う~ん、完敗!

14日、過去、何度も対抗戦を行ってきた、サークル同士の対抗戦。

今までは、チームとしては、完勝、あるいは引き分け等、個人としては、完勝という結果でしたが。

今回は、前半、かなり負け越し、途中、追い上げ追いつきそうでしたが、後半再度負け越し、結果として、5~6試合の負け越しで完敗となりました。
(すみません、チームとしての最終結果を記録し忘れました)

個人としては、5試合(4ゲームマッチの3ゲーム先取)に出ました(男子Dが1試合、残り4試合はミックスD)。

最初の男子Dは4-0で勝利、その後のミックスDは、2-3、3-1、1-3、0-4と、2勝3敗で負け越しました。

テニスの調子としては、悪くはなかったのですが、相手の変則プレーに惑わされ、対応できた頃には、試合終了と。

来年、再戦があると思いますので、今日から練習です。

早速、今日の通常スクール練習の後、振り替えで残っていたレッスンを入れました。

鉄は熱いうちに打てと!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:30 | コメントは受け付けていません。

6.4%

6.4%、何かというと、今年の社労士試験の合格率です。(今回、テニスとあまり関係ない内容で失礼)

8月23日に行われた本試験の合格発表が、11月6日にあり、発表された合格率で、昨年の6.6%から少し下がりました。

ここ数年は、だいたい、6%台となっていますが、考えると、100人受けた中の上位6人に入らないといけないので、厳しいですね。

ただ、過去の合格率を見ると、結構、波があり、10%を超えた年もあれば、低い方では、2.6%、4.4%と、とんでもなく厳しい年もありました。

私が合格したのは、もう25年前ですが、私のときの合格率は、7.2%と記憶しており、まあ、平均的な合格率での合格かなと。

毎月、社労士テニス同好会で、社労士仲間とテニスをしていますが、今更ながら、皆、この試験に合格してきたんだなと思いました。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 06:24 | 2件のコメント

これが実態か?

テニス歴45年以上の私が失念しておりました。

何がというと、テニスの全日本選手権です。

毎年、秋開催だから、そろそろかなと思って調べたところ、終了していました。
11月1日に決勝が行われたと。

そんな報道も、テレビ放送もなかったと思いましたが、一部だけBSで放送されたようでした。

全日本選手権の扱いがこんなもんなのですよね。

また、男女シングルス優勝者の名前、すみません、知りませんでした。

そして、賞金を今回の全日本と直近のGSの全仏で調べてみました。

全日本のシングルス優勝賞金は、160万円。(優勝です。)

それに対し、全仏の初戦敗退者の賞金が、738万円でした。(初戦敗退者の金額です。この時点で、優勝は調べるの止めました。)

以前、「テニスプロはつらいよ」という本で、日本でトップ10に入れても、GSに出れるようでないと、賞金では食べていけないとありましたが、
国内での扱い(賞金、報道等々)、これが実態なんですね?

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:17 | 1件のコメント

第1回学習院大学テニス同好会大会の思い出

先日のカワサキラケット就職のブログ(4年生になっても、就活しないで学習院大学テニス同好会連盟設立と第1回大会開催に邁進していた)の学習院大学テニス同好会の第1回の大会の思い出です。

第1回大会に参加したテニス同好会は、私が設立した「GSSパンサー」と、最古参の「オッター」、次に古く当時は付属校からの人が多かった「サン」の3同好会でした。

ドローを組むにあたり、シードをどうするかで、8シードのうち、出来て間もないGSSパンサーが2つのシード、そして、オッターとサンで3シードづつ分け合いました。

GSSパンサーは、出来て間もないだけでなく、3大学のため(当時は学習院、上智、立教)、学習院だけだと、人数も少なかったこともありました。

で、私がGSSパンサーのシードになりましたが、残念ながら、悔しいことに、初戦で、シードダウンしました!

最終的に初代(男子単)優勝者は、オッターの3年生でしたが、彼とは、卒業後も親交があり、何回もテニスをしました。

そして、最後に彼とテニスをしたとき(30才直前で私のテニス最強期?)は、シングルスで、6-0で勝利、第1回大会のリベンジ?が出来ました。

カテゴリー: GSSパンサー | 投稿者レオ 07:59 | コメントは受け付けていません。

適正テンション

先日のウィルソンTVモーニングでは、ガットの適正テンションがテーマでした。

その話のなかで、ラケットに記載されている適正テンションは(ウイルソンの場合)、ワールドワイド基準で記載していると。

つまり、日本人だけでなく、人数としては、日本人より多い外国人が対象らしいです。

そのため、記載されているテンションが、50P-60Pとなっていたら、5P下げた、45P-55Pが日本人に適したテンションだと。

あと、低い分には、問題ないが、記載されている最大テンション(50-60Pなら、60P)を超えて張ると、ラケットの保証対象外だと。

私は、ウルトラ100CVブラックエディション、適正テンション(50P-60P)に、試行錯誤の結果、現在、47.5Pで張っていますが、意外と理にかなっているみたいです。

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 07:58 | コメントは受け付けていません。

今年2回目の屋外ナイターテニス

10月31日(土)は、サークルテニスの日で、当初は、13時~17時、ただし、日没までの予定でした。

しかし、使用していたコートには、照明設備があり(他コートはなし)、最後の1時間は、ナイター照明でテニスをしました。

ただ、16時過ぎまでは、そこそこ明るく、30分頃からナイターらしくなりました。

まだ、それほど寒くない日で、気分良く、快適なナイターテニスが出来ました。

今年、1回目は、3月の社労士テニス部で、半年ぶりでしたが、違和感なく、テニスが出来、たまには、屋外ナイターテニスもいいなと、あらためて感じました!

