先の新しいラケットのガットを張り替えたというブログをアップした後、このテニス365全体のブログを見たら、なんと、ランキングNO1になっていました。
NO1は、かなり前に一度なったことがあり、今回は、2度目ですが、前回にも増して、嬉しい気分です。
最近は、腰痛というやや暗い話題ながら、多くの方に見ていただき、NO1になり、感謝、感激です。
必ず、近いうちに、テニスのプレーに復帰します!
I will be back!
先の新しいラケットのガットを張り替えたというブログをアップした後、このテニス365全体のブログを見たら、なんと、ランキングNO1になっていました。
NO1は、かなり前に一度なったことがあり、今回は、2度目ですが、前回にも増して、嬉しい気分です。
最近は、腰痛というやや暗い話題ながら、多くの方に見ていただき、NO1になり、感謝、感激です。
必ず、近いうちに、テニスのプレーに復帰します!
I will be back!
テニスのプレイは我慢している、土曜日、別のテニスに取り組みました。
それは、新しいラケット、ウルトラ100CVブラックエディション、購入して半月になりますが、いまだ使用していないと思いながら見ていて、思いつきました。
ガット張り替えようと。
一度も打っていませんが、元々、無料のサービスガットで、張りパターンを知るために、張り上げで注文したので、そして、変則ハイブリッドでもないので、これは、いつもの張りにしようと。
ガットは、XR3(ナイロンのモノマルチ)、テンションは変則ハイブリッドで、ただし今回は少し変えてみました。
縦51P、横49P、まあ、平均すると夏バージョンの50Pになるかなと。
ガットの張替えですが、ラケットに触れ、張り上げ後に、ラケット上で、50センチ位の高さに、ポンポンとボールを打ってみると、何か、テニスをした気分になります。
練習やゲームをしたわけではありませんが、これもテニスの一部ですよね?
週末を迎え、さて、どうするか?
病院の薬はやはり効くもので、薬が効いている間は、だいぶ楽になります。
(切れると痛いですが。)
腰痛をいろいろと検索すると、動けるときは動いた方がいいが、無理はしない方がいいという、どちらにも取れる表現が多く、困ってしまいます。
日曜日にスクールのレギュラークラスを受け、悪化すると、翌日の仕事に支障が出そうで怖い。
(それでなくとも、今週、病院受診で休んでいるし)
土曜日テニスをして、悪化したら、日曜日、安静にしているか?
もっとも、サークルの練習にはついていけそうもなく、当初は土曜日病院の予定もあり、欠席予定(天気も雨?)。
スクールの1つ下のクラスで試してみるか?
(あら、意外と、空いていない!今期1週目で、あまり欠席者する人がいないか?)
というような事を考えながら、先週に続き、悶々とした週末を迎えました。
腰痛のようで、腰痛でないような、臀部の痛み。
治まるどころか段々ひどくなり、長く歩いたり、階段の昇降時に、臀部、そして太もも、膝、足先と、幅広く痛みが出てきました。
日常生活に支障が出て、これは、もう病院のお世話になるレベルだと判断し、行ってきました。
レントゲンと診察で、骨等には異常がなく、痛み止めをもらってきましたが、レントゲンでは映らないところがあるので、念のため、MRIを受けることにしました。
思えば、2度目のMRIで、1回目のMRIは、膝故障で13年間テニスが出来なくなるときでした。(40歳前後でした。)
当時、整形外科、病院をいくつか、かかりましたが、レントゲンでは膝の骨には異常なしで、テニスが出来ない膝故障の原因が分かりませんでした。
(当時は、大きな病院しかMRIがありませんでした。)
レントゲンでは、軟骨、腱などが映らないので、MRIがある大きな病院を探し、受診した結果、右膝の軟骨がほほ無い、そのため、膝の上下の骨がテニス時に、直接ぶつかり痛むことが分かり、軟骨は再生しないので、テニスはもう無理という診断でした。
(診断を覆し、テニスに復帰したわけですが)
で、今回ですが、レントゲンは、その場ですぐ受けれますが、MRIは事前に予約して受けなければならないので、受診は来週になりました。
あまり深刻には考えていませんが、少々心配しながら、受診を待っています。
テニスの技術や強さが、マレー、錦織と同じであれば、この上なく、嬉しいことなのですが。
(まあ、そんなことは、有り得ませんが)
つい先日の腰痛、よくよく考えると、以前も、一度だけあった腰痛と何か違います。
前回は、本当に腰の位置、いわゆるウエストの位置の後ろ側が全体に痛みました。
それに比べると、今回は、腰というより、お尻(臀部)のしかも、右側が痛みます。
そこで、テニス 臀部、負傷で検索すると、マレーと錦織が出てきます。
確か、マレーは昨年前半から、臀部負傷で、一時期は引退発言をしました。
その後、手術から復帰し、ダブルスでの優勝と復活しはじめています。
そして、錦織の昨年のジャパンオープン。途中棄権したのが、臀部の痛みです。
そのときの錦織のコメントは、突然、急激な痛みに襲われたと。
錦織のデビューをきっかけに膝故障から10年以上前に復帰し、その後、同じラケット(同じシリーズのラケット)、同じウエアと真似してきましたが、同じケガまで真似することもないのですが。
でも、錦織は比較的短期間で、マレーはかなり時間と手術になりましたが、それでも、テニスに復帰しましたので、その部分を真似て、復帰を目指します!
