カテゴリー別アーカイブ: 怪我、病気

今度は、グルコサミン入り乳酸菌!

以前、グルコサミン入り、味噌汁が発売され、買って、飲んだ(食べた)と記載しましたが、土日主夫の私は、スーパーでいろいろと見ていると、今度は、なんとグルコサミン入り乳酸菌を見つけました。

ヤクルトゴールドです。

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乳酸菌に加え、グルコサミン、カルシウム、ローヤルゼリーが入り、これは、膝を含め、いいと思い、また買ってしまいました。(もっとも、3~4本で、200円以下と安い)

夜は、グルコサミン入り味噌汁で、朝はグルコサミン入り乳酸菌で、いこうかなと考えていましたが、その他にも、サプリを飲み、かつ直接膝に塗っているので、やりすぎかなと悩んでいます。

とにかく、膝故障だけは繰り返したくない(もし、今から、また13年間テニスが出来ないと、一生出来ない可能性もあり)という強い思いから、藁にもすがる気持ちになります。

なお、私は、ヤクルトの関係者では、ありませんので、念のため。わかりますか?

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 08:17 | コメントは受け付けていません。

グルコサミン味噌汁

ついに出ました!グルコサミン味噌汁!

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健康食品、サプリでは、たくさんの商品が出ていますが、毎日の食事で、自然にとれる味噌汁でとなると、たぶん、これが初めてではないでしょうか。

1杯に350mgのグルコサミン配合ですから、ほぼサプリに匹敵します。まあ、これだけ膝等の故障で苦しんでいる人が増えているので、ついに出たかと思いました。

もちろん、普段、サプリでグルコサミン+コンドロイチンを、さらに医薬品でコンドロイチンを取っている私としては、もちろん、購入しました。

1袋に3杯分入っていて、定価122円(税抜き)と安い。

お味はというと、まあまあいけます。これで、テニスが続けられると思えば、お買い得かなと。

なお、私は、発売元の永谷園とは、一切関係ありませんので、念のため。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 20:20 | コメントは受け付けていません。

I‘ll be back!

戻ってきました。ターミネータのように!

人生初のインフルエンザの地獄から、不死鳥のごとく、ターミネータの名言「I‘ll be back!」のように、また、テニスの舞台に戻ってきました!

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2月21日(日)夜から自覚症状、22日(月)にインフル診断確定し自宅療養(寝込み)、26日(金)に一度出社するも、27日(土)・28日(日)と再び寝込み、29日から出社再開するも6割程度の回復状態。

そして、月が代わり、3月1日7割、3月2日8割、3月3日9割程度の回復と、徐々に復活してきました。ただ、日常生活レベルの復活でしたので、テニス復活の証には、スクールのナイターレッスンへと思いましたが、テニスプレイまでには、なかなか踏み切れませんでした。

特に、平日、1日仕事を終え、帰宅してからのナイターテニスは、病み上がりの身には、さすがに無理かと判断し、じっと、週末を待ちました。

通常、土曜日は昼間のサークルですが、1週間休むと、テニス、仕事以外に、家のこと、家族とのこともあり、昼間は家族でお出かけと。

しかし、しかし、ついに、3月5日土曜日夜、約2週間ぶりのテニス復活(スクールのナイター振替受講申し込み)!

このブログをアップしたら、ナイターテニスへ行ってきます。 ⇒ 「I‘ll be back!」

 

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 18:55 | コメントは受け付けていません。

タイミングが大事、何事も!

テニスのタイミングではなく、先日かかってしまったインフルエンザでのタイミングの話です。

よくよく考えると、インフルエンザにかかったのは、人生初でした。今年1月のテニス完全試合達成の人生初は最高でしたが、翌月に最悪の人生初を経験してしまいましたが、いろいろとインフルについて、知ったことがあります。

私が処方されたのは、吸引型のリレンザという抗インフル薬(飲み薬のタミフルと同じ)ですが、インフル検査で陽性反応が出るのは、発症後12~24時間経過後で、あまり早く検査を受けても、インフルと診断されないことがあります。

これに対し、抗インフル薬は、発症後48時間以内に飲まないと、効果が出ない。(ウィルスの増殖を抑える薬ですが、48時間で増殖してしまうため)。

ということは、検査を受け、薬を飲むタイミングは、発症後12~24時間経過後に検査を受け、かつ発症後48時間以内に薬を飲まないと効果がないという非常に限られたものになります。

この限られたタイミングを私は、捕まえたか、逃したか?陽性反応が出たので、発症後12~24時間は経過して検査を受けたことになります。しかし、48時間以内に抗ウィルス薬を飲めたかは、少々疑問?です。

2月22日午後に抗ウィルス薬を飲み始めたので、5日間で完治し、2月28日のテニススクールには復活を予定していましたが、前日27日夜に、泣く泣く断念しました。(自分の体調が万全でないのと、完全に密閉されたインドアテニススクールなので、うつしたらいけないかと。)

ちょうど、月も替わるので、2月でインフルとは完全離別し、3月からは心機一転して、頑張りたいと思います。

 

 

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 12:07 | コメントは受け付けていません。

インフルエンザ!

