月別アーカイブ: 2018年11月


チチパスの意見は?!

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今週イタリアはミラノで開催されているネクスト・ジェネレーションATPファイナルズは準決勝が行われて、アレックス・デ=ミナーがファウメ・ムナールを、ステファノス・チチパスがアンドレイ・ルブレフをそれぞれ下して決勝進出を決めました。

今大会優勝候補でもある第1シードのチチパスは、予選ラウンドロビンを戦ってる時にこの大会で試験的に行っていること2点について、苦言を呈していたの。

以前このブログでもお伝えしたけど、この大会は試験的に選手がプレー中に汗を拭くタオルをボール・パーソンが選手へ手渡すのではなくてコートサイドにタオルの置場所を作って選手自らタオルを取りに行くことになっているの。

そしてもう1つは、現在女子のレギュラー・ツアーでは行われているオンコート・コーチングが受けられると言うもの。

でも女子のと違うのは、コーチがコートへ入ってきて選手と会話をするのではなく、ヘッドホンを付けて観客席にいるコーチと話ができると言うもの。

「試合の初めからとてもストレスだった。どのポイントも重要。いつブレークされてもおかしくない。だから多くのストレスを感じていたし、何度もタイブレークがあった。1つ気に入らないのがタオル。常にタオルを取りに走らなければならないし、いつも試合中にそのことが頭に残っている。その他のことは満足している。強いて言えばオンコート・コーチングかな。正直なところ自分はあまり好きではない。選手は打開策を自分自身で見付けるべき。コートでプレーしている時はあまり人と話をしたくない。それ以外は良いと思う。」

「基本的に高いレベルで戦っていると、ボール・パーソンがタオルを持ってきてくれる。だからこうして試合をしていてそれがないのはちょっと違和感を感じてしまう。タオルを必要としている時にはいつも持ってきてくれるのは助かっている。考えなければならないことが1つ減る。ベストのプレーをしていると感じられている時はタオルを今取りに行くか後にするかなど考えることは必要がない。」

「ただボール・パーソンを呼べば良いだけ。ボール・パーソンは選手にタオルとボールを渡すのが仕事。それ以外ない。」

「コートの片方でプレーをして、そのサイドにタオルを忘れてしまった。コートのそれぞれのサイドに、2つボックスを置いてそれぞれに選手の名前を付ければよいと思った。そうすれば自分の名前のボックスに自分のタオルを置いて、両サイドに自分のタオルを置いておけるようにすれば良いのでは。タオルがボックスにあってそれが自分のなのか対戦相手のものなのか分からなかった時があった。だから常に新しいタオルを持っていくようにしていた。」

試験的にやっていることだから、こう言う選手の声は今後の改革に生かして欲しいわね。

そしてそのチチパスとデ=ミナーの決勝戦は、日本時間明日の早朝に行われる予定。

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マレー、デルポ、順調な回復。

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毎年シーズン開幕戦としてオーストリアはブリスベンで行われるATP250大会に、怪我の影響で今シーズンはわずか6大会にしか出場できなかったアンディ・マレーが出場することが分かったの。

それはマレーが自身のSNSで明かしたことで、同時に現在の状態も伝えていたの。

「日々、体的には少しずつ良くなっていると感じている。臀部の怪我と手術のためにタフな一年になってしまったのは明確だが、今は徐々にベストの状態に近付いている。既に数日練習を続けていて、大会が始まる時にベストの状態にするためにはまだ数ヶ月ある。」

「オーストリアへ行くのはいつも楽しんでいる。どの大会でも素晴らしいサポートがある。大会の序盤から観客は最高の応援を送ってくれる。これまでもブリスベンでのプレーを楽しんでいた。そして良いプレーもしていたし、良い結果を出せたこともあった。全豪オープンへ向けての最高の準備もできていた。だから、またブリスベンでプレーするのを楽しみにしているし、全てのファンの方々のために良いテニスが披露できたらと願っている。」

そしてファン・マルティン・デル=ポトロも近況報告をしていて、自身最高のシーズンと言える今シーズンを、満足な形で終えることができなかった原因となった不運な怪我には多大なショックを受けていたことを明かしていたの。

その怪我から数週間が経って、順調な回復を見せ始めてからはまた来年へ向けての意欲が湧いてくるようになったみたい。落ち込んだ気持ちから立ち直ることができたのは本当に良かった。

度重なる手首の怪我から復活して、またこんな怪我に見舞われるなんて、その時は世界が崩れ落ちてしまった気持ちになっていたんだとか。それでも多くのファンからのサポートに支えられてまたやる気を取り戻して来年へ向けて前向きな気持ちになれたことをファンの方々へ感謝してましたね。

