練習メニュー

GSSパンサーテニスクラブ時代、約1年半務めたキャプテン(通常1年間ですが、創設時で運営が軌道に乗るまで)ですが、苦労した点は、

当時は珍しい(今はどうか?ですが)、3大学合同のテニス同好会の運営、そして、何回かこのブログでも記載しましたが、ジプシーのように日々のテニスコートの確保。

さらに、その日の練習メニューを考えることがありました。

同好会なので、参加は緩やかで、学生ですから、学業が本分で授業優先(私以外は)で、さらにネットもスマホもない時代ですから、何名参加するかは、事前に分かりません。

練習が始まっても、授業が終わり、途中から加わる人、そして、授業があるので、途中で帰る人等、その時点で臨機応変に、練習メニューを決め、部員に伝え、効率的に運営しなければなりません。

この1年半の期間は、練習メニューの考え方をかなり鍛えられました。

その後、カワサキラケットの仕事の一部で、テニススクールの運営に関わったときも、この経験が結構活きました。

そしてそして、年月は、かなり過ぎ、30年間ほど、練習メニューを考えることはありませんでしたが、最近、レンタルコートや和製チャンコーチレッスン時に、練習メニューを考えることが出てきました。

というようなことを思い出している最近でしたが、明日7月8日(土)のテニスサークルは、2面で総数15~16名、途中出入り有りという事前情報がありました。

これは、当日の運営をスムーズに進めるため、事前にメニューを作成した方がいいかと、添付ファイルの練習メニュー案を考えてみました。

参加者数とスケジュールその2

すでに、幹事さんには、送付していますが、氏名を書いてしまったので、そこをイニシャルにし、さらに多少アレンジしてみました。

今後の資料にする意味もあり、ブログに記載しておきます。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 17:51 | 2件のコメント

パンサーの後輩では、ありませんでした!

前期(6月末)でテニススクールをやめた、学習院大学生。

シャワールームで、学習院大学生と聞こえたにも関わらず、飛び出さず、確認が出来ないまま終わった!、タイミングを逸した!、と、以前のブログで記載しました。

その後、スクールの新期(7月1日~)が始まり、最初のレギュラーレッスンの日、いつもどおり早目に(だいたい30分~1時間前)スクールの受付に着いて自分の名札を取り、その横の別クラスの名札を見るとーーー

あれ、たぶん、学習院大学生と思われる名前の名札があります。

フロントに、この方は前期でやめたのではと聞くと、いえ、やめていませんよと。

でも、担当コーチからは、やめたと聞きましたよと言っていると、そのコーチも現れ、よくよく話をするとーーー

そのクラスには、学生が2人いて、そのうちの高校生が前期でやめ、その学生と勘違いしていたようです。(コーチが)

ということは、今日(そのレッスン日)、学習院大学生が来るということで、探し始めましたが、準備体操が始まっても、現れません。

レッスンが始まると、やはり、ボールに集中するので、いったん、人探しはやめ、レッスンに集中。

そして、レッスン終了後、フロントに、どの人か聞いて、その人のところへ行き、声をかけました。

私「失礼ながら、このクラスに学習院大学生がいると聞いたのですが、もしかして、そうですか?学習院大学出身な者でお聞きしたく。」

学生「はい、そうです。」

私「大学では、テニス同好会に入っていますか?」

学生「いいえ」

私「そうですか。私、今でも活動している、GSSパンサーテニスクラブを創設した者で、お聞きしました。」

学生「その同好会は、聞いたことはあります。」

私「そうですか。失礼しました。」

結局、学生には会え、学習院大学の後輩ではありましたが、残念ながら、GSSパンサーの後輩ではありませんでした。

大学の後輩に会え、大変嬉しい一方で、やはり直接のGSSパンサーの後輩でないのは少々残念で、一喜一憂したスクール新期初日でした。

カテゴリー: GSSパンサー | 投稿者レオ 21:58 | コメントは受け付けていません。

ウィンブルドンにいたりして?

