月別アーカイブ: 2019年2月


朝から驚き!!!

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今日は朝からショッキングなニュースでびっくりしてしまいました。

大坂なおみ選手が、グランドスラム2度の優勝と世界ランク1位へ導いてくれたコーチのサーシャ・バジン氏との関係に終止符を打っただなんて!

全豪オープン優勝後に世界一になりながらも、これからの目標も明確に語っていた大坂選手。まだまだ上を目指しているんだなって思ってました。

ただ振り返ると気になることも。

全豪オープンで優勝したあと、ファミリーボックスには行かなかったのよね。あの時正直「あれ???」って思ってました。

去年のUSオープンで初優勝した時もすぐに陣営のところへ行って、コーチ始めチームのみんなやお母さんとも抱き合って喜んでいたの。

そんな光景は、何度優勝してもグランドスラムの優勝後にはどの選手にも見られる光景なはずなのよね。

とある報道では、全豪オープンの時には既に二人の関係は破綻していたって語られてるわ。

試合前の練習が短かったのは報道それていたけど、試合へ向けたサーシャ・コーチからのアドバイスを拒否する場面もあったんだとか。

サーシャ・コーチは去年初めて設けられた「コーチ・オブ・ザ・イヤー」に初代の受賞者としてその賞を贈られたのよね。今となっては、コーチとしても引っ張り凧だと思うから、仕事に困ることななさそうだけどね。

サーシャ・コーチ以外のスタッフはそのまま残るみたいだけど、来週出場予定の大会でどんなプレーを見せてくれるかしらね。またまた注目が集まりそうね!

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驚きの初優勝!!!

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先週行われたATPツアーでは、嬉しい初優勝を飾った選手が。

アルゼンチンはコルドバで行われたATP250大会のコルドバ・オープンでは、主催者推薦で出場した世界ランク112位のファン=イグナシオ・ロンデーロが初優勝を飾ったの。

ロンデーロはこの大会まで、ATPツアー・レベルで勝利さえ飾ったことがなかったの。だからこの大会では、ATPツアー初勝利を飾り、初のベスト8入りを果たし、初のベスト4入りを果たしたと思ったら、何と初優勝も果たしてしまったってこと。

決勝戦で対戦した28歳のギド・ペリャも実は初優勝を狙っていたの。これまで準優勝が3回あるけどまだタイトル獲得に至っていないペリャは、第1セットを奪い第2セットも先にブレークして初優勝が見えて来たの。

そんなペリャが勝利を意識したところを突いたのか、ロンデーロは攻撃の手を緩めることはなく、第2セットを逆転で奪い返すと、第3セットは3度のブレークを奪ったロンデーロが見事タイトル獲得に至ったの。

ペリャはこれまでロンデーロとの3度の対戦全てで勝利を飾っていたの。2度はフューチャーズ大会で、1度はチャレンジャー大会でのこと。でもATPツアーでの初対戦では流れを持って行かれてしまい、4回連続の準優勝となってしまったの。

この日の第1セットが、この大会で初めて落としたセットだったロンデーロ。彼が生まれたのは、大会会場であるコルドバから約50キロのヘスス・マリア。家族や友人が応援に詰めかけて、多くの地元ファンの前での初優勝となったの。

ロンデーロは決勝進出を決めた時、「全てがクレイジーだ。今週自分に起きていることが本当に分かっていない。それが本心。」ってロンデーロは自身でも信じられずにいたみたい。

「この大会まで良いプレーができていたのは分かっていた。何回か勝てるだろうと言う期待を持ちながら大会にやって来た。でも自分が決勝戦の舞台に立てるだなんて考えてもいなかった。こんなに勝ち上がれるなんて。去年はチャレンジャーで2度の優勝と1度の準優勝を飾った。ATPツアー大会へジャンプできるところまで来ていた。」

