長期休みではテニスの内容を書いていますが、シルバーウィークも、やや長期なので。
土曜日は、きわどい天気予報ながら、無事、サークルでアウトドアテニスを、3時間。
日曜日は、インドアのスクールレギュラークラス、80分。
月曜日(祝)は、インドアのスクール振り替え受講、80分。
そして、最後の火曜日(祝)は、社労士(+税理士)仲間とのインドアテニス、4時間。
以上、無事?4連休テニスを完遂しました!
長期休みではテニスの内容を書いていますが、シルバーウィークも、やや長期なので。
土曜日は、きわどい天気予報ながら、無事、サークルでアウトドアテニスを、3時間。
日曜日は、インドアのスクールレギュラークラス、80分。
月曜日(祝)は、インドアのスクール振り替え受講、80分。
そして、最後の火曜日(祝)は、社労士(+税理士)仲間とのインドアテニス、4時間。
以上、無事?4連休テニスを完遂しました!
イタリア国際の錦織、2回戦、相手はランキングはかなり下ですが、1回戦でワウリンカを破った「ムセッティ」。
正直、知りませんでした。
ネットで動画等を見て、調べると、ジュニアの世界1だったということですが、少々驚いたのは、10代(18才OR19才)で、バックがシングルハンドのこと。
男子もかなり、かつ若手は、ダブルバックハンドが多いなか、シングルハンド。
しかも、同じくシンブルバックのワウリンカはフラット中心に対し、「ムセッティ」は、結構スライスを混ぜて打っていました。
錦織のトップレベルのバック(ダブルハンド)に対し、シングルバックで、スピン、フラツト、スライスと混ぜ、勝ち切りました!
私は、スライス一辺倒ですが、たまには、スピンかフラットを混ぜてみようかな?と思いました!
9月13日(日)、テニスとしては、大坂の全米オープン優勝満載でしたが、
個人的には、申し訳ないのですが、あまりワクワク感を感じず、実際、試合も見ていませんでした。
夕方、テレビで、次の全仏オープンの特集があり、そちらでビックリするコメントを聞きました!
全仏には、錦織も出場予定で、その錦織のコメントで、「引退の時期を考えることがある」というものです。
30才ですから、25才の頃に比べ、前と後ろであれば、前が少なく、多少引退も考えることがある、ただ、具体的に、いつということではない、というような内容でした。
いや~、正直、ショック!
膝故障の13年のブランクから、錦織のツアー初優勝から感化され、テニスに復帰、それ以降、ラケットもウエアも錦織モデルでテニスをしてきました!
いずれは引退するのですが、フェデラーも頑張っているので、錦織にも、まだ頑張って、そして、日本人男子初のGS優勝を見てみたい!
*と、ブログを書いていましたところ、イタリア国際大会で、錦織が1年ぶりに公式戦勝利(しかも相手は44位という結構な相手)のニュースが入ってきて、嬉しい限りです!
コロナが収まらないなか、それでもテニスが出来るようになってきました。
練習だけでなく、先週は、屋外コートで、対抗戦も行いました。
今後、室内でも、大会が開催されるようになりましたが、(個人的見解ですが)さすがに、室内で長時間の試合(かつ待ち時間)は、まだ早いかなと、私は参加を見合わせました。
その代わり、屋外では、秋の大会を楽しみにしていましたが、
早々と、市民大会は中止が発表されていました。
さらに、1年で一番楽しみにしていいて、しかも11月だから大丈夫かなと期待していたシニアミックスダブルス(男性60才、女性50才以上)
特に昨年は、初の1位トーナメントに進むことができ、今年もと思っていましたが、
こちらも中止が発表されました。
参加人数もありますが、まずは、屋外大会から再開、次に室内大会かなと思っていましたが、逆でした?
全米オープンでのジョコ失格事件。
行為と処分の是非(私は危険行為であり、処分妥当と思っていますが)や、他のトップ選手(特にフェデラー、ナダル)は、こういうことをしない、その辺が違うというような評価が出ています。
さらに、ジョコ失格により、2014年全米のチリッチ以降、GSで新しいチャンピョンが生まれることが確定したとも。
で、ここから、言いたいことが、
コロナ感染で仕方ないことですが、錦織が今大会に出れていたらなと!
