GSSパンサー　発足から現在までのテニス　BY　レオ　ブログ

明日のためにでは、テニスのためにウオーキング、ジョギング、家内でのラケットで軽いボール打ち、そして、番外編として、仕事のために労働判例勉強としてきましたが、超番外編として、たぶん一番、実施が難しいことをしようと思いました。

それは、替え歌です。

替え歌を実施する場は、カラオケですが、もろに、三蜜になり、さらに、マイクを使いまわすので、ワクチンか治療薬が出来ないと、難しいかなと思っていますが。

元々は、音痴でもあり、あまりカラオケは好きでなく、嫌な思い出もありました。

もうかなり前ですが、会社でカラオケに行ったとき、夏だったので、チューブの曲を歌ったのですが、難しい歌で、歌いながら、音程をはずしているのが自分でもわかり、途中で女子社員が、歌を止めてしまいました。

それ以降、カラオケはなるべく行かず、やむを得ず、行く場合は、好きか嫌いかではなく、歌いやすい曲を選んで歌うようにしていました。

ただ、それだと、楽しむ場であるべきカラオケが楽しくなくなるので、数年前から、替え歌で、自分なりに楽しむようにしました。

そして、仲間からも、そこそこ、いい評価をいただいているようで、継続しています。

すでに、数曲レパートリーがあり、ＧＷ、家で、スマホのカラオケ機能を使い、全曲、歌いなおしてみました。

そして、いつになるか分かりませんが、次の機会のために、新曲作りに取り組んだのですが、どうも、具体的な時期が分からないと、浮かんでこなく、ＧＷ中での新曲は出来ませんでした！

緊急事態宣言の５月末までの延長発表から、２４時間たち、テニス関係の発表も出そろったかと思い、県内の知っているところを調べてみました。（なお、ザット、ホームページを見てですので、利用される方は、直接、確認してくださいね。）

最初は、民間です。

・まずは、私が毎週利用している、Ｎ（インドア）：５月３１日まで、休館延長。

・県内でも何校かある、Ａ（インドア）：５月３１日まで、休校延長。

・同じく県内に何校かあり、利用したことがある、Ｒ（インドア）：５月３１日まで休業継続。

・こちらも同じく県内に何校かあり、何回か利用したことがありますが、インドアとアウトドアがある、Ｋ：インドアは５月３１日まで休講延長、アウトドアは営業継続。

・社労士テニス同好会で利用し、インドアとアウトドアがある、Ｉ：スクールとインドアレンタルコートは５月３１日まで休講と利用停止、アウトドアのレンタルコートは記載されていませんでした。（ということはアウトドアは利用可能？）

・有名なスクールがある、Ｓ（アウトドア）：５月９日から一般スクール再開。

・最近利用を始めた、ＳＡ（アウトドア）：今のところ、緊急事態宣言延長に伴う発表なし。

次に、公営コートです。

・私が居住している、Ｓ市コート（アウトドア）：当面の間、休館継続。

・たまに利用する隣接のＹ市コート（アウトドア）：５月３１日まで使用中止。

以上から、傾向は、

・公営コートは、アウトドアであっても、中止。

・民間コートは、インドアは中止、アウトドアは利用可のようです。

＊ちなみに、微妙に表現が違うことに、関心をもちました。（仕事で発信する際もどういう言葉を使うか気にしているもので）
「休講」、「休校」、「休館」、「休業」等

ＧＷに入り、通勤がなくなりましたが、結果、バスを徒歩に変更した、往復１時間のウオーキングがなくなりました。

で、どうしようかと思い、取り組んだのが、ジョギング＋ウオーキングです。

リスクも回避しなくてはならないので、マスクを着けて行います。

ルートは、自宅からテニススクールまで。

自宅からスクールまでは、普段は住宅街をショートカツトして行き、徒歩１０分、自転車５分の距離ですが、少々短いので、遠回りして、自動車の通る道路（の横の歩道）を利用しています。

