昨日からの、土曜日荒天の続編です。予想どおりの悪天候で、テニス(アウトドア)は中止になりました。
朝は小雨ながら、テニス開始予定時刻の11時には、かなり降っていましたので、これはしょうがないのですがーーー
テニス終了予定時刻の15時になると、日差しが出てきました。うそ~
どうせなら、終日雨の方が、まだあきらめがつくのに、
テニス終了予定時刻から晴れるとは、嫌みか?
思わず、天に文句を言ってしまいました!
昨日からの、土曜日荒天の続編です。予想どおりの悪天候で、テニス(アウトドア)は中止になりました。
朝は小雨ながら、テニス開始予定時刻の11時には、かなり降っていましたので、これはしょうがないのですがーーー
テニス終了予定時刻の15時になると、日差しが出てきました。うそ~
どうせなら、終日雨の方が、まだあきらめがつくのに、
テニス終了予定時刻から晴れるとは、嫌みか?
思わず、天に文句を言ってしまいました!
2月19日のブログで、土曜日の天気の悪さに、「土曜日の荒天は勘弁して!」と記載しましたが、
今週も、今日、3月18日(金)までは晴れで、また3連休の20日(日)、21日(月)も晴れ、ただし、明日19日(土)だけが、降水確率80%という天気予報。
もう、何これという天気予報です。予報ですから、荒天確定ではありませんが、まあ、80%の場合は、まず間違いないでしょう。
私の3連休のテニスの予定は、土曜日アウトドア、日曜日と月曜日がインドアです。個人的には、日曜日と月曜日は荒天でもテニスが出来るのですが、土曜日だけはーーー
本当に、狙ったような土曜日荒天は勘弁して欲しい!(まあ、天に文句言ってもはじまりませんが)
現在開催されているマスターズの錦織の3回戦、そして4回戦、いずれもライブで見れていませんが、ネットで見るだけで、大興奮です。
3回戦のサーブのいいジョンソン戦が、ストレートながら、両セットともタイブレークという接戦で勝利。
そして、今日の4回戦が、さらにサーブが凄いイスナー戦。1セット失うも、続く、2・3セットをいずれもタイブレークで勝利。結果、一度もブレーク出来ませんでしたが、さらなる大接戦を制して勝利。
本当に強い選手は、こういう厳しながらも接戦を制して、勝ちあがっていくんですよね。
逆に、惜しかった、もう一歩だった、勝てた試合だった、という人は、結局、強くないんですよね。
で、錦織は本当に強い選手ということで、ぜひ地上波でも放送を。今日の試合は、しょうがいないですが、結果は、せめて、今夜のスポーツニュースで大々的に放送お願いします。(相撲や野球の後に、しないでよ!)
そして、錦織の次の相手は、ナダル。これを放送しないで、何を放送するの?
ついに出ました!グルコサミン味噌汁!
健康食品、サプリでは、たくさんの商品が出ていますが、毎日の食事で、自然にとれる味噌汁でとなると、たぶん、これが初めてではないでしょうか。
1杯に350mgのグルコサミン配合ですから、ほぼサプリに匹敵します。まあ、これだけ膝等の故障で苦しんでいる人が増えているので、ついに出たかと思いました。
もちろん、普段、サプリでグルコサミン+コンドロイチンを、さらに医薬品でコンドロイチンを取っている私としては、もちろん、購入しました。
1袋に3杯分入っていて、定価122円(税抜き)と安い。
お味はというと、まあまあいけます。これで、テニスが続けられると思えば、お買い得かなと。
なお、私は、発売元の永谷園とは、一切関係ありませんので、念のため。
テニスとはほとんど関係がありませんが、通勤やテニスに行き帰りに見る、ユーチューブで、最近はまっているのが、昔の青春もの(テレビの青春ドラマ)です。
特に、青春ドラマの先駆者存在である、「青春とはなんだ!」です。
日曜日の夜8時から日テレで放送されていました。日曜日夜8時といえば、NHKの大河ドラマと重なりますが、当時「義経」とほぼ互角の視聴率をとっていました。
逆に言うと、家の中でもチャンネル権争いが過激で、放送されていた昭和40~41年で、当時は、テレビはまだ高額で、家には1台しかなく、もちろん録画も出来ない時代です。親は大河ドラマを見たく、小学生だった私は、「青春とはなんだ!」を見たいと。
ドラマでは、夏木陽介扮する、熱血先生である野々村先生、藤山陽子扮する、美人先生の永井先生、部活(このドラマではラクビー部)は楽しい、女子高生は岡田可愛扮する可愛い子ばかり等々、小学生ながら、高校とは素晴らしいところで、早く、高校生になりたいと思ったものです。