錦織が出ている、ウィンブルドン。

当然、コーチも同行していて、コートに立ち、練習を指導したり、

2017070501

試合では、関係者席から応援をしたり、

2017070502

と忙しい日々です。

でも、土曜日には、テニスサークルがあるので、戻らなくてはいけないかな?
(冗談です!)

まあ、分かる人には、言わなくても分かりますがーーー

つまらない冗談でした!失礼しました!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 21:24 | 1件のコメント

ホント!白ばっかり!

7月3日(月)帰宅後、9時からのNHKニュースを見ながら、晩御飯を食べていましたが、スポーツコーナーで、松岡プロが出てきて、さすが、ウィンブルドン初日と思っているとーーー

メイン画面の後ろにサブ画面が現れ、錦織が映っていました。

練習風景かなと思うと、LIVEと表示され、試合をしていて、総合サブ2で放送中とのアナウンス。

慌てて、画面を切り替え、さらに録画ボタンを押して、最後まで見れました。

3セットを1時間12分の完勝で、録画する必要もなく、試合終了、インタビューまで見れて、最高でした!
(事前に放送を知らなかったのが、残念!)

で、試合を見ながら、あらためて感じたのが、

Day One: The Championships - Wimbledon 2017

上から下まで、全て、白です。シャツ、短パンはもとより、ヘアバンド、リストバンド、ソックス、シューズまで、全て白です。

もちろん、錦織だけでなく、相手選手も同じです。

白でないのは、ラケットとボールだけです。

ここまでくると、やりすぎとも感じますが、このウィンブルドンだけだから、それはそれで良いのかもしれませんが。

テニスメーカーも、白と限定されると、作りようがないのか、メーカーロゴを除くと同じにも見えます。

ただ、さすがに、ラケットは、例外ですね。錦織のバーンのリバースカラーが、やけにはえて見えます。
(買いませんが!)

そういえば、昔、ボールの色が白から黄色に代わっていく際、最後まで、白にこだわっていたのが、ウィンブルドンだったと思います。

さすがに、ボールが見にくいというプレイ上の問題から、ついに、黄色に代わりましたが。

今のウエア等々が白でなくなる日は、はたして、来るのでしょうか?

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 20:30 | コメントは受け付けていません。

フォーメーションの難しさ?

つい先日、テニス仲間から、地面に木の棒で、図示しながら、聞かれた、フォーメーションの問題です。
(スマホでは見にくいので、以下、私があらためて手書した2点の絵(写真)は、パソコンでご覧下さい)

2017070201

設定は、並行陣(実際はミニ雁行陣になりますが)で、Aが質問者です。

AがCの打ったボールをポーチして、Dへボレーした時、Aはポーチした①の時点に留まるか、②の位置に戻るかです。

その日の私の回答は、Aのボレーがほぼ決まるのであれば、①の位置に留まる(この場合、防御に弱い逆ミニ雁行陣になりますが、仮にDが返球しても、浮いたボールになるので、決められる)。

Aのボレーがそれほどでもなければ、②の位置に戻り、Dの返球に備える。ただし、この場合、AとBが横に並行に並ぶので、相手のボールに近い、Bが少しネットへ詰め(③の位置へ)、ミニ雁行陣の体形をとる、です。

ただ、どちらも、今一メリット、デメリットがあり、ダブルスの戦術、フォーメーションの愛読書で調べてみました。

(以前、このブログで紹介した「ウイニング・アグリー、読めばテニスが強くなる」は、どちらかというと、シングルス用ですが、もう1冊、ダブルス専用の愛読書があります。この本の紹介は、後日!)

