好きよ キャプテン

まずは誤解なく、「好きよ キャプテン」とは、曲名です。

最近のカラオケで歌うテニス関係の曲では、「エースを狙え」ですが、「好きよ キャプテン」は、まだカラオケがあまりない頃、学生だったGSSパンサーテニスクラブで、仲間が歌っていた曲です。

歌手は「ザ・リリーズ」という2人の女性(といっても当時は少女)で、

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歌詞のなかに「好きよ好きよキャプテン、テニス焼けの笑顔」、「教室から見つめたのテニスボール打つ姿」、「私あこがれていた一つ上級生」等々、ぐっとくるものがありました。

当時、GSSパンサーのキャプテンでしたので、コンパで、この歌を歌ってくれるとやけに感激したものでしたが、残念ながら、「好きよ好きよキャプテン」のところを歌ってくれるのは、男子部員だけで、ここになると女子部員が歌ってくれなかったかな?

まあ、ほかの女性部員や先輩女性もいるなかで、好きよキャプテンとは歌えないですしね?(凄い自分勝手な解釈!)

*またまた古いネタで、「好きよキャプテン」を知っているのは、50歳以上(50歳前半は厳しい)かな?

カテゴリー: GSSパンサー | 投稿者レオ 06:56 | コメントは受け付けていません。

驚きの新製品ラケット?

先日、海外輸入品で、ウィルソンのバーンCVのSラケでない、バーン100CVが発売されているという記載をしました。

バーンの100のCVを海外だけで販売していると少々驚きましたが、さらに驚いた新製品が販売されました。

それは、錦織がバーンの前に使用していたスチーム(全米オープン準優勝時に使用していたラケット)が、デザインを変え、海外で販売されたのです。

サイズは違いますが、錦織使用時のスチームのデザインは、次の写真で赤が基調です。

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そして、スチーム販売終了直前に販売された、ウィルソン生誕100周年モデルのスチーム(私が現在使用)が次の写真で、黒が基調です。

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最後に、今年発売されたスチームが次の写真で、黄色が基調です。

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なんと言っても驚いたのは、販売終了してから約2年後に、再度、ほぼ同じスペックのラケットを発売したことです。
あまり、テニス業界ではないことではと思います。

スチームとバーンを比べると、スチームは柔らかく守備的、バーンは固くて攻撃的かと思いますが、

なぜ、スチームを復活させたのか?
(評価が高いのか?そうなら、私としては嬉しいのですが。)

そして、なぜ、国内では販売しないのか?

いろいろと謎ですが、少なくとも私は、同じスチームを使用しているので、買い替えることはないかな!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 20:44 | コメントは受け付けていません。

下剋上受験、懐かしかった!

ここ最近楽しみに見ていたテレビ番組に「下剋上受験」がありました!

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中卒の両親が一人娘に、勉強で人生を変えるを目的に、中学受験させる、しかも塾には通わず、父親が勉強を教えるというものでした。

最初は、コメディぽく、何話か見なかったのですが、娘から非常に面白いと言われ、また見出しだし、先日、最終回が終わり、感激しました!

見終わって、環境は違いますが、私も一人娘を中学受験させたので、その頃のことを懐かしく思い出しました。

人生、いろいろなターミングポイントがありますが、膝故障でテニスが出来なくなり、自分自身は、仕事に関係する資格(社会保険労務士等)を受けましたが、社労士合格直後から、ちょうど、娘の中学受験が始まりました。

ドラマとは違い中学受験塾に通わせましたが、約週3回平日に小学校が終わってから、電車で数駅の塾へいき、授業は8時過ぎまででした。

平日の私の役割は、娘の塾の終了時刻に合わせ、仕事を終え、ちょうど通勤経路でしたので、途中下車して、迎えにいくというものでした。(娘を塾まで送るのは母親の役割で)

