カテゴリー別アーカイブ: テニス技術

一瞬、ゾーンに入ったか?

一瞬、ゾーンに入ったか?とは

7日(日)の復帰初戦の「気軽にダブルス」でのことです。

全5試合のうち、1戦目の対女ダブと3戦目と4戦目の対男ダブでは、自分のテニスの調子は、ほぼ普段どおりのレベルで、拮抗しつつも勝利出来、逆に、5戦目の対女ダブでは、調子が落ち、要らぬこと(勝ち負け、賞品等)も考え集中できず、結果も敗戦でした。

そうしたなかで、2戦目の対女ダブでは、試合中、ただ、ボールを打つ事だけに、勝手に集中していて、結果、打てば、威力があるボールが入るという、いわゆる「ゾーン」に入ったような試合が出来、結果も、5-0で勝利出来ました。

この「ゾーン」状態、どうしてゾーンに入るか、どうしてゾーンから抜けてしまうのか分からないのですが、まれに(年にほんの数回)あります。

ただ、それが1日は続かず、1試合、良くて2試合です。

努力して、意識して、どうにかなるものではないのですが、自分のテニスながら、この前日のサークルでの絶不調と、この日の2戦目のゾーン状態、差があり、悩ましい限りです。

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:34 | コメントをどうぞ

その2(練習とゲームと試合と)

以前のブログで、「練習とゲームと試合」について、これを同じにしたいと書きました。

練習で出来る事を、ゲームでも出来、試合でも出来ると。

しかし、これが出来ないのは、たぶんにメンタル的な要素が強いように思います。

さらに、メンタルに影響する要因として、勝ち負けに拘り過ぎているのかと感じています。

もちろん、勝ち負けに拘ることは大事で、これがないと試合に勝つというステップでは、上達しないと思います。

ただ、勝ち負けに拘りすぎると、余計な力が入ったり、余計なことを考えたり、過剰なプレッシャーもかかります。

そこで、勝ち負けに拘りつつも、試合を楽しむ心が大事かなと。

年に1度位ですが、ゾーンに入る状態で、何をしても自分の思い通りのボールが打てるときがあり、自分でも後で驚くことがあります。

その時の状態を振りかえると、(いろいろな理由から)ゲームや試合を楽しんで、のびのびとプレイしていたと思います。

この状態をいつも出来れば、最高なのですが、これが意識しても出来ないんですよね。

本当に、テニスは難しい!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 09:44 | コメントをどうぞ

練習とゲームと試合と

テニスの技術というか打ち方というか、大きく、3つの段階があると思います。

1.まずは練習で出来ることが大前提ですよね!

2.そして、練習で出来たことが、ゲーム(サークル等でのゲーム、スクールのゲーム形式等)でも出来ること。
ただし、それほど大きなプレッシャーはなく、試すことが出来ます。

3.最後が、市民大会、対抗戦、スクールのセミオープン、団体戦等のいわゆる試合で、プレッシャーがかかる場面でも、出来ること。

一応、全てのショツトを1の練習の段階では出来ます。

それと同じことが、2のゲームでは、少し出来なくなり、3の試合では、少しを超えて、出来なくなります。

同じテニスなのに、出来ないというのは、プレッシャー、余計なことを考える、直前でショットに迷いが生じる等、メンタル的なことが原因かもしれません。

最近のテーマは、年初の守備的攻撃のほか、この練習とゲームと試合を同じレベルにすることを、意識して考えています。
(言うは易し、行うは難し、ですが)

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 20:22 | コメントをどうぞ

守備的攻撃

今年、最初のブログで、テニスのテーマについては、「守備的攻撃」をあげましたが、その後、一度も記載していませんでした。

私のテニスのスタイルは、強打で押し切るタイプではなく、無理に強打をするとミスを連発する反省からのテーマですが、と言って、守備一辺倒では、実力が下の方には勝てても、同レベル以上では、逆に押し切られて、負けてしまいます。

で、出てきたのが、「守備的攻撃」です。

守りながらも、タイミング(相手のボールが短くなったり、ゆるくなったりした場合等等)を見て、攻撃に転じます。

ここで、まず、大事だと思っていることは、

「守備の間に、ミスをしないこと」です。

当たり前ですが、守っているのに、ミスをしたら、何にもなりません。

守っている間は、ロブでも、中ロブでも、とにかく、相手コートに返すこと。

くどいですが、守っている間に、先に、こちらがミスをしたら、相手の思うツボですし。

最初のテーマは、とにかく、凌いで、守備から攻撃に転じる機会を探るというところです。

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:41 | コメントをどうぞ

手出しボールが打てない?

