カテゴリー別アーカイブ: 怪我、病気

2か月ぶりにテニスコートに立つ!

昨日、接骨院で、テニス復帰(リハビリ復帰)の賛同を貰い、そのまま、テニススクールへ行きました。

スクールで事情を話、2つレベル下のアベレージ1に特例で、振替をお願いしました。

その場では、結論が出ず、おって電話しますと言われ、待ちましたが、昨日中はなく、本日朝、OKの連絡がありました。

そして、11時からのアベレージ1のレッスンで、未だ頚椎ツアー(首サポーター)をつけて、最初は恐る恐るテニスをしていましたが、どうしても体が反応してしまい、当初は、上を向く、スマッシュとサーブを打たないつもりが、打ってしまいました。

しかも、アベレージ1でありますが、サーブでノータッチエースを取ってしまい、周りのスクール生に、コーチが事情(本来エキスパートクラスだが、リバビリテニスで出席と)を説明していました。(すみません!)

まずはアベレージ1ですが、テニスコートに立てたことが嬉しく、その後、3時間たちましたが、今のところ悪化はなく(もちろん完治ではなく、痛みと痺れは未だありますが)、さらに、嬉しく、このブログを書きながら、思わず、涙ぐんでしまいました。

実は、この2か月間、どうしても、以前の膝故障による13年間のブランクの悪夢がよぎってしまいました。

もし、この年齢から長期に離脱したら、一生テニスが出来ないと!

大学生活、就職、結婚、一生にわたる趣味と、人生に生きがいに関わってきた、「テニス」。それが出来ることが、こんなにも嬉しいと!

俺って、本当にテニスが好きなんだなと!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 15:39 | コメントは受け付けていません。

テニス復帰(錦織)に合わせて、私も

本日、錦織が怪我から復帰し、超久々の公式戦に出ますが、それに合わせて?、私も復帰へ踏み出していきたいと思います。

既に痛みは、一番痛いときの半分以下のレベルになり、ただ痺れが変わらず続いています。

接骨院の先生から、そろそろテニスをしてみて、試してみては、と言われています。

私は、まだ怖さがあると言ったところ、試合のように、どこに行くか分からないボールではなく、来る場所が分かっているボールを打つところから試してみてはとも言われました。

球出しのボールやショートラリーのボールであれば、急な首の動きはないので、まずは、そこからかなとも思っています。

あとは、いつ、どこで、復帰の一歩を試すかですが?

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 08:11 | コメントは受け付けていません。

もう1つのタイムリミット

誕生日までに、テニススクールの更新時までに、復活するというタイミングには、間に合いませんでしたが、

もう1つのタイミングがあります。テニス関係ではありませんが。

それは、定期健康診断です。本来、5月GW明けの受診予定でしたが、この定期健康診断の胃レントゲンは、静態での撮影ではなく、

グルグル回転したり、手すりにつかまり、逆さまに近い状態で撮影したりと、バリウムを胃内に行きわたらせるため、結構、動きます。

とても、その動きに耐えられる状態ではなかったので、最長の延長期限に延長し、それが、6月27日です。

現状だは、まだ無理ですが、あと半月あるので、大丈夫だと思うのですが!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 18:40 | コメントは受け付けていません。

大きな?一歩!

5月まで、1か月ほど出来なかったことがあります。

何か?「うがい」です。

頚椎症で、頭を後屈すると、激痛が走るため、うがいが出来ず、コロナが落ち着いたとはいえ、帰宅時に、うがいが出来ないのに困っていました。

しかし、6月に入り、やっと、「うがい」が出来るまで回復しました。

たかが「うがい」ですが、頭の後屈の一例で、他にも、ペットボトルで飲むときに、痛くなる、頭より上にある棚から物を取るとき、痛くなる等、日常生活で、頭の後屈という動作は結構あることを、今更ながら、気づきました。

テニスで頭を後屈する動作は、まずはサーブ、そして、スマッシュで、さらに、ハイボレーでも、ありますね。

まだ、肩、背中、腕の痛み、痺れがあり、テニス復帰とはなりませんが、頭の後屈が出来(首の痛みがなくなり)、まずは、大きな一歩になったかなと(自分への期待をこめて)!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 08:05 | コメントは受け付けていません。

参考情報

今週末もテニスはお休みで、本来なら、快晴の下、サークルテニスをしている時間ですが、ブログを書いています。

「頚椎症性神経根症」は、中年以降、誰にも発症する可能性があるので、自分の今後のため、そして皆さんの参考情報を記載します。
ネットでは、整形外科、接骨院、経験者等々、玉石混交の情報があり、日本整形外科学会をベースにしました。以下「 」。

「中年~高齢の人で肩~腕の痛みが生じ、腕や手指のシビレが出ることも多く、痛みは軽いものから耐えられないような痛みまで。
一般に頚椎を後ろへそらせると痛みが強くなり、上方を見ることや、うがいをすることが不自由に。

加齢変化による頚椎症(椎間板の膨隆・骨のとげの形成)の変化によって、脊髄からわかれて上肢へゆく「神経根」が圧迫されたり刺激されたりして起こる。

基本的には自然治癒する疾患。症状が出ないように頚椎を後方へそらせないようにし、適切な方向への頚椎牽引や症状が強いときには消炎鎮痛薬の投薬など。治るまでには数か月以上かかることも少なくなく、激痛の時期が終われば気長に治療。」

で、私は、激痛の時期は終わり、消炎鎮痛剤を飲むのも終わり、気長に治療の段階のようですが、治るまでの数か月以上という期間が恐怖です。

既に1か月経過しましたので、3か月で治るのか、それより短いのか、長いのか。

終点が見えないのが辛い!ゴールが分からないマラソンをしているようで。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 16:20 | コメントは受け付けていません。

ちょっと間違えたみたい?

