カテゴリー別アーカイブ: テニス技術

少し改良サーブ

サーブの改善では、球種とか、1.5サーブとか、取り組んできましたが、先日、面白い発見をしました。

先日のサークルで、コートが後半1面空いたので、サークル仲間と、1対1で、サーブリターン練習をしました。

その方は、フォームを変え、右手のテイクバックを先に完了し、その後、トス上げるスタイルに取り組んでいたのですが、結構、いいサーブがきました。

次の画像は、かなり極端ですが、イメージはこんな感じです。

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その後、私も真似をして、意識としては、やや右手の動きを先行させてからトスを上げて打ったところ、意外と威力のあるサーブが打てました。(見た目は、あまり変化がないかもしれませんが、意識としては、右手先行の動きです。)

しかし、練習で打てても、ゲームで打てないこともあるので、早速、その後2ゲームで試したところ、これまた意外と威力のあるサーブが打て、いずれもサーブキープ。

ちなみに、その方がリターン側のゲームもあったので、感想を聞いたところ、いつもより、重たいサーブが来ましたと。

これは意外といいかもと思いましたが、クイックとのタイミングが少々課題で、自分のサーブとするには、もう少し時間がかかりそうです。

特に、ダブルと元のサーブに戻そうとなってしまい、暫くは、我慢して、このサーブを続けていこうかなと!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 22:20 | コメントをどうぞ

バックハンドのオープンスタンス

速く、遠い所のボールを打つときに、フォアであれば、最後、右足を軸に、オープンスタンスで打ちますが、これは結構、得意な方で、追い込まれたのを切り返すことが出来ます。

問題は、バックです。両手バックの方は、今度は、左足を軸に、オープンスタンスにすれば、両手バックのリーチの短さというデメリットをカバーして、切り返しが出来ます。

しかし、片手バックの場合は、オープンスタンスは、いわゆる、腹切りショットとなるため、右足を踏み込んで、クローズかスクエアスタンスで打つことになるのですが、速く、遠く、追い込まれたボールを打つのが難しい!

右足を踏み込むと、振り遅れてしまい、切り返しではなく、逃げのボールを打つのが、精一杯と!

と悩んでいたとき、全豪決勝のフェデラーの試合を見ていて、ビックリ!フェデラーはバックで追い込まれると、オープンスタンスで華麗に打っています。

その後、動画や画像でよく見ると、完全なオープンではなく、セミオープンスタンスですね。
次の画像は、全豪ではありませんが、分かりやすかったので、

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両方とも、(セミ)オープンスタンスですが、体はしっかりと回しています。

つまり、体を回しているので、右足を出すクローズドスタンスと態勢はほぼ一緒で、打てていると。

特に、目立つのがリターンのときです。やはり時間がないので、このセミオープンスタンスが時々見られます。

で、これに気づいてから、最近、無理に右足を出す状態になりそうなときは、このセミオープンスタンスを取り入れています。

まだ、完成とはいきませんが、より幅の広いテニスが出来るように、精進です!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 18:26 | コメントをどうぞ

レオの異色技術論(トスを上げ直さない?)

正直、今回の異色技術論は、全くお勧めしませんが、私のテニスのスタイルの中では、染みついてしまっているので、ご紹介まで。

私、サーブのトスの上げ直しを、ほとんどしません。
一番長いテニスをしている時間は、サークルの4時間だと思いますが、その4時間中、多くて1回あるかどうかです。

なぜか。まず、トスが乱れるのは、上げ方に問題がある(手首を使う、指でひっかける等々)、次にボールが空中ある時間が長ければ、乱れる可能性も高くなる、さらにアウトドアでは、風の影響も受ける。

私のサーブはクイツクで、トスが上がりきる前か、遅くともトスの頂点で打っているので、大きく乱れる前に打っていること。

もう1つは、乱れたトスを利用していること。
通常は、斜めに構えた体の前(つまり、斜め前)にトスをしています。

この通りに上がると、軽いスライス系サーブになります。
で、トスが乱れたら、

通常よりさらに右にいったら、ばっちりスライスサーブで、この場合は、相手のフォア側サイドライン際へボールが行きます。

正面に上がったら、フラット系サーブで、この場合が一番スピードが上がります。

さらに、後方に上がったら、ややスピン系サーブで、この場合、相手のバック側へボールが行きます。

打つ前に狙っている場所と、トスの上がった場所で、サーブの種類が自分でも意識せずに変わっています。

私のサーブは、剛速球や強烈スピンでもないのに、意外とリターンミスしてくれるのは、クイックでタイミングが取りずらいのと、この上がったトスによりサーブが異なることもあるのかなと思っています。

なお、私がトスを上げなおすのは、右手と左手の動きのバランスが崩れたときです。
このときは、トスを上げた直後に、もう打つのをやめています。

以上、お勧めしない、トスを上げ直さないでした!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:25 | コメントをどうぞ

スーパースライス?

今年の最初のスクールレッスンで、担当コーチから、スクール生各自へ、それぞれの特徴や課題等々が記載された、年賀カードが渡されました。

私が貰ったカードは、次のものです。

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スーパースライス?

