先日、見たボーリング場の張り紙。
全国のボーリング場で一番困っているのが、お客がお客をコーチする「コーチ魔」で、これがきっかけで、ボーリングをやめてしまう人も出ていると。
スポーツの教え魔だと、ゴルフ練習場が多いと聞いていましたが、ボーリング場でもあるんですね!
さらに、ボーリング場は、レーンが分かれていて、その隣のレーンの人からコーチされたら、戸惑いますね。
さて、テニスでの「教え魔」は、如何に?
先日、見たボーリング場の張り紙。
全国のボーリング場で一番困っているのが、お客がお客をコーチする「コーチ魔」で、これがきっかけで、ボーリングをやめてしまう人も出ていると。
スポーツの教え魔だと、ゴルフ練習場が多いと聞いていましたが、ボーリング場でもあるんですね!
さらに、ボーリング場は、レーンが分かれていて、その隣のレーンの人からコーチされたら、戸惑いますね。
さて、テニスでの「教え魔」は、如何に?
3月下旬になると、毎年、悪夢をみます!(このブログでも記載したことがありますが)
もう40年以上前の大学卒業直前、GSSパンサーテニスクラブを無事、後輩に引き継ぎ、就職も決まり、彼女もいて、いよいよ学生から社会人となる時期です。
そして、卒業発表の掲示を大学内でみると、なんと留年となっていました。
その後、教授に掛け合いましたが、結果は変わらず、すぐに、就職先(カワラキラケット)に報告、彼女にも伝えました。
さらに、いろいろとありましたが、彼女からは留年が理由とは言いませんでしたが、別れると言われ、さらに失意のどん底へ!
救いは、カワサキラケットは、内定取り消しはなく継続してくれ、翌年、無事、卒業できました。(卒業式は出ませんでしたが)
この時期、夢のなかでは、大学4年に戻り、留年決定が出てきて、実際とは少々異なるのですが、就職は取り消し(ここは現実とは異なります)、彼女とも別れ(ここは現実と一緒)、うなされ目が覚めます。
今では、よき思い出、とは言えない、悪い思い出です。夢で大学生に戻れるのは、いいのですが。
千葉県の緊急事態宣言が解除され、さて、公営テニスコートも再開かと思い、今までどおり、近隣のテニスコートの状況を調べてみました。
・佐倉市:条件なく、再開
・市川市:条件なく、再開
・千葉市:再開するも、3月末までナイターはなし
・八街市:3月末まで閉鎖継続
同じ県内でも差がありました。早くテニスコートが全面的に再開されることを願っています!
と、このブログを書いているとき、スポーツニュースで高校野球の甲子園の様子を見ていましたが、
全体の入場制限で、全体とすると、人はまばらですが、応援団?のいる箇所は、かなり蜜に見えました。(余談ですが)
、
YouTubeで、テニスの鈴木プロと小野田プロが、小野田プロ出身高校の柳川高校テニス部男子と団体戦をした投稿がありました。
団体戦と言っても、10ポイントタイブレークの試合を3試合(単2試合、複1試合)というものです。
まず、複は、流石に、鈴木・小野田ペアが勝利、特にフェデラーとかつて接戦をしたこともある鈴木プロのサーブで圧倒していました。
ところが、その後の単2試合は、いずれも柳川高校の勝利。強い!
で思い出したのが、約40年前、カワラキラケット広報部時代、柳川高校(当時は、柳川商業高校)テニス部の練習に参加したときのことです。
私以外のカワサキラケット広報部メンバーは、元インカレ、千葉県複優勝者等なので、男子の練習に、私は1人女子の練習に入りました。
その女子の練習の最後に、単の練習試合となり、当時の柳川レギュラー女子選手と試合となり、ベースラインの繋ぎあい(私はフラットのフォアとバクスラ)、試合は6-6からタイブレークに。
で、確か、タイブレークで負けた記憶があります。
柳川のレギュラー相手とはいえ、高校生女子に負けたので、かなり落ち込み、その日は、他のメンバーにからかわれながら、九州の地で、やけ酒を飲みました。
今は、懐かしい思い出ですが!
半沢直樹2の最終回の名言の一つ。
よもや、今の国会答弁で聞くとは思いませんでした!
「記憶にないですむのは国会答弁だけの話です。ここは国会ではありません。そんな馬鹿げた言い訳、一般社会では通用しない!」
今回もテニスの話でなく失礼!