休日は、毎回ではありませんが、最初の頃は、学校説明会に県内、都内含めて10校以上に親子で参加し、後半は通っていた塾だけでなく、他校含めた公開模試へ行き、娘が受けている間は、親向けの中学受験情報会に参加していました。(ここは両親揃って)

そして、願書提出も私の役割で、早い受験番号がいいとの噂を半ば信じ、会社へ行く前、始発電車に乗り学校に並び、少しでも早い受験番号を得るようにしました。
(会社は願書提出してから眠い目をこすりながらと)

そのかいもあり、かなり早い番号を得て、娘が実際に進学した中学では、受験番号は一桁台でした。

最後が合格発表です。まだ、ネットでの合格発表がない時代でしたので、掲示板に張り出される番号を目で見るという形式で、ドキドキものです。

1月の県内から2月の都内まで、数校受験でしたので、娘と母親は受験勉強に専念させ、合格発表は私が行くことになりました。

最初が県内の第一志望(実際に進学した学校)を見に行き、合格番号を目にしたときの感激は、自分の社労士試験の合格発表以上でした。

すぐに自宅へ電話し(まだ携帯電話がない頃)、もう受験勉強しなくていいと言って、学校へ呼び、全員で番号を再確認して、そのままお祝い会となりました。

ちなみに、都内の2月の受験は、暗黙の了解で辞退することになりました。県内が第一志望で合格した人が、都内を受験して合格すると、都内第一志望者の枠を狭めるというようなことで?

今から思うと、もしテニスが出来ていたら、娘の中学受験にここまで関われなかったと思います。テニスへ行きたいという思いと中学受験との間で揺れ、家族間もギクシャクしたかもしれません。

結果としては、テニスが出来なくて良い時期だったのかもしれません。

というようなことを思い出させてくれた「下剋上受験」でした。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 21:33 | コメントは受け付けていません。

三連休が?

14日から続いた、インフルエンザかと思われた(実際は陰性)体調不良、だいぶ良くなりつつあり(市販薬と病院薬とは効き目が違うと実感)、本来は18日~20日の三連休は三日間ともテニスといきたいところでしたが。

仕事がかなり立て込んできて、なんと三連休のうち、18日と20日の2日間は仕事となりました。

テニスが出来るのは、19日(日)のスクールだけですが、日曜日はレギュラークラス以外に入るのがかなり難しく、1レッスンだけになりそうです。

以前はレギュラークラスの後に振替で入れるクラスがありましたが、今期からなくなってしまいました。

さらに、今期から追加した「分け合い受講」がまだ2レッスン残っていて、この2レッスンは来季に持ち越せず、3月中に受けないと消滅してしまいます。

う~ん!まずは、18日(土)の仕事を早めに切り上げて、ダッシュで、夜のレッスンを受けれるように頑張ります!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 20:40 | コメントは受け付けていません。

インフルか?

3月14日(火)は、岡山への日帰り出張でしたが、朝から具合が悪い。

本当は、往復の新幹線の中でひたすら寝ていたかったのですが、ボーとしながらも、仕事の資料に目をとおしたり、PCでメール確認と返事を書いていたりと、結局体調は回復せず、深夜、帰宅後、爆睡しました。

(PC等で便利になりましたが、新幹線の中でも仕事をしなくてはならない、つらい便利さにもなりました!)

翌15日も不調(発熱、頭痛、喉痛、咳、鼻水)で、市販薬を飲んで会社に行くも改善せず、一瞬いやな記憶が蘇りました。

それは、昨年、スクール内セミオープンダブルスの2週間前、同じような症状で病院へ行ったところ、なんと、インフルエンザにかかかっていて、1週間会社は出社禁止で、ひたすら寝て、復帰直後にセミオープンに出たことです。

(ちなみに、毎年、予防接種は受けています。病院では、予防接種(この病院で)を受けたのにかかってしまいましたねと言われました。)

そのいやな記憶をひきづりながら、病院(しかも昨年と同じ)へ行き検査を受け、待つこと15分、陰性ですと言われ、まずは一安心です。

もし、インフルであれば、また1週間は出社禁止、もちろんテニス禁止ですので。

もっとも、インフルではなくても、体調はまだ不調で、たくさん貰った薬を飲みながらも会社へは行っています。

まずは、体調を100%に戻さなくては。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 20:12 | コメントは受け付けていません。

セミオープン女子ダブルス!