ついに、かかってしまいました。インフルエンザに!

監査役に就任してから、部下も上司もいない立場なので、健康には注意し、一度も休まず(営業日のという意味で、休日は休んでいます)勤務し、毎年11月には、インフルエンザの予防接種をしていました。

今季も昨年11月に予防接種、さらに、リスクを軽減するヨーグルト(R-1)を飲み、通勤および勤務中はマスク着用、手洗い、うがいもかかしませんでした。たぶん対インフルには万全な防御と思っていましたが?

2月21日(日)夜から、咳、頭痛が出て、22日(月)無理して会社へ行くも、どんどん悪化し、たまらず病院(予防接種をした)へ行き、検査を受けると、予防接種したのに、かかってしまいましたね、B型ですと。

そのまま、薬をもらい、仕事道具をバックへ詰め、帰宅。(でも、具合悪く、家でもあまり仕事出来ず)

家では寝室に隔離され(もちろん家中でもマスク着用)、ご飯は、病院のように、お盆に乗せて出て、食べ終わると返すと。女房も仕事があり、うつすわけにはいかないから、当然ですね。

しかし、しかし、今週の予定が、公私とも、無茶苦茶になってしまいました。困ったけど、優先順位をつけて、ひとつづつ片づけるしかないですね。

 

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 07:08 | コメントは受け付けていません。

続・膝は怖い!

先日のブログで、クルム伊達が全豪予選で、膝を痛め、結果、半月板損傷の手術を受けたという記載をしましたが、

今度は、フェデラーが、同じく、全豪でのジョコとの準決勝翌日に、膝を痛め、半月板損傷の手術を受け、その後のATP大会欠場というニュースがありました。

こういうプロが膝を酷使する程度は、一般人と比べかなり強いと思いますが、逆に一般人にはつかないトレーナー等がいても、やはり、痛めてしまうものなんですね?

ストップ、ダッシュ、ジャンプ、捻り等々、膝を酷使するスポーツがテニスですから、あらためて、膝故障13年間のブランク(何回もくどくて失礼!)の悪夢がよみがえり、気をつけなくてはと思った次第です。

私のまわりでも、膝を痛めたり、膝に不安を抱えている人が複数います。ケア、予防、治療と人により様々ですが、少しでも私の経験が活きればと思います。

全くの自己流(医者からはテニス死刑宣告を受けましたので、藁にもすがるつもりで)ですが、①コンドロイチンとグルコサミンを飲む、②コンドロイチンとグルコサミンを膝に塗る、③テニス中は膝サポータをつける、④衝撃吸収性の高いテニスシューズ(私の場合、ヨネックスのパワークッション)を使用する。以上はこのブログで、何回か記載しましたが、リマインドで再度記載しました。早く、皆さんがテニスが以前のように出来ますように!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 20:10 | コメントは受け付けていません。

膝は怖い!

ジョコ、フェデラー、錦織の話しで盛り上がる全豪ニュースの陰で、クルム伊達の膝手術のニュースが出ていました。

膝の半月板で、亀裂があり、痛みもあったが、全豪予選に出場、帰国したら、半月板断絶で手術になったという内容でした。

半月板も関節軟骨の一種なんですよね。私は、半月板ではない、膝の骨をおおっている軟骨を損傷(というか、すり減り、ほぼなくなった)して、13年間という長期間テニス離脱となりましたが、膝は怖くて、やっかいなんですよね。

テニスの怪我では、肘や手首もありますが、テニス以外の日常生活では、比較的使わなくてもすむ部位ですが、膝は、とにかく歩けば使ってしまいます。特に、階段の下りでは、片方の膝に全体重がかかり、かなりの痛みを伴い、駅のエスカレータは上りでなく、下りにしてよと何回思ったことかしれません。

