この記事は、スマホから書いています。
直前に、今年でサポートが終了するウィンドウ7から、ウィンドウ10に、パソコンのOSをアップグレードしたのですが、上手く、インターネット接続が出来ず、このブログの記載も出来ない状態です。
メモ程度はスマホで書けるのですが、本来のブログの記事は、暫く無理かもしれません。
悪しからず、お知らせまで!
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直前に、今年でサポートが終了するウィンドウ7から、ウィンドウ10に、パソコンのOSをアップグレードしたのですが、上手く、インターネット接続が出来ず、このブログの記載も出来ない状態です。
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悪しからず、お知らせまで!
11月ツアー最後の団体戦に備えて、チームレオメンバーによる事前練習を行います。
そのための、練習メモとして、このブログを使います。悪しからず!
練習と言っても、80分間、主にゲームを行うのですが、少々工夫をしたいと思います。
方式は、ノーアド、4ゲームマッチ(各人がサーブゲームを行ったら終了)、そして、時間節約のため、チェンジコートはなし。
たぶん、1人、4試合位は出来るので、男ダブ、女ダブ、ミックスと行います。
と、ここまでは、あまり変わりません。
何が違うかというと、勝敗に拘らず、各人が自分でテーマを持って、それをゲームで試してみると。
例えば、
・後ろでストロークのつなぎに徹する。さらに、そこから、ボレーカットして、前に詰めてみると。
・サーブ後、前に詰めるか、ベースラインにとどまるか。リターンも同じ。
・相手が平行陣できたときに、センターにパスか、ストレートにロブか、クロスにロブか、ストレートにパスか、自分がどれが一番試合で打ちやすいか。
などなど、本番の試合が始まると、試しは出来ないので、試合でできるかどうかを、試すことをゲーム形式のなかで行うと。
まあ、自学自習でしょうか?
でも、これが一番身につくかなと!
17日(日)のスクールのレギュラークラスでのこと。
前日のシニアミックスで、浮いたバクスラがボレーの餌食になることがあり、意識的に、浮かない高速バクスラを打つように練習しました。
レッスンの最後のゲーム形式で、私はアドコート後衛にいた場面、相手は平行陣で、私のバックにきたボールを、
まずは浮かないバクスラで打ち、これはボレーで返され、またバックヘ来て、
そのボールをネットぎりぎりの高速バクスラで打ち、ノータッチエースを取りました。
見ていた担当コーチから、いいバクスラと誉められ、さらに隣のコートにいた別クラスのコーチも見ていて、ナイスボールと誉められました!
レッスン終了後、さらに担当コーチから、これでバクスラ完成とも言われ、嬉しい気分で帰宅した日曜日でした!
今年6月から発症した腰痛。
その後のMRIで、「脊柱管狭窄症」と診断、主な原因は、膝痛みのときと同じ「加齢」。
「加齢」といわれると、どうしようもないですが、膝痛みも、いろいろと行い、何とかテニスが継続出来て来ました。
この腰痛も同様ですが、先日のシニアミックス大会が終わって暫くすると、腰に違和感、軽い痛みが出てきて、嫌な予感がしました。
試合の日は土曜日ですが、翌日曜日は病院が休みなので、試合後、整形外科へ向かいました。(この病院、待ち時間が長く、この日も2時間30分待ちました。)
そして、以前もらったのと同じクスリ、特効薬を処方してもらいました。
数年前に発売されたという、脊柱管狭窄症に効くクスリで、「リリカ」というクスリです。
このクスリ、脊柱管狭窄症でも、効く人と効かない人が、はっきりと分かれるクスリということでしたが、
私は、大変よく効くタイプらしく、このクスリの飲むと、数日で、痛みが解消され、医者も、驚くくらい、よく効くタイプとのことでした。
2時間30分待ち、処方してもらい、それから薬局でクスリをもらい、トータル3時間以上かかりましたが、まずは一安心です。
プロ並に、毎週試合がある11月のツアー第三戦は、シニアミックスダブルスでした。
男性60歳以上、女性50歳以上という出場条件(意外とハードル高い?)。
形式は、予選リーグを、1組3チームで総当たりし(4ゲーム先取)、1位~3位をきめ、その後、1位~3位それぞれの決勝トーナメント(6ゲーム先取)を行うものです。
まずは予選第一試合、特段強さや上手さを感じないのに、なぜかポイントだけが取られるという相手で、1-3とリードされ、これはマズイとチェンジオブペースし、3-3まで追いつき、さらに40-40のノーアド、両者マッチポイントとなり、最後、ネットにいる私にチャンスボールがきました。
しかも、ネットプレー(フォアボレー、バックボレー、スマッシュ)では、一番得意のバックボレーで、勝ったと思ったのが、まさかの大オーバー。
普通に打てば、なんでもないボールを、力が入りすぎ、オーバースィングとなってしまいました。(3-4で敗戦。直後、落ち込みました!)