10日と11日のスクールで、最初に、コーチからの手出しボールを打つ、まあ、アップみたいなところからスタートするのですが。

なんと、10日では、バック側の最初の4球を全てネットにかけてしまいました。

しかも、最初の2球は、ネット上部ではなく、真ん中当たりという、とんでもないネットミスボールでした。

そして、翌11日のスクールでも、最初の2球ですが、やはりバックをネットにかけてしまい、何がおきているか一瞬分かりませんでした。

しかし、ラケット出しのボールやラリーでは、問題なく打てていましたというか、威力あるバクスラを打てていました。

なぜか考えて思いつくのは、最近、攻撃的バクスラで、ラケットのスィングを上から下へ意識的に行っています。

今までの私のバクスラのラケットのスィングは、後ろ前でしたが、より強烈なスライス回転をかけるようにしています。

たぶん、その影響で、手出しの緩いボールを上から下にスィングしているので、前へ飛ばす力が少なくなったようです。

ラケット出しやラリーでは、ボール自体に威力があるので、その力も利用して、回転と前への力が両立できているのかなと。

一応、自分なりに納得して、一安心です!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:51 | コメントをどうぞ

シングルバックハンド?

11日(月・祝)は、昼間に振替レッスンを入れていましたが、雪の影響からか欠席者が出て、私含めて4名(男性2名、女性2名、うち女性の1名はサークルでも一緒のTさん)で、目いっぱいテニスが出来ました。

今期のテーマはフットワークで、そのなかで、遠くの早いボールには、フォアはオープンスタンスで、バックは両手の人はオープン、片手の人は、利き足を踏み込む、クローズドスタンスと練習しています。

レッスン中、コーチから今日は珍しく、全員、シングルバックハンドですねと言われ、え~!、女性のTさんは、両手バックなのにと思い、あらためて、Tさんのバックを見ていると。

レディポジションからバックスイング、そしてインパクトまでは、グリップを両手で握っています。(なお、この方はサウスポーです。)

しかし、インパクトと同時に、左手は、フォロースルーへ向かい、右手は、体の後ろ側へ引かれていきます。

私のバックは(私は右利き)、左手は、ラケットのスロート部分を握り、グリップは右手だけで握っています。
そして、インパクトで左手を離します。

Tさんのバックを見ていて、ダブルとシングルの中間ながら、あらためて、確かにシングルだと認識しました。(遅くなり、失礼しました!)

この利点は、利き手でない手が、後ろに十分引かれるので、体が回るのを防ぐという点があります。

私のバックの欠点は、たまに、体が回り、ボールが浮くことで、これを防ぐ方法の1つに、左手を意識的に後ろに引くかですが、これが上手く出来ているなと感心しました。

このスタイルを真似するわけにはいきませんが、利き手でない手の使い方は、勉強させてもらいます!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 18:01 | コメントをどうぞ

どうすれば、いいのかな?

テニスを始めてから、もう45年以上(途中ヒザ故障の13年ブランク有り)になりますが、テニスの上達って、どうすれば出来るか考えることがあります。

長い年数、テニスを続けていれば、上手くなるというものでもないし(私よりずっと短い年数で、ずっと上を行く人がいるし)等々です。

思えば、ヒザ故障前は、シングルスプレイヤーで、かつベースラインでのストローク勝負で、練習と試合はストローク中心で、そこそこのレベルにはなりましたが、正直、復帰後のレベルは、ほぼ変わらない、上達していないどころか、逆に、ストローク練習と試合が減った分、以前より、レバルが落ちていると感じています。

それに比べると、ネットプレーは、以前はシングルスの試合でほぼ使わないこともあり、下手くそボレーでしたが、復帰後は、ダブルスの練習と試合が増え、こちらは明らかに上達しています。

また、復帰前後で、ほぼ変わらないのが、サーブです。

以前のシングルスでは、ストローク勝負でしたので、まずは、フォールトしないを心がけ、あとはストロークで勝負と。
今のダブルスでも、サーブ後のボレーで勝負しているのと、サービスエースを取れるサーブではないので、ほぼ変わらないレベルです。

そうしたことを踏まえ、どうすれば、上手くなるかと考えると、地道に、練習と試合を繰り返し、練習をしたことを試合で試し、試合でミスをしたことを練習で治すのかなと。

そして、、もうひとつ、上手いとは別に、試合で勝つために、特にダブルスでは、動き、陣形が重要で、これは、復帰後に勉強して、ダブルスの動きは良くなったと思います。

相手のボールコースの予測で、相手が決まったと思うボールを拾えたり、陣形上、ここに来ると予測すると、吸い込まれるように、ラケットに当たってくれます。

以上、この1年間、少しも上達してないなと、つらつらと、考えて書いてみました。

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:58 | コメントをどうぞ

身勝手の極意!

