月別アーカイブ: 2021年1月


全豪予選、驚きの出来事&日本人の結果

人気blogランキングに参加してます。一日一回クリックお願いしま~っす♪

.

昨日行われた全豪オープン男子シングルス予選1回戦でこんなことがあったんだって。それは第4シードのデニス・クドラとエリオ・ブンシェトリとの試合でのこと。

試合はクドラがブンシェトリを6ー4、6ー3で下したけど、第2セットでクドラが5ー3とリードしたところで、何とクドラが直近で受けた検査で新型コロナウィルスの陽性反応が出たことが伝えられたんだって。

それでも試合は続けられて、続くブンシェトリのサービスをブレークしたクドラがストレート勝利を収めて終了。

試合後ブンシェトリは自身のSNSでその時の状況と自身の意見を伝えていたの。

「ルールでは、行われているゲームは試合を中止させる前に終わらせると言うもので、あの時は試合の最後のゲームだったから、彼が勝者になった。」

「検査のコンセプトは、前もって情報を持つことで、だからラインズマンや対戦相手や試合の前や後に接触する可能性があるどんな人にも危険にさらされることを避けると言うもの。またラッキールーザーもいて、棄権などした選手がいた場合にプレーできるために待機しているが、それがなければここへ来て何もしないことになる。」

「彼(クドラ)の名前はボードから消され、予選3回戦には1試合しか戦っていない選手がいることになる。それも問題。」

「我々はスタッフが使うエレベーターを利用して他の宿泊客と接触しないようにしている。多くの選手は、我々ほどの頻度で検査をしていないホテルのスタッフが、選手の感染の原因になるのではと疑っている。だからどんどん選手が陽性になっている。」

「ドーハに着く前に各選手はそれぞれの国で検査を受けなければならず、ここへ着いた時にも検査を受けていた。クドラや他の選手も3度目の検査の結果だった。つまり、ここへ来る前はほとんど陽性ではなかったから、彼はドーハで感染したと言うこと。」

と、ドーハで滞在しているホテルでの環境が感染の原因に違いないと言う思いを述べていたの。

加えて、試合中には主審から、最後のゲームの前に次のゲームを取って4ー5にしたら、そこでクドラは失格となりブンシェトリが勝者になると伝えられたらしいの。

でもそこでブンシェトリはブレークされてしまったために、クドラが勝者として試合終了となってしまったんだけど、クドラは予選2回戦は失格となり、試合をすることなく1回戦を勝ち上がったワイルドカードのデイン・スウィーニーが3回戦へ進んでいるの。

選手が滞在しているホテルでの感染対策の事、試合前に検査結果が分かっていなかったと言う事実、そして陽性だと分かりながらも試合を続ける判断を下した主審の判断などなど。

ちょっと「???」って思ってしまうことばかりね。

.
.
.

全豪オープン2021の男女シングルスの予選2日目の結果は、男子では第16シードの添田豪選手がマキシム・クレッシーに7ー6、4ー6、5ー7で、伊藤竜馬選手もヤニック・マデンに4ー6、2ー6で敗退で、いずれも1回戦で姿を消しました。

女子では、日比万葉選手がシャオディ・ユーを6ー4、6ー2で下したけど、大前綾希子選手が第16シードのマヤール・シェリフに0ー6、1ー6で、奈良くるみ選手がレフリー・パティナマ=ケルクホヴに4ー6、4ー6で敗退でした。

大会3日目には、男子シングルス予選2回戦にダニエル太郎選手がマキシミリアン・マルテレルと対戦します。女子シングルス予選2回戦に内藤祐希選手がクロエ・パケと、村松千裕選手が第20シードのアンナ=カロリーナ・シュミドローバと、日比万葉選手がカタリーナ・ゲルラッハと対戦します。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 07