その本では、ポーチという前提で、AとBはサイドチェンジするというものです。

2017070202

Aは、ポーチした後、①に留まるのではなく、②の位置に行き、Bが逆サイドの③の位置へ動くと。

こうすれば、ボールが行ったDの前にAがいき、浮いた返球は叩けますし、Bが③に動くことにより、ミニ雁行陣の体形を取れることになります。
(主に、Bがサーバーでの想定ですが)

こうすると、スムーズにいける気がします。

いずれにしろ、3パターンがあり、その場で、どう動くかは、事前にパートナーと打ち合わせておかないと、最悪の4番目のパターン(AとBが縦一直線に並び、半面、ガラ空きになる)だけは避けなければなりません。

ダブルスのフォーメーションは難しいですが、その分、ボールを打つ技術以外の要素が勝敗に関わってくるので、面白くもあります。
(これからも研鑚です!)

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 18:43 | 1件のコメント

レオレーダーとテニス好きな仲間達!

7月初日の1日土曜日はテニスサークルの日。

前日は、日帰り出張でハードスケジュールでしたが、翌日テニスができると思うと、疲れも不思議に感じません。
(これが翌日仕事だと、どっと疲れるのですが)

しかし、帰路、雨が降っていて、雨と一緒に移動しているような嫌か感じがして(雨を連れてきた?)、深夜帰宅、翌朝サークルへ向かいました。

家を出た時には、曇りながら、コートが近づくにつれ、雨が降ってきました。

そして、テニス開始の11時になっても、やみません。といって、完全にテニスが出来ないというほどの強さでもなく、判断に迷うところです。

そこで、スマホの雨雲レーダーで、テニスコートの上をどう雨雲が通るか見てみると、11時30分に通り抜けるので、やりましょうと具申しました。

始めると、予想どおり、11時30分にはやみましたが、暫くして、13時にまたかなり振り出しました。

そこで、またまた雨雲レーダーで、テニスコート上の雨雲を調べると、さらにまたまた13時30分には通り過ぎるので、やりましょうと具申しました。

そして、予想どおり、13時30分には、雨がやみ、予定通り15時まで、しっかりテニスが出来ました。

テニス仲間からは、雨雲レーダーならぬ、「レオレーダー」と呼ばれました!!!

しかし、人のことは言えませんが、よくテニスをやる、テニスが大好きな仲間達です。

13時過ぎのテニスコートの風景です。

20170701

8面あるテニスコートのうち、テニスをしているのは、私達のサークルだけです。

繰り返しになりますが、本当にテニス好きな仲間です。おそらく、11時に中止にしたら、皆、家で悶々として過ごしていたでしょう?

多少?雨に降られながらも、テニスが出来て、最高!

最後に、写真は全身が映ってしまいましたが、拡大しても、顔が分からないので、悪しからず!

私以外、全員、映っていますので!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 20:20 | 1件のコメント

タイミングを逸した!

先日、テニススクールで、シャワールームにいるときに聞いた、学習院大学の学生(文系学部)。

その1週間後に、同じ時間帯の別クラスに、大学生の男子がいるか聞いたところ、1人いるということで、特定できました。

そして、そのクラスのコーチに聞いたところ、今日は、お休みで、来ていませんと。
⇒残念、折角、分かったのに。

では、来週にと聞いたところ、その学生は、今期でスクールは終わりで、来期からは来ませんと。
⇒この日が、期の最終日でした。

重ね重ね、残念!

気づいたときに、声をかけないと、こういうタイミングを逸することになるのですね?

もっとも、突然、シャワールームから飛び出し、学習院大学の学生ですか?テニス同好会に入っていますか?どこの同好会ですか?
と話始めたら、それはそれで、異様ですよね?

カテゴリー: GSSパンサー | 投稿者レオ 20:49 | 1件のコメント

学食が好き!

