久々の娘の母校

久々に娘の母校を訪問しました。

どこかといいますと、立命館大学です。

関東に住んで、高校まで地元でありながら、京都で学びたい???という理由で、立命館大学の東京会場試験を受験、合格したので、行きたいと言われ、認めたという経緯です。

(4年間、お金は、かかった!)

その後、娘が通っている4年間は、毎年訪問、その後も定期的に訪問しています。
(もちろん、仕事で)

で、今回も仕事で訪問ですが、いくつか校舎はあるのですが、本当に、良い場所にありますね。

近くに、金閣寺、北野天満宮がありますし。

そして、京都といえば、もう1つ、有名大学が同志社大学で、こちらも訪問しましたが、こちらは近くに、銀閣寺、京都御所があります。

両校とも、日本の歴史に触れるような感触につつまれます。

今回は、少し(と言っても30分位)ですが、京都御所を見てきました。

天皇の即位もあり、学習院大学出身の私が見るなら??、京都御所かなと。

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しかし、広い、とても30分では回り切れず、そこそこに次の大学へと向かいました。

休日に、1日位かけて見るところですね!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 08:03 | コメントは受け付けていません。

6試合は疲れたけど、面白かった!

11月は毎週試合(4週連続)というプロ並みスケジュール。

2日のサークル対抗戦に続き、10日は、スクールのミックスダブルス大会(ナイター)に出場。

通常12組が、今回は11組で、変則対戦となり、私達ペアは、予選4ペア同士の対戦となりました。
3グループに分かれ、うち2グループは4ペアの総当り(六ゲーム先取)、残り1グループは3ペアの総当たり(8ゲーム先取)。

今回、ゾーンに近い状態に入りたいと、最初からややハードに打っていくことにしました。

まず第1試合は、淡々と進み、6-0と完勝。

続く第2試合は、ややハードが功を奏し、前半4-3とリード、ただ、ここから守りに入り、3ゲーム連取され、4-6で敗戦。

予選最終第3試合は、今回、一番収穫があった試合。ストローク一本で勝負する相手に、その相手のペースにはまり、2-5と絶対絶命の状態。

ここで、ペースを変えようと、2-5からの私のサーブでは、サーブアンドボレーで勝負、1ポイントも落とさず、キープでき、その後もペースを変えたことが成功し、最後は、私のバクスラで決まり、6-5と勝利。

今後に活きると思われる試合が出来ました。

その後の本戦は、1位トーナメントと、あとは、なんと2~4位トーナメントに分かれ、私達は、2位だったので、他グループの4位との対戦からとなりました。
(このトーナメントは、1回戦と2回戦は、4ゲーム先取、その後は6ゲーム先取。)

そして、2~4位トーナメントの1回戦、そして続く2回戦は、いずれも、サークル仲間との対戦、結果は、いずれも、4-3で辛勝!

もう、手の内を全て知られていて、両相手とも、試合中に、作戦打合せを結構していて、なかなか思うようなテニスをさせてくれませんでした。

ちなみに、私は、あまり試合中、作戦打合せはせず、だいたい、このままのペースでいこう、ペースを変えよう、ストロークで勝負、もっとネットでいこう、等々位です。
(私のペアの方は、物足りないかもしれませんが、悪しからず!)

3回戦(これが2から4位トーナメント決勝)は、また6ゲーム先取に戻り、ハードヒットに加え、絶妙なドロップボレーに、やられ、2-6で敗戦。

都合、6試合行い、終了は22時を過ぎていて、かなり疲れましたが、収穫があり、面白かった試合でした!

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 08:10 | コメントは受け付けていません。

6.6%

6.6%は、何かといいますと、今年の社労士試験の合格率です。

8月最終日曜日に行われた試験の合格発表が、11月8日にあり、そこで発表された今年の合格率です。

ちなみに、昨年の合格率は、6.3%で、高いのか低いのか見方により変わりますが?

それでも100人受けて、6人しか受からないと考えると、難しいのかな!

なお、この試験、試験日から発表日まで、2か月以上かかるのが不思議です。

試験形式は、択一式と選択式で、コンピュータ採点が可能なので、採点から合格者決定まで、この期間は、あまりにも長い気がします。

私が受験した当時は、まだ、記述式があり(択一式と記述式)、まあ、採点から合格者決定まで時間がかかっても仕方ないかと思っていました。

その後、記述式は採点に時間がかかる等々の理由で、選択式に変わったのですが、この2か月以上という期間は変わりません。

なお、社労士試験の受験者は、約4万人です。

今話題の大学共通試験は、約50万人ですから、これに記述式を導入するのは、しかも短期間で採点、大変だろうな(いや無理かな?)とも思った、今年の社労士試験の合格発表でした。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 10:35 | コメントは受け付けていません。

傾向かな?

