いくつになっても出来るように成ることは素晴らしい

フォアハンドのストロークがいつになく調子が良いのでラリーが楽しいです。

どう調子が良いかと言うと、打点が理想的な右斜め前で高さは弾みがあるボールならば肩くらいで厚めに捉えつつスピンをかけて両肩のローテーションをフルに使いきって振り抜けています。

もっと練習する時間があればリストの返しの部分をさらに洗練させてボールに伸びを与えることが出来そうです。

こないだはこれが新しいストリングの効果かも知れないと考えたのですが、もう一つ新しくやり始めた筋トレの成果が出てきたのかも知れません。

トレーナーに言われて今までよりも可動域を拡げてやるようにしたラテラルレイズと、ダンベルでおこなうベンチプレスを導入するようになったことが功を奏しているようです。

やはり同じことを漫然と繰り返すだけではダメで「斬新性の法則」が必要だったということです。

これでまたテニスも筋トレも新たな楽しみが出来てモチベーションが上がります。

テニスもトレーニングもやはり出来なかったことが徐々に可能になることと、新しいことにチャレンジして克服していくというのが最高に素晴らしいことですね :01 スマイル:


カテゴリー: 未分類 | 投稿者fresco 14:00 | コメントをどうぞ

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