仕事柄、結構、大学へ行く機会があります。

多くは、学内で会社説明会を行うもので、だいたい午前か午後半日というスケジュールになります。

そうしますと、会社説明会の前後にお昼の時間がありますが、大学周辺の店ではなく、ほぼ学食を利用しています。
(いちおう、大学の方には、話した上で)

学生と一緒に並んで、食券を買い、セルフサービスで、食べ物をとり、大きなテーブルで、学生の横に座って、食事をします。

大学には、1人で行くときと、部下と一緒に行くときがありますが、一緒のときは、部下の方が気にしてしまい、遠慮がちに食事をしています。

私は、母校に限らず、どこの大学でも、学食で食事をするのが大好きで、気分は学生に戻りますので、遠慮せず利用させてもらっています。
(周りの学生は、スーツを着た中高年会社員がいて、不思議に思っているかもしれませんが)

気分が最優先ですが、学食は、安くて、美味しくて、ボリュームもあり、いいことづくめです。

あっ、もちろん、学内にテニスコートがある場合は、テニスの見学も欠かせません。
一緒に行く部下は、結構、大変だったりして?

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 22:53 | コメントは受け付けていません。

サザエさん症候群には、ならなかったけれど!

6月25日(日)は、テニススクールのイベントで、私は初めて参加したものがありました。

それは、「プチシングルス」というもので、少し「気軽にダブルス」に似ていて、5名の参加者が15分マッチで、シングルスを4試合行うというものです。

シングルスは、昨年春の市民大会、そしてその練習にその少し前に、武者修行で参加したテニスオフのシングルス練習会(私が勝った相手が握手をしなかった、嫌な思い出もあり)以来ですので、1年以上、シングルスをしてなく、久々にと思い参加しました。

私のシングルスの戦法は、ダブルスとは全く違い、基本ネットには出ず、ひたすら、ストロークプレーに徹します。

深いストロークで繋ぎ、相手に先にミスをさせるか、またはチャンスボールが来たら、アングルショットで決めます。短いボールのときは、アプローチでネットに出ることもありますが、アプローチとみせ、ドロップショットを使ったりしますが、基本はストロークの繋ぎで勝負します。

で、第一試合は、同じクラスの男性で、ダブルスで相手になったり、ペアを組んだりしています。(昨年のレベル別ダブルスでペアで優勝。2週間後にはスクール杯にペアで出る方です。)

お互い手の内を知り尽くしていますが、ひたすら自分のテニスを貫き、先にミスをさせ、まずは、5-1で勝利しました。

第二試合は、昨年のレベル別ダブルスの決勝で、序盤、強打に圧倒され、先行されましたが、後半、強打をしのぎ、逆転して勝った男性です。

やはり、シングルスでも、強打をしのぐ展開になりましたが、1ポイントを決めるのに、かなりラリーが長く続きました。ただ、私がフォアよりも、バックが得意と知っているようで、最後にフォアにボールを集められ、そのフォアをネットミス連発してしまい、1-2とやや劣勢となりました。

ただ、1-2なので、まだこれからと思っていたところ、無情にも、時間ですというコーチのアナウンス。一瞬、耳を疑いました。え~、まだ1-2と。3ゲームしか終わってないのにと思いましたが、1ポイントのラリーが長すぎて、挽回の時間がありませんでした。

第三試合は、なんと女性ですが、何回かミックスダブルスで対戦したことがある、ハードヒッターです(参加者の中で、一番のスピードボールでした。男性よりも速い!)。当たると、手が付けられませんが、それなりに、ミスもあるので、作戦どおり、つなごうと思っていましたが。

ダブルスでは、強打もコート半面を守るので、ラケットに当たれば、そこそこ返球出来るのですが、シングルスは、全面を1人で守るので、入りだすと、手が付けられず、序盤、ノータッチエースを連発され、あっという間に、0-3とリードされました。

しかし、これが続くわけがないと、我慢をして返球していると、流石に、ミスが出始め、2-3と挽回したところで、時間が気になりました。

第二試合を思い出し、そろそろ時間かと時計を見ると、もうほとんど時間が残っていません。
相手のサーブのゲームですが、ラリーが長引いたり、ポイントを取られたら、時間切れで、2-3のまま負けると思い、賭けに出ました。

自分のテニスとは違いますが、リターンで決めるか、または、その次のボールで決めるか位に、私としては、強打一本でいきましたが、相手も今までとリズムが異なったようで、1ポイントも与えず、ラブゲームでブレークし、3-3にしたところで、ちょうど時間となりました。(危なかった!)

