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イングリッシュ ドリーム

今年のウィンブルドン前半の話題(私が気になった)は、錦織でもジョコでもなく、ウィリスです。

街のテニスコーチ(もっとも772位とはいえ、ランキングは得ているので、かなりのレベルではあるのですが)が、ウィンブルドンの予選のための予選3試合を勝ち抜き、そして予選の3試合も勝ち抜き、本戦出場を果たしたと。

さらに本戦では1回戦で、50位代の選手に勝ち、2回戦でフェデラーとセンターコートで対戦したと。

この試合は、全部見ましたが、フェデラーの美しいテニスに対し、結構、クセのあるテニスで、ストレートで敗れたとはいえ、第2セットで3ゲーム、第3セットで4ゲーム、フェデラーからゲームをとることが出来ていました。さすがに美しいテニス最高峰のフェデラーには通用しなかったですが、あのクセのあるテニスで、ここまで価勝ち抜いたんですね。

街のテニスコーチが、ウィンブルドンに出ること自体が、夢物語で、さらに1回勝ち、フェデラーを試合ができ、ゲームもとれると、まさにアメリカンドリームならぬ、イングリッシュ ドリームを見た気分でした。

街のテニスコーチという肩書で、実際、そうなのですが、かなりのハイレベルなコーチで、なにしろ、ウィンブルドン予選では、全日本優勝者の杉田プロと対戦して、勝っているんです。

1レッスン約4000円で生計を立てているので、日本のコーチの報酬とあまり変わらないと思います。そのテニスコーチが、ウィンブルドン予選で、全日本優勝者に勝ち、本戦でも1回勝ち、フエデラーと対戦。

いや~、テクニックとか試合内容ではない、感動的なテニスを見させてもらいました。(これが日本の街のテニスコーチだったら、さらに凄かったでしょう。いつか来ることを期待!)

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 21:56 | コメントは受け付けていません。