3月5日に自分が参加したスクール内セミオープン男子Dに続き、3月12日は、女子Dが行なわれ、サークル仲間が参加するので、その応援に行ってきました。

(前日から孫が遊びに来ており、予選リーグの約3時間だけの応援でしたが)

サークル仲間は2組参加しており、試合順に見て、重複した場合は、私のミックスのペアの試合を応援していました。

最初は、ご夫婦でサークルが一緒の奥様ペアの第一試合です。
相手ペアも知っている方で、実力は拮抗しているかなと予想して見ていましたが、相手のネットプレーでのミスも目立ち、5-2とリードし、マッチポイントを迎え、これは快勝かと思ったところ、

そのマッチポイントはしのがれましたが、その後も追いつかれつつも、3回マッチポイントを握り、これは大丈夫と思いましたが、相手ペアがしぶとい。マッチポイントを握られながらも、ラケットを振り切り、合計4回のマッチポイントをしのぎ切ってしまい、ついに5-5のデュースを迎えました。

6ゲーム先取、ノーアドなので、どちらもマッチポイントという手に汗握る展開で、こちらは5回目の、相手は最初のマッチポイントでしたが、残念ながら、相手がその1回のチャンスを活かし、勝利しました。

リードしている間は、ペースを変えないが原則ですので、こちらのペアの進め方は正しいのですが、5回(最後のダブルマッチポイントを除くと4回)マッチポイントがありましたので、1~2回は、ペースを変え、思い切って勝負に出ても良かったかなと思いました。

ただ、試合を見ている者の結果論ですので、自分がその立場で出来たかは?です。

次は、2試合連続で、私のミックスのペアが出ている試合です。
相手は、2試合とも、ハードヒッターペアでしたが、序盤は、相手のハードヒットに、こちらが上手く合わせて返球し、相手がミスしてくれるという展開で、シーソーゲームとなりました。

ただ、相手が合わせる返球に慣れてくると、ミスが少なくなり、追い込まれる展開で、後半ゲームを取られて、残念なが敗戦となりました。

こちらは、オーソドックスなテニスと面を合わせて返球するテニスという組合せのペアでしたが、もう少し、嫌らしいテニスをしたら、相手のミスをもっと引き出せたかなと思います。

例えば、ドロツプショットやストレートアタックをもう少し増やして、相手に気持ち良くハードヒットさせないというテニスです。

これも見ている立場なので、自分が出来るかは疑問ですが。

3時間を見た限りですが、こちらは、どちらのペアもいい勝負をしていました。

相手の話しですが、勝負だけを見ると、最初の相手は、4回のマッチポイントをしのぎ、1回のマッチポイントをものにしたのが、勝負強いということで、相手ながら、見習う点かと思いました。(私だったら、手が縮こまるテニスになっていたかも?)

まあ、私含めて、気持ちを切り替え(忘れるのでなく、次に活かす)、4月の市民大会等へ向かっていきましょう!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 12:10 | コメントは受け付けていません。

ダブルスが面白くなってきた!