写真は、インスタグラムに掲載しています。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 19:44 | コメントは受け付けていません。

合併だった!

先日のブログでスクールの組織改正か人事異動かと記載しましたが、

さらに調べてみたら、合併だったようです。

私の入っているテニススクールは、某大手企業のグループ会社のテニススクールですが、その大手企業のプレスリリースに、グループ会社の合併の記事が掲載されていました。

それによると、テニススクール以外のスポーツ系のグループ会社とテニススクール会社が合併というものでした。

それで、校長が顧問に、テニス事業部長が出来たり、支配人がマネージャーに、なったのかな?

テニススクールといっても、会社組織ですから、当然ありうることですね!

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 08:03 | コメントは受け付けていません。

ガット張りとサザン

ガット張りの所要時間、張っている正味時間は1時間を切っていますが、

張上げ前のセッティング、張上正味、張上げ後のステンシルマーク入れ、張り機のメンテナンス等を入れると、1時間位かかります。

この時間中ですが、もうかれこれ1年近く行っていることがあります。

それは、サザン(サザンオールスターズ)を見るというか聴きながらです。

昨年1月、サザン40周年を記念した番組をNHKで放送していて、それを録画しておきました。(時間は、ちょうど1時間30分で、総張り時間とピッタリです。しかも懐かしい曲満載!)

サザンのデビュー、「勝手にシンドバッド」は、私が大学3年時、「いとしのエリー」は、大学4年時で、テニス、GSSパンサーとともに、サザンを見て、聴いてきました。

今、ガット張りをしながら、サザンを聴くと、40年前が頭の中で蘇り、何とも言えない気持ち(もちろん良い意味で)になり、こみ上げてくるものがあります!

テニスのプレーをしながらサザンは見て聴けませんが、ガット張りは可能で、至福の時間でもあります。(またまた単純かな?)

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:01 | コメントは受け付けていません。

またまた主義、一部変更、バクフラ!

テニスラケットのグリップ3には元グリ、グリップ2にはグリップテープと、元グリ一辺倒主義から、グリップテープも使用と一部主義変更しましたが、もう一点変更します。

それは、バクスラです。

膝故障前の40才前までは、試合といえば、シングルス中心で、シングルスの場合、バックはスライスだけでも十分、勝負出来ました。

多少、ネットから上にいったとしても、多少切ればなくても、そういう場合は、繋ぎのスライス、切れがある場合は、攻撃のスライスと、結果オーライの使い分けにもなっていました。

しかし、現在のダブルス中心(というか、もうシングルスは膝的に厳しいかな)では、私のバックがスライスしかないと分かると、ポーチに出られたりと、特に、男ダブ平行陣相手には、劣勢に追い込まれます。

そこで、バクスラ中心ではあるのですが、たまにスライス以外も打つと。

で、何かというと、私のグリップの持ち方、打ち方からすると、スピンではなく、フラットです。

相手の陣形、状況に応じ、スライスだけではなく、フラットでバックを打ち、相手のタイミングをずらしたり、相手の予想の裏をかくと。

相手が平行陣のときや、相手のボールが深く、下がりながらのバクスラでは浮いてしまうときに、バクフラを使います。

早速、今日のサークルからフラットも取り入れましたが、やはり、フラットではミスも出ますが、いいボールもいきました!

今後、練習、そして試合で、バクスラに、バックフラを混ぜて、さらに相手を惑わせたいと思います!

バクフラもあれば、さらにバクスラも活きてくると信じて!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 21:44 | コメントは受け付けていません。

ウイルソンTVモーニングからの就職思い出

最近はまっているものの1つに、ウイルソンのTVモーニングがあります。

最近の放送で、出演者のウィルソンの道場さんのウィルソンへの就職のきっかけの話があり、思わず、自分のカワサキラケット就職のきっかけを思い出しました。

もう40年以上前のことです。

大学4年生となり、周りはでは就活の動きがありましたが、私は、GSSパンサーのキャプテンは後輩に譲るも、もう1つ大きなテニスに関わっていました。

それは、学習院大学テニス同好会連盟の設立と、第1回大会の実施です。

さらに、当時の就職協定は、10月1日会社訪問解禁で、ネット情報もない時代で、真っ正直に、それを信じてしまい、本当に、10月1日から訪問を開始しました。

しかし、10月1日は実質、就活終了の日で、大手一般企業は、何を今更来ているのという感触で、相手にされず、であれば、テニスに関わる会社を受けようとしました。

カワサキラケット、ヨネックス、ミズノ、ヤマハ(当時はテニスあり)を検討し、ヤマハ以外は会社訪問をし、そのなかで、大学テニス同好会への業務展開を示してくれ、しかも、当時はテニスラケット(硬式、軟式とも)シェア日本一のカワラキラケットに決めました。

確か、最後の役員面接で、入社すれば、大学テニス同好会でのシェアを50%にすると豪語したことを覚えています。

結果、その前に、デカラケ旋風等々の影響で、業績悪化、倒産となりましたがーーー。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:12 | コメントは受け付けていません。