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大坂&プイグがWCで出場、マレーはなぜ???

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再来週にスペインはマドリッドで行われる男女共同開催のムチュア・マドリッド・オープンへ、大坂なおみ選手、モニカ・プイグ、アンディ・マレーらが主催者推薦を受けて出場することになったようね。

大坂選手は現在世界ランク35位だけど、これは先月のマイアミ・オープンの準優勝の結果を受けてのこと。マドリッド大会のエントリーは、それ以前だったために、予選からのエントリーの予定だったことから、今回の主催者推薦での出場となったわけ。

2016年のリオ・オリンピック金メダリストのプイグは、2020年の秋に開催された全仏オープンが公式戦の舞台に立った最後で、それ以降は肩の怪我のために何度かの手術を必要として、その後の治療とリハビリを経てやっと復帰を果たすわ。

34歳のマレーだけど、今回のエントリーはどう言う気持ちの変化なのかって思われているの。

それは、以前マレー自身がその後の芝のシーズンを見据えて、今年のクレーコート・シーズンはスキップして練習とトレーニングに当てる予定だって語っていたからなの。

気持ちが変わったのか、チームとの話し合いで変更したのかは定かじゃないけど、ファンとしては嬉しいニュースかもね。

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、アメリカの100,000ドルのサーキット大会では、日比野奈緒選手が1回戦で、奈良くるみ選手が2回戦敗退でした。

タイの25,000ドル大会では、第3シードの村松千裕選手、第7シードの華谷和生選手、加治遥選手、桑田寛子選手、荒川晴菜選手、予選を勝ち上がった秋田史帆選手、牛島里咲選手が1回戦で、小堀桃子選手が2回戦敗退でした。第4シードの岡村恭香選手がベスト8、瀬間詠里花選手がベスト4でした。ダブルスでは、荒川姉妹がベスト4、タイ人と組んで第4シードの小堀選手が準優勝でした。

イギリスの25,000ドル大会では、川村茉那選手が1回戦敗退でした。ダブルスでは、川村&ひかり崎ペアーがベスト4でした。

トルコの15,000ドル大会では、澤柳璃子選手が1回戦敗退でした。西郷里奈選手がベスト8でした。ダブルスでは、第3シードの西郷姉妹がベスト4でした。

チュニジアの15,000ドル大会では、緒方葉台子選手、上田らむ選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、第3シードの緒方&上田ペアーがベスト4でした。

男子では、アメリカの106,240ドルのチャレンジャー大会では、綿貫陽介選手が2回戦敗退でした。

イタリアの45,730ユーロ大会では、ダブルスでポーランド人と組んで第1シードのマクラクラン選手が準優勝でした。

メキシコの53,120ドル大会では、主催者推薦の望月慎太郎選手が1回戦敗退でした。

イギリスの25,000ドルのフューチャーズ大会では、第2シードの守屋宏紀選手が優勝しました。

トルコの15,000ドル大会では、第8シードの望月勇希選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、第3シードの望月&上杉ペアーが優勝しました。

タイの15,000ドル大会では、山崎純平選手、仁木拓人選手、田島尚樹選手、予選を勝ち上がった市川泰誠選手が1回戦で、予選を勝ち上がった羽澤慎治選手がベスト8でした。ダブルスでは、羽澤&仁木ペアーが準優勝でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 14:45 | コメントをどうぞ
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