まあ、実際に高校生になると、そんな幻想(熱血男性教師、美人女性教師、部活は楽しい、可愛い女子高生ばかり)?は、ありえませんでしたが、昔のドラマを見ると、思わず、懐かしく、胸が熱くなってしまいます。
先日のスクール主催、セミオープンダブルス(1人はスクール生、もう1人は誰でも可)を振り返ると、良い点もありましたが、今回は、全敗でしたので、反省(課題)を3つ挙げました。
1.セカンドサーブの威力を上げる
全員ではありませんが、勝ち抜いていく人のセカンドサーブは、決して入れに行くサーブではなく、セカンドでもリターンのこちらに思うようなボールを打たせてくれないサーブを打ってきます。
対する私は、ファーストが50%以上入っているゲームはキープ出来ていましたが、セカンドが50%以上となると、いいようにリターンを打ちこまれ、結果キープ出来ません。入れるセカンドでも無理な強打でミスをしたり、普通にリターンするレベルでは、通用するのですが、あるレベルを超えると、セカンドサーブが餌食になり、セカンドサーブでも優位にゲームを進められる強豪には勝てません。
2.ダブルスでは、積極的にネットへ
今回、ファーストサーブを打ってもほどんどネットへ出ず、ストローク勝負をしてしまいました。どうも守りの意識が出たようで、後ろでつないでいて、相手が先にネットへ出てきて、先にプレッシャーを受け、自分のペースで打てませんでした。
また、相手セカンドサーブをリターンしてネットへ出ることも得意ですが、ここで相手のサーブが威力があると、普段しない、リターンミスにつながってしまい、結果、ますますネットへ出ることを躊躇してしまいました。
3.(言い訳になるので本当は書きたくないのですが)インフルからの復調を完全にすべき
1週間寝込み、1週間リハビリで、試合前日夜にテニスに復帰しましたが、体の切れとボール感覚が今一歩と感じていました。特に、私のテニスは、強打、スピードで押すタイプではなく、相手ボールへの素早い反応と、相手ボールの力を利用しながらのタッチショットが特徴でもあり、自分の特徴が活かせない体調だったかなと。
象徴的でしたのが、ベースラインにいて、相手が私のバックへ高いバウンドのボールを打って、ネットへ詰めてきました。これは、私にとっては、得意パターンで、ボールの高いところから、バックスライスで、ネットから滑って落ちるように、普通は打てます。
ところが、意識では、そう打っていたのが、結果は、なんとフレームショット。ネットから滑るどころか、自分のコートのサービスライン付近にバウンドしてしまい、一瞬、何がおきたか分かりませんでした。体の切れとボール感覚が狂い、イメージと体の動きがバラバラだったようです。
以上を踏まえて、今週末のテニスから練習し、次のリベンジへ向かいます!
*最後に試合結果の振り返り
第一試合:最初0-3とリードされ、2ゲーム返すも、2-6で負け。相手ペアのうちの1人がかなり上手い人で、やられてしまいました。
第二試合:こちらも、最初1-4とリードされるも、4-4まで追いつきました。以前教わっていたKコーチのお父さんが相手の1人で、ほぼ実力は拮抗していました。ただ、最後の2ゲームが、いずれもデュースになり、ノーアドのポイントをいずれも取られ、4-6で惜しい敗戦。
第三試合:今度は、最初、相手のミスが多く、3-0とリード。このままいけると思った矢先、急にミスが少なくなり、逆にこちらにミスが出始め、6ゲーム連取され、3-6と悔しい敗戦。
以上が全結果です。
一般的に、日曜日夕方~夜にかけ、翌日月曜日からの会社を考え、憂うつな気分になるのを、サザエさん症候群(日曜日夜のテレビ番組)やブルーマンデー症候群(そのものずばりの名称)と言いますが。
ご多分にもれず、私も多少、そういう気分になります。一時、「半沢直樹」が放送されていたときは、なぜか、気が紛れ(「やられたら倍返し」と思いこみ?)、この番組が放送されていた時は、この症候群にはなりませんでしたね。(最近では、「下町ロケット」も多少効果ありました!)
実は、今回(3月6日夜~3月7日朝)は、テニスでこの症候群になっていません。
3月6日午後は、スクール主催のセミオープンダブルス(1人はスクール生、もう1人は誰でも可)に出場、結果は、全敗(一部惜しい、全体で悔しい詳細は後日記載)し、試合終了後から、もう頭の中は、テニスの反省一色です!
