カテゴリー別アーカイブ: テニス一般

夜9時30分開始はキツイ!

10月29日土曜日は、昼間(11時~15時)に、サークルテニスを4時間行い、帰宅後、遅い昼食を食べ、休憩して、夜、スクール出かけました。

スクールは、夜9時30分から、全然気軽でない「気軽にダブルス」に出るためです。

15分マッチを合計5試合行うものですが、普段のスクールは昼間クラスのため、そして、その前のサークルがアウトドアの昼間のためか、どうもナイターに慣れるまで、調子が出ませんでした。

初戦は、球感がつかめず、負けましたが、残り、4試合を勝て、何とか、1位となりましたが、賞品は、レッスン券で、皆と共有は出来ません。狙いは、2位で、レンタルコート券でしたが。

しかし、しかし、何回か、このイベントの土曜日ナイターに出ていますが、夜9時30分開始は、キツイ!

帰宅すると、12時頃で、テニス前は食べない主義なので、お風呂後、夕食を食べ始めるのが、日付が代わった12時30分過ぎです。(食べ終わるのが、1時過ぎ)

翌日曜日は、昼間に通常レッスンがあるのですが、お休みすることにしました。

毎回、参加後は、土曜日、深夜までにかかるイベントは、止めておこうと思うのですが、イベント告知があると、忘れて、申し込んでしまうんですよね。

反省なのか、テニス好きでしょうがないのか、う~ん。次にまた考えます!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 10:40 | コメントは受け付けていません。

失態!市民大会でルール失念!

市民大会ダブルス初戦(結果は3-6で敗退)での出来ごとで、ルールが正確に頭に入ってなく、みすみすポイントを失っていた可能性が大ということが分かりました。

雁行陣で、私が前衛でネットにつき、ペアが後衛でベースラインで、ペアの方にボールがいったときです。
急に、プレーが止まり、私は、ペアがミスをしたか、相手にエースを取られたかで、失点したと思いました。

よく後ろを見ると、ペアの帽子がコートに落ちていました。

そして、対戦相手からは、帽子がコートに落ちたら失点ですよと言われ、そんなルールもあったなと思い、そのまま失点にしてしまいました。

試合後、見ていたサークル仲間から、帽子を落とした場合は、2回目で失点で、1回目は失点にならないのではと言われました。その時は、記憶が曖昧なのと、初戦敗退のショックもあり、あとで調べようと、そのままにしてしまいました。

で、冷静になり、調べると、以下の「 」のとおりでした。

「インプレー中、プレーヤーが帽子を地面に落とした場合

落としたのがその試合で1度目なら、レット(ポイントやり直し)がコールされる。その際チェアアンパイアは、今後落し物をしたら、その度に失点になります、とプレーヤー(ペア)に伝える。2度目以降落し物をした場合、故意による妨害と判断し失点する。
ラケットを落とすこと、シューズが脱げることは、妨害に当たらない。

ただし、 レットがコールされたときに、下記の状況が起こった場合は、レットは取り消され、そのポイントは成立し、妨害はなかったと判断する。
1.ボールがコート内に正しく入らなかった場合は、そのボールを打ったプレーヤーは失点する。
2.コート内に正しく入ったボールがウイニングショットまたはエースであったら、そのボールを打ったプレーヤーの得点となる。」

ただし書の解釈が微妙ですが、少なくとも、帽子を落としたのが、1回目であれば、それだけで、失点にはならないのが正解です。

これが勝敗に影響したかは不明ですが、(和製)チャンコーチとしては、ルールが把握できてなく、失態です。反省!反省!

普段のゲームでは、帽子が落ちたり、2個持っているボールのうち、1個を落としても、ゲームを続行していますが、普段から、ルールどおりに(帽子だけではありませんが)ゲームをしておかないと、大会で出くわした場面で、思わぬ失態を演じてしまいます。

次回から、楽しむゲームであっても、ルールどおりに、プレーしてきたいと思います!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 08:24 | コメントは受け付けていません。

市民大会、う~ん、苦戦!

