緊急事態宣言が出て、公営テニスコート(屋外)も、続々と閉鎖されています。
もちろん、テニスコート以外のスポーツ施設も閉鎖。
緊急事態宣言という状態なので、仕方ないことかと思っていましたがーーー。
あまり報道されていませんが、同じく緊急事態宣言が出ている愛知県で、なんと、国体(国民体育大会)が行われているんですね。
素朴に、対応にばらつきがあると感じた次第です!
緊急事態宣言が出て、公営テニスコート(屋外)も、続々と閉鎖されています。
もちろん、テニスコート以外のスポーツ施設も閉鎖。
緊急事態宣言という状態なので、仕方ないことかと思っていましたがーーー。
あまり報道されていませんが、同じく緊急事態宣言が出ている愛知県で、なんと、国体(国民体育大会)が行われているんですね。
素朴に、対応にばらつきがあると感じた次第です!
本日、仕事で外出中、肩から下げていた、ビジネスバックが突然、肩から外れ、地面に落ちました!
一瞬なにが起きたか分からなく、バックを拾い、バックのベルトをよく見ると、
肩ベルトとバックをつないでいる金属の輪が、真っ二つに割れていました。
購入したのは、3年前ですが、ベルトが切れるのではなく、金属が割れるとは想像していませんでしたが、いわゆる金属疲労でしょうか?
で、思ったのは、ラケットも金属で出来ているので、打球のたびに金属疲労がおきていて、いずれ、こうなるのかなと?
テニスを始めた40年以上前は、木のラケットが折れることは結構ありましたが、金属では折れることは稀でも、疲労は蓄積されているんですよね!
前回のブログで、今年の中高の受験で、校門前に塾関係者がいないと記載しましたが、
もう20年程前のことですが、うちの私立中学受験のことも思い出しました。
当時は、インターネットでの願書提出もなく、紙の願書を、中学へ持参(または郵送)するのですが、都市伝説で、受験番号が若い方が合格しやすいと言われていました。
そんなことはなく、実力次第だろうと思っていましたが、自分(受験は子供ですが)が当事者となると、少しでもと思うようになりました。
そして、願書受付日は、午前4時台の始発電車に乗り、学校に並び、願書を提出、合格、進学を決めた私立中学(第一志望)は、8番という受験番号でした。
受験シーズンとなり、あらためて思い出しました!
通勤時に、会社近くの私立中高の傍を通ります。
今の時期は、ちょうど受験シーズンで、昨日は高校入試、今日は中学入試と、普段の通勤風景とは異なる、真剣な表情の大勢の親子連れとすれ違います。
ただ、例年と違う風景が今年はあります。
例年は校門の前に、こちらも大勢の塾関係者が並び、教え子にエールを送り、校舎へ送り出していましたが、
今年は、塾関係者と思われる人は、1人も見かけませんでした。
やはり、コロナの影響で、こんな所にも影響が出ていました!
恒例?の年明け早々のブログです。
新年あけましておめでとうございます。
昨年の新年のブログの時点では、2020年が、あんな(コロナ)ことになるとは、想像だにしませんでした。
昨年の正月には、2020年9月で会社生活からテニス生活へ、そして、その後のグランドスラムである、2021年1月の全豪オープン観戦ツアーに参加などと夢見ていましたがーーー。
しかしながら、コロナの一時中断はありましたが、1年を通じてテニスが出来、仕事も継続となり、無事に年を越せました。
(まだ、1分もたっていませんが)
私のモットーは、選択と集中(いろいろと手を広げず、決めたことに全力)なので、今年も大きな範囲では、テニスと社労士(人事業務含む)に集中です。
小さな範囲では、テニスは、テニスサークル、社労士テニス同好会、テニススクールです。
社労士では、少しはテニス以外の社労士会にも参加、あと会社の部下が社労士試験勉強中でその指導等々です。
そのためにも、まずは、健康であることが前提になります。
テニスも社労士も、1人では出来ないことですので、皆さん(皆さんも健康に十分に気をつけながら)、今年もよろしくお願いします!
毎年この時期になると、聞こえてくる音楽「クリスマスイブ」(山下達郎)ですが、
もう1つ、動画で、かつてのJR東海のCM、クリスマスイブ・インデレラエキスプレスも、よく見ます。
まだ、携帯電話もない時代で、遠距離恋愛のカップルを描いた傑作CM(と今でも思っています。)
出ている女優も、深津絵里等々、いまでは大女優の方。
そして、遠距離恋愛の当事者(東京と九州)であった私にとっても、思い出に残る歌、CMです。
社会人となったばかりで、仕事、テニス、遠距離恋愛と、超多忙(でも楽しかった)頃を、この時期、毎年、思い出します!