組み合わせにもよりますが、ジョコが失格、フェデラー、ナダルが出ていない、錦織にとって、GS初制覇の大きなチャンスになったのではと思ってしまいました。
2014年全米のチリッチ以降という報じられ方ですが、このとき、決勝でチリッチに負けたのが、錦織ですよね。
日本人男子で、GSファイナリストは凄いことですが、やはり、優勝と準優勝では、大きな差(扱い)があるように感じます。
もう30才になった錦織、そうそうGS制覇のチャンスは多くないと思い、返す返す残念です。
次は全仏ですが、ジョコに加え、クレーキングのナダルが出てきますからね。もちろん、期待はしていますが。
9月5日(土)は、コロナ後、初の対抗戦を行いました。
サークル幹事さんの知り合いのサークルで、もう数回になりますが、前回までは負けがないものの、前回(2019年11月)の対抗戦では、初めて、13勝14敗で負け越しました。
で、今回ですが、前半、勝ち越していましたが、徐々にまくられて、最終試合前に、13勝12敗となり、最終試合に団体としての勝負がかかりましたが、惜しくも惜敗で、結果、13勝13敗で引き分けとなりました。
個人戦としては、4勝1敗で、前回を調べたら、同じく4勝1敗で、私が全勝していれば、前回は引き分け、今回は勝ち越しとなり、個人として勝ちきれないのが反省です。
また、ひとつ、誤算(嬉しくもあり、悲しくもある)があります。
それは、天気予報が曇りのち雨でしたので、日焼け止めを塗らずに、参加しましたが、天気予報はみごとにはずれ快晴!
対抗戦が全て出来たのが嬉しい誤算です。
悲しい誤算は、日焼け止めを塗らなかったので、顔が日焼けで、痛い!
途中で、待機場所に日陰のある相手チーム側に避難し、味方チームを裏切りましたが、それでも結果、日焼けでした!
なお、画像は、数が多いので、2回に分けて、インスタグラムに投稿します。
本当に今夏最後のテニスは、8月30日のインドアスクールでした。
インドアで冷房が入っていますが、やはり暑いものは暑く、プレーの合間に冷房の前にいると、
コーチからアウトドアに比べれば(外でテニスをしていることはコーチも承知)、涼しいでしょうと言うのですが、
アウトドアでも、インドアでも、どちらも暑く感じるのですよね?
その後は、翌日が仕事なので、「ニンニク芽牛丼」は、グット我慢し、
その代わりに、夏の疲れを取ろうと、「整体・ボディケア」へ行き、すっきりし、今夏最後のテニスの日を終えました!
今夏のアウトドアテニスも、本日、8月29日で最後となりました。
8月下旬でも、たぶん猛暑日のなか、なんと12時から3時間というハードな時間帯のテニス。
しかし、終わると、あ~、これで今年の夏のテニスも終わりだなと、何となく感傷にひたります。
(まだ、30日のインドアスクールはありますが、何か違うんですよね)
山下達郎の「さよなら夏の日」を聴きながら、帰路につきましたが、
忘れないように、こちらも、たぶん今夏最後の「ニンニク芽牛丼」を食べに行きましたが、まだ、ありました!良かった!
遠方にいる子供から週1~2度、動画、画像が送られてきます。
そのほとんどが、孫の画像、動画で、これはこれで、大変嬉しく、楽しいことです。
ところが、最近、送られてきた動画は、テニスをしている動画、もちろん、まだラケットを振れない孫ではなく、
なんと、子供の方です。
子供には、小さい頃から、テニスコート(当時は会員制テニスクラブに入っていました)に連れていき、テニスに触れさせましたが、
興味は音楽で、テニスではなく、ピアノ、バイオリンの方で楽しんでいいきました。
ところが、なんと、最近、テニスを始めて、習っている動画が届きました。
しかししかし、面白いフォームだったため、思わず、ダメ出しメールをしてしまいました!
テニスに触れさせてから約30年後に、テニスを始めるとは?
もしかすると、普通は、小学生の子供との親子テニス大会が普通ですが、かなり上の年齢の親子テニス大会があれば、出れそうです?
7月4日(土)は、当初の雨天予想からテニスは無理かと思っていましたが、なんと朝方には雨が上がり、テニスサークルが出来ました。
最近、雨予報でも、テニスが出来ることが続き、嬉しい限りですが、この日は、強風で、風速7メートルだったとのこと。
練習中では、スマッシュが風で流され、ロブへのタイミングが取れず、ミス連発。
そして、ゲームとなると、ボレーも流され、空振りをするなど、強風のテニスの難しさを再認識しました。
ただ、試合では、雨天中止はあっても、強風中止はありませんので、そのための練習と思って頑張りました!
この日は、前半4名、後半5名で、全員とペアを代えながら、4ゲーム先取で試合を行いましたが、
なんと、行った8試合、全部、勝ってしまいました。
そして、最後の9試合目はあと10分となり、タイブレークマッチで行い、6-6までいき、これは最後で負けたかなと思いましたが、
ここから2ポイント連取で、負けなしで終えられました。
強風での練習と思い、風を利用して(風上、風下でプレイを変える等)行ったのが、多少、良かったようでした。
しかし、暑い日のテニスも体力を消耗しますが、強風下のテニスも結構、体力を消耗して、疲れました。
翌日の5日のスクールで一緒のサークル仲間の人は、4日の夜、疲れで、足が痙攣したと言っていましたので?