そして、最後の第四試合、見たことはありますが、対戦記憶がない男性で、一番若い方でした。

テニスの特徴は、変わっていて、サーブやリターンでは、ネットに出ませんが、ストローク中に、いつの間にか、ネットにいます。

やや緩いボールを深く打って、こちらが打つ段階では、ネットにしっかりついています。もちろん、パスで抜こうとしたのですが、ダブルスでは抜けていると思うパスが、ことごとく、ボレーにつかまります。しかも、スピードのあるボレーというわけでもなく、といって、ドロップボレーでもないのですが、シングルスでのオープンスペースに、ポトリと落とされます。

おそらく、半分くらいの割合で、ネットに出てきた感触で(特に私の試合では)、1-3とやられてしまいました。

結果、1勝2敗1分けとなり、サザエさん症候群にも、ブルーマンデーにもなりませんでしたが、悔しい!ダブルスで負けたときも悔しさはあるのですが、特に1年ぶりのシングルスでの敗戦のせいか、悔しさ、反省等々が頭に強く残りました。

これは、早速、シングルスの武者修行に行こうとテニスオフを検索していましたが、2週間後に、スクール杯のダブルスがあることを思い出し、気持ちを切り替えて、この2週間は、ダブルスに専念することにしました!

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 23:27 | コメントは受け付けていません。

グッドタイミング!テニスのルール

テニスのルールについて、コンパクト(テニスバックにいれても重くならない)で、分かりやすく、かつあまり高額でない本がないかと探していたところ、良さそうな本があり、購入、テニスバックの中に入れておきました。
(今月、6月からです。)

20170625

そうしたところ、グッドタイミングでルールに関する場面が出てきました。

しかも、6月24日のテニスサークルで、1日で、3つの場面です。
(うち2つは、私が当事者でした。)

1.相手のボールが、こちらのネット際に落ちましたが、回転がかかっていて、相手側に戻る、かつサイドラインを切れるように戻っていきました。

私は、そのボールを追って、サイドラインを超え、かつネットの延長線も超えて、ボールを返球し、エースとなりました。
で、その場では、有効と話しをして、休憩時間に調べました。

ルール⇒「コートの横からネットの仮想延長線を超えて相手側に入り込んだとしても、相手コートの中に入らない限り、失点とはならない」

2.4ゲーム先取ノーアドのゲームで、3-3オールのデュースとなり、次のポイントを取った方が勝ちという場面で、リターン側で、私のペアがレシーバでした。

サーバーのファーストがフォ-ルトしましたが、サービスボックスのネットに近いところでしたので、ボールはそのままにしていたところ、なんと、セカンドサーブがそのボールに当たり、そのまま2バウンドして、ゲームセットとなりました。

ただ、この場合、ボールが当たっただけでは、失点ではなく、仮に、そのボールをリターンしていれば、ゲームは、続行でした。
(かなり難しいことで、そもそも、私がボールを拾っておけばよかったのですが。)

ルール⇒「ボールがボールに当たっても、どちらがインプレーのボールか分かっており、それが返球できればインプレーとなる。」

3.(これは私ではありません)相手のボールが明らかにアウトと見えましたが、そのボールに触れてしまった場合です。同様なケースは、たまに見ますが、よくあるのは、アウトと判断して、取りますと言って、ボールを止める場合ですが、ルール上は失点となります。

ルール⇒「ノーバウンドでラケット、体、ウエア、持ち物に当たると、当たったプレイヤーの失点」

凄いタイミングで、購入したばかりのルールの本が役立ちましたが、帰宅後調べるよりも、その場で知らべられれば、より記憶に残り、今後に役立つと思いました。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 22:18 | 1件のコメント