしていますが。

今年は、ワコールのCW-Xを履くので、完全な短パンとは言えなくなりますが。

さあ、テニスまであと2日、楽しい、交流試合を考えて仕事をしよう!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 19:44 | コメントは受け付けていません。

理にかなっていた「あっち向いてホイ」

先日のテニススクール、前回のブログでは、ボレー練習で転倒したと記載しましたが、それとは別に、あらためて納得することがありました。

それは、私のボレーでゲーム中に、顔の向きとは別方向にボレーを打つ、サークル仲間からは、「あっち向いてホイ」と呼ばれている打ち方です。

ゲーム中に使うと、顔の向きとは異なる方向に打つので、ノータッチでエースボレーとなる一つの武器でもあります。

で、何を納得したかですが、レッスンで、コーチから、あらためてボレーの打ち方の説明があり、顔を打つ方向に向けると、体が回るので、打つ方向に体を向けてはいけないという趣旨でした。

それを聞いていて、思わず、私の「あっち向いてホイ」は、理屈にあったボレーの打ち方だなと思った次第です。

以上、たぶんに自己満足のブログでした!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 18:53 | コメントは受け付けていません。

スクールでの出来事

先週のテニススクールでのことです。

レッスン中に転倒してしまいました!

球出しされたボレー練習で、フォア側に体から離れている速いボールに対し、右足を踏み込んだ瞬間です。

右膝に力が入らず、膝がガクッとして、そのまま後ろに崩れ落ちてしまいました。

右手で受身をとり、頭を打つことはなく大事にはいたりませんでしたが、右肘をうち、肘に擦り傷は出来てしまいました。

スクール仲間から、上手い受身だったと言われ、思い出したのは、小学生の頃、自分から希望したかは覚えていませんが、警察署の柔道教室の通っていて、最初は、受身の練習ばかりしていたことを思い出し、もしかしたら、それが役立ったのかななどど思ってしまいました。

なお、数日たっても、右膝は悪化していないので(良くもなっていませんが、現状維持)、今週末の交流戦は大丈夫です。

良かった!

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 19:15 | コメントは受け付けていません。

載せました!

先日の社労士テニス同好会総会後のカラオケ。

私が撮影した写真を写真館に掲載しましたが、私が撮影したので、私は写っていません。

しかししかし、ちゃんと?私を撮っていた方がいて、その写真を送ってくれました。

せっかくですので、写真館に追加して掲載しました。

なんと、社労士テニス同好会が誇る美女二人に囲まれて、替え歌を熱唱しているところです!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 22:21 | コメントは受け付けていません。

特定社労士研修・受験の頃の思い出(番外編)

過去3回に分けて、特定社労士の研修・受験について、記載してきました。

今年のスケジュールを見ると、中央発信講義とグループ研修が終わり、残すは、ゼミナールと試験の2つになります。

ゼミナールは、弁護士講師から当てられ四苦八苦しますが、その後の試験には役立つものです。

そして、試験ですが、たまたま(本当です)私が受講、受験時のノートが出てきました。

その中で、試験対策として、纏めていたページの一部を、ご参考までに掲載します。

この試験は、事例問題70点と倫理問題30点の100点満点ですが、総合計の合格最低点以外に、倫理問題が10点以上であることという基準があります。
(つまり、事例で満点70点をとっても、倫理が9点なら、不合格と)

その倫理問題への私の対策を纏めたものです。
(もちろん、これで得点を稼げるか分かりかねますが、以前記載したとおり、私の得点は、総合計89点、うち倫理は25点でした。)

では、懐かしいノートの一部を以下に記載します。
(倫理対策用に纏めた、2ページです。)

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カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 18:42 | コメントは受け付けていません。

替え歌?

10月26日は、社労士テニス同好会の総会がありました。

1年間の活動報告、次年度の役員改選、活動計画を話し合うもので、和風のこじんまりとした料理屋で行われました。

2時間半くらいで、総会兼懇親会が終了し、約半分のメンバーで2次会へ行くことになり、どこがいいかということで、カラオケになりました。

事前にもしかしたら、カラオケがあるかと、サークルの暑気払いで使った替え歌の歌詞をバックのなかに入れておいたので、私の歌は替え歌オンリーとなりました。

1名の方を除いて、初めて聞く方々で、テニスをテーマなので、まあまあ盛り上がったかなと思います。

しかし、今回、新曲を1曲用意していったのですが、事前の練習が未完成で、曲と歌詞が合わず、途中で、曲を中止にしてもらうという失敗がありました。
(残念)

なお、その写真は、写真館に、「2018社労士」というフォルダーを作成し、第1回交流試合の写真の後に掲載しました。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 18:26 | 1件のコメント

許容範囲!

少々前ですが、楽天オープンの錦織VSペールの試合。

試合後のマスコミは、錦織のスーパーショット連発をベタ誉めでしたが、この日のペールのボールに対しては、打てるスーパーショットが、ジョコやフェデラーだと出ないんですよね。(単発では出ても)

対戦型スポーツのなかでも、テニスは、相手のボールの威力(速さ、回転、重さ、深さ、コース等)が自分の許容範囲内であれば、自分の思うように打てるのが、その範囲を超えると、打てなくなるんですよね。

レベルは違いますが、私の体験でも。

私は、結構ドロップショットを使う方ですが、これも相手のボールの威力がそれほどでない場合は決まり、威力があると、ネットミスや、チャンスボールになってしまいます。

また、得意のバクスラでさえ、威力があると、返球だけのスライスになり、前衛がいたら簡単にボレーを決められるボールとなってしまいます。

しっかりしたバクスラの場合は、ボレーのガチァというミスを誘うことが出来るのですが。

スクールで、球出しボールを打ったり、相手の打ち易いボールの打ち合いでは、そのほどの差はなく打てる人同士が試合では、大きな差となる、

如何にして、この許容範囲を広げていくか、それが差を埋めていくことになるのかな?と日々感じています!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:58 | コメントは受け付けていません。