GW初日の４月２９日は、昼からインドアテニスで、悪天候でしたが、テニスは出来ました。
ただ、車が使えない日で、バス⇔電車⇔徒歩での移動で、行きは霧雨程度で問題なかったのですが、
テニス途中から、インドアコートの屋根に打ち付ける雨音が凄く、帰りが心配になりました。
帰りの最初の電車が武蔵野線で、風に弱く、強風でよく運休になります。
以前、台風の日のテニスの帰りに運休となったこともありました。
今回は、雨が凄かったですが、風は強くも電車が止まるまでではなく、帰宅は出来ましたが。
持参した傘は、大きめの耐風傘でしたが、雨でかなり濡れ、スポーツタイツの膝から下がびしょ濡れ状態で、
シューズのなかも水浸しとなりました。
気温も低く、風邪でもひいたら、やだな（その後のテニスへの影響）と思っていましたが、今のところ問題なく、一安心です！
いよいよ今日からGWですが、私にとって、もしかすると、会社員生活最後のGWになるかもしれないので、
１０連休にしました！
そして、１０連休のうち、９日間に、テニスの予定が入っています。
さすがに、５月２日（月）だけは予定がないのですが、２日は天気も微妙で、まあ、１日位、休みのもいいかな？と。
ただ、アウトドアコートが、４月３０日、５月１日、５月４日とあり、天気予報では、１日が雨の予報で、
もし、１日と２日連続でテニスなしになるのも、嫌だなと思っています。
後は、体力勝負ですね。
ちなみに、昨日、仕事関係の方（社外の方）と話していて、GWのこの予定を話したところ、
（失礼な言い方で申し訳ないですが、と前置きされて）ある意味、狂ってますね？と冗談まじりに言われました。
何が減ったか？と言いますと、
年金見込み額です。
以前（２年前）、年金の試算をしてもらったのですが、繰り下げで、かつ給与が半額になるという条件で試算してもらいました。
そして、先日、あらためて、現時点での試算をしてもらったのですが、なんと、同じ時期に年金を受け取るとして、以前の試算額よりも減っている年金額だったのです。
同じ期間、高い給与での保険料を支払っているので、当然、年金額は増える（月０．７％で、年間８．４％）と思っていました。
しかし、落とし穴に気づきませんでした。
それは、在職老齢年金で、老齢厚生年金の月額と給与の月額が一定額を超えると、差額の半額が年金月額から減額され、さらに差額の半額が年金月額を超えれば、年金は全額支給停止になります。（ここまでは、承知していました。）
で、私は全額支給停止になるので、繰り下げを選択したのですが、増額の対象になるのは、厚生年金の経過的加算のみで、停止された部分は増額されません。（ここまでも、かろうじて理解していました。）
では、なぜ見込み額が、減ってしまうのか？
以前の試算では、給与を半額に設定したため、在職老齢年金が一部支給され（計算上）、そして、そこに増額率がかかる計算になっていたことがわかりました。
結果は、その当時の予想より給与が高く、全額支給停止で、増額なしと。
０円×０．７％＝０円、０円×８．４％＝０円とも言われ、唖然となりました。
改めて、法律として、おかしいと思うのは、
１．保険料を多く払う方が、年金が少なくなるという矛盾。（給与が高いからいいだろうではなく、給与は会社から）
２．繰り下げで、年金を受けていなくとも、受けたものとして、停止を計算されるので、給与の額により不公平な扱い（と私は思う）となること。
たまたま、給与が半額となる試算をしたので分かりましたが、試算上でのことですが、
う～ん、理屈は分かっても、感情で分からない！、
使えない？と言っても、テニスの技術や道具のことではありません。
お金です。
先日、外出時のお昼に、某外食チェーン店に入りましたが、その店は、機械で食券を買うシステムになっていました。
まず、食べるものを決めたところ、５００円以内だったので、５００円硬貨を財布から出し、機械に入れましたが、
お釣り口から出てきます。（つまり硬貨として判断してくれない？）
３回繰り返しましたが、そのうち、私の後ろに列が出来てしまい、仕方なく、１０００円札を出して入れたところ、購入出来ました。
機械の故障かと思いながら、食事の出来上がる間に、５００円硬貨を眺めていたら、
「令和３年」と刻印されていました。
そうです、新５００円硬貨でした。それで、まだ機械が対応していないと！
機械では使えないので、サークルテニス時の会費支払いで使いました！！
初の金曜日平日テニスをし、その後、土曜日にサークルテニス４時間、日曜日に社労士テニス３時間と
久々に３日連続でテニスをしました。