年に1回か2回ある、ゾーンに入ったときを分析してみると、なんとなく傾向が分かってきました。

私のテニスの試合は、基本、つなぐテニスで、相手に先にミスをさせるスタイルです。

このスタイルでは、実力が下の人には、まず負けませんが、実力が上の人には、まず勝てません。そして、実力が拮抗している人とは接戦になります。

要は、平均的は結果になってしまいます。

で、ゾーンに入ったときは、最初、つなぐではなく、私にしては、ハードヒットしていて、それが、最後まで続いているケースです。
打てば入る、しかも、威力あるボールがと。

ただ、最初のハードヒットが上手くいかないと、元のつなぐテニスに戻ったり、上手くいかないハードヒットを続け、自爆となります。

じゃあ、最初のハードヒットをどう上手く継続できるのか?

肝心のこれが、まだ分からず、したがって、ゾーンに、いつ入れるかは、運任せです!

う~ん、なんとかしたいんですが???

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 18:04 | コメントは受け付けていません。

有効活用?

11月2日のサークル交流試合には、車で行きました。

ちょうど、女房を送るところが、テニスコートまでの途中にあり、送りがてら、コートに向かったのですが、予想以上に早く着いてしまいました。

なんと、12時開始なのに、10時30分到着と。

1時間半、何をしようかと思いましたが、せっかくなので、テニス関係のことをと。

まずは、会場のテニスコートのフロントへ行き、レンタルコートのシステムを聞き、そこのレンタルコート会員の登録を行いました。

スマホから登録で、入会金、年会費も無料なので、操作を教えてもらいながら、スマホで登録完了しました!

次に、近くのスーパーに、某大手旅行会社の店舗が入っていて、全豪オープン観戦ツアーのパンフレットをもらいに行きました。

ただ、こちらは残念ながら、全豪オープン観戦ツアーは、都内の専門店舗が扱っていて、その店には置いていないとのことで、入手できませんでした。

もっとも、次回(2020年1月)の全豪ではなく、その次を狙いに、どんな内容かを知りたかったので、今回、入手できなくてもいいのですが。

まあ、待ち時間の1時間30分、意外と有効活用して、過ごせました!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 20:10 | コメントは受け付けていません。

良し悪し?

11月4日は、3連休テニスの最後、社労士テニス同好会の練習に参加。

車が使えず、電車で行くことになりましたが、せっかくなので、電車内で読む本(一応、社労士絡みの本)を持参、上手く座れ、読んでいましたが、少々分からないことがあり、スマホで調べていました。

左手に本、右手にスマホで、両方を見ながらいると、某大きな駅から乗ってきた人から、声をかけられました。

「△△駅へ行くには、この電車で、いいのですか?」と。

電車内は、席は全部うまり、立っている人も結構いましたが、本とスマホを見ながら、座っている私に、わざわざ聞いてくるの?と思いましたが、一応、教えてはあげました。

今までも、ヘッドホンで音楽を聴きながら歩いているときに、道を聞かれたり、自転車に乗っているときに止められ、道を聞かれたりしたことがありましたが、まわりに人が大勢いて、しかも、両手に持っているものを見ている状態の私に、聞くの?と思わず思ってしまいました。

聞きやすい、声をかけやすいのかもしれませんが、さすがに、今回は、勘弁してよと思いました。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 21:13 | 1件のコメント

交流試合諸々

11月2日は、サークルの交流試合があり、まさに秋晴れのなか、楽しい試合が出来ましたので、その関係のことを。

まず、事前に対戦表を作成し、あらたに「トーナメントディレクター レオ」が誕生しました。
(ストリンガー レオに続きですが、第一は、テニスプレイヤー レオですが。)

今回、出張移動中の新幹線のなかで、作成しました。

普段は、新幹線のなかで寝ているか、本(いちおう社労士絡みの本)を読んでいるかなので、対戦表を作ってしまおうと思いました。

制約は、4時間、2面、私達のサークルが男性6名、女性6名の12名、相手チームが男性12名、女性4名の16名。

この制約のなかで、男D対女Dがない、つまり、男D対男D、女D対女D、混D対混D、男D対混D、女D対混Dで組み合わせる。

そして、それぞれのチーム内で、各人が同じ試合数できる、同じペアでの組合せはない。

皆さんに配布した対戦表は白黒ですが、作成中は、女性を赤色にし、見た目で、間違いがないかと確認しながら、作成しました。

で、試合結果ですが、今回が数回目の対戦相手ですが、今までは、引き分けはあっても、負けはないという状況からスタート。

前半、相手に勝ち越されましたが、後半、盛り返し、なんと13勝13敗となりました。

時間の関係で、最後に消化できる試合は、1試合で、その1試合でチームとしての結果が出ることになりました。

今回、4ゲームマッチ、ただし、2-2の場合は、決着をつけ、3-2とする形式、そして、最終試合は、2-3.