時間は、往路はジョギングで、だいたい７分、復路はウオーキングで１３分、計２０分です。

やってみて、マスクをしながらのジョギングは、結構キツイ、でもリスク回避のためと思い着けています。

それと、久しくジョギングしてなかったので、使う筋肉が違うようで、２日目には、太ももがパンパンになりました(もう大丈夫になりましたが)。

テニスが出来るようになるまでの休日（雨でない日）は、続けていきたいなと思います！

と書いた矢先、今日４日は雨に。

でも、まあ、５日間走ったから、１日位お休みでもいいか？

昨年までは、ＧＷテニス何日目と、ほぼ毎日テニスをしていましたが、

今年は、もちろん全テニスなしＧＷで、そのため録画して未だ消してなかった、今年の全豪オープンを見たのですが、

初めて見た試合でした。なんと、女子決勝で、何かの都合で見れなく、録画したままになっていました。
（ムグルサは知ってますが、ケニンは知らなかったので、間違いなく、見てませんでした！）

結果は、ケニンの優勝でしたが、テニスとしては、女子の方が勉強になりました。
（男子は、凄すぎて、マネできそうもなく）

ケニンは、強打だけでなく、追い込まれたら、何回もロブで凌ぎ、そして、深いボールの後に、ドロップショットを効果的に使っていました。

そして、勝敗を分けた１つが、セカンドサーブと思いました。

ケニンは、セカンドでも、振り切って回転をかけ、ダブリはゼロでした。

対する、ムグルサは、８回のダブリで、大事な場面で、連続ダブリ、そして、最後のマッチポイントを握られたポイントも、ダブリで終わりました。

身長はムグルサの方が高かったですが、ダブリのほとんどが、オーバーのフォールトでした。

ケニンのリターンを警戒しすぎて、振り切れなく、回転が不十分で、ネットを超えて、そのまま落ちきらずオーバーと。

私のダブリも、振り切れないときに限り、ダブルことが多く、プロでも、そうなのだなと思いました。
（偉そうに書きましたが、自分のことは分からなくでも、見てると分かるんだなと？）

あと、結果は知っていますが、まだ全部見終えてない試合が２試合ありました。

男子準決勝の２試合です。（フェデラー対ジョコ、ティーム対ズベレフ）

いずれも、面白いテニスが見れそうです。（３か月もたち、今更ですが、消さなくて良かった！）

その３は、ラケツトとボールを使いますが、もし、する方は、ボールは、通常のボールでなく、ジュニア用のスポンジボールをお勧めします。

以前、ラケットでボールを上について（ラケットは上下に動きます）、それを１００回交互（フォア面、バック面）にと書きましたが、これは、たとえると、フラットで打つ感じです。

今回は、ラケットを左右に動かします。

まず、フォア面で、右から左にラケットを動かし、ただし、ボールは上に打ちます。

いわゆる、スライスで打つ感じです。これを、１０回繰り返します。

次に、バック面にして、左から右にラケットを動かし、ボールを上に上げますが、結構、難しく、ボールがとんでもない方向へ行くこともあります。（で、スポンジボールと）

上下の１００回の後に、左右のフォア１０回、バック１０回を、新しい日課にしています！

自粛中に、テニス復活に備えて、いろいろと行っていますが、思い出したことがあり、番外編として取り組むことにしました。

まず、思い出したことですが：
かつて、膝故障（ドクターストップ）で、１３年間もの長い間、テニスが出来なかったのですが、その期間、行ったのが、仕事（人事総務系）に役立つ勉強でした。

