カテゴリー別アーカイブ: サービス

サーブのジャンプ方向

『うそほんと』 さんからサーブの質問

以下がそのコメントの全文です。

 

カラオケ  お世話になっております。
サーブの質問です。
ジャンプする方向ですが体の軸の方向で良いのでしょうか?
当然軸の方にしか強くジャンプ出来ないと思っていたのでそういう意識で打ってきたように思います。
もう少し後ろ(打点方向?)にジャンプする意識の方が腕が走る様な気がしました。
よろしくお願い致します。

うそほんと より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

「当然軸の方にしか強くジャンプ出来ない」 ですよね

1801kyrgiossrtos

軸に対して打点をどこに取るかということで

当然軸よりも少し後ろが打点です

waw1801srdaten

サーブ後、ベースラインにいるなら

若干前傾して打ちますから

軸は少し前に傾きその方向に跳びます

fed1412ad

もしもサーブアンドボレーなら

打点を前にして

軸はさらに前傾し

supinmosita1409d

ネットダッシュしやすくするわけです

 

もちろんリターンで足元をつかれたくなければ

打点をうんと後ろにして

ジャンピングサーブのように後ろにジャンプして打つかもしれませんが

iwabuchsm1512

プロがやっているのは見たことがありませんね。 テニス

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 18:13 | 1件のコメント

ついつい肘が下がっちゃう人は

左肩から右肘までが一直線、が最高なのだが

raf1503sr1

腕を上げた位置で

ナダルさんのようには上がらず

ついつい肘が下がっちゃう人がいる

 

だから一直線位置に上げようと本人は努力するが

なかなかできない

そんな時は

肘の高さよりも手の位置、高さを意識するとよい

例えば手の高さを鼻の高さにすると意識

1502agassi

たいていはこれで解決するが

たまに悪性の肘で治しにくい人もいる

こんな時は居直る

rod1510

肘を下げるのにめちゃくちゃすごいハードサーバー

アンディー・ロディックになればいい

万歳してトスを上げ

「左肩から右肘までが一直線」 よりも上に肘を持っていく

一度上げた右腕を一気に下げる

肘は下げた反動で一気に上がっていく

上の写真から肘が下がるのだが

下がるのをやめようとしないこと

積極的に勢い良く下げて

反動で上げる

それから内旋一本

ちょっとわかりにくいが、365ネットの連続写真ページ

この前の何コマ

テイクバックがホントは見たいのだが

まあ見てください。 テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 18:00 | コメントをどうぞ

サーブの肘位置

強力サーブの力の源は内旋

sampuras1801sr

だから肘が上に残る

この写真で左肩から右肘までが一直線

この形が内旋パワーの前提

インパクトでは

waw1801srdaten

やはり

左肩から右肘までが一直線

tssr5b

じゃあその前は

raf1503sr1

やはり、左肩から右肘までが一直線

ここへ肘を持ってくる

rao1801srtos

単純にここへ肘を持って行って

ユウックリとラケットをたらし(外旋して)

上体が前向きになり

CIMG5460

一気に内旋でぶんなぐるのだ

CIMG5461

CIMG5462

いつまでも、いつまでも

左肩から右肘までが一直線、なのだ。 テニス

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 19:46 | 1件のコメント

回内の効いたサーブ

『OG』 さんからの質問

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  サーブの話題に乗っかって質問です。
フラットで強く当てようとすると自分の想定以上に右方向(右利き)に飛んで行きます。回内が強くなりすぎているのでしょうか。改善方法などあるでしょうか?

OG より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

回内の効いたサーブ

いいじゃないですか

tssr1602 (2)

2通りの状況が考えられますね

 

1つ目は想定方向よりも右だが

どフラットになっている状態

 

2つ目は

リバース回転になって

右にスライドして行っている

 

1つ目ならうまく打っているわけで

フォームやグリップを変える必要はない

想定(狙い)そのものを左に移せばいい

構えそのものを少し左向きに変えるか

スウィング方向を少し左向きにするか

他のサーブとのかね合いでどっちかに決めればいい

 

2つ目の場合だと

インパクトで面が右を向いてしまっている

原因は回内の効きすぎかもしれませんが

回内はスピードの源

やめたくない

回内した挙句にフラットになるように

面を内向きに

手首を折るか

グリップを薄くするか

rao1801srtos

これも

他のサーブとのかね合いでどっちかに決めればいい

もちろん自分の感覚でやりやすい方を採用すればいいのでは。 テニス

 

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 20:41 | 1件のコメント

サーブも手首を固定するので

『sho』 さんから以下のコメントをいただきました

 

カラオケ  ムチのイメージが良いのは、サーブだけだど、受け取りました。

どうもアドバイスありがとうございました。

sho より

 

 

 

水瓶座  私の考えです

どのショットも

身体から腕に

運動量が伝わるにつれ

「大質量×低速」が、「小質量×高速」 に変わっていきます

 