マレーもデル=ポトロも良い状態に近付いているなら、一安心ね。

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そして現在イタリアはミラノで開催中のネクスト・ジェネレーションATPファイナルズは予選ラウンドロビンが終了して準決勝へ勝ち進んだ4選手が決まりましたね。

グループAからは、第1シードのステファノス・チチパスが3戦全勝で1位通過。残りの3選手はいずれも1勝2敗で並んだんだけど、セット率で第7シードのファウメ・ムナールが2位で準決勝進出が決まりました。

グループBからは、第2シードのアレックス・デ=ミナーが3戦全勝で1位通過。第5シードのアンドレイ・ルブレフが2勝1敗で2位となり、準決勝へ進みました。

準決勝ではチチパスとルブレフが、デ=ミナーとムナールが対戦します。

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選手達は満身創痍!!!

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11月11日から開幕する男子ツアー最終戦には、ラファエル・ナダルとファン・マルティン・デル=ポトロが怪我のために欠場を表明してます。

その二人を除いた出場選手8選手の中にも、先週フランスのパリで行われたレギュラー・シーズン最後の大会に万全な状態でなく戦っていた選手がいたの。錦織圭選手もその一人だったみたい。

錦織選手は準々決勝でロジャー・フェデラーにストレートで敗れていたけど、その前の週に出場したオーストリアのウィーン大会で準優勝を飾っていたために、連戦が続いて疲れがピークだったんだって。

試合後の会見で「今は疲れ果てている。今日はエネルギーがもうなかった。」って正直な気持ちを明かしていたの。

そしてその時点ではまだ最終戦への出場が確定していなかったけど、それでも控え選手としてロンドンへ行くことは決めていたんだって。

「たとえロンドンでプレーできなくてもロンドンには行くつもり。だから、いつでも試合ができるように準備しておきたい。」

シーズンを振り返っては「今シーズンをトップ30とかトップ20で終わる準備はできていた。このレベルに到達できたことには本当に満足している。良いテニスを取り戻せていることに、ホッとしている。」って今のテニスへも好感触を持っていることも語ってました。

そしてパリの準々決勝でカレン・カチャノフにあっさり敗退したアレクサンダー・ズベレフも、その時に肩に痛みを抱えていたんだって。

第1セットと第2セットのセット間にズベレフはカチャノフの所へ行って会話をしていたんだけど、その内容を試合後の会見で明かしていたの。

「肩に痛みがあることを彼に伝えたんだ。そして、彼の知り合いか誰かが騒いでいたから、それを何とかしてくれとも頼んだんだ。なぜなら、その人はちょっと度が過ぎていたから。つまり、あの試合には自分は勝てる見込みはなかったから、だから落ち着いてくれるようにと伝えたんだ。」

「今日のウォーミングアップの時には今日は無理だと感じていた。この1週間ずっと痛みがあった。何時間もかけて治療をしていた。昨日の試合のあとは、かなりの痛みになってしまい夜中も痛みが凄かった。そして今日のウォーミングアップでセカンドサーブでスピンサーブを打つと、かなりの痛みになっていた。」

それであそこまでの完敗を喫してしまったのね。最終戦までに回復すれば良いけど。

そして決勝戦でカチャノフに敗れたノヴァーク・ジョコビッチも、実は大会を通して風邪を引いていたことを公にしているの。

「風邪のような症状に悩まされている。そんな中で毎日試合をするのは簡単なことではない。エネルギー的にはそれほど高いレベルではない。何とか状況に対処しようとしている。」って、大会期間中に語っていたみたいなの。

そう言えば決勝戦の時も何度もティッシュで鼻をかいでいた姿が見られたものね。

シーズンも最後の最後に来ると、万全な状態で試合に臨んでいる選手の方が少ないのかも知れないわね。みんな今週はしっかり休養を取って、最終戦ではベストのパフォーマンスを披露して欲しいわね。

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、アメリカの8万ドルのサーキット大会では、奈良くるみ選手が2回戦敗退でした。

オーストリアの6万ドルでは、今西美晴選手、美濃越舞選手、穂積絵莉選手、波形純理選手が1回戦敗退でした。尾崎里紗選手がベスト8でした。

カナダの6万ドルでは、大坂まり選手が1回戦敗退でした。ダブルスではイギリス人と組んで第1シードの奥野選手がベスト4でした。

男子では、中国の7万5000ドルのチャレンジャー大会では、第7シードの添田豪選手が1回戦で、第6シードの杉田祐一選手が2回戦敗退でした。

オーストリアの7万5000ドルでは、第6シードの守屋宏紀選手、第8シードの内山靖崇選手が1回戦敗退でした。第7シードの綿貫陽介選手がベスト8、第2シードの西岡良仁選手はベスト4でした。ダブルスでは、守屋&綿貫ペアーがベスト4でした。