私のテニスの試合は、最初のGSSパンサーテニスクラブ(学習院大学生)時代から膝故障までの20年以上、ほとんどがシングルスでしたが、

13年のブランクを経た後のテニスは、最初の数年間はあまり試合に出ませんでしたが、ここ数年は現在のテニス仲間とのダブルス出場が増えてきました。

試合のスタイルも、シングルスでは、相手が10球返して来たら、11球返すという粘りのテニスが特徴でしたが、ダブルスでは、相手に10球打たせないというテニスに面白みを感じています。

個々のショットでは、

サーブ:シングルスでは、まずは入れて、そのあとのストロークで勝負でしたので、サーブの威力はあまり気にせず確率重視でした。

しかし、ダブルスで、甘いサーブを打つと、前衛に猛リターンを受けたり、レシーバがネットに詰めたりとなり、必然的に、威力も重視するサーブに変えてきました。

リターン:これもシングルスでは、センターにネットよりかなり高く、深いボールを打てば、満点でしたが、ダブルスでこういうリターンをすると、ポーチにつかまったり、ネットダッシュしてきたサーバに打ち込まれます。

そして必然的に、ネットの少し上を通して、場合によっては、あえて短いボールを打つ等、リターンに工夫が必要になります。

さらに、一番の違いはネットプレーです!

シングルスでは、ストロークで粘るですから、へたをすると、1試合で一度もネットプレーをしないこともありました。

守る範囲がかなり広いですので、パスやロブで抜かれるよりは、後ろで粘るというスタイルでした。

事実、膝故障前は、ボレーは決して上手とはいえませんでした。当時のテニス仲間からもストローク、特にバックのスライスは褒められていましたが、ボレーはほとんどそういうことがありませんでした。

会員制テニスクラブでのテニスでしたので、自分の好きなショットの練習と試合なので、ボレー練習も試合で使うこともなかったので、当たり前ですが。

それが、ダブルスでは、守備範囲はコート半面でいいので、ネットプレーがしやすくなりました。また、スクールに入ったことで、ボレー練習が増え、正直、テニス復帰後、一番上達したのは、ボレーだと感じています。

ボールが飛んでくるところへ、ラケットを出せば、ボレーが決まるので、こんなに楽で、美味しいショットはないかな、なんて、恐れ多いことを感じています。

まあ、そんなこんなで、最近は、シングルスよりも、ダブルスの方が楽しいかなと感じています!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 21:34 | コメントは受け付けていません。

ゾーンに入ったか?

「ゾーン」、松岡修造が錦織の試合で、特別に調子がいいとき、何を打っても入るようなときに使っている言葉です。

レベル的には、天と地以上の差がありますが、ゾーンに入っていたかなと思うゲームがありました。

先日のスクール内セミオープン男子ダブルスの2試合目です。結構強い相手に6-0で勝利出来た試合です。

結果は、ペアの方のナイスショットやチームワークもあった上での結果ですが、私自身のプレーは、振り返ると、こういうのが、レベルは違うも、ゾーンに入っていたのかなと感じました。
(ペアの方からも、絶好調ですねと言われました)

感覚としては、打つショットが全て自分の思ったところに行く。ストロークもボレーも、打てば入るという感覚でした。

一番覚えているのは、リターンで、サーブアンドボレーで出てきたサーバーの足元へ落とすだけでなく、そこからサイドへ切れるようにと思って打ったところ、
思い通りに、足元へ沈み、そこからサイドラインの外へボールが切れていきました。
リターンでのノータッチエースです。

さらに、当日は無意識で、後から思い出したことにリターン位置があります。1試合目、2試合目、3試合目とも相手のサーブは、結構威力があるものでしたが、1試合目と3試合目の私のリターン位置は、普段通り、ベースライン上でした。

ところが、勝利した2試合目は、相手の1STサーブでは、ベースラインから2歩下がった位置でリターンし、セカンドになると、2歩前進し、ベースラインでリターンをしていました。

なぜ、2試合目だけ無意識にそうしたのかは?です。

ひとつ考えられるのは、相手への先入観です。1試合目の相手は、スクール内でいつも上位へ行く相手、3試合目の相手は、私の1つ上のレベルのクラスの相手で、強敵と知っていて、事前にいろいろと考えたりしていました。

しかし、2試合目の相手は、試合をした記憶がなく、どういうテニスをするか知らず、前の試合もよく見てなく、白紙状態で臨みました。

結果、余計なことは考えず、自分の感覚だけで、体の動くままにテニスをしたのが、「ゾーン」に入ったような感覚だったのかもしれません。

1年に1回もない感覚でしたので、2試合目だけでなく、この日ずっと続いてくれていたら良かったのですが、そうはいかないんですよね。

次は、いつ、ゾーンに入れるかな!
(やや自己満足なブログでした)

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 23:54 | コメントは受け付けていません。

BURN 100 CV ?