まあ、いろいろなことがあるもので、今度は、腰痛になってしまいました。
先週から、多少の違和感はあったのですが、土日とも問題なくテニスも出来、大丈夫かなと思っていた矢先でした。
木曜日の夜頃から、不思議なのですが、座っているときは全く痛みがないのが、立って、数歩歩き出すと、段々痛み出し、暫くして強烈に痛むと。そうなると歩くのも一苦労で、冷や汗をかき痛がっていました。
鎮痛剤を飲みながら金曜日、仕事に行きましたが、クスリが切れる頃、また痛むのですが、座っているときは全く痛みがないので、いつクスリが切れたかが分からない。歩き始めて、数歩たって、うわ~、クスリ切れていると!(泣く!)
もちろん、土日はテニス中止で、あと、どうしようかと思ったのですが、ちょうど、昨年の6月、古傷の膝を痛めた際、テニス復活へお世話になった整骨院に1年ぶりに行きました。
膝のときは、電気、超音波、ストレッチ、テーピング等々を行っていただき、ほぼ1か月で通常レベルのテニスに復帰できました。
1年ぶりでしたが、何よりも、テニスをすることを優先して、そのための治療を希望する人と、覚えていてくれました。
そういえば、昨年は、5月に新しいラケット(バーンツアー100CV)を購入して、使い始めて、1か月で膝故障でしたが、今回も今月新しいラケット(ウルトラ100CVブラックエディション)を購入したばかりでした。
というか、今日から、使う予定でしたが。
ブログを書きながら、目の前で、寂しく、ラケットが立っています。
辛い!
でも、今までも(膝故障の長期離脱後のテニス復帰後だけでも)、何度もの膝痛、足裏が痛い足底筋膜炎と中足骨痛症、ポリを試してなった肘痛、スピンサーブを試してなった右手中指の亜脱臼、そして以前も一度経験した腰痛など、数々の故障を乗り越えてきました。
負けないで、復帰を目指します!
私も卒業と言っても、スクールやテニスの卒業ではありません。
(たぶん、スクールの卒業はあっても、テニスは生涯、卒業しないつもりです。)
それは、バクスラです。
と言っても、バクスラを止めるわけではありません。
前期のスクールから、本来のレッスンテーマとは少々違いますが、攻撃的バクスラをコーチから指導されてきました。
つなぐレベルのバクスラは以前から打てていて、シングルスでは有効ですが、ダブルスでは、もっと攻撃的なバクスラということで、向上に取り組んできました。
前期から今期(1期は3カ月)と毎週、修正しながら、やっと、今期最終レッスンで、6か月かかりましたが、無事、合格、卒業出来ました。
なかなか辛口?のコーチ(たまに、このブログを見ているらしいので、熱心なという意味です)から、もう大丈夫でしょうと。
そして、バクスラのさらなるレベルアップのアドバイスをもらい、無事、卒業となりました!