「こうして決勝戦に勝ち上がれたことは想像もできない。まだこの快進撃を理解できないし、言い表すこともできない。でも最高の気分。」と語っていたロンデーロは、もう1つ勝利を飾り初タイトルも手にしたの。

世界ランクも112位から69位へと大きくジャンプ。優勝賞金は90,990ドル(約1千万円)で、この金額はロンデーロがこれまで獲得した賞金総額の約3分の1にあたる金額。今後は世界の舞台での活躍に期待したいわね。

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手術のソック&WCのフェレール

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2017年シーズンを自己最高位の世界ランク8位で終えたジャック・ソックだけど、2018年シーズンは大スランプに陥ってしまい、トップ100からも脱落していたの。

そんなソック、実は先週の月曜日に損傷した指の靭帯を治す手術を受けていたんだって。少なくとも2カ月は復帰できない見込みで、来週のニューヨーク大会とその後のデルレイビーチ大会の欠場を既に決めているの。

現在世界ランク109位のソックは、2017年最後のマスターズ大会だったフランスはパリ大会での優勝ポイントと、それで獲得した出場権で出場したツアー最終戦の準決勝進出ポイントの2つの大きなポイントがあったお陰で、昨年はずっとトップ20をキープ。

でも昨年のパリのマスターズ大会の準々決勝敗退で、前年の優勝ポイントと、ツアー最終戦のポイントを一気に失うとトップ100からも脱落して昨シーズンを終えたの。

そんなソックは皮肉にも昨シーズンはダブルスで大ブレーク。インディアンウェルズで優勝すると、その後はマイク・ブライアンと組んでウィンブルドンとUSオープンを制して出場したツアー最終戦も制してダブルスでは自己最高位の世界ランク2位でシーズンを終えたの。

今季ソックはシングルスのランキングを再び上昇させるために、ツアー下部大会のチャレンジャー大会に出場する決断も下していたんだけど、次に復帰するのは恐らく4月か5月のクレーコート・シーズンになる見込みなんだって。

手術から復帰して、2017年終盤のプレーを取り戻せるかしらね?

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来週アルゼンチンはブエノスアイレスで開催されるアルゼンチン・オープンに、2012年から2014年まで大会3連覇を果たしたダビド・フェレールがワイルドカードで出場するんだって。

フェレールは既に今シーズンでの引退を表明していて、5月に行われる祖国スペインのマドリッドでのマスターズ大会を現役最後の大会にする決断を下しているの。

フェレールは今シーズンは、約20年の現役生活で思い出のある大会として開幕戦のニュージーランドはオークランド大会に出場していたの。

今後もそんな思い出の大会に出場する予定で、来週のブエノスアイレス大会、メキシコのアカプルコ大会、祖国スペインのバルセロナ大会を経てマドリッドに臨むみたい。

これからの3カ月、有終の美を飾るプレーを見せて欲しいわね。

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デルポ復帰へ&WTAツアーの変更

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昨年10月に行われた上海ロレックス・マスターズの3回戦途中で、足を滑らせて膝をコートに強打してしまい、膝のお皿を骨折してツアー離脱を強いられてしまったファン・マルティン・デル=ポトロ。

今シーズンに入ってもまだ復帰には至ってないけど、順調な回復を見せているようで、2月18日から始まるアメリカのデルレイビーチ・オープンからの復帰を予定しているの。

「ゆっくり進まなければならないのは分かっているし、自分の計画はたくさん練習をして幾つか大会に出場してリズムを掴めたらと考えている。」

30歳のデル=ポトロは、デルレイビーチでの復帰を慎重に考えていたらしいんだけど、故郷であるアルゼンチンのタンディルでできる限りの練習を続けているんだって。

「難しいものになるはず。怪我をしてから最初の大会。少しずつ進んでいるが、また競技に戻りたいと言う強い意欲があるし、復帰へ向けてのモチベーションも高い。既に経験していることでもある。」