アメリカの7万5000のダブルスでは、デンマーク人と組んで第4シードの松井選手が準優勝でした。

タイの2万5000ドルのフューチャーズ大会では、第2シードの江原弘泰選手がベスト8でした。ダブルスでは、タイ人と組んで第3シードの江原選手が優勝しました。ベトナムの2万5000ドルでは、第4シードの野口莉央選手が1回戦敗退でした。

クウェートの1万5000ドルでは、予選を勝ち上がった脇田俊輔選手が1回戦敗退でした。アメリカの1万5000ドルでは、井上晴選手がベスト8でした。

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ナダル最終戦欠場でイズナーが初出場

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男子世界ランク2位のラファエル・ナダルがツアー最終戦の欠場を表明しましたね。

最終戦は今シーズンの獲得ポイント上位8選手のみが出場できる大会で、8選手を4選手づつの2グループを分けてラウンドロビンを行い、各グループの上位2選手の4選手でトーナメントを行い優勝を争うもの。

そのグループ分けのドロー抽選会の直前にナダルは欠場を表明したの。それにより今季獲得ポイントで10位にいるジョン・イズナーが繰り上がりで最終戦初出場となりました。

ナダルのコメントは以下の通り。

「とても複雑な年だった。プレーできている時のテニスのレベルはとても良かったが、同時に怪我と言う意味ではとても悪かった。」

「シーズンを良い状態で締めくくれるために全てのことをやって来た。そして本当にプレーしたかった。」

「残念ながら先週のパリで腹筋に問題を抱えてしまった。加えて、足首の間接に浮遊物があり今日手術でそれを取り除く。」

「それはかなり前から見付かっていて、しばしば苦しめられていたのも事実。しかしながら、腹筋の怪我のためにロンドンでの最終戦への出場が不可能になったことを受け、その時間を利用してその浮遊物を取り除き、今後問題が発生しないようにすることにした。」

「そうすることで次のシーズンを万全な状態で臨むことができたらと願っている。」

ナダルはスペインはバルセロナで、現地月曜日に足首の手術を受けることも明かしていたの。きっと今頃はもう手術も終わっているころね。

そして行われた最終戦のドロー抽選会。2つのグループ分けは以下のようになりました。

【グループ・レイトン・ヒューイット】
ロジャー・フェデラー
ケヴィン・アンダーソン
ドミニク・ティエム
錦織圭

【グループ・グーガ・クエルテン】
ノヴァーク・ジョコビッチ
アレクサンダー・ズベレフ
マリン・チリッチ
ジョン・イズナー

ダブルスのグループ分けも決まりましたね。

【グループ・ノールズ・ネスター】
オリベール・マラチ&マテ・パビッチ
ルーカス・クボット&マルセロ・メロ
マイク・ブライアン&ジャック・ソック
ピエール=ウジェ・エルベール&ニコラ・マウー

【グループ・ロドラ・サントロ】
ファン=セバスチャン・カバル&ロベルト・ファラ
ジェイミー・マレー&ブルーノ・ソアレス
ラヴェン・クラーセン&マイケル・ヴィーナス
ニコラ・マクティッチ&アレクサンダー・ペヤ

そして試合の日程も発表になりました。大会初日となる11月11日と12日の日程です。

11日
マレー&ソアレス vs クラーセン&ヴィーナス
アンダーソン vs ティエム

カバル&ファラ vs マクティッチ&ペヤ
フェデラー vs 錦織

12日
マラチ&パビッチ vs エルベール&マウー
ズベレフ vs チリッチ

クボット&メロ vs ブライアン&ソック
ジョコビッチ vs イズナー

錦織選手は初日11日の最終試合に登場しますね。現地午後3時からダブルスをやってその後に登場なので、日本時間の12日月曜日の午前1時から2時頃ね。また寝不足の日々が始まりそうだわ。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 11:29 | コメントをどうぞ
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錦織選手、最終戦確定!

