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元男子世界ランク1位のレイトン・ヒューイットさんの息子であるクルーズ君がお父さんの後を追うようにテニスで頭角を表しているみたい。
ヒューイットさんは祖国のグランドスラムである全豪オープンでは、他のグランドスラムに比べて最多出場となる20回も出場して、2005年には準優勝を飾っている大会。
その同じ会場では現在国内のジュニア大会が行われているようで、11歳のクルーズ君は12歳以下のクラスに出場しているんだとか。
腕にはリストバンドを着けて、帽子は後ろ前に被ってガッツポーズする姿は、若かりし頃のヒューイットさんを彷彿とされているんだとか。
ヒューイットさんはかつて、クルーズ君にはプロテニス選手になるだけの才能があるって語っていたの。
2016年の全豪オープンを最後にシングルスでの引退を表明したヒューイットさんだから、クルーズ君がお父さんのプレーを見ていた記憶はしっかりあるはずよね。
そんなお父さんの姿を見て、その後を追うようにテニスをしているクルーズ君。このままテニス漬けの人生を送ってプロとして我々の前に現れる日が来るのかしら?
もしかしたら、早ければ5~6年後にはツアー下部大会とかにエントリーしているかも知れないわね!