そうゆう意味では

どれもそれなりにムチですが

frfurikiri1803

ほとんどすべてのショットで

手首はほとんど固定します

DSC_5841

サーブやスマッシュの場合

最先端の動きは

手首を固定した回内です

rao1801srtos

その回内をムチの先端としてとらえると

確かにサーブはムチです

tssr1602 (2)

上体の回転 → 内旋 → 回内

sampuras1801sr

ですが

サーブをムチとしてイメージすると

どうしても

手首を柔らかく使ってしまいそうで

ムチと呼びたくないのです

 

ムチは先っぽがピンと動くイメージで

面がぐちゃぐちゃになりそうなのです

 

上の3枚の写真で手首の角度はほとんど同じです

男子のサーブは結構

ムチよりもこん棒なような感じと思っています

waw1801srdaten

私はフォアハンド以上に

サーブスマッシュはこん棒だと思います。  テニス

 

 

カテゴリー: サービス, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 20:30 | 2件のコメント

4月のトミーテニス塾

昨日、4月11日のトミーインドアスクール

松原コーチのテニス塾

今回は、Wさんご夫妻、2人だけだった

CIMG7511

写真は3時間目のスマッシュ

ゆうっくりのスウィングで女性でも楽に打つ練習

もちろん男性がやれば安定性につながるし

スピードも出る

でも

ロブが落ち始めて、すぐに振りはじめるのは

相当にイメージをしっかりしないとできない

写真はだいぶいい感じになったころ

その後そのスウィングをサーブにつなげる

CIMG7514

ついつい身体全体が同時に動くので

これはダメな見本

CIMG7513

サウスポーの確信犯的スライスサーブ

女性のゆったりスウィング

だいぶできてきた

 

さて

今回のお二人の一番の希望はフォアハンド

安定させること

だからインパクトの面を垂直に作り

そのまま引きそのまま打つ

手首は動かさない

すぐに二人とも安定した

ここまでは最初の5分とかからない

次に構えから、いや、構え方かな

CIMG7504

ちょっと手首が窮屈だが

その窮屈な部分を感じてもらう

実はサウスポーの右手の位置が

kamae1607

バックハンドの持つ位置になっていれば完璧だった

グリップの薄い奥様は

CIMG7505

こんな感じ

楽に持ってくださいといったら

CIMG7509

当然ここから引いたら面がどこを向くかわからない

 

フォアハンドは何度も繰り返さないと

なかなか身につかない

レッスン最後にもう一回最初に戻って

面をしっかりさせ

ついでにしっかり手首を固くしてもらい終了

 

後日、自分で比べられるよう

上の写真をブログに掲載する約束をした。 テニス

 

次回のテニス塾は、5月9日の水曜日の予定だったが

松原さんの都合が

この週の、松原テニスクラブ横浜オープンで

ガッチガチ

ごめんなさい

5月はパスさせてください

6月13日の水曜日は頑張ってやります

たくさんの皆様の参加をお待ちしています。 テニス

 

 

カテゴリー: イベント, サービス, フォアハンド | 投稿者松原コーチ 19:57 | コメントは受け付けていません。

サーブを安定させる

先日、友人のブログを見ていたら

息子さんのサーブが安定しないのだとか

そこで安定のコツについてひとくさり

一つ目

回転をかける

raf1503sr1

世界1のナダルさん

ここのラケット面が自分側を向いている

つまり

ラケットのエッジ側から振りやすくなる

回転がかけやすいということ

回転が安定してかからない人は

エッジの方が自分に向いている鴨

このラケット面の向きを比べてみてほしい ひよこ

ついでに手首を固定し

ぐらつかせない

キリオスは

ここから先、ほとんど手首を動かさない

1801kyrgiossrtos

この人はそれについて群を抜いている

だから200km/hを超えるセカンドを打ったりする

次に

振り子のテンポで 「ゆうっくり」 振る

そうすれば

元気でも疲れていても

友引でも仏滅でも

同じテンポで同じ面が出てくる

waw1801srdaten

そして、それをすれば

ラケットヘッドが走って

自然に、打点が後ろぎみにならざるを得ない

ワウリンカのように

身体全体でボールを包み込んで打点を捕える

最後に

ゆうっくり の後半 「クリ」 では強烈に

sampuras1801sr

引っ張り込むことができる

強いサーブのコツになっているようだが

実はこれが安定したサーブのコツ

ついでに

スピードが出てしまったことはお許し願いたい

tssr4b

そうそう

ラケットがしっかり垂れるよう

膝の伸びは頑張らないで、ゆったりとね

昔々、学会発表のために調べたことがある

強烈サーバーは

松岡からベッカーまで

みーんな、0.25秒かかっていた

現代では、もちろんフェデラーも

そして、15cmジャンプ

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それも、「ゆうっくり」 のコツ。 テニス

カテゴリー: サービス, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 18:34 | 2件のコメント

確信犯的曲がりサーブ

『makotasu』 さんからの質問ですが

あまりに長いのでここにはコピーしません

読みたい人はこちらへ

 

カラオケ  要は

よく曲がるスライスサーブでスピードも出したい

ということで、どうしましょうか?  ということ

 