続く、予選第二試合は、マイペースで出来、4-1と完勝。
終わった瞬間、あのボレーミスで、1勝1敗で2位かと思いながら、大会本部へ結果報告すると、私達のリーグの3チームが呼ばれました。
なんと、私達が3-4で負けたペアは、私達が4-1で勝ったペアに、2-4で負けていて、3チーム1勝1敗で並んだのです。(従い、得失ゲームで勝負)
最初のペアは、2-4、4-3で、-1。
次のペアは、4-2、1-4で、-1.
私達は、3-4、4-1で、+2で、なんと、1位となりました。
ボレーミスはありましたが、取れるゲーム数は取っておくべきだなと思いながら、ミス帳消しが出来ました。
そして、1位トーナメント初戦ですが、相手女性が上手く(特にボレー)、またしても、リードを許し、2-5とピンチ。
ただ、最近、リードされても、ペースを変え、流れを変えられるようになり、5-5まで追いつきましたが、最後振り切られ、5-6で敗戦となりました。
前回出たときは、2位トーナメントでしたので、今回は1位トーナメントと少し上に行けたこと、リードされても追いつけることは収穫でしたが、
先行逃げ切りで行けるようにしたいのと、個人的には、最後の最後まで、気を抜かず、冷静にならなければと反省した次第です。
なお、天候が絶好のテニス日和、大会運営がスムーズ、そして、サークルから他に2ペア出てと、本当に楽しい、シニアミックス大会でした!
久々に娘の母校を訪問しました。
どこかといいますと、立命館大学です。
関東に住んで、高校まで地元でありながら、京都で学びたい???という理由で、立命館大学の東京会場試験を受験、合格したので、行きたいと言われ、認めたという経緯です。
(4年間、お金は、かかった!)
その後、娘が通っている4年間は、毎年訪問、その後も定期的に訪問しています。
(もちろん、仕事で)
で、今回も仕事で訪問ですが、いくつか校舎はあるのですが、本当に、良い場所にありますね。
近くに、金閣寺、北野天満宮がありますし。
そして、京都といえば、もう1つ、有名大学が同志社大学で、こちらも訪問しましたが、こちらは近くに、銀閣寺、京都御所があります。
両校とも、日本の歴史に触れるような感触につつまれます。
今回は、少し(と言っても30分位)ですが、京都御所を見てきました。
天皇の即位もあり、学習院大学出身の私が見るなら??、京都御所かなと。
しかし、広い、とても30分では回り切れず、そこそこに次の大学へと向かいました。
休日に、1日位かけて見るところですね!
11月は毎週試合(4週連続)というプロ並みスケジュール。
2日のサークル対抗戦に続き、10日は、スクールのミックスダブルス大会(ナイター)に出場。
通常12組が、今回は11組で、変則対戦となり、私達ペアは、予選4ペア同士の対戦となりました。
3グループに分かれ、うち2グループは4ペアの総当り(六ゲーム先取)、残り1グループは3ペアの総当たり(8ゲーム先取)。
今回、ゾーンに近い状態に入りたいと、最初からややハードに打っていくことにしました。
まず第1試合は、淡々と進み、6-0と完勝。
続く第2試合は、ややハードが功を奏し、前半4-3とリード、ただ、ここから守りに入り、3ゲーム連取され、4-6で敗戦。
予選最終第3試合は、今回、一番収穫があった試合。ストローク一本で勝負する相手に、その相手のペースにはまり、2-5と絶対絶命の状態。
ここで、ペースを変えようと、2-5からの私のサーブでは、サーブアンドボレーで勝負、1ポイントも落とさず、キープでき、その後もペースを変えたことが成功し、最後は、私のバクスラで決まり、6-5と勝利。
今後に活きると思われる試合が出来ました。
その後の本戦は、1位トーナメントと、あとは、なんと2~4位トーナメントに分かれ、私達は、2位だったので、他グループの4位との対戦からとなりました。
(このトーナメントは、1回戦と2回戦は、4ゲーム先取、その後は6ゲーム先取。)
そして、2~4位トーナメントの1回戦、そして続く2回戦は、いずれも、サークル仲間との対戦、結果は、いずれも、4-3で辛勝!