16日日曜日は秋の市民大会で、サークル仲間と組んで男子ダブルスに出場。腰の痛みはほぼなく、ほぼ万全の体調で臨めました。

今日は、予選。原則、1ブロック4組が出て、そのうちの1組が本戦に出場できるというもの。ただし、私のブロックは、リーグ戦ではなく、トーナメントで、初戦に負けると、コンソレはあるものの、本戦に出る可能性はなくなります。

その初戦、相手は、同じスクールで、今年のスクール代表を決める試合で、準優勝した人。正直、試合前は、ここを勝ち抜けば、本戦に行けると思っていて、気合を入れて、試合の邪魔になるので、腰のコルセツトをとり、試合に臨みました。

しかし、相手は、特に、サーブがよく、スピードのあるスピンサーブで、リターンエースを取ることもありましたが、リターンミスが半分以上出て、相手サーブゲームを全くくずせませんでした。

さらに、デュースが3回ありましたが、全て相手にとられ、3-6で敗戦、本戦に行けないことが確定しました。

その後、コンソレがあり、初戦敗退した同士の試合でしたが、上手い。このペアが初戦負けなのと思いながら、シーソーゲームを繰り返し、ついに6-6タイブレークに突入。

ここも、5-5までもつれ、なんと、私にサーブが回ってきました。

最初のサーブはいつもどおり打ち、ポイントし、6-5とマッチポイント。次のサーブはファーストがフォールト、その瞬間、ダブルと6-6で相手に流れが行くな、それだけは避けようと、相手に言った上で、アンダーサーブを打ち、ストローク勝負に持ち込み、タイブレーク7-5で勝ち切りました。
コンソレとは言いながら、やはり、接戦を勝ち切ると嬉しいものです。良かった!

ところで、私たちの試合の隣では、初戦に負けた相手が本戦を賭け、試合を行っていました。当然、私たちが負けた相手が勝つと思っていたところ、なんと、負けてしまいました。

初戦に勝ったら、本戦と思っていたのが、とんでもないことでした。正直、物凄い相手ばかりでした。

ちなみに、クラスは自己申告ですが、この試合は、初中級クラスです。どこが初中級と思いながら、試合をしていました。

ただ、こういう対外試合は、いつものサークルのゲームや、スクール内の試合(ほぼ相手を知っている試合)に比べ、試合中、試合後の印象は強く、次の課題が分かり、さらに練習になります。

私の課題?最近、サークル、スクールで、私も研究されだしたので(嬉しいことですが)、課題は、非公開にしておきます。(な~んて?それほどのことでもありませんが。)

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 19:50 | コメントは受け付けていません。

連夜で賞品ゲット!

9月24日(土)、25日(日)と、2日連続で、スクール内のナイターイベント、気軽にダブルスに出ました。

このイベント、名称と異なり、全く、気軽でなく、賞品が良く(1位レッスン券、2位レンタルコート券)、結構ガチで皆さん出てきます。

形式は、ダブルス6ペアが15分マッチで総当たりし、その勝敗で、順位が決まります。

15分というと、1ゲーム3分で、だいたい5ゲーム消化でき、だいたい、3ゲーム取ると、勝ちか、悪くとも、引き分けになります。
従い、最初の2ゲームを取れるかどうかが勝負の分かれ目となり、この形式に慣れているかどうかも意外と大事です。

で、結果は、24日は、4勝1敗で、同率ペアが出るも、直接対決で勝っていて、1位となり、レッスン券をゲットしました。

続く、25日は、3勝1敗1分で、2位となり、見事?レンタルコート券をゲット出来ました。

今回、直前の19日に、スクールでレンタルコートをし、今回のペアを組んだ方(24日と25日は別の方)と、15分マッチの練習をしたのが、効果があったかなと思っています。

しかし、疲れました。24日は、昼間、途中雨に降られるも、3時間アウトドアでテニスをし、私は、テニス中および直前は食事をしない(動きが鈍くなるので)ため、夕食を取らずに、21時30分から試合に臨みました。土曜日は、3コートあるうち、1コートがレッスンで使われていて、休憩をはさみながらの試合のため、終わったのが23時過ぎ、家に帰り、風呂に入り、夕食を食べ始めたときには、日付が代わっていました。

