全英の各部門の覇者&ジョコに罰金

人気blogランキングに参加してます。一日一回クリックお願いしま~っす♪

.

ウィンブルドン2023、それぞれの優勝者をご紹介。

男子シングルス:カルロス・アルカラス
女子シングルス:マルケタ・ヴォンドローソバ
男子ダブルス:ウェスレイ・コールホフ&ニール・スクプスキ
女子ダブルス:シェ・スーウェイ&バーボラ・ストリツォバ
ミックスダブルス:リュードミラ・キチョノク&マテ・パビッチ
男子車椅子シングルス:小田凱人
女子車椅子シングルス:ディエデ・デ=グロート
男子車椅子ダブルス:アルフィー・ヒューウェット&ゴードン・リード
女子車椅子ダブルス:ディエデ・デ=グロート&ジスケ・グリフィオーエン
クワッド車椅子シングルス:ニールス・ヴィンク
クワッド車椅子ダブルス:ニールス・ヴィンク&サム・スクローダー
ジュニア男子シングルス:ヘンリー・シアール
ジュニア女子シングルス:クラーヴィー・ノウノウェ
ジュニア男子ダブルス:ガルリエル・ブルピッタ&ジャクブ・フィリップ
ジュニア女子ダブルス:ラウラ・サムソノバ&アレーナ・コバチコバ

みなさん、おめでとう!!!

.
.
.

男子シングルスで惜しくも準優勝だったノヴァーク・ジョコビッチは、決勝戦の第5セットの第3ゲームでカルロス・アルカラスにブレークを許し、その直後のコートチェンジの時にラケットをネットポールに叩き付けて破壊。

もちろんその行為には主審から警告が与えられていたんだけど、その行為に対して罰金も課されることとなったの。

その罰金は8,000ドル(現在のレートで、約110万円)。今回の準優勝の賞金から考えると、それほど痛い金額ではないだろうけどね。

ジョコビッチはこれまでも、着ていたウェアを引きちぎったり、劣勢の時や思うような展開にならない時にその感情を露にすることがあったけど、今回のラケットをポールに叩き付けたのは、ちょっとびっくりしちゃったわ!


カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 20:06 | コメントをどうぞ
▲ページトップへ