終わった日曜日までは平気でしたが、翌日の本日月曜日は、少々、疲れを感じていて、仮に、今日もテニスだと、
パフォーマンスは落ちるかなと思っています。（実際は仕事ですが）
そういえば、以前は出来てたのが、最近出来ないことが２つあると感じています。（テニスについてですが）
１つは、仕事後のテニスです。
以前は、スクールの振替があると、仕事後に速攻で帰宅し、自転車でスクールのナイターを行っていましたが、
ここ２～３年は、行く元気が乏しくなってきたなと。
２つ目は、休日の午前と午後にお誘いがあると、参加して、午前３～４時間、午後３～４時間と
最大１日８時間テニスをしてましたが、これも、最近、つい控えてしまうなと。
年齢的に無理になったかなと思いながらも、年齢を言い訳にしたくないので、再開しようかな？とも思っています！
手袋というのは、テニス用の手袋で、手にマメが出来たとき用に、
ずっと、テニスバックの中に入れてありますが、もう５年以上、使っていません。
ただ、初の金曜日テニスで、いい気になり、ドライブボレーを連発した影響か、
右手に小さいながらマメが出来てしまいました。
で、土曜日のサークルテニスで、５年以上ぶりに、手袋を使用して、テニスをしました。
感覚は、やはり素手とは異なり、最初は違和感がありましたが、慣れると、ほぼ通常どおりのプレーが出来ました。
ただ、土曜日は暑かったせいもあり、手も汗をかきますが、手袋も濡れて、４時間のテニスのうち、
感覚が違ってくることも感じました。
これから、ゴールデンウイークテニスに入りますが、万一、マメが破けてリタイヤしないよう、暫くは、手袋を継続します！
金曜日が休みになってから、初のテニスを、今日２２日に出来ました。
一番、手っ取り早いところで、スクールの振替を入れ、昼のクラスへ行ったのですが、
昼のクラスなので、やはり、女性（主婦かな？）が多く、楽しみながらテニスをしたところ、
ハーフボレーからドライブボレーを連発していたら、「忍者みたい」と言われてしまいました！
来週の金曜日は祝日でテニスの予定がありますが、その次の５月６日は、またスクールの振替を入れるか？
悩んでいます！
仕事柄、いろいろな研修会やセミナーに参加することがありますが、
コロナの影響で、ここ２年程、オンライン研修、セミナーばかりでした。
まあ、遠隔地開催でも受けられる、移動時間がない等良い点もあるのですが、
人と人との接点がなく、何か物足りなさを感じていました。（テニスはオンラインで出来ませんし、関係ないか？）
ただ、少しづつ、対面式のセミナーが復活してきて、さらに、良い点も。
コロナ前の対面式では、３人掛の机であれば、３人座って、隣の方と肩がぶつかりそうな窮屈な環境でしたが、
今は、コロナ感染防止から、１机に１人で、隣を気にせず、集中して、受講できることが多くなりました。
こういう良い点もあるのかなと思いました。
コロナが終息してからも続けて欲しいな、是非とも！！
テニス人生で初めて痛めた「肩」。
今までの、膝、腰、肘、手首では、復帰時に、サポータを使っていました。
そして、今回もと思い、薬局へ行きましたが、ない！
ネットで調べると、あるのですが、口コミが今一。
サポータですから圧迫、固定が要件ですが、確かに、肩は難しそうですね。
ということで、ストレッチと消炎鎮痛剤で、テニスを続けています！
日曜日のテニススクール、前半の練習で、ボレーの感覚が良く感じられました。（自分ながら）
そして、後半のゲーム練習では、全てリターン側（勝ち続けると、ずっとリターン側になる形式）で、
自然とネットプレーを楽しんでみたいと思い、３回ほどチャレンジしてみました。
１．まずリターンから普通に前に詰め、相手サーバーとのボレスト状態になり、３往復（私はボレー３回）し、最後に浮いてきたボールをスマッシュで決めました。
２．次は、リターンでセイバー（フェデラーが行う、サーブの上がりはなを打って前へ詰める）、でネットにつき、サーバーが追い込まれながらも、私のバックへ中ロブを打ち、それを、バックハイボレーで、エースにしました。
３．最後は、前に詰めたのですが、相手のボールが良く、私のバック側の足元に沈められました。
そこで、バックのハーフボレー（ショートバウンド）で処理し、ネット際へ落とし、ポイントしました。
負けなかったので、ペアは同じ方でしたが、その方から、ボレー凄いですねと言われ、思わず、「楽しんでボレーしてました！」と言いました。
調子がいいときは、プレーが楽しめ、さらに良くなる好循環になるんですよね。
これが続くといいのですが、それが、また難しい。