6月23日(日)で、私のクラスの今期テニススクールは終了しましたが、
この日をもって、長らく同じクラスのS夫妻が卒業されました。
(レッスン以外でも、たまに一緒にテニスをしてきたS夫妻なので、少々寂しい気分です。)
卒業とは、スクールを休会することなのですが。
(本スクールでは、辞める場合、退会ではなく、休会という扱いになっています。また、復帰待っていますよ?という意味かな)
で、S夫妻にレッスン後に、挨拶したあと、ふと、ある同じく同じクラスの男性が目に入り、思い出しました。
クラスに人の出入りはありますが、私とずっと同じこのクラスにいるのは、この方(Uさん)だけだなと。
思わず、その旨をUさんと話ましたが、そういえば、皆さん、いなくなりましたね、ずっと一緒なのは、2人ですねと。
スクールのレッスン以外では、一緒にテニスをしたことがない方なのですが、そういえば、2人だけだなと、同級生の卒業で、あらためて思った次第です。
(いろいろとあり、私にしては、ブログ更新の間隔があきました。)
度重なる車のトラブルで、底割れの下を味わい、テニス費用の節約を決断しました。
そして、ウルトラツアー100CVを試すも、バーンツアー100CVと変わらず、買い替えを中止しました。
さらに、家族の問題が発生し、少々落ち込み、テニス自体をセーブしようかとも思っていました。
しかししかし、マイナス思考になると、負のスパイラルになりそうで、逆転の発想というか、テニスに前向きに取り組むことにしました!
それに、6月は自分の誕生月でもあるし。
と、思っているときに、ウルトラには、2つのベースがあることを知りました。
1つは、バーンツアーの後継機である、ウルトラーツアーシリーズ。(先日試して、バーンツアーと同じと思ったのはこちら)
そして、もう1つは、その前からある、ウルトラシリーズです。(ダブルスに最適というフレーズ)
しかし、しかし、私は色的には、以前の錦織のラケットの基調色のオレンジや、フェデラーのラケットの基調色のブラックが好きで、ウルトラの青ベースの色合いが、やや好みでなかったのですが、
不思議なもので、そう思うと、あるんですよね。限定カラーで、ブラックエディションが。
さらに、2018年3月発売の限定カラーで、そろそろ在庫切れで安くなってきてます。
以前、スチームの限定カラー(限定1000本のスチーム100リミテッド)も、たぶん、日本で最後の数本から、半額に近い金額で買いました。
今回も、半額に近い金額で、さらに、しかも、ガット代、張り代、送料無料と。
これは、買うしかないと、思い切って、買いました!
(ガットは自分で張ってもよかったのですが、無料であることと、新しいラケットなので、張りパターンを知るために、張ってもらいました。)
ウィルソンのウルトラ100CV、いわゆる黄金スペック(ウルトラスペック)のラケットです。
(黄金スペックとは、フェイス100インチ、重さ300グラムに、バランス、フレーム厚、長さがある一定の範囲内が一番、万人向けと言われているものです。)
バーンツアー100CVも1年少々使いましたので、そろそろ、変えてもいいかなと、心機一転頑張ります。
ただ、今のバーンツアー100CVは、6月2日にガットを張り替えたので、7月から新しいウルトラ100CVを使うか、それとも、6月最終休日の試合とその前日練習から使うか、少々迷っています。
慣れたラケットで試合に出るか、それとも新しいラケットで出るか、どちらも、有りなので、この1週間考えようかな。
こういうことを考えるのも楽しい!やはりテニスが好きだな!
今までも、時々記載しましたが、私のテニス歴は、
大学からテニス(硬式テニス)をはじめ、大学時代は、GSSパンサー創設から運営と、どっぷりテニスに、つかっていました。(まるで学習院大学経済学部テニス学科?)
そして、新卒で入社したのが、カワサキラケットで、2年間でしたが、これまた365日テニスづけでした。
もちろん、自分のテニスをプレーする日より、それ以外のテニス(大会、スクールの企画、運営+アシストコーチ、その他もろもろの宣伝活動、たまにガット張り等)が多かったですが。
そして、女房と知り合ったのも、そのカワサキラケットでのテニスイベント(テニススクール)と。
それ以外でも、公私で、今まで、いろいろと辛いこともありましたが、その辛さに、つかってしまうと、抜け出せなくなるのを、テニスをすることで、頭から離れ、リフレッシュというか、モチベーション転換が出来ました。
大好きなドラマ「半沢直樹」で、半沢が同期の近藤(出向先で苦労)を誘い、剣道(大学時代は剣道部の設定)で、学生時代を思い出せと、打ち合い、暗い顔から明るい顔へ変わる場面が、すごく納得感を持って見てました。
楽しいとき、上手くいっている時はもとより、辛いとき、上手くいってないときこそ、テニスをすることで、やってきましたし、これからも、そうしていきたいと思っています。