サザエさん症候群(テレビ放送時間は過ぎていましたが)やブルーマンデー症候群になる暇がないほど、帰宅後の風呂、食事、ベッドの中でも、頭の中は、ああすれば良かった、あれは勝てたか等々、テニスが頭から離れません。
前回出た、日曜日夜の試合では、逆に全勝で、このときは、嬉しさ一杯で、あのショットは良かった、あのペアに競り勝てた等で、このときも、症候群には、なっていませんでした。
今まで、翌日が、週の始まりと考え、日曜日はあまり試合に出ませんでしたが、これは仕事にも効果的だと思いました。これからは、積極的に出ようと思った次第です。(あ、やっと、テニスが頭から少し離れていきました!)
戻ってきました。ターミネータのように!
人生初のインフルエンザの地獄から、不死鳥のごとく、ターミネータの名言「I‘ll be back!」のように、また、テニスの舞台に戻ってきました!
2月21日(日)夜から自覚症状、22日(月)にインフル診断確定し自宅療養(寝込み)、26日(金)に一度出社するも、27日(土)・28日(日)と再び寝込み、29日から出社再開するも6割程度の回復状態。
そして、月が代わり、3月1日7割、3月2日8割、3月3日9割程度の回復と、徐々に復活してきました。ただ、日常生活レベルの復活でしたので、テニス復活の証には、スクールのナイターレッスンへと思いましたが、テニスプレイまでには、なかなか踏み切れませんでした。
特に、平日、1日仕事を終え、帰宅してからのナイターテニスは、病み上がりの身には、さすがに無理かと判断し、じっと、週末を待ちました。
通常、土曜日は昼間のサークルですが、1週間休むと、テニス、仕事以外に、家のこと、家族とのこともあり、昼間は家族でお出かけと。
しかし、しかし、ついに、3月5日土曜日夜、約2週間ぶりのテニス復活(スクールのナイター振替受講申し込み)!
このブログをアップしたら、ナイターテニスへ行ってきます。 ⇒ 「I‘ll be back!」
テニスのタイミングではなく、先日かかってしまったインフルエンザでのタイミングの話です。
よくよく考えると、インフルエンザにかかったのは、人生初でした。今年1月のテニス完全試合達成の人生初は最高でしたが、翌月に最悪の人生初を経験してしまいましたが、いろいろとインフルについて、知ったことがあります。
私が処方されたのは、吸引型のリレンザという抗インフル薬(飲み薬のタミフルと同じ)ですが、インフル検査で陽性反応が出るのは、発症後12~24時間経過後で、あまり早く検査を受けても、インフルと診断されないことがあります。
これに対し、抗インフル薬は、発症後48時間以内に飲まないと、効果が出ない。(ウィルスの増殖を抑える薬ですが、48時間で増殖してしまうため)。
ということは、検査を受け、薬を飲むタイミングは、発症後12~24時間経過後に検査を受け、かつ発症後48時間以内に薬を飲まないと効果がないという非常に限られたものになります。
この限られたタイミングを私は、捕まえたか、逃したか?陽性反応が出たので、発症後12~24時間は経過して検査を受けたことになります。しかし、48時間以内に抗ウィルス薬を飲めたかは、少々疑問?です。
2月22日午後に抗ウィルス薬を飲み始めたので、5日間で完治し、2月28日のテニススクールには復活を予定していましたが、前日27日夜に、泣く泣く断念しました。(自分の体調が万全でないのと、完全に密閉されたインドアテニススクールなので、うつしたらいけないかと。)
ちょうど、月も替わるので、2月でインフルとは完全離別し、3月からは心機一転して、頑張りたいと思います。
ついに、かかってしまいました。インフルエンザに!
監査役に就任してから、部下も上司もいない立場なので、健康には注意し、一度も休まず(営業日のという意味で、休日は休んでいます)勤務し、毎年11月には、インフルエンザの予防接種をしていました。
今季も昨年11月に予防接種、さらに、リスクを軽減するヨーグルト(R-1)を飲み、通勤および勤務中はマスク着用、手洗い、うがいもかかしませんでした。たぶん対インフルには万全な防御と思っていましたが?
2月21日(日)夜から、咳、頭痛が出て、22日(月)無理して会社へ行くも、どんどん悪化し、たまらず病院(予防接種をした)へ行き、検査を受けると、予防接種したのに、かかってしまいましたね、B型ですと。
そのまま、薬をもらい、仕事道具をバックへ詰め、帰宅。(でも、具合悪く、家でもあまり仕事出来ず)
家では寝室に隔離され(もちろん家中でもマスク着用)、ご飯は、病院のように、お盆に乗せて出て、食べ終わると返すと。女房も仕事があり、うつすわけにはいかないから、当然ですね。
しかし、しかし、今週の予定が、公私とも、無茶苦茶になってしまいました。困ったけど、優先順位をつけて、ひとつづつ片づけるしかないですね。