もう、手の内を全て知られていて、両相手とも、試合中に、作戦打合せを結構していて、なかなか思うようなテニスをさせてくれませんでした。
ちなみに、私は、あまり試合中、作戦打合せはせず、だいたい、このままのペースでいこう、ペースを変えよう、ストロークで勝負、もっとネットでいこう、等々位です。
(私のペアの方は、物足りないかもしれませんが、悪しからず!)
3回戦(これが2から4位トーナメント決勝)は、また6ゲーム先取に戻り、ハードヒットに加え、絶妙なドロップボレーに、やられ、2-6で敗戦。
都合、6試合行い、終了は22時を過ぎていて、かなり疲れましたが、収穫があり、面白かった試合でした!
6.6%は、何かといいますと、今年の社労士試験の合格率です。
8月最終日曜日に行われた試験の合格発表が、11月8日にあり、そこで発表された今年の合格率です。
ちなみに、昨年の合格率は、6.3%で、高いのか低いのか見方により変わりますが?
それでも100人受けて、6人しか受からないと考えると、難しいのかな!
なお、この試験、試験日から発表日まで、2か月以上かかるのが不思議です。
試験形式は、択一式と選択式で、コンピュータ採点が可能なので、採点から合格者決定まで、この期間は、あまりにも長い気がします。
私が受験した当時は、まだ、記述式があり(択一式と記述式)、まあ、採点から合格者決定まで時間がかかっても仕方ないかと思っていました。
その後、記述式は採点に時間がかかる等々の理由で、選択式に変わったのですが、この2か月以上という期間は変わりません。
なお、社労士試験の受験者は、約4万人です。
今話題の大学共通試験は、約50万人ですから、これに記述式を導入するのは、しかも短期間で採点、大変だろうな(いや無理かな?)とも思った、今年の社労士試験の合格発表でした。
年に1回か2回ある、ゾーンに入ったときを分析してみると、なんとなく傾向が分かってきました。
私のテニスの試合は、基本、つなぐテニスで、相手に先にミスをさせるスタイルです。
このスタイルでは、実力が下の人には、まず負けませんが、実力が上の人には、まず勝てません。そして、実力が拮抗している人とは接戦になります。
要は、平均的は結果になってしまいます。
で、ゾーンに入ったときは、最初、つなぐではなく、私にしては、ハードヒットしていて、それが、最後まで続いているケースです。
打てば入る、しかも、威力あるボールがと。
ただ、最初のハードヒットが上手くいかないと、元のつなぐテニスに戻ったり、上手くいかないハードヒットを続け、自爆となります。
じゃあ、最初のハードヒットをどう上手く継続できるのか?
肝心のこれが、まだ分からず、したがって、ゾーンに、いつ入れるかは、運任せです!
う~ん、なんとかしたいんですが???
11月2日のサークル交流試合には、車で行きました。
ちょうど、女房を送るところが、テニスコートまでの途中にあり、送りがてら、コートに向かったのですが、予想以上に早く着いてしまいました。
なんと、12時開始なのに、10時30分到着と。
1時間半、何をしようかと思いましたが、せっかくなので、テニス関係のことをと。
まずは、会場のテニスコートのフロントへ行き、レンタルコートのシステムを聞き、そこのレンタルコート会員の登録を行いました。
スマホから登録で、入会金、年会費も無料なので、操作を教えてもらいながら、スマホで登録完了しました!
次に、近くのスーパーに、某大手旅行会社の店舗が入っていて、全豪オープン観戦ツアーのパンフレットをもらいに行きました。
ただ、こちらは残念ながら、全豪オープン観戦ツアーは、都内の専門店舗が扱っていて、その店には置いていないとのことで、入手できませんでした。
もっとも、次回(2020年1月)の全豪ではなく、その次を狙いに、どんな内容かを知りたかったので、今回、入手できなくてもいいのですが。
まあ、待ち時間の1時間30分、意外と有効活用して、過ごせました!