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昨日発表になったニュースだけど、今年の9月30日から東京で行われるATP500大会の楽天ジャパン・オープンに、世界ランク1位のノヴァーク・ジョコビッチの初出場が発表されましたね。
同時に錦織圭選手、スタン・ワウリンカの出場も発表されました。
ジョコビッチは去年5月まで日本のユニクロと契約していたけど、その契約していた期間中に楽天ジャパン・オープンに出場することはなかったの。
契約が切れた今、「やっと」と言うのか、「とうとう」と言うのか日本での公式戦の舞台に立ちますね。
これは来年開催されるオリンピックを見据えてのことなのか、その本意はジョコビッチ自身にしか分からないけど、いずれにせよ日本テニス界には嬉しいニュースとなりましたね。
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右膝蓋骨の骨折が判明して手術を受けたファン・マルティン・デル=ポトロは2日前に自身のチームのSNSで退院する動画を掲載して、回復へ向かっていることを伝えてました。
その前日には手術が無事に終わったことを報告していたデル=ポトロ。8ヶ月間と言う短い期間に同じ場所に同じ怪我を負って2度目の手術を受ける結果に。
本当に怪我に泣かされ続けているデル=ポトロのテニス人生。でもこればっかりは避けようとしても避けられないものでもあるのよね。
気持ち的に折れずにまた元気に戻って来て欲しいわ。
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ウィンブルドンの女子シングルスの予選1回戦が行われました。
土居美咲選手は勝利したけど、それが唯一の勝利となってしまいました。日比野奈緒選手、奈良くるみ選手、清水綾乃選手は予選1回戦での敗退でした。
今夜は男女予選2回戦が行われる予定で、男子からは添田豪選手、内山靖崇選手、綿貫陽介選手、守屋宏紀選手、杉田祐一選手が、女子からさ土居選手が登場します。
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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。
女子では、イギリスの100,000ドルのサーキット大会では、日比野奈緒選手が1回戦敗退でした。
チェコ共和国の60,000ドルでは、岡村恭香選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、セルビア人と組んだ岡村選手が準優勝でした。
インドネシアの25,000ドルでは、第7シードの波形純理選手、第8シードの加治遥選手、予選を勝ち上がった光崎澪選手、井上明里選手が1回戦で、瀬間詠里花選手、予選を勝ち上がった上田らむ選手、小関みちか選手が2回戦敗退でした。第6シードの今西美晴選手、牛島里咲選手がベスト8、第1シードの桑田寛子選手、第2シードの小堀桃子選手がベスト4、第3シードの尾崎里紗選手が優勝しました。ダブルスでは、インドネシア人と組んで第2シードの桑田選手がベスト4、第4シードの加治&波形ペアーが優勝しました。
ポルトガルの25,000ドルでは、内島萌夏選手が1回戦敗退でした。第6シードの本玉真唯選手がベスト8でした。ブラジル人と組んで第4シードの内島選手が準優勝でした。
スペインの25,000ドルでは、宮崎百合子リリー選手、大坂まり選手がベスト4でした。ダブルスでは、スロバキア人と組んだカジュール選手が準優勝でした。スイスの25,000ドルでは、鮎川真奈選手が1回戦敗退でした。内藤祐希選手がベスト4でした。
韓国の15,000ドルでは、小池さつき選手が1回戦で、第7シードの輿石亜佑美選手、第8シードの森崎可南子選手選手、松田美咲選手が2回戦敗退でした。奥野彩加選手、細木咲良選手がベスト8、第5シードの福田詩織選手が優勝しました。ダブルスでは、細沼&吉冨ペアーがベスト4、第1シードの森崎&奥野ペアーが優勝しました。
アメリカの15,000ドルでは、相川真侑花選手が1回戦敗退でした。
男子では、イギリスの137,560ユーロのチャレンジャー大会では、伊藤竜馬選手が1回戦で、杉田祐一選手が2回敗退でした。添田豪選手がベスト4でした。
ウズベキスタンの54,160ドルでは、越智真選手、徳田廉大選手が1回戦で、関口周一選手が2回戦敗退でした。
フランスの46,600ユーロでは、第15シードの内田海智選手が2回戦敗退でした。イタリアの46,600ユーロでは、第3シードのダニエル太郎選手が2回戦敗退でした。
中国の25,000ドルのフューチャーズ大会では、第6シードの今井慎太郎選手がベスト8、第8シードの野口莉央選手がベスト4でした。スペインの25,000ドルでは、斉藤貴史選手が2回戦敗退でした。
ハンガリーの15,000ドルでは、田島尚樹選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、ウクライナ人と組んだ田島選手がベスト4でした。イスラエルの15,000ドルでは、予選を勝ち上がった山田健人選手が1回戦敗退でした。
韓国の15,000ドルでは、住澤大輔選手が1回戦敗退でした。第5シードの仁木拓人選手、市川泰誠選手がベスト8、第6シードの田沼諒太選手がベスト4、第1シードの清水悠太選手が準優勝でした。