冬は寒いのですが、今週末の土日は、特に寒かったです!
特に、土曜日は、前日までの晴れの天気予報が外れ、なんと、雪(小雪ですが)が、時々振り、やんでいる時間も、どんよりと曇っていました。
雨でなく、雪ですから、当然、寒いわけで、かなり冷え込んで、ゲーム待ちの間に、体が冷え、硬くなっていました。
そのせいか、帰宅後、左足首に痛みが出てきました。テニス中、冷えて硬くなって、動きが鈍くなって、痛めたようです。
日曜日のテニスは、インドアなので、寒さはないものの、痛みが心配で、足首用サポータを探し出し(以前、買っておきました、良かった!)、左足首を固めて、スクールへ。
結果、テニス中に痛みが出ず、無事、テニスが出来ました。
寒いときは、気を付けてテニスをしないといけないと、あらためて、思いました!
母校の学習院大学から定期的に会報誌が届き、一通り目を通すことにしていますが、
直近の記事で、気になるものがありました。
「妙高高原寮の閉鎖」というものです。
学習院は、各地にいろいろな施設があり、その一つが、妙高高原にある寮で、学習院生等が利用できます(画像は末尾)。
私も2回ですが、冬季にスキーで利用させてもらい、思い出に残っています。
まだ、GSSパンサーテニスクラブを創設する前の1年生の冬です。(GSSパンサー創設は2年生のとき)
今思うと、どういうメンバーで、そうなったか(GSSパンサーには関係しない人とスキー旅行)は、?ですが、男子3名、女子2名で(しかも2回でメンバーが違っていました)、スキー旅行で利用させてもらいました。
料金は、ホテル等に比べれば、超格安で、往復の電車代+αでスキーが楽しめました。
その妙高高原寮が、この9月で閉鎖されたと。(ちなみに開設は昭和38年とか)
最後にスキーをしたのが、この妙高高原で(その後はテニス一辺倒)、冬になると、何となく、この時のことを思いだします。
ちなみに、この2回、スキーに行ったメンバーとは、残念ながら、卒業後、一度も会う機会はありませんでした!
もう45年前の思い出ですが、閉鎖のニュースを聞いて、時の流れを、あらためて感じました。
靴擦れになってしまいました。
と言っても、テニスシューズではありません。
今週から、ビジネスシューズを新しい靴に替えました。
先週までのビジネスシューズが靴底が剥がれてしまい、廃棄、新しいものを買いました。
一応、サイズは従来と同様、25センチで、幅広(足が横に広く、テニスシューズも4E)のものです。
そして、月曜日、コロナ対応で、バスでなく、歩いて通勤したところ、靴擦れが出来、痛い。
帰路はもちろんバスですが、靴を履いているだけで痛い。
翌、火曜日は、朝の通勤もバスに戻しましたが、痛みが治まらず、帰路に、新しい靴を購入しました。
試し履きをして、従来以上に、余裕のあるサイズにしましたが、さて、水曜日から、どうなることか?
少なくとも、週末の3連休テニスには、影響がないことを、強く、祈っています!
9月に「半沢直樹2」が終了しましたが、半沢ロスを避けるため、録画したものを、毎週日曜日の夜、1~2話づつ見続けています。
録画での一巡を見終えましたが、最後の半沢の名言、特に、政治家に対する名言が何とも心に沁みるというか、感動を再度覚えました。
以下の名言です。
『 政治家の仕事とは、人々がより豊かに、より幸せになる政策を考えることのはずです。
今この国は大きな危機に見舞われています。航空業界だけでなく、ありとあらゆる業界が厳しい不況に苦しんでいる。
それでも人々は必死に歯を食いしばり、懸命に日々を過ごしているんです。
それはいつかきっと、この国にまた誰もが笑顔になれるような明るい未来が来るはずだと信じているからだ。
そんな国民に寄り添い、支え、力になるのがあなた方政治家の務めでしょう?
あなたはその使命を忘れ、国民から目をそらし、自分の利益だけを見つめてきた。
謝ってください。
この国で懸命に生きるすべての人に。心の底から詫びてください。 』