デル=ポトロはこれまでも両手首に複数回の手術を受けていて、ここまで復活するのに長い年月を要したのよね。

でも昨シーズンは、ランキングでも自己最高位を更新する活躍を見せて、キャリア・ベストのシーズンを送っていたわ。

デルレイビーチ・オープンでは第1シードになる見込み。どんなプレーを披露してくれるか、楽しみね。

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WTAツアーのカレンダーに変更が。

それは毎年USオープン直前に行われていたプレミア大会のコネチカット・オープンが、昨年の大会をもって終了することを明らかにしたの。

コネチカット州ニューヘブンで行われていたその大会は、21年の歴史に幕を降ろすこととなるの。

これまでも多くのトップ選手が出場しタイトルを獲得して来たその大会。

カロリーン・ウォズニアキやシモナ・ハレプも自身初のプレミア大会優勝をコネチカット・オープンで収めていることから、思い出の大会になっているはず。

昨年はアリーナ・サバレンカがツアー初優勝を飾ったけど、彼女がその大会最後のチャンピオンと言うことになるってことね。

そしてこのニュースを聞いて、多くのかつてのチャンピオン達が大会への思いをSNSに投稿しているの。

3度の優勝を飾ったペトラ・クヴィトバやレネー・スタッブス、パム・シュライバー、ハレプなどは即座に思いを投稿してました。

このプレミア大会は今シーズンからは中国の河南省の省都である鄭州で開催されることが決まってます。ただ開催時期は、USオープン前ではなくUSオープン後の9月になるんだって。

またもや中国で新しい女子大会が開催されるのね。日本はどうなっちゃってるのかしらね!

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クヴィトバ、事件の詳細を証言する!

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先月行われた今季最初のグランドスラムである全豪オープン女子シングルスで準優勝を飾ったペトラ・クヴィトバ。

彼女は2016年のオフシーズン中だった12月に、自宅に押し入った強盗に襲われ、聴き手である左手に重症を負ってしまう事件に遭遇してしまったの。

そして火曜日に逮捕されたその犯人の裁判が行われ事件についての詳細を語ったんだって。もちろんクヴィトバは、犯人と顔を合わせないように別の部屋からライブ映像で証言を行ったんだって。

クヴィトバの家があるのはチェコ共和国のプロスチェヨフにあり、そこで事件に遇ったの。復帰までは5カ月を要したのよね。

そして裁判はチェコ共和国第2の都市であるブルノで行われたの。そして犯人は33歳のラディム・ゾンドラ。

クヴィトバが語ったその事件の概要は以下のようなものだったの。

ゾンドラがクヴィトバの家のドアベルを鳴らすとクヴィトバはドアを開けたの。なぜなら、プロテニス選手は、抜き打ちでのドーピング検査があり、もしかしたらそれかも知れないと思ったからなんだって。

でもゾンドラは、ボイラーのチェックに来たと言って家に入って来たんだって。ボイラーのチェックだと言ってバスルームの温水をチェックしていた時、ゾンドラがクヴィトバの背後から、彼女の首へナイフを突き付けていることに気付いたんだって。

とっさにクヴィトバは両手でナイフを握ってしまい、ゾンドラがそれを振り払った時にナイフの歯で左手に大きな怪我を負ってしまったの。

その怪我は5本の指全部にわたり、深い傷は靭帯を傷付け、2本の神経をも傷付けてしまっていたの。当然、手術を要するに怪我を負ってしまったの。

ある瞬間ではクヴィトバは床に倒れていて、叫んでいたんだって。「もちろん、大声を上げて叫んでいました。あたりは血の海だったのです。」

恐怖の中クヴィトバは、ゾンドラに1万チェコ・コルナ(約4万8000円)を渡すとゾンドラはその場を去って行ったんだって。

ゾンドラは無罪を主張しているけど、もし有罪となると最高12年の懲役になる可能性があるとのこと。判決が下されたかは定かじゃないようなんだけど、彼は現在別の容疑で服役中なんだって。