コーチに確認したわけではありませんが、私の想像では、昨年後半から教わっている、スーパーバクスラと思っています。

今までも、バクスラは私の1つの武器ですが、相手のタイミングをずらしたりして、ミスを誘うもので、攻撃と防御の中間的なものでした。

レッスンで、その期の課題と多少違うところもありますが、コーチとのボレスト(私がストローク)では、バクスラ中心で、今までのバクスラより、さらに攻撃性を増した、バクスラ(=スーパースライス)を身に付けようと教わっています。

練習では打てるようになりましたが、まだ確率が今一歩で、実戦の試合で使えるレベルには、なっていません。

ただ、これが完成すれば、2種類のバクスラを使え、より幅広い、懐の深いテニスが出来るかなと思っています。

サイヤ人から、スーパーサイヤ人になったり、スパーサイヤ人ブルーとなったりと!

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継続して、練習と実践(実戦)で、スーパースライス=スーパーバクスラ完成を目指します!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 17:37 | コメントをどうぞ

地味な基礎練習も大事!

先日のブログで、久しく(20年以上)行っていない練習として、テニスプレイ前のステップ練習(前進、後進、サイドステップ、クロスステップ)を記載しました。

そして、その直後のサークルでは、20年ぶり以上に、コートで3周ほど行ってみて、自分の体は忘れていないなと感じました。

さらに、さらに、その後のスクールレッスンで、今期のテーマがフットワークで、ステップを踏んで打つ練習をしていましたが、

特に難しさも感じず、いつもどおり、ステップを踏んで、ストロークを打っていたところ、担当コーチから、ちゃんと出来ているのは、レオさんだけですと、お褒めの言葉をいただきました。

40歳位まで、ほぼ毎回取り入れていた練習なので、本当に、体が覚えていてくれたようです。

地味な基礎練習ですが、こうしたことも、意外と大事なんだな~と思った次第です。

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 21:47 | コメントをどうぞ

レオの異色技術論(バクスラ編)!

スライスは別に異色でもありませんが、私のテニスのなかでは、特色があるショットかなと思っています。

これも、やはりテニス(硬式)を始めた時がポイントで、当時のトッププロ(レーバー、ニューカム、ローズウォール等)は、皆、バックは、シングルハンドでした。

その中でも、ローズウォールのバックは、スライスで、その美しさから、憧れてしまい、真似をして、バクスラへと進みました。

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その少し後に、コナーズ、ボルグ、エバート等の両手バックがテニス界を席巻しましたので、テニスを始める時期がもう少し後だったら、私のバクスラはなかったかもしれません。

で、いつもの短所と長所ですが、

短所は、
まず、高いバウンドのボールが打ちにくい。こればかりは、力が入らず、とりあえず返球するだけとなってしまいます。

次に、スピードが出ない(フラットやトップスピンに比べると)、コートの種類により、適度なバウンドになってしまう等があります。

長所は、
ボールが滑るので、コートの種類により、低い弾道となり、相手がタイミングが取りにくい。

次に、逆回転がかかっていて、ネット際でボールが軽く上昇します。これが、ネットプレイヤーのタイミングをずらし、ボレーミスを誘発します。

まあ、今更、両手では打てませんが、振り返ると、バクスラを選んで、私は正解だったと思います。

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 22:51 | コメントをどうぞ

レオの異色技術論(クイックサーブ編)

今回の異色技術論は、クイックサーブです。(クイックサーブを打っている人も、ままいますが)

これも、高校の軟式テニス(およびそれ以前)にまで遡ります。

当時(今は知りませんが)の軟式テニスは完全に後衛と前衛が分割されていて、私は、前衛でした。

そして、軟式の前衛は、ネットプレーが90%以上で、あとはリターンだけでした。

つまり、サーブは全く打っていません。

さらに、小学生~中学生の、一般的に野球を経験する年頃に、野球経験がなく、ボールを投げる動作を経験してません。

(じゃあ、スポーツで何をやっていたかというと、小学生の時は卓球、中学生の時は陸上単距離でした。)

大学で硬式テニスに転向すると、まずはサーブが打てないと試合になりませんが、どうにも上手く打てませんでした。

左手とラケットを持つ右手を大きく回し、バンザイし、ラケットを背中に落とし、ボールを打ちにいっても、タイミングが合わず、サーブになりませんでした。

そこで、なるべくコンパクトに、動きを少なくすれば、タイミングが合うのではと、ラケットをいきなり肩に担ぎ、そこから打ちにいく、クイックにしたところ、上手くタイミングが取れました。

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では、クイックサーブの短所と長所ですが、

短所は、スピードサーブが打ちにくい。ためが少ないので、力が集中しずらく、剛速球は難しいです。
(ロディックのような例外もいますが)

長所は、(アウトドアで)風や太陽から受ける影響を少なくすることが出来ます。
また、動きが少ないので、ミスをする確率も少ない(かなと思っています)。
さらに、レシーバーがクイックになれていなく、リターンのタイミングがとりずらく、ミスを誘いやすいと。

やや変則サーブですが、もうこれ以外では、サーブを打てなくなっている、私のクイックサーブです。

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 08:29 | 1件のコメント

最近、行っていない練習?