最終的には、13勝14敗で、初の敗戦となりました。

個人的は反省は2つ。

1つは、私は5試合に出て、4勝1敗でしたが、その1敗が、2-3(最終試合ではなく途中ですが)でした。

もう1つは、予定試合数が消化できませんでした。

まず、最初の練習時間、挨拶、進行説明の時間を設定していなかったこと。

さらに、4ゲームマッチであれば、15分で終わると思っていましたが、結構、3-2と競る試合があり、そうすると15分では、とても終わりませんでした。

今回、初の敗戦となり、立場が逆転、次回は、当方がリベンジする立場になりました。

来年春頃かな、個人的には全勝、チームとして勝ち越しを目指します!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 09:52 | コメントは受け付けていません。

11月2日幕張の交通規制

今朝に通勤途中のバスから道路の掲示で今更ながら知りました。

11月2日、自転車の公道レースが幕張で行われ、5時から16時頃まで交通規制するとのこと。

主に幕張メッセ側が対象ですが、周辺道路も渋滞注意とのことです。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 08:13 | コメントは受け付けていません。

ストリングス考察!

ストリンガー レオ お蔭様で、やや繁盛という状況ですが、1か月半ぶりに、自分のラケットの張替えを行いました。

テンションは、47.5ポンドという、やや細かすぎる設定です。

以前のラケット、バーンTOUR100CVでは、縦51P、横49Pの平均50Pのハイブリッドが一番マッチして、いい感じで打てていました。

しかし、ウルトラ100CVブラックエディションで、縦51P、横49Pの平均50Pのハイブリッドにしたところ、やや硬く、飛ばなく感じ、次に45P(縦横とも)にしたところ、今度は、やや柔らかい、飛びすぎと感じ、前回、中間の47.5P(縦横とも)にしたところ、これが一番マッチしました。

ラケットにより、同じガットでも、テンションにより、変わるなとしみじみ感じます。

それと、張上げ直後の感触が、今の私は、1か月は継続しますが、2か月は持ちません。

今回も、反発性、柔らかさが無くなってきたなと感じ、1か月半での張替えです。

ステンシルマークの色落ちも、1か月を超えた頃から、段々分かるようになってきますし。

あと、ガット張りの練習がてら、無料サンプルであった、ポリを、かなり前のラケットに張ってみましたが、相変わらず、ポリは張り難い。

ガットの柔らかさは、柔らかい順に、ナチュラルーナイロンマルチ(XR3、NXT、エクセル、ATG850など)―ナイロンモノ(ミクロスーパーなど)-ポリですが、使用時だけでなく、張替え時にも、硬さを感じます。

極論すると、ナイロンマルチはゴムを扱っているのが、ポリは針金を扱っているような感触です。

ガット張りは、要はある力(50P等)で、ガットを引っ張るのですが、ナイロンマルチは、ガットが伸びるのが分かるのですが、ポリでは分かりません。

まあ、ポリは切れないという耐久性でのメリットは大ですが、張るのも、使うのも、私は、ちょっと遠慮しておきたいです。

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 19:33 | コメントは受け付けていません。

久々の立教大学

先日、久々に、何年ぶりを越えて、何十年ぶりかで、立教大学へ行きました。

昔の記憶をたどり向かいましたが、まず、池袋駅で迷いました。

池袋は、西口に東武デパートがあり、東口に西武デパートがあり、東口の方が栄えている。そして、西口からそのまま立教大学へ行けるというイメージが、なかなか地上に出れませんでした。
(お恥ずかしい!)

そして、地上を出て、立教通り(これはGSSパンサー時代と変わらず)を歩き、GSSパンサー時代に、コンパをやった店があるかなと探しましたが、もちろん、ありませんでした。
(まあ、当然ですね!)

校舎はあまり記憶がないのですが、1つ、タッカホールがありました。

学習院大学では、ピラミッド校舎、立教大学では、タッカーホールという思い出ですが、ピラミッド校舎はもうないのが、タッカホールは残っていました。

タッカホールでは、若大将シリーズを思い出します。

加山雄三が破産した後、空前の若大将シリーズのリバイバルとなりましたが、その最初が、立教大学タッカホールで行われた、上映会でした。

もちろん、私も、GSSパンサー設立前でしたが、その後、GSSパンサーを創設した仲間と見に行きました。

タッカホール後、池袋や新宿の映画館で、毎週土曜日、オールナイトで若大将シリーズが上演されましたが(もちろん、こちらも見に行きました)、そのきっかけは、タッカーホールだと思います。

思わず、昔の思い出が蘇った、立教大学訪問でした。

それにしても、GSSパンサーから、いつ、なぜ、立教大学が抜けたのかが、いまだ分からないのが、重ね重ね、残念です!

カテゴリー: GSSパンサー | 投稿者レオ 20:24 | コメントは受け付けていません。