７月中旬に大騒ぎをしました「痛風発作」、その後も激痛は治まりましたが、ダラダラと弱いながらも痛みが続いています。
６連休テニス後も、やはり痛みが出て、さすがに１か月も痛風で痛みが続くのは、おかしい？
超激痛期間も痛風にしては短かった。
痛風の医者（内科医）からも、痛みが継続するようなら、痛風でない可能性があるので、その場合は、整形外科を受診するように言われていました。
もしかして、疲労骨折でもしているのでは？テニスから長期離脱か？など、心配になり、昨日、整形外科を受診しました。
結果は「石灰沈着性腱板炎」で、骨、関節に石灰（カルシウム）が沈着し、痛みを発生させるものと分かりました。
最悪の結果ではなく安心しましたが、痛風に加え、さらに持病を抱えてしまいました。
さらに、痛風は冷やすが原則ですが、石灰沈着性腱板炎は温めるが原則と。
私、この１か月間ひたすら冷やしていて、一生懸命、悪化させていました！
早速、昨日から温シップに切り替えました！
６連休テニスの最終日、９日は、社労士テニス同好会のテニスでインドアコートでした。
車が使えず、電車（京成とJR）で行きましたが、行きから嫌な予感はありました。
JRの駅で、発車時刻が過ぎても電車が動かず、強風で赤信号とのことで、５分遅れで出発、テニスコートには、間に合いました。
コートに着くと、強風はますます激しくなり、アウトドアコートは誰もいなくなり、さらに、併設のゴルフ練習場の営業時間を早め閉鎖となりました。
私たちは、インドアコートだったので、大きな影響はなく（壁の間からの強風の影響は多少あり）、テニスが出来ましたが、途中でスマホに、強風でJR運転見合わせと。
他に、振替となる路線もなく、困りましたが、その旨を話した、テニス仲間が京成線の駅まで車で送ってくれ、無事、帰宅出来ました（感謝！）。
関東に近づいた台風１０号は、９日には通り過ぎていましたので、台風９号の方の影響だったようですが、
６連休テニスの後半３日間（かつ今年の変則夏休みの最後の３日間）は、２つの台風の影響を、もろに受けた３日でした！
８日（日）は、朝から大雨でしたが、通常のテニススクールで、インドアなので、テニスには問題なし。
ただ、往路は９時に女房に車でスクールまで送ってもらいましたが、
テニス中も雨がひどくなり、そして、スクールが終わり、帰る１１時過ぎは、非常に激しい雨のなか、徒歩で傘をさして帰りました。
もちろん、ほとんど傘の意味がなく、せっかくシャワーを浴びてからスクールを出ましたが、家に着いたら、雨でびしょ濡れ状態でした。
昨日の雨でアウトドアテニスが中止と違い、インドアなのでテニス自体は出来ましたが、台風禍に歩いて帰るのは、大変でした！。
６連休テニスの後半初日の７日（土）は、朝は晴れていましたが、テニス開始時間少し前から雨が降り出し、テニスコートまで行きましたが、残念ながら、雨天中止となりました。
で、家に戻り、以前の雨天中止の時と同様、家での一人カラオケ（ヒトイエカラ）で、替え歌を計１３曲、歌いました。
カラオケはYouTubeを利用して行ったのですが、その際、久々に聞いた、超超懐メロの夏の歌も聴きました。
（以下、分かる人いるかな？）
ザ・ワイルドワンズの「思い出の渚」
ザ・サベージの「いつまでもいつまでも」
ズーニーブーの「白いサンゴ礁」
ザ・リガニーズの「海は恋している」
そして、きわめつけは、
平山三紀の「真夏の出来事」
以上、懐メロの域を超えているかもしれませんが、今、聴いても、結構いい感じです！
６日（金）は、先週に続き、和製チャンコーチレッスンを行いました。
レッスンと言っても、打ち方やフォームは教えません。毎週テニスをするならともかく、多くて、年に数回なので、主に練習方法で、それを普段の練習にも取り入れてもらえたらという趣旨で行っています。
で、先週とは少々変えました。
まずミニラリーでは、先週よりレベルを上げ、片方の方は、ストレートだけを打ち、その相手はクロスだけを打つと。
意外と皆さん苦戦していて、どこに打ってもいいミニラリーが、コースを限定すると、予想以上に難しいと感じてもらえました。
次がリクエストのあった、バックハイボレーで、これは、球出しで、１人３球連続で、バックハイボレーを打ちます。
１球目はダメでも、２球目、３球目ではタイミングが取れるようになり、これを何周も繰り返しました。
その後は、ゲーム練習ですが、４ゲームマッチを全組み合わせで行った後、今度は、タイブレークマッチをまわし、タイブレークの練習も行いました。
以上が和製チャンコーチレッスンですが、今日はたぶん今年一番暑く感じました。
まず、スポーツタイツ（CWX）を履く気にならず、数年ぶりに、短パンでテニスをしました。
