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マレー、来週も複でコートに!

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このところお伝えしているアンディ・マレーのダブルスでの復帰が現地の天候も影響して、まだ実現していないの。

日本時間の今夜にスケジューリングされているんだけど、まだその大会のシングルスの1回戦も全て消化しておらず、ダブルスに至ってはまだ2試合しか行われていないのが現状。

予報では今夜は雨は大丈夫みたいだから、今夜から順当に試合が行われてくれると良いんだけど。

そんなマレー、来週イギリスのイーストボーンでのATP250大会にもダブルスでの出場を希望していて、次のパートナーが決まったんだって。

ブラジル出身で現在男子ダブルス・ランキングで4位のマルセロ・メロと組むことになるようね。

もちろん、これから行われるロンドンはクイーンズ・クラブでのダブルスの実戦に出場して、何も問題がなければと言うのが前提なんだけど、特に問題がなければ来週のイーストボーン、その翌週のウィンブルドンにもダブルスでの出場を望んでいるんだって。

元男子ダブルス世界ランク1位のメロは、通常ルーカス・クボットと組んで今季はツアーを回っていて、優勝こそないものの3月のインディアンウェルズで準優勝、続くマイアミでベスト4、モンテカルロ、バルセロナ、マドリッドとベスト8、ローマでベスト4と安定した成績を収めているの。

シーズン最後に行われる最終戦へのペアー・ランキングでも6位にいるから、ウィンブルドンでもメロはクボットと組むはず。

誰と組んでウィンブルドンの舞台に戻って来るのかしらね?そしてシングルスでの復帰は???

言われているのは、シングルスで復帰するとしてもUSオープン以降になるはずとのこと。実戦の舞台に立って何も問題がなくプレーできることを願うばかりね。

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、イギリスの100,000ドルのサーキット大会では、予選を勝ち上がった日比万葉選手、宮崎百合子リリー選手が1回戦で、第5シードの土居美咲選手が2回戦敗退でした。

イタリアの60,000ドルでは、第3シードの日比野奈緒選手がベスト8でした。スペインの60,000ドルでは、奈良くるみ選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、岡村&内島ペアーが優勝しました。

中国の25,000ドルでは、第3シードの小堀桃子選手が1回戦敗退でした。

韓国の15,000ドルでは、小池さつき選手、江藤直子選手、吉冨愛子選手が1回戦で、第6シードの森崎可南子選手選手、第8シードの奥野彩加選手、細木咲良選手が2回戦敗退でした。第4シードの輿石亜佑美選手がベスト8、第7シードの福田詩織選手がベスト4、松田美咲選手が準優勝でした。ダブルスでは、福田&松田ペアーがベルト4、決勝戦ではロシア人と組んで第4シードの輿石選手が第1シードの森崎&奥野ペアーを下して優勝しました。

メキシコの15,000ドルでは、清水星良選手が1回戦敗退でした。第8シードの細木祐佳選手がベルト8でした。ダブルスでは、アメリカ人と組んで第1シードの細木選手がベスト4でした。

ドイツの15,000ドルでは、川口夏実選手がベスト4、第2シードの内藤祐希選手が優勝しました。アメリカの15,000ドルでは、相川真侑花選手が1回戦敗退でした。

男子では、イギリスの137,560ユーロのチャレンジャー大会では、綿貫陽介選手が1回戦で、杉田祐一選手が2回で、伊藤竜馬選手が3回戦敗退でした。添田豪選手がベスト4でした。

アメリカの54,160ドル大会では、越智真選手が1回戦で、トゥロター・ジェームズ選手が2回戦敗退でした。第2シードの内山靖崇選手がベスト8でした。

カザフスタンの54,160ドル大会では、第13シードの内田海智選手が3回戦敗退でした。

香港の25,000ドルのフューチャーズ大会では、上杉海斗選手、予選を勝ち上がった市川泰誠選手が1回戦敗退でした。第2シードの高橋悠介選手、望月勇希選手がベスト8、第7シードの今井慎太郎選手が準優勝でした。

イスラエルの15,000ドルでは、予選を勝ち上がった山田健人選手が2回戦敗退でした。

韓国の15,000ドルでは、第5シードの仁木拓人選手、第6シードの福田創楽選手、予選を勝ち上がった渡邉聖太選手が1回戦で、予選を勝ち上がった大西賢選手が2回戦敗退でした。第1シードの清水悠太選手が優勝しました。

シンガポールの15,000ドルでは、第7シードの西脇一樹選手がベスト4でした。ダブルスでは、タイ人と組んで第3シードの西脇選手が準優勝でした。

国内は東京は昭島で15,000ドル大会が行われ、第2シードの江原弘泰選手、第3シードの島袋将選手、第6シードの菊池玄吾選手、第8シードの川上倫平選手、井上晴選手、主催者推薦の丹下将太選手、岡垣光祐選手、千頭昇平が2回戦敗退でした。齋藤惠佑選手、川橋勇太選手、片山翔選手、主催者推薦の白石光選手がベスト8、第1シードの野口莉央選手、主催者推薦の田形諒平選手がベスト4でした。決勝戦では川橋勇太選手が予選を勝ち上がった菊池裕太選手を下して優勝しました。ダブルスでは、河内&住澤ペアー、川橋&守谷ペアーがベスト4、決勝戦では第1シードの江原&片山ペアーが第4シードの野口&田中ペアーを下して優勝しました。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 14:20 | コメントをどうぞ
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