毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。
女子では、チリの125K大会では、内藤祐希選手が2回戦敗退でした。
イスラエルの25,000ドルのサーキット大会では、第7シードの松田美咲選手がベスト8でした。ダブルスでは、台湾人と組んで第4シードの松田選手がベスト4でした。
国内は横浜の25,000大会では、第8シードの村松千裕選手、西郷里奈選手、穂積絵莉選手、予選を勝ち上がった伊藤あおい選手、清水映里選手、小林ほの香選手、川口夏実選手、主催者推薦の押野紗穂選手が2回戦敗退でした。第4シードの坂詰姫野選手、第5シードの細木咲良選手、小堀桃子選手、予選を勝ち上がった佐藤久真莉選手がベスト8、華谷和生選手、清水綾乃選手がベスト4、予選を勝ち上がった加藤未唯選手が準優勝でした。ダブルスでは、川口&永田ペアー、林&森崎ペアーがベスト4、韓国人と組んで第4シードの本玉選手が準優勝、今村&佐藤ペアーが優勝しました。
ペルーの15,000ドル大会では、予選を勝ち上がった園部八奏選手が1回戦敗退でした。トルコの15,000ドル大会では、第5シードの相川真侑花選手がベスト4でした。ダブルスでは、セルビア人と組んで第1シードの相川選手が優勝しました。
男子では、国内は横浜で行われた53,120ドルのチャレンジャー大会では、第8シードの野口莉央選手、杉田祐一選手、内山靖崇選手、綿貫陽介選手、予選を勝ち上がった関口周一選手、主催者推薦の片山翔選手、楠原悠介選手、ラッキールーザーの清水悠太選手、中川直樹選手が1回戦で、島袋将選手、守屋宏紀選手、予選を勝ち上がった松田康希選手が2回戦敗退でした。第4シードの内田海智選手がベスト8、主催者推薦の望月慎太郎選手がベスト4でした。ダブルスでは、主催者推薦の片山&柚木ペアーがベスト4、松井&上杉ペアーが準優勝でした。
インドの25,000ドルのフューチャーズ大会では、予選を勝ち上がった松村亮太朗選手が1回戦で、松田龍樹選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がった西脇一樹選手がベスト8でした。
ペルーの15,000ドル大会では、小倉孝介選手が2回戦敗退でした。