当時、もう一生、テニスが出来ないと思っていたので、単なる勉強ではなく、具体的な目標として、国家資格、公的資格を設定しました。

結果、この１３年間に、社労士、宅建、第一種衛生管理者、ＦＰ２級、ビジネス実務法務２級、日商簿記２級、シスアドに合格、取得しました。

で、今回の番外編は、それほどの長期ではない（と期待）ので、資格取得でなく、前から勉強したかったものです。

購入しました。

社労士は人事労務系の法律資格で、実務に即した勉強でしたが、実務の延長線に、裁判があります。

実務でもめたことが、裁判で判例となり、それが法律となる場合もあります。（労働契約法など）

一度、労働法の判例を体系的に勉強したいと思い、取り組むことにしました。

早速取り組みましたが、判例ですので、結構、表現が難しく、ながら勉強では読みこなせず、やや悪戦苦闘しています！（でも、意外と面白い！）

最近、始めた、インスタグラム。

出来れば毎日、少なくとも２日に１回は、撮影した写真や以前の写真等を投稿しています。

フォロー、フォロワーも増えてきましたが、圧倒的に多いのは、ＧＳＳパンサーテニスクラブの現役生の投稿です。

しかも、今更ながら分かったのですが、写真だけでなく、動画、さらにライブ配信もできるのですね（ホント今更ですが）。

そのＧＳＳパンサーの動画で、当然、テニスのシーン（練習、試合）もあるのですが、何人かは、思わず、上手いと思ってしまいました。

対戦したら、勝てないかななど、テニス自粛中に、ムラムラと闘志が湧いてきました。（実際、対戦する機会はないのですがね）

もう１点、インスタグラムで思ったのは、顔なし写真は、映えないなと！臨場感等も出てこないと！

私のこのブログでは、今まで、個人情報の観点？？から、顔を出さないようにしてきましたが、インスタグラムで、そんなことしている人は見当たりませんでした。

そこで、今後のインスタグラムでは、顔出し写真でいきたいと思います。（クレーム等あれば、その段階で削除と。）

映っている方、悪しからず！

テニス復帰にそなえ、その１では、通勤のバスを徒歩に変更して、片道３０分（往復１時間）歩いて、軽い全身運動と、足腰の多少の衰え防止にはなっていると思います。

ただ、上半身、特に、ラケットを持つ腕の筋力が衰えるのではないか、

そして、ボール感覚が衰えるのではないかと。

そこで、取り入れたのが、ラケットでボールを扱うことです。

もちろん、打つのではなく、ラケット面で、ボールを３０センチ～５０センチの高さにつくことです。

それを、フォア面⇒バック面⇒フォア面⇒バック面と、交互についていき、合計１００回つきます。

さらに、途中で、ボールを落としたら、また１から数えなおします。

これを、毎晩、寝る前に行っています。

失敗しないと、それほどではありません、失敗してやり直しになると、結構、腕の筋肉がパンパンになっていきます。

これで、腕の筋肉とボール感覚維持に努めています！

新型コロナについて、情報が日々変わっています。

例えば、濃厚接触の会話の目安が、２メートル３０分から、１メートル１５分に変わったりと。

さらに、屋外での行動について、ジョギングは大丈夫と思っていましたが、運動時は飛沫が激しく飛び、前の人と１０メートルは離れる必要があると。
さらにさらに、安全を期すなら、マスクをして、ジョギングとも。

で、テニスですが、インドアはほぼ１００％閉まっていますが、屋外コートは公営は全て閉まっていますが、民間は、ごく一部ですがオープンしているところもあります。

テニスでは、１０メートル以上離れてプレイ出来ているかどうか？

上の図はテニスコートと距離とダブルスの人の位置が記載されていますが、ダブルスをする限り、一番近い人とは、１０メートル以内になりますね。

コートへの往復や、プレイ前後の会話が危ないかと思っていましたが、プレイ中でもリスクがありそうです。

屋外でも公営コートが全て閉めているのは、根拠があるなと思いました。

先月まで楽しみにしていたことの１つに、半沢直樹の続編放送がありました。

まず、前回の総集編が、次に続編が放送と、テニスと同じくらい楽しみにしていました。

しかし、テニスもダメになり、さらに、半沢直樹も新型コロナの影響で撮影が延期で、放送も延期となり、非常に残念に思っていました。

ただ、その代わりに放送されたのが、「ＪＩＮ仁」で、こちらも久々に見たのですが、前回よりも、今回の再放送の方が感激しました。

医者が現在から江戸時代へタイムスリップし、当時は不治の病のコレラ、梅毒等々を治療するという、現在の新型コロナで家にいる間に見るには、良かったです。

先週が前半で、今週末が後半の放送なので、今週末も自宅で、見ることにします。