女子第2の最終戦への出場3選手!

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中国は珠海で行われる女子ツアー第2の最終戦であるWTAエリート・トロフィーだけど、その大会への出場権を獲得した選手3人が決まりました。

ペトラ・クヴィトバ、エリーナ・スヴィトリナ、ロベルタ・ビンチが出場権を獲得しました。

この第2の最終戦は、今季獲得ポイントの9位から19位の11人と、主催者推薦の1人を入れた12名で争われます。その主催者推薦は、中国のザン・シュアイが既に獲得してますね。

クヴィトバは「この大会への初出場をとても楽しみにしています。いつも新しい大会へ初めて出場するのは興奮する出来事です。今年も中国では素晴らしい2週間を過ごしました。たくさんの応援を期待しています。試合も激しいものになるでしょうし、これまでも多くの選手から大会の良い話を聞いています。」って大会を楽しみにしているようね。

この大会は、出場権を獲得した選手には出場の義務があるため、欠場したら罰金が科されるんだって。

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、オーストラリアの2万5000ドルでは、鮎川真奈選手が2日回戦敗退でした。第3シード加藤未唯選手がベスト4でした。ダブルスでは、イギリス人選手と組んで第4シードの加藤選手がベスト4でした。

イタリアの2万5000ドルでは、主催者推薦の江藤直子選手が1回戦敗退でした。ナイジェリアの2万5000ドルでは、主催者推薦のアンジ=オービー・カジル選手が1回戦敗退でした。

クロアチアの1万ドルでは、高村颯希選手が2回戦敗退でした。

インドネシアの1万ドルでは、秋山みなみ選手、予選を勝ち上がった道慶智子選手、キリハタワカ選手、森本凪咲選手、主催者推薦の久松志保選手が1回戦敗退でした。第5シードの加治遥選手、西郷ゆきな選手がベスト8でした。が準優勝でした。ダブルスでは、台湾人選手と組んだ道慶選手が準優勝でした。

タイの1万ドルでは、井上明里選手、上田らむ選手が1回戦敗退でした。山外涼月選手がベスト8でした。

国内は牧の原で2万5000ドル大会が開催され、ベスト8に第6シードの波形純理選手、清水綾乃選手、村松千尋選手が、ベスト4に予選を勝ち上がった小堀桃子選手、主催者推薦の荒川晴菜選手が入りました。第3シードの澤柳璃子選手が準優勝でした。

ダブルスでは、台湾人選手と組んで第3シードの井上選手、小堀&村松ペアーがベスト4、第4シードの藤原&瀬間ペアーが準優勝、ロシア人選手と組んで第1シードの澤柳選手が優勝しました。

男子では、メキシコの10万ドルのチャレンジャー大会では、内田海智選手が1回戦敗退でした。

ベトナムの5万ドルでは、守屋宏紀選手、吉備雄也選手が1回戦で、サンティラン晶選手、関口周一選手が2回戦敗退でした。第3シードのダニエル太郎選手、第8シードの伊藤竜馬選手がベスト8、内山靖崇選手がベスト4でした。第6シードの添田豪選手が準優勝でした。ダブルスでは、竹内&内山ペアーがベスト4でした。

オーストラリアの2万5000ドルのフューチャーズ大会では、綿貫裕介選手がベスト8でした。ダブルスでは、オーストラリア人選手と組んだ綿貫選手がベスト4でした。

台湾の1万ドルでは、第6シードの岡村一成選手、第8シードの山崎純平選手、岸僚太選手、沼尻啓介選手、予選を勝ち上がった河内 一真選手が1回戦で、田沼涼太選手、予選を勝ち上がった野口莉央選手が2回戦敗退でした。第2シードの越智真選手がベスト4、第3シードの仁木拓人選手が優勝しました。

エクアドルの1万ドルでは、牧口流星選手が2回戦敗退でした。トルコの1万ドルでは、田頭健斗選手、脇田俊輔選手が1回戦敗退でした。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 19:44 | コメントをどうぞ
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