昨年、7年ぶりに復活した「半沢直樹2」が終わりましたが、その後、7年前の1と合わせ(7年前も含め録画しておいたので)、1と2を2回、観ました。
そこで、いろいろと感じたのが、随分と、人事部が酷い部署として描かれていますね。
1で、半沢に木端微塵にやられた「浅野支店長」は元人事部、臨店審査で情報隠蔽した「小木曽」は人事部次長で、2人とも人事権をネタに、悪いことをしていました。
そして、2では、三笠副頭取や伊佐山部長の意向を真に受け、人事異動を行ったりと。
人事部が一番、主体性なく、悪役だなと、思われてしまいますね。
銀行の人事部の経験はありませんが、そんなに悪い部署では、ないんですけどね。
以上、今回はテニスとは全く関係ない話題でした!
テニス中に出血することは、あまり無いことですが、私は今まで何回かあります。
テニスコートのフェンス近くにあった木の枝に腕をぶつけて出血したとかです。
暫くなかったのですが、14日のスクールで起きました。
スクールの後半のゲーム練習中です。
最初のサーブが私で、コーチからボールをもらい、サーバーとして、1ゲーム終わったところで、右手に痛みを感じ、手を見ると、
右手中指から出血していて、親指など他の指にも血がついていました。
出血の場所は、右手中指の爪の間からです。
なぜ???
左手であれば、ラケットをぶつけてという可能性がありますが、利き手が右手で、シングルハンドテニスの私が、ラケットを右手をぶつけることは、物理的に不可能です!
考えられる可能性は、グリップを握っている右手が動いて(ずれて)、その衝撃でケガをしたか?(確証はありませんが)
出血はすぐに止まりましたが、痛みは帰宅後も続いています。
このブロブも中指以外でキーボードを打っています。
気を付けなければ、と思いながらも、こういうケースはどうやって?と思います。
まずは、1週間以内にテニスの支障がないようにしなくては。
あっ!その前に明日からの仕事に支障がないように!
2021年の3月に入り今更ですが、よくよく思い返すと、2020年は、全くアルコール(私の場合はビール)を飲んでいませんでした。
そもそも通風の関係で、日常は禁酒、飲むのは、テニスサークルの暑気払いと忘年会、そして、社労士テニス同好会の新年会と総会です。
しかし、2020年は、まず1月の社労士テニス同好会の新年会は、テニスはしましたが、翌日が仕事始めのため、宴会は欠席しました。
まだ、コロナ前で、今から思うと残念なことをしました。
その後は、コロナの影響で、サークルの暑気払いと忘年会、社労士テニス同好会の総会(後の宴会)は中止で、結局、1年間アルコールは飲まず禁酒状態で過ごしたことになりました。
一番、直近のアルコールは、2019年12月21日のサークル忘年会が最後となりました。
替え歌も1年以上、封印しており、次はいつになることやら。
早くコロナが終息して、以前の日常を取り戻したいと強く願います!
先週、デ杯の日本戦が行われ、4戦全勝で、まずは勝利、次へ進むことになりました。
当然、スポーツニュースで放送されると思っていましたが、
私が見たニュース番組のスポーツニュースコーナーでは、なし。
あるのは、プロ野球のオープン戦(練習試合ですよね!)。
デ杯は国別対抗戦という公式試合で、かつ今回は、ウィンブルドンジュニアチャンピョンの望月選手も出てと、話題もあったのですが。
まあ、これが以前からあるテニスの扱いで、錦織が出ていれば、ニュースで取り上げたのでしょうが。
そもそも、話題となっている望月選手といっても、一般の方は、知らない人がほとんど。
報道しないから、知らない、で、報道されないという悪循環かな?
テニスは基本的に腕(技術)で、ラケットにより上手くなることはないと思っています。
そんなラケットがあれば、皆それを使いますし。
ただ、ラケットがプレー(内容、スタイル)を変えることがあるのかと感じています。
私のテニスは、ミスを少なくするアベレージテニスを目指していますが、1年位前から少しスタイルが変わりました。
一番は、ボレーです。ボレーはスライスボレーしか打たないと思ってきました。
そして1年位前から使っているラケットは、ダブルス(従いネットプレー)に特化したウィルソンのウルトラ100CVブラックですが。
このラケツトを使い始めてから、無意識にボレーが、ドライブボレーに変わりました。
もちろん、難しいボールはスライスボレーですが、チャンスボールになると、体が勝手に、ドライブボレーを打つようになりました。
う~ん、ラケットがプレーを変えていうのかな?