先週のスクールレッスンでのこと、

最後のゲーム練習で、コーチと組み、雁行陣で、コーチが前衛にいて、私が後衛という状況で、相手のボールが、(たぶん意図しない)短いボールで、私の前方のネット近くに落ちました。

前衛のコーチからも、私からも、もう拾うのは無理な状況でしたが、ほぼ無意識で、体が反応し、猛烈にダッシュしてしまいました。

そして、フォオかバックかも意識せず、フラットかスピンかスライスで打つかも意識せず、やっと届いたボールをバクスラで返球しました。

その返球のボールもどこに打つかも頭の中になかったのですが、ネットの一番低い、中央を通し、シングルラインとサイドラインの間に落とし、そのままノータッチエースとなりました。

コーチからは、ヤバイ(凄いという意味での口癖)と言われ、仲間の女性からも誉められ、さらに更衣室では、男子仲間からも凄いバクスラでしたねと言われ、打った本人はよく分からなかったのですが、凄い返球だったようです。

で、たぶん、ほぼ意識してない、反応だけで動いたのが幸いだったと思います。

膝の痛みを考えたら、走るべきではないですし、力が入れば、ネットを越えず、ミスしていたと思います。

力のスーパーサイヤ人を超えた、身勝手の極意かな?なんて!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:34 | コメントをどうぞ

ロブ名手の封じ手

私は、結構、ドロップショットを使う方ですが、その理由の1つに、対ロブ名手対策があります。

リターンが相手サーバーに深く、いいボールが打てたとき、また、アプローチが同様に深く、いいボールが打てたとき。

私は、ネットへ出て、平行陣で、しかも、いいボールが打てているので、攻めて、有利な立場です。

しかし、深いボールで、追い込んでいても、前衛の頭を抜く、上手いロブを打てる、ロブ名手がいます。

これで、一気に攻守逆転となり、劣勢にたたされたり、またはロブエースとなり、失点することもあります。

こういう人に対しては、ドロップショットを打ち、前に引き出すようにしています。

自分でロブを打つ場合でも分かりますが、ドロップショットでネット際へ走らされた後、そのボールをロブで打つのは、至難の業です。

短く、低いボール、しかも目の前にネットがある状態で、ロブを打つのは難しく、目の前に前衛がいますから、少しでも甘くなれば、前衛につかまります。

そうすると、クロスへ返球してくるのですが、そこには、サービスラインに位置している(平行陣の後衛)私がいるので、ボレーで仕留めます。

ただ、毎回、ドロップショットでは、相手も備えて、前進してきますので、基本は、深いボールで、適宜ドロップショットを打ち、的を絞られせないようにしています。

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 18:29 | コメントをどうぞ

中ロブは落とさない!

(自分のことは棚に上げて、人の試合だと見える事柄を)

先日のサークル対社労士の交流試合で、何人かの方が行っていたプレーで、もったいないなと思ったことがあります。

それは、後衛がいいボールを打って、相手が逃げのロブを打つも、あまり高く上がらず、中ロブになり、前衛が決めて終わりと見ていた直後。

前衛が、スマッシュ、ハイボレーでなく、コートに落として、それから打ったのです。

まず、時間の余裕が出来て、相手は陣形を立て直すことができ、さらに一度バウンドさせたため、中途半端なボールが相手に返り、完全に攻守逆転となりました。

高いロブであれば、一度落としてから、グランドスマッシュという選択肢がありますが、中ロブを一度落とすと、スマッシュは打てない、ボレーも打てない、仕方なく、ストロークで打つのですが、意外とバウンドが読めず、ボールに近づきすぎたり、離れすぎたりで、いいボールが打てません。

中ロブが上がったら、躊躇せず、打ち込むことが大事かなと感じた次第です!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:47 | コメントをどうぞ