翌25日は、昼間に通常レッスンを受け、17時から試合開始。コートは3コート使えるも、今度は、休憩がなく、5試合連続となりました。

家に帰り、風呂に入り、夕食を食べると、爆睡して、気づくと、月曜朝になっていました。

さすがに、2日連続の昼夜テニス(しかも夜は、やや緊張する試合)で、心身とも疲労困憊でしたが、しかし、連夜で賞品ゲットでき、疲労半減かなという気分です。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 20:31 | コメントは受け付けていません。

女男差別?

先週日曜日のスクール内男子レベル別ダブルスでの優勝、1週間たち、今日の通常スクールへ行ったところ、

8月に、同じくスクール内の女子レベル別ダブルス(テニス仲間の女性陣が2位となった試合)の結果と写真が掲載されている場所へ、スクールに着いて、最初に見に行きました。当然、私の結果と写真も掲載されているのかなと、少し期待して。

(サークルとブログを見てくれている方以外は、結果をしらないので。現に、今日のスクールで、今日まで、結果を知らなかったよというテニス仲間がいました。)

女性陣の結果が掲載されている場所には、ありません。女性陣の場所とは違う場所かと思いましたが、スクール内のどこにもありませんでした。

もしかして、写真撮影に失敗したのかと、スクールに聞いたところ、いい写真が撮れていますよという返事。

思わず、いい写真が撮れてるなら、掲載してほしいなと言ってしまいました。

ちょっと大人げなかったかもしれませんが、女性陣だけでなく、男性陣の結果も掲載してよと思いました。来週は、掲載されているかな?

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 19:33 | コメントは受け付けていません。

初孫誕生後、初優勝!

前のブログで、9月3日にテニスサークルの幹事の方の還暦祝いが行われたと記載しましたが、その翌日4日日曜日、二日酔いで通常の昼間のテニススクールは欠席したものの、夕方から開催された、スクール内の大会に出場しました。

8月14日に初孫が誕生してから、最初に出た試合になります。

レベル別の男子ダブルスで、アベレージ2(初中球)クラルと、エキスパート1(中上級)以上クラスがあり、私は、エキスパート1(中上級)以上クラスに出ました。

初戦は、20才代前半の若手のパワーテニスペアで、2人の年齢を足しても、私1人の年齢に達しません(なお、私達のペアの年齢を足すと、軽く100才を超えています)。

その若手ペアは、はまると凄いボールが来て手を焼きました。
私のペアがセカンドサーブになると、前衛の私めがけて、剛速球を打ってきて、触ることもできません。そこで、私もベースラインに下がる、サーバ側2人後衛というフォーメーションを取りました。

相手は、目標がなくなり、ストレートアタックが出来なく、成功したかに思えたのですが、センターに打たれたボールを私達がどちらで取るか決めてなく、お見合いをしてしまい、失敗。しかし、6-4で勝利。

2戦目は、いつも一緒にテニスをしている、手の内を知り尽くしたペア(50才代と40才?代)で、6-3で勝利。

3戦目は、ここまで、勝ち続けてきた相手で、勝った方が優勝という試合になりました。初戦の若手同様のパワーテニスながら、年齢が高い(40~50代)こともあり、ミスをしません。

最初、いっきにリードされ、1-3となりましたが、ここからペースを変えていきました。ボールに緩急をつけ、一本調子にならないように、相手に気持ちよく打たせないようにし、セオリー外ですが、初級からロブを上げたりと(ただし、ネットに近い前衛の頭上を)、何とか、ペースを乱そうとしました。

そのかいあり、3-3と追いつき、途中、5-5まで追いつかれましたが、振り切り、7-5で勝利、優勝となりました。

初孫が出来てから、そして、私自身が還暦を過ぎてから、初の優勝となりました。スクール内の小さな大会ですが、やはり優勝はうれしいものです。それも、シニアとか年齢別大会ではなく、単純にテニスのレベル別大会で勝てたのは、さらに嬉しさいっぱいです。