そして、開始３０分前から壁打ちをしたのですが、先週は３０分行ったものが、今日は、１０分でやめておきました。
まあ、大変、暑くはあったのですが、楽しい、６連休テニスの３日目でした！
８月５日（木）は、先週に続き、サークル仲間の女性のいるスクールレッスンに振替で参加しました。
（これで振替、全消化）
このところ連続であった、初対面の男性からの声かけは、今日はなく、代わりに、嬉しいお話が女性陣からありました。
今日は、テニスの調子としては、悪くなく、マイペースでテニスが出来、レッスンが終わった後、
女性陣から、上手いですね！楽しかったです！など、お褒めの言葉をいただき、サークル仲間の女性からは、他の女性陣から、私の経歴を聞かれたとも聞きました。
こういうお話は大歓迎で、ルンルン気分で、帰宅しました！
オリンピック、コロナの影響で、変則となった今年の夏休みの後半の６連休が今日から始まりました。
初日の４日水曜日は、スクールの振替がまだ残っていて（ワクチン接種や痛風発作で意外と休んでいました）、先週の木曜日と同じコーチのクラスに入りました。
先週の木曜日では、初対面の男性の方から、（髪の毛の薄さが）私と同じくらいですねと言われましたが、私は、声をかけられやすいのか？
今日も初対面の男性（ほぼ同年代）の方から、（今回はテニスの話！）いつくらいから、テニスをしているのですか？と聞かれました。
私は、学生時代からで、テニス歴４５年、と返答すると、その方は、私もほぼ同じですと。
その方が声をかけてきた趣旨は、よく分かりませんでしたが（私のテニスを褒めてくれてかな？すみません自惚れです！）、テニスで声をかけられるのは、嬉しいものです！
まあ、色々な調査があるものだと感じた調査がありました。
それは、教え魔に遭遇しましたか？というものです。
調査のグラフは以下で、
調査の概要は以下【 】です。
【 「教え魔に遭遇した場面」は、「ゴルフ」が一番多く、スポーツでは、そのあと、「ジム（フィットネスクラブなど）」、「ボウリング」、「バッティングセンター」、そして「テニス」と続きます。
教え魔への対応については「教えを聞いた」人が多い一方、「無視した」、「その場から離れた」人もおり、少ないながら、「反論して撃退した」というつわものも。
そして、教え魔についての感想は、「迷惑だ」よりも「ときにはありがたい」が多く、単純に「教え魔は迷惑だ」とは言えないよう。
遭遇した教え魔の性別、年代は、男性が女性を大きく上回り、年代は50代、40代、60代など中高年層が多くを占めていました。
なお、教え魔に遭遇した後、その趣味を続けているか聞いたところ、「そのまま続けている」が最多で、以降、「そのまま続けているが、教え魔に遭遇した施設／時間帯は避けている」、「そのまま続けているが、その施設はしばらく休んだ」、「趣味自体をやめた」と続いています。
ちなみに、アンケートの回答者に「自分自身が教え魔かもしれない」と思ったことの有無を聞くと「ない」人が多い一方、「ある」人も。
「ある」人の自由記述では「おせっかいな性格なので、困っている人がいると声を掛けてしまう」、「子どもから、『しつこい』と言われた」という人も。 】
以上、なかなか興味深い調査でした！
また４連休テニスの最終日、８月１日は、通常のテニススクール（インドア）で締めくくりました。
先週の４連休テニスも痛風の心配がありましたが、完遂、そして、今回の４連休も完遂でした。
で、変則夏休みの次が今週で、４日から９日までの６連休となり、すでに５日間はテニスの予定を入れましたが、
初日の４日（水）だけが空いており、現在、いろいろと検索、検討中です。
＊あまけの続々報：３０日金曜日に食べた、ダブルにんにく牛丼、３１日土曜日も臭いと女房に言われましたが、
１日日曜日の朝でも、また臭いと言われてしまいました。
ただ、スクールテニスで汗をかき、シャワーを浴びて帰宅後には、言われなくなりました。
結果、丸２日間、４８時間は臭いが続きました！
美味しさに比例した臭いの強烈さでした！
テニス自体は、通常のサークルテニスで、アウトドアコートで暑かったと、特段、変わったことはありませんでした。
で、前回のおまけの続きですが（ダブルにんにく牛丼を食べた後）、
夜、女房を迎えに行き、車に乗せた途端、開口一番。いったい何を食べたのと？
車という密閉空間ですから、確かに、臭いがこもり、少々、車の外で待っていた、私自身が車に入った瞬間に、自分でも臭いと感じました！
そして次の日（３日目の本日）も、まだ臭いと言われてしまいました。
今までの、にんにく牛丼では、当日は言われても、翌日はなかったのですが、やはり、ダブルにんにく牛丼がレベルが違ったようでした。
さすがに、今日のテニス後は、ダブルにんにく牛丼はもちろん、普通のにんにく牛丼も、控えました！