クヴィトバ自身は特にコメントは出してはいないんだけど、スポークスマンを通して、全てのことがもう過去のことになったことには喜びを感じていると述べていたの。

とんだ災難に遇ってしまったクヴィトバ。そんな事件を乗り越えてのグランドスラム準優勝は、本人も周りもとても喜んだことでしょう。今後の活躍にも期待したいわね。

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1日遅れの・・・毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、アメリカの100,000ドルのサーキット大会では、日比万葉選手、予選を勝ち上がった村松千裕選手が1回戦敗退でした。

オーストラリアの60,000ドルでは、第2シードの日比野奈緒選手がベスト8でした。

インドの25,000ドルでは、第8シードの本玉真唯選手、小関みちか選手、大前綾希子選手、鮎川真奈選手、予選を勝ち上がった田中優季選手が1回戦で、第4シードの加治遥選手が2回戦敗退でした。第1シードの桑田寛子選手がベスト8、第5シードの穂積絵莉選手、第6シードの井上雅選手がベスト4でした。第7シードの今西美晴選手が優勝しました。ダブルスでは、ラトビア人と組んで第3シードの桑田選手がベスト4、決勝戦では鮎川&加治ペアーが第1シードの穂積&井上ペアーを下して優勝しました。

エジプトの15,000ドルでは、第6シードの吉冨愛子選手が1回戦敗退でした。スペインの15,000ドルでは、西郷幸奈選手が1回戦で、第5シードの輿石亜佑美選手、予選を勝ち上がった西郷里奈選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、第2シードの西郷ペアーが準優勝でした。

トルコの15,000ドルでは、森崎可南子選手、奥野彩加選手が1回戦で、第2シードの荒川晴菜選手、予選を勝ち上がった細木祐佳選手、相川真侑花選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、決勝戦で第1シードの森崎&奥野ペアーがトルコ人と組んだ荒川選手を下して優勝しました。

男子では、アメリカの81,240ドルのチャレンジャー大会では、内田海智選手が1回戦敗退でした。

オーストラリアの54,160ドルでは、越智真選手、徳田廉大選手が1回戦で、第6シードの守屋宏紀選手、予選を勝ち上がった清水悠太選手が2回戦で、第2シードの伊藤竜馬選手、第11シードの添田豪選手、高橋悠介選手は3回戦敗退でした。ダブルスでは、エジプト人と組んだ守屋選手が準優勝でした。

アメリカの25,000ドルのフューチャーズ大会では、山崎純平選手が1回戦敗退でした。

エジプトの15,000ドルでは、今井慎太郎選手がベスト4でした。トルコの15,000ドルでは、予選を勝ち上がった島袋将選手が1回戦敗退でした。

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トミック、またしてもゴタゴタ騒ぎ!

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今季最初のグランドスラムである全豪オープン大会期間中に繰り広げられたのが、大会開催国であるオーストラリアの男子テニス界のゴタゴタ。

それは現役を引退して男子国別代表戦のデビスカップのキャプテンとなった元男子世界ランク1位のレイトン・ヒューイットに対してバーナード・トミックが色々噛みついていたの。

トミックは、もうヒューイットはみんなから嫌われているから、そろそろ引っ込んでろ・・・的なコメントを出していて、ヒューイットへ脅迫するようなメールを送りつけ、近付いたらぶっ飛ばすと伝えていたんどとか。

ヒューイットは、自分や家族が脅されているって明かしていたの。

それに対してトミックは、日曜日の夜に放送された番組でのインタビューでそれについて語っていたの。

「そうさ、彼にメッセージを送ったよ。そしてきっぱりこう言ったんだ。“自分に1メートル近付いたらぶっ飛ばす”とね。そして彼はそれを知っているはず。それに対して準備している。」

「でも、いつ俺が彼の家族について言ったんだ?それはかなり下世話な話。家族のことについて、子供などについて言ったか?それがどれほど下世話か。彼が言ったことの中でも最も最低のことの1つだと思う。彼に対して殴る準備はしているが、彼の家族にではない。」

