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シャラポワの公聴会からの判決は?!?!

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マリア・シャラポワのドーピング違反に関するロンドンでの公聴会か現在行われているようね。

シャラポワは約2ヶ月前に、自身が開いた会見でドーピング検査での陽性反応を公にしていたの。それは今年の1月1日から新たに禁止薬物に指定されたメルドニウムの反応だったの。

それは基本的には、血液の循環を良くする効果があるために、疲労回復やパフォーマンスの向上効果があると見なされて禁止薬物に指定されたばかりの薬だったの。

その事からシャラポワは、暫定的に公式戦への出場を許されておらず、正式な処分が下されるのを、ただただ待つしかかなったの。現在開催されている公聴会から、公式な判決が下される事を願って止みません。

世界アンチ・ドーピング機構(WADA)によると、今シーズンに入ってからは、約250人ものアスリートがメルドニウムの陽性反応か出ていると報告されているのよね。

ここまで物議をかもし出してしまったメルドニウムと言うトラッグ。WADAはどんな判決を下すかしらね?

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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、スロバキアの10万ドルのサーキットでは、江口実沙選手がベスト8でした。フランスの5万ドルでは、第6シードの加藤未唯選手が1回戦敗退でした。

トルコの1万ドルでは、北川理央選手が2回戦敗退でした。

国内は福岡で5万ドル大会が開催され、ベスト8に二宮真琴選手、予選を勝ち上がった秋田史帆選手が、ベスト4に波形純理選手が入りました。岡村恭香選手が準優勝でした。ダブルスでは、第2シードの久見&高畑ペアー、波形&瀬間ペアーが入りました。

男子では、フランスの8万5000ユーロのチャレンジャー大会では、第4シードのダニエル太郎選手が1回戦敗退でした。

韓国の10万ドルでは、予選を勝ち上がった吉備雄也選手、ラッキールーザーの関口周一が1回戦で、第6シードの伊藤竜馬選手、第7シードの杉田祐一選手が2回戦敗退でした。

ドイツの6万4000ユーロでは、第5シードの西岡良仁選手が1回戦敗退でした。ウズベキスタンの5万ドルでは、内山靖崇選手が2回戦敗退でした。

中国の1万ドルのフューチャーズ大会では、志賀正人選手、菊池玄吾選手、小ノ澤新選手が2回戦敗退でした。第3シードの越智真選手、徳田廉大選手がベスト8でした。予選を勝ち上がった高橋悠介選手が準優勝でした。ダブルスでは、第4シードの小ノ澤&志賀ペアーが準優勝でした。

インドの1万ドルでは、井藤祐一選手、大西賢選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がった伊藤雄太選手がベスト8、今井慎太郎選手がベスト4でした。メキシコの1万ドルでは、予選を勝ち上がった中川直樹選手が1回戦敗退でした。

ポルトガルの1万ドルでは、福田創楽選手が2回戦敗退でした。スウェーデンの1万ドルでは、第4シードの内田海智選手が準優勝でした。トルコの1万ドルでは、長尾克己選手、主催者推薦の田頭健人選手が1回戦で敗退でした。奥大賢選手、予選を勝ち上がった沼尻啓介選手かベスト8でした。ダブルスでは、第3シードの長尾&奥ペアーが準優勝でした。

スペインの1万ドルでは、守谷総一郎選手、山田健人選手が1回戦で、ラッキールーザーの岡村一成選手が2回戦敗退でした。予選を勝ち上がった田沼涼太選手がベスト8でした。ダブルスでは、第2シードの守谷&岡村ペアーがベスト4でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 19:02 | コメントをどうぞ
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