最近、行っていない練習?。

膝故障復帰後、一度も行っていない練習があります。

膝故障したのが40歳前後でしたから、もう20年以上行っていませんが、私のテニスの土台ともなっています。

それは、練習と言えるか?ですが、ボールを打つ前のコートでのランニングです。

元々は、GSSパンサー時代に始めたのですが、まず、コートを2周します。

ただ走るのではなく、1周を4分割して、

1. 普通に前へ走る
2. サイドステップとクロスステップで走る
3. バックステップで走る
4. 2とは逆の足で、サイドステップとクロスステップで走る

これを2回繰り返します。

テニスは、前後左右へ動きますので、その感覚を体へ覚えさせるために行い、ずっと継続していましたが

最近は、ボールを打つ前に走ること自体がないので、全くやっていませんね。

今でも自然とサイドステップをしていますが、若かりし頃の、この練習で体が勝手に動いているのかなと思います。

でも、こういう基本動作も必要かな、たまにはやろうかなと思った次第です!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:55 | 2件のコメント

レオの異色技術論(グリップ編)!

昨年は、テニス川柳をシリーズ化しようと思いましたが、数回でとん挫してしまいました。

それにも懲りず、今年は、何回続くか分かりませんが、私の独特なテニスの技術論を、自己満足で記載させてもらいます。

まず初回は、グリップです。テニスのグリップは大きく分けると、厚い方から、ウエスタン、イースタン、コンチネンタルとなり、もう少し細かいと、ウエスタンとイースタンの間に、セミウエスタンが入ります。(イメージは以下の画像)

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今は、厚いグリップ(ウエスタン、セミウエスタン)が主流に思えますが、以前はスクールなどでは、イースタンが基本で教えていたと思います。

そういうなかで、私は、コンチネンタルのワングリップという異色なグリップで打っています。

元々、私は、高校の軟式テニスから、大学で硬式テニスへ転向したのですが、GSSパンサーを創設する前、スクールへ通い、1からテニスを学び、当然、当時は、イースタンで教わりました。

しかし、半年通いましたが、ストロークではフォアは打てても、どうにもバックが打てない、リターンやボレーでは、時間がなく、どうやってグリップチェンジするのと、悶々としていました。

その後、スクールは辞め、専ら、壁打ちで練習していたとき、壁打ちは、すぐにボールが返ってくるので、ますますグリップチェンジが出来ず、ならば、グリップチェンジしなければと考え、試していきました。

何回かの試行錯誤の結果、コンチネンタルのワングリップで打つと、ストロークはもちろん、壁打ちの瞬時に返ってくる、ボレーボレーでも対応でき、これだと思い、現在まで続いています。

ただ、すでに自分のグリップが固まっている方には、お勧めはしません。グリツプをいじると、全く打てなくなる可能性があり、毎週、誰かに見てもらえる環境にある方以外は、変更しない方がいいと思います。

最後に、超薄いコンチネンタルのワングリップの短所と長所を。

短所は、ハードヒット、トップスピンが難しいです。これは、厚いグリップが向いていると思います。

長所は、リターン、ボレーの対応がし易くなります。また、ドロップボレー、ドロップショットなど、タッチ系ショットも打ちやすいです。

周りも見ても、薄いワングリップの人は少ない(いることはいますが)ですが、これが私のテニスの土台です。(グリップが基本ですから)

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 18:52 | 2件のコメント

練習は裏切らない!

テニスの上達度というのは、非常に分かりにくいと感じています。

全くの初心者が打ち方を覚え、各ショットを打てるようになるという段階までは、目に見えるのですが、その後が分からない!

練習で、球出しボールや、ラリーをする際は、打ちやすいボールを、自分の思い通りに打つ。

しかし、試合では、全て、打ちにくい所へボールが来るので、そういうボールを、自分の思い通りに打てるようにする。

さらに、打ち方だけではなく、相手の配球に応じた、フットワーク、フォーメーションを取れるようにしなくてはならない。

一体、どうしたら、試合で活かせるレベルの上達が出来るのか、大きな課題です!

そんなことを日頃考えていますが、目からうろこですが、やはり、練習しかない。

ただし、練習の目的を持ち、試合と練習とのフードバックを欠かさずに行う。

先日、とある試合を見ていたとき、練習を積み重ねた人が、ある意味覚醒して、一段、上のレベルへ到達したなと感じたことがありました。

あらためて、練習は大事、練習は裏切らないと思った次第です。

*ドラゴンボールで言うと、覚醒した方は、サイヤ人からスーパーサイヤ人(1)になったと。

スーパーサイヤ人は、(1)→(2)→(3)→(4)→(ゴッド)→(ブルー)→(ロゼ)とレベルアップします。

私は、今、(3)くらいかな、(1)の方に負けないように、さらに、ゴッド、ブルーを目指して練習していきます!

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カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 18:49 | 1件のコメント