いっそのこと、骨折であれば、手術という手段があるのですが、軟骨損傷はそれも出来ない。ただ、半月板は、軟骨でも、手術が可能なので、クルム伊達は、近い将来、復帰できるのではと思います。(素人判断ですが)

いずれにしろ、一番の恐怖は、膝です。テニス中に膝に痛みが走ると、13年間テニス離脱の悪夢が今もよみがえります。

一応、予防として、テニス中は、生卵を落としても割れないテニスシューズ(パワークッション)を履き、膝サポータをし、普段は、グルコサミンとコンドロイチンを飲み、さらに、直接膝にコンドロイチンとグルコザミンを塗っていますが、それでも、一抹の不安はあります。

もう二度と、あの悪夢がきませんように!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 21:13 | コメントは受け付けていません。

1月は鬼門か?

2016年の初ブログです。(少々遅くなりましたが)

テニスサークル、テニススクール、社労士テニス同好会、GSSパンサテニスクラブ同期および後輩、そして、このブログを見ていただいている皆さん、今年もよろしくお願いします。

年初は、明るい話題となるべきですが、思い起こすと、過去2回のお正月は、結構、ついていませんでした。

まず、一昨年(2014年)の1月は、人生初の「中足骨頭部痛」に襲われ、しばらくテニスができない状態でした。

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そして、昨年(2015年)の1月は、初打ち後に、テニスエルボー+強烈な風邪で、またもやテニス戦線離脱となってしまいました。

で、今年こそはと思ったのですが、元旦の明け方、喉が痛くて目が覚ました。その後、咳、頭痛と3日までダウン。1月4日は、初打ちとなる社労士テニス同好会(一般の部)があり、当日、直前まで、行くべきか否かと迷っていましたが、初打ちを病欠すると、今年1年影響するかな?という自分勝手な理屈をつけて参加しました。(女房からは、呆れられましたが)

結果、テニスをしている間は、問題なかったのですが、終わると、また体調不良となってしまいました。(テニス中は、元気で、動きも良く、不思議でしたが?)

1月5日からは、仕事ですが、何としても、週末のテニスまでに直さないと。(3連休、3連ちぁんテニスですので)

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 21:00 | コメントは受け付けていません。

ハーフボレーで、手首痛!

日曜日のテニススクールで、ハーフボレー練習があり、その際、手首を痛めてしまいました。

ハーフボレー自体は、得意なショットですが、自分の意思で、ショートバンドのボールをハーフボレーにするとか、コーチがショートバンドのボールを球だしして、ハーフボレーを打つとかではありません。

移動式ネット(よくスクールにある通常の半分以下の長さの移動できるネット)を挟んで、1.5メートル位に立ち、スクール生同士1対2で、ハーフボレーをし合うというものです。

当然、ショートバンドだけではなく、本来、ストローク(ミニラリー)で打つべきボールや、ローボレーで打つべきボールも来たのですが、それを無理やり、ハーフボレーにして、普段のボレーでは絶対にやらない、手首をこねて打ってしまいました。

一瞬、グキとして、レッスン中は少々の痛みがある程度でしたが、夜になり、痛みが増してきて、膝痛用に常備してある、ボルタレン(市販薬では最強の消炎鎮痛薬)を塗って、だいぶ落ち着いてはきました。

3日は、抽選で当たったプロレッスンがあるので、それまでは、安静にしています。

やってはいけないこと(手首をこねる)は、やってはいけないのですよね!

でも、ハーフボレー打ちあいという練習メニューもどうなのかな?と思いましたが(手首をこねなければいいのですが)

 

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 20:07 | コメントは受け付けていません。

ちょっと恥ずかしかった癒し!

以前、5月GWの熱中症のあとでしたか、マッサージで癒されたことを記載しました。

あの全身に着ていた鎧を脱いだ後のような至福の時は、本当に癒されましたが、如何せん、結構、マッサージ料金は高い。

初回割引、平日割引、ネット割引等の使って、たまに行きますが、先日も初めてのところへ行きました。

そこでは、マッサージの途中で、蒸しタオルで体を温め、汗を出すというので、上半身裸でというものでした。

たまにテニスコートでは、女性がいる場所でも、上着を着替えているので、気になることもないはずですが、マッサージ室で、マッサージ師が女性ということもあり、あらためで、上半身裸でというのは、最初はちょっと恥ずかしいものがありました。

しかし、その効果は抜群で、単なる指圧に加えて、体の毒素が外に出たような、爽快感があり、これも病みつきになりそうです。

財布と相談しながら、さて、次は、いつ行こうかな?

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 22:14 | コメントは受け付けていません。