最後の試合の相手からは、試合後に、あの緩急をつけた、ペース配分にやられてしまいましたと、言われましたが、試合は、技術+体力+メンタル+戦略だなと、あらためて思いました。

これからも、この4つを向上させて(体力は維持かな)、年齢には関係なく?テニスに頑張るぞと思った日曜日夜でした。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 12:22 | コメントは受け付けていません。

またまたルール?確認(試合続行)

先日の真夏の夜の夢のテニス仲間との懇親会は、テニス仲間がスクールの代表ペアを決める大会で、優勝した祝勝会を兼ねていました。

スクールの代表ペアになると、同じ系列の他校との対戦が行われます。で、その他校の対戦結果を見た際、スクールの掲示では、第一試合がRET(0-2)、第二試合がDEFと表示されていました。

状況を聞くと、仲間ペアが第一試合の試合中に足のケガで棄権して、第一試合は途中まで、第二試合は試合自体が行われなかったということです。

で、ルールというか、試合続行の表示について、確認したところ、以下のように分かれていました。

・RET:相手が体力の消耗やケガなどにより試合の続行ができなくなり勝つ場合

・DEF:相手がルール違反やペナルティなどにより失格して勝つ場合

さすがテニススクールの表示で、ルールどおりになっていました。

第一試合は、ケガで途中で試合が続行できないので、RETですね。

第二試合は、ルール違反やペナルティではありませんが、最初から試合が出来ないので、失格でDEFなのですね。

またまた、勉強になりました!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 20:02 | コメントは受け付けていません。

感激した女子ダブルスと夏休みテニス最終日

またまた1日2ブログです。夏休みテニスだけであれば、翌日以降でもよかったのですが、その後の感激した女子ダブルスの試合があり、興奮が冷めない本日中のアップとなりました。

夏休みテニス最終日は、スクールのレギューラークラスで、調子は悪くなく、コーチが入ったゲーム形式では、コーチペアに勝ち越すことが出来、自分の夏休み最終日としては、満足する内容で終えました。

で、夕方~夜、土日恒例の買い物に出たついでに、スクールへ立ち寄り、ちょうど行われていた、スクール内レベル別女子ダブルスを見学(兼応援)に行きました。普段サークルで一緒の女性ペアが出ていましたので、その応援を兼ね。

着いたときは、第二試合開始早々(第一試合は勝利という結果表示)で、コーチと話した後、スコアを見ると、3-2でリードしていました。正直、相手ペアは、なかなかの実力者ペアで、スコアを見た瞬間、お、凄いリードしているじゃないかと思ってしまいました。(すみません!)

しかし、強い相手なので、3-3と追いつかれ、逆転されましたが、こちら側ペアは、しぶといのです。リードされても、離されず、1ゲームづつ追いついていきます。応援している方が手に汗握る展開です。

そして、そして、ついに、6-6タイブレークに突入。タイブレークは短期勝負ですから、先行逃げ切りが有利と思っていたところ、なんと、相手に3-0とリードされてしまいました。

普通は、ここで、駄目かなと思いますが、リオオリンピックの準々決勝、錦織対モンフィス戦では、錦織が0-4とリードを許しながら、大逆転勝利をしたのを思い出し、応援していると、なんとなんと3-3と追いつきました。

しかし、その後も1ポイントづつ先行され、追いつきの繰り返しで、5-5となり、その後、ついに6-5とマッチポイントを握りました。

ただ、今度は追いつかれ、6-6、そして、また先行して7-6と2回目のマッチポイントを握るも、またまた追いつかれ、7-7。

さらに、また先行して、8-7と3回目のマッチポイントを握り、今度こそと思いきや、またまた追いつかれ、8-8となりました。

いや、見ている方よりも、試合をしている方は、凄いプレッシャーのなか試合をしているだろうと思いつつ、応援を続けると、

次のポイントをとり、9-8と4回目のマッチポイントを握りました。マッチポイントを何回も逃すと、意外と逆転負けすることがあるので、今度こそはと思ってみていると、最後、10-8で勝ち切りました。