 

水瓶座  私の答え

一般的に

回内を効かせてラケットのヘッドスピードを上げると

フラット気味になり曲がらない

面を斜めに当てるためには、回内を効かせないので

ヘッドスピードが落ち

サーブのスピードは落ちる

 

もちろん同じスウィングスピードなら

回転をかけないフラットサーブの方が速いのはあたりまえ

 

というのは世間の常識

 

同じ回転数ならスピードがあるほうが曲がらないのも

そりゃあそう

 

だけど

ひとつ解決法が

回内を効かせたのに

ラケット面が斜めに当たる

ナダルのサーブ

raf1503sr1

グリップを超薄くするのだ

または手首を内側に折る

そのまま打ったら

エッジで打つくらいのラケット面にしておいて

それを回内で起こす

nadalssr1607

この使い方はサウスポーに多い

曲がることのご利益が

サウスポーの方に多いからかも

確信犯的曲がり曲がりサーブ

 

ただしフラットに打てなくなる

フラットを使わない

右利きアマチュアやサウスポーなら

フラットの必要がなければそれもOK鴨 ひよこ

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 18:44 | 2件のコメント

サーブで反る理由

『ホッシー』 さんからの質問

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  松原コーチ、いつもありがたく拝見しています。
サーブについて質問させて下さい。
トスを右の方に上げ、両肩の線をあまり傾けず、野球のピッチャーで言うスリークォーター位の感覚でスウィングすると「体の回転→肩の回転」がスムーズに出来て「バキッ!」というサーブが打てるのですが、スピンサーブを打とう、とか打点を高くしよう、とか思ってトスを正面に上げると体が回らず肩の回転だけで打つような感じになってしまい「バチン」位にしかなりません。
トスを正面や左に上げても体をうまく回転させるコツはありますでしょうか?

ホッシー より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

スピンサーブやフラットサーブもですが

上体や肩の線の傾けについて誤解が多いようです

 

特にスピンサーブで上体を後ろに反らせ

膝の屈伸と腹筋での上体起こしで

下からこすりあげるという発想の人が大半かもしれません

 

ホントは

こうゆうふうに考えてもらいたいのですが

 

「上体を後ろに反らせるのは軸を傾けるため」

 

この傾けた軸を中心に上体を回転させるのです

rao1801srtos

そうすれば

打点が上になって高い打点が取れ

kuni1706srinp

両肩の線の延長上に右肘が来て

一番、内旋パワーが使える形になる

waw1801srdaten

そして肘を残してのフィニッシュ

sampuras1801sr

上体を傾けなければ

肩の線も垂直にならない

だからその場合は

トスを右に上げて

スリークォータ―気味に打てば楽に打てるのですが

頭の上の方では打ちにくいのです

 

上体を後ろに傾けておいて

上体を回転させればいいのです

腹筋で強烈に伸びあがらなくてもいいのです。 テニス

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 18:54 | 1件のコメント

頭を突っ込まないサーブ

『キャプ』 さんからの質問です

以下は前回の頭が突っ込むことへの

説明コメントの要約です

 

カラオケ  2018/1/10の記事の女性のサーブ写真と比べると、インパクトの時にさらに頭が前に倒れて(傾いて?)突っ込むような形になっています。
顔を残すように意識はしているつもりなのですが、なかなか…
加えて言うと、インパクトの際に若干体が折れてしまい、くの字のような形になりがちです。

回転がしっかりかからず、コントロールできないことが多いです。スライスというよりスピンがかかりません。(スピンサーブが苦手というのもありますが…)

キャプ より

 

 

水瓶座  私の答えです

身体をしっかり使いたいあまり

やりすぎて

腕のスウィングを邪魔しているようですね

日本人男性の80%が陥る落とし穴です

80%は私の感覚と経験則で何の根拠もありませんが

 

最終的にどうなればいいのかというと

上体が動き (しかもゆっくりと)

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前向きになり

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上体が胸を張った状態でブロックし

肘の位置も止まる

内旋を聞かせて

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前腕とラケットが肘を追い越していく

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となればいいわけです

 

上体が止まらず

腕に先行することを続けると

インパクト時に上体が前に倒れ

上体の一番先頭にある

頭が前に突っ込む

という現象なのでしょうね

 

インパクト時に至っても

身体で押した方がいいという

誤った考えに取りつかれているのです

 

インパクト時に身体の動きで大切なのは

動きにブレーキをかけること

それにより前腕とラケットを加速します

CIMG3785

ちょっと前の記事

なぜ右足がフィニッシュで跳ね上がるのか

ということを書いたような気がします

探してみてください

背筋です

CIMG3786

そしてもう一つのアドバイス

「身体を使わずに、腕力で打ちましょう」

というもの

スクールでこうアドバイスすると

身体を上手に使った

すばらしいサーブを見せてくれる人がよくいます

その後の私のセリフ

「うまく身体を使いましたね」   テニス

 

 

 

カテゴリー: サービス | 投稿者松原コーチ 18:17 | 1件のコメント