現在の悩みのたねである「頚椎症性神経根症」の回復のため、色々と調べて、行ってきました。

ネット、書籍、病院等の情報で、〇〇秒で改善、〇分で改善、一回で改善、一撃で改善等、様々な情報の中から、選択し、毎日、ストレッチ、ウォーキングを行ってきたのですが。

一番、信頼がおけそうな、いつくかの情報で、ストレッチやウォーキングは、痛み、痺れが引いてから行うもので、痛み、痺れがあるときに行うと悪化すると。

まずは、ひたすら、安静にし、痛み、痺れが引いてから、ストレッチやトレーニング等を行うべきと。

確かに、手足を痛めた際、例えば、足の打撲、捻挫で痛いときに、その足をストレッチは、しないですね。

で、昨日の土曜休日は、ひたすらストレッチとウォーキングでしたが、

今日の日曜休日は、終日、家にいて、安静にしていました。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 19:56 | コメントは受け付けていません。

目標かつタイムリミット

今週末のテニス(土曜日のサークル、日曜日のスクール)も欠席となりました。

頚椎症は4月22日からですので、ほぼ1か月経ちましたが、出口が見えなく、休日は悶々とする日々です。
(仕事がある方が、まだ気がまぎれるという、普段とは逆の感覚)

そうした中、まず目標としているのは、6月3日(土)のサークルテニスです。

6月3日は、私の誕生日で、土曜日(サークルテニス)が誕生日と重なるのは、数年ぶりで(当たり前ですが)、今年が、それに当たります。何としても、この日は、自宅でなく、テニスコートに立ちたい!

次に、タイムリミットが、6月7日です。何かというと、スクールの翌期の退会(形式上は休会)手続き期限です。

今期(4月~6月)、すでに通常クラスとフリークラスで、10回も振替が溜まっていますが、結果、休んでも、受講料はかかります。(口座振替)

このままですと、来期(7月~9月)も、仮に全欠席でも、受講料がかかるので(たぶん)、6月7日までに、継続するか否かの判断をしなくては、なりません。

6月上旬、重要な決断をする時期になりそうです。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 08:04 | コメントは受け付けていません。

明日のために、その2

現在、痛いのは、首、肩、腕(いずれも左側)で、足腰には、問題がありません。

しかし、テニスをしていないので、週2~3回、テニスをしていた頃と比べれば、当然、足腰の筋力は劣っていくと思います。

上半身が回復し、テニスに復帰した際、足腰が弱っていて、動きが悪くなったり、今度は、足腰に故障が出たり等のリスクも考えられるので、上半身に影響が出ない範囲で、足腰のトレーニングを行おうと。

ただ、ランニングをすれば、首から上半身も動いて影響が出るので、トレーニングの効果は少ないかもしれまぜんが、ウォーキングです。

単に歩くだけでは目標がないので、家から最寄り駅まで、以前は15分で歩いていましたが、上半身に影響が出ないよう、ややゆっくりと、20分かけて歩くようにしています。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 08:07 | コメントは受け付けていません。

明日のために、その1

GWあけの今週末、当初は3連休で、金曜スクールのゲーム練習会、土曜サークル、日曜スクールの通常レッスンでしたが、全て、キャンセルしました。

そして、その間に行うのは、通常の治療の他に、ストレッチです。

GW中、書籍、ネットで、頚椎症性神経根症を改善するストレッチを調べましたが、整形外科、接骨院、多くの様々な方法が出ていて、どれが自分に適しているか分からず、良さそうで、毎日できそうなものを、全て試してみました。

その中から、整形外科から1つ、接骨院から1つを定め(どちらも所要時間は、10分少々)、GW明けから仕事がある日は、朝、起きてすぐに1つ、そして、夜、寝る前に1つ実施しました。

さらに、休日は、朝、午前、午後、夜と、1日4回実施しています。

明日のために(=1日でも早いテニス復帰のために)、出来ることとして、ますは、その1です!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 11:46 | コメントは受け付けていません。

10年ぶりの結果となったGW

まだ1日GWは残っていますが、既に、明日のテニス(スクール通常レッスン)は、キャンセルしており、GW10連休のテニスは無しという結果となりました。

思えば、膝故障の13年間のブランクからテニスに復帰したのは、2009年。

その後、色々な体の故障があり、一定期間テニスが出来ないことがありましたが、GWの全日にテニスが出来なかったのは、一回あり、2013年で、10年ぶりとなります。

2013年は、4月に、右手甲亜脱臼で、1か月以上テニスが出来ず、GW悶々として、復帰できたのは、GW明けかの5月下旬でした。

2013年とは、場所も症状も違うので、何とも言えないですが、自分の感覚では、同じ位の期間は、かかるのかなと感じています。

まずは、日常生活が普通どおり出来て、その後、テニスが出来るですので、1か月は、必要なのかなと。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 17:52 | コメントは受け付けていません。