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錦織圭選手、男子ツアー最終戦の切符を手にしましたね。やっぱりファン・マルティン・デル=ポトロは欠場となりました。

数日前にこのブログでデル=ポトロの欠場のニュースがってお伝えしたけど、なかなか正式発表になりませんでしたね。

あの時もいくつかのメディアやSNSでは報じられていたんだけど、正式発表には至っていなかったの。

思い起こせば錦織選手、手首の怪我から今年の1月下旬にツアー下部大会のチャレンジャー大会から復帰したのよね。でもその初戦は勝利とは行かなかったの。

その時は今シーズンをトップ10復帰して、そして最終戦にも出場できるなんて想像してなかったはず。復帰2戦目のチャレンジャー大会を見ていても、フォアハンドはまだまだって感じでかなりショットが不安定だったのを覚えてます。

やっぱり驚かされたのは2012年に1度だけしか出場していなかったモンテカルロのマスターズ大会に久々に出場してトマス・ベルディヒやマリン・チリッチ、アレクサンダー・ズベレフらを下し準優勝した時。

ランキングも39位まで下げていたけど、その準優勝で22位へとジャンプ。USオープン直前に19位とトップ20に返り咲くと、そのUSオープンでベスト4入りして一気に12位へと上げたのよね。

そしてその後は出場した全ての大会でベスト8以上。そしてこうして最終戦の切符も手にしたの。

もちろん、錦織選手より多くの怪我から復活を遂げたデル=ポトロが、ここへ来てまた怪我に見舞われてしまったのは、本当に残念なこと。それでも今回は骨折だから、時間さえ経てば治るもの。また来シーズンは素晴らしいテニスを披露してくれるはず。

錦織選手はこうして幸運にも恵まれて手にした最終戦への切符。その最終戦でもここまでの好調を維持してトップ選手達との熱い戦いを期待しちゃいますね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 18:43 | コメントをどうぞ
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アガシがディミトロフの正式コーチに!

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10月29日のブログで、元男子世界ランク1位のアンドレ・アガシが現在フランスはパリで行われているマスターズ1000大会で、グリゴール・ディミトロフのチームと共に練習コートにいる姿があることをお伝えしました。

その時はとりあえずこの大会ではディミトロフと合流する様子だと言うことだったんだけど、ディミトロフが正式に来シーズンにアガシがチームの一員となってツアーに臨むことを明らかにしましたね。

「彼(アガシ)は素晴らしい。彼以上に良い人は考えられない。考えや思い、感情などをコートの中でも外でも共有できる。」ってアガシについてディミトロフは語っているの。

現在27歳のディミトロフは、去年のツアー最終戦で優勝して世界ランクも自己最高位の3位を記録するキャリア・ベストのシーズンを送ったの。

そんなディミトロフだけど、今年の5月のマドリッドでのマスターズ大会以降の約半年間は、14勝14敗と精彩を欠いているのよね。

アガシ自身も現役時代、スランプに陥るなど一時期世界トップ100を切ってしまいながらも、そこから再びグランドスラムで優勝を飾るなど、かなりのアップダウンを経験しているの。

「彼は自分が同じような経験をしていると感じさせてくれる唯一の人で、心を開ける唯一の人。」って、ディミトロフはかなりの信頼をアガシに寄せているようね。

ディミトロフは去年の好成績を導いてくれたダニ・バルベルドゥがコーチをしているんだけど、そのバルベルドゥもアガシをチームへ招いたらって提案してくれたらしいの。

アガシは去年ノヴァーク・ジョコビッチのコーチを始めた時から、シーズンを通してフルタイムでのコーチングは厳しいって語っていたの。今回もそのスタンスは続けるようで、オフシーズンを共に練習しながら、来年のスケジュールの計画も立てて行くつもりみたい。

「来年は願わくばより多くアンドレとツアーを回れたらと思っているし、これからの数週間、そして数ヶ月は今まで以上に多くの時間を過ごすことになるだろう。」ってディミトロフは語ってました。

今度の月曜日に、去年の最終戦の優勝ポイントの1,500ポイントが失われることから、トップ10落ちは必至のディミトロフ。来年はコーチ2人体制で復活にかけることになるのね。

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、アメリカの8万ドルのサーキット大会では、奈良くるみ選手が1回戦敗退でした。

オーストリアの6万ドルでは、土居美咲選手、尾崎里紗選手、今西美晴選手が1回戦で、美濃越舞選手、穂積絵莉選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、穂積&尾崎ペアーが準優勝でした。

カナダの6万ドルでは、大坂まり選手が1回戦敗退でした。

中国の2万5000ドルでは、瀬間詠里花選手が2回戦敗退でした。

男子では、オーストリアの7万5000ドルのチャレンジャー大会では、予選を勝ち上がった綿貫陽介選手が1回戦で、第6シードの守屋宏紀選手が2回戦敗退でした。第7シードの内山靖崇選手がベスト8、第2シードの西岡良仁選手は準優勝でした。

中国の5万ドルでは、添田豪選手、予選を勝ち上がった徳田廉大選手が1回戦で、第4シードの杉田祐一選手、第8シードの伊藤竜馬選手が2回戦敗退でした。

ベトナムの2万5000ドルのフューチャーズ大会では、第8シードの関口周一戦が2回戦敗退でした。第4シードの野口莉央選手がベスト4でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 19:20 | コメントをどうぞ
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