BURNの100のCVで、なぜ?なのか。不思議なことはありません?

錦織使用モデルのCVを搭載したBURNの新モデルで、95CV、95JのCV、そして、100SのCVならばです。

下の画像は、BURNのフェイス100インチモデルで、100SのCVではなく、100のCVです。

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つまり、Sがありません。Sラケではない100のCVです。

ストリングスパターンも100SCVが18X16に対し、100CVは16X19とノーマルタイプです。

某ショップからの案内が来て、一瞬、間違いかと目を疑いましたが、間違いではありません。

国内で発売されているBURNのCVは、95、95J、100Sの3モデルですが、海外では、もう1モデルの100CVが発売されていて、その海外輸入品の案内だったのです。

私は、フラット系なので、Sラケは使わず、CVだと、フェイスが95と小さくなるので、購入は断念していましたが、フェイス100で、SラケでないCVがあり、俄然、購入意欲がわきました。

ただ、衝動買いは避けるのと、海外輸入品でもあり、暫く時間をかけて、調べてから、最終結論は出すつもりです。

今の、スチーム100リミテッドも気に入ってもいるし。

悩み多いラケット情報でした。

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 18:10 | コメントは受け付けていません。

セミオープン男子D

3月5日(日)は、夕方から、スクールのセミオープン男子Dに参加しました。
(セミオープンといいながら、会員以外は1人だったとのことです。)

当日は、昼に、社労士テニス部があり、3時間練習した後に参加予定でしたが、社労士テニス部が終わり、駅へ行くと、電車が人身事故で遅れているというアナウンス。

一瞬、焦りましたが、多少の遅れで、無事、参加することができました。(電車遅延で、デフォはカッコ悪いので)

試合の方は、まず3組による予選リーグ戦で、上位2組になると、決勝トーナメント、3位になると3位トーナメントにという形式。

予選リーグ1回戦は、そこそこ、いいボールも打っていたのですが、普段は返ってこないか、チャンスボールになるところを、逆に押しこまれる展開で、0-6と完敗でした。(自分のテニスをさせてもらえませんでした!)

つぎの2回戦は、今度は、自分のペースでテニスが出来、普段どおり、のびのびとプレーし、6-0と完勝でした。

ただ、この私達が6-0で勝った相手は、決して、弱いわけではなく、次の3位トーナメントでは、私とスクールの同じクラスのペア(1人は昨年私と組み、レベル別Dで優勝した人)を破り、優勝していました。

そして、決勝トーナメント1回戦。相手は、スクールでは、私のレベル(エキスパート1、いわゆる中上級)の上のクラス(エキスパート2、いわゆる上級)のペアでしたが、最初、自分達のペースでテニスができ、3-1とリード。

これは、いけるかと思いきや、相手のペースが微妙に変わり、次第に相手ペースとなり、逆転で、3-6と敗退しました。
相手に変わったペースを戻そうと頑張りましたが、足りず、ちょっと惜しかったかな。ただ、スクールでのクラス差は感じませんでした。

結果、1勝2敗でしたが、面白く、いろいろなことも試せた試合でした!

特に、ほぼ100%相手ペースの1戦目、逆にほぼ100%自分ペースの2戦目、そして、前半が自分ペースで後半が相手ペースという3戦目と、1日で、異なる3局面の対戦が出来ました。

次へ活かせるよう、また頑張らなければ!!!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 20:18 | コメントは受け付けていません。