「彼の子供を脅したことは一度もない。全くもって。それは間違っている。本当に下世話。彼がそんなことを言うのは本当にレベルが低い。あんなに低俗になって、僕のこともそのレベルのように見せるなんて、彼がそんな事を言った今、もし彼が2メートル近付いたら最後だ(笑)」

って語っていたんだって。しかも、このインタビュー中にインタビュアーの女性に何度もウィンクしていたんだって。

ヒューイットが実際オーストラリア・テニス界でどう思われているかは定かじゃないけど、そもそもそんなやり取りをしたり、こんな発言をしていること自体が、彼が言っている下世話でありレベルが低い話よね。

先週末行われたデビスカップでオーストラリアはボスニアヘルツェゴビナと対戦して、全てで勝利を飾ってチームは完勝していたの。

そしてそれに出場したアレックス・デ=ミナーやジョン・ミルマン、ジョーダン・トンプソン、アレクセイ・ポピリンらをヒューイットはかなり可愛がっているのは見ていても分かること。

かつてはオーストラリア男子テニスの期待をかけられていたトミックや、ニック・キリオスらは代表からも外されているし、コートの中でも外でも良からぬ評判を飛ばし続けているから、彼等への対応が冷たくなるのも自業自得な気もするけどね。

更に、2010年3月のデビスカップの時に、トミックはヒューイットからもうデビスカップの代表にはしないぞと脅され、メルボルンのホテルの部屋へやって来てハラスメントを受けたとも語っているの。

「ハラスメントを受けた。彼に恐怖を感じたんだ。僕が16歳でメルボルンでのデビスカップの時にグランドハイアット・ホテルでのこと。」

ただこの発言には「???」って思ってしまうところが。トミックは1992年生まれなのに2010年に16歳だったってことはないはず!

その時、実の父親がトミックの隣に座っていて、そのことについても当時それをオーストラリア・テニス協会に申し立てをしたものの全く無視されたんだって。

ただオーストラリア・テニス協会のクレイグ・タイリー会長は、そんな申し立ては知らないとし、ヒューイットが彼をもう代表には選ばないとしたのは、トミックがオーストラリア・テニス協会に対して批判的な意見をしていたからだとヒューイットを弁護する発言をしているの。

いずれにせよまたこんなお騒がせな事態を起こしているトミック。テニスのランキングもどんどん下がってしまっている今、色々文句を言ってないでテニスに専念するべきなのでは?実力も才能もあるだけに、もったいないなって思ってしまうわ。

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シーズンそうそうにツアー離脱する選手!

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全豪オープン男子シングルスの2回戦で途中棄権を強いられて敗退したドミニク・ティエム。

2月1日と2日にかけて行われたデビスカップでは、祖国オーストリアはチリと対戦したんだけど、それも体調不良を理由に出場していなかったの。

そんなティエムは、4日から始まるアルゼンチンのコルドバで行われるコルドバ・オープンの欠場も明らかにしているの。

この大会はティエムが得意としているクレーコートの大会で、予定ではこの大会に出場してから、ブエノスアイレス、ブラジルのリオデジャネイロと、南米のクレーコート大会に出場するスケジュールを組んでいたの。

コルドバ・オープンのあとのスケジュールは、その後のティエムの体調次第らしいんだけど、シーズン開幕そうそうからフルに戦えていないティエム。

シーズンはまだまだ長いから、今のうちにしっかり治して欲しいわね。

そして全豪オープンを欠場していたリシャール・ガスケも復帰の目処が立っていないようなの。

それは、2月11日から始まるATP500大会のオランダはロッテルダム大会の欠場を表明したからなの。

実はガスケ、全豪オープンの欠場を決めてから、痛めていた太ももの手術を受けていたんだって。

復帰にはもうしばらく時間がかかりそうね。

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