いや~、見ていて、興奮し、実に、いい試合でした。特に、こういう大接戦を勝ち切るというのが、一段階上に行く、キッカケになると思います。

惜しい試合を落とした、マッチポイント握りながら逆転されるということは、ままありますが、レベルアップするときというのは、実力者相手に、接戦を勝ち切ってからということがあります。

夏休み最後に、いい試合を見せてもらいました。買い物があって、最終試合は見れませんでしたが、この第二試合だけでも、素晴らしかったと思います。アッパレ!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 21:31 | コメントは受け付けていません。

またまた、ルール再確認です!

8月20日のテニスサークルであったことで、ルールを再確認しました。

ダブルスで、数ゲーム過ぎて私達がサーブのときです。レシーブ側の順番が何か違っていたような気がしながら、まずデュースサイドでサーブし、そのあと、レシーブ側が間違いに気づき、レシーブの順番を正しくしました。

つまり、デュースサイドでレシーブした人が、連続で、アドサイドでレシーブしたのです。
私のペアから、ゲーム後、ルール上、どうなのでしょうか。そのゲームは間違ったままでは?と、質問を受けました。

その場では、間違いに気づいた時点で、正しくするのが、原則ですが、同じ人が連続レシーブするとなると、それはそれで、公平でもないですね、調べますと回答しました。

で、(和製)チャンコーチのルール確認は、

テニスルールで、間違いに気づいた場合は、すぐに正しい修正するのが、原則ですが、いくつか例外があり、その1つに、ダブルスのレシーブの順番を間違えたときがあります。

「コートの友」の規則38に、「レシーブの順番を誤ったとき」という規定があり、

解説に、「ダブルスのバートナー同士が順番を誤ってレシーブした場合(右コート、左コートの順序を逆にしてしまった場合)は、そのゲームの途中で誤りが発見されても、直ちに順序を元に戻すのではなく、そのゲームだけは誤った順序のままで試合を続行し、次にこのペアがレシーブする順番のゲーム(すなわち、今のゲームの次の次のゲーム)のとき、正しい順序に戻すという処置をとる。」とあります。

つまり、私達のケースでは、間違えてデュースサイドでレシーブした人は、そのゲームが終わるまでは、デュースサイドでレシーブし、次のゲームでレシーブがきたときに、アドサイドのレシーブに戻すのが正となります。

いや~、またまた勉強になりました。また、このケースは意外とありそうですから大事なルールでした。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 06:56 | コメントは受け付けていません。

夏休みテニス5日目

夏休みテニス5日目となった、8月20日は、天気予報どおり、朝は雨でしたが、昼前から日が差して、テニスが出来そうな様子となりました。

ただ、初孫退院が、昼前となり、テニスへは、4時間のうちの後半2時間の参加となりました。

ちょうど前半2時間と後半2時間でコートが代わり、間に30分の休み時間があるので、少し早めに後半のコートへ行き、20分ほど壁打ちでアップをしていると、ポツリ、ポツリと雨が降ってきました。

しかし、メンバーが揃った頃には、雨も上がり、ゲームを始めたところ、途中で、雨による中断が数回。ちょうど、夏休みテニス初日も、同じ状況で、コートは違いますが、壁打ちをし、ゲームをしていて、中断数回、結果、中止と。

同じ状況にならないといいなと思いながら、しぶとくテニスをしていると、雨も上がり、よしと思ったところ、残り30分位のときに、いわゆる、土砂降り状態となり、またしても、途中中止となりました。

ただ、前回よりも、ゲームは多く出来、スクールでの主婦テニスでのサーブなし状態は脱しられましたので、結果オーライです。

まあ、夏の天気といったら、夕立、雷雨等がつきものですし、空と喧嘩しても勝てませんので、あるがままに受け入れるしかないんですよね。

あ、あと、今日、またまたルール問題が出ましたので、その回答は、次回のブログに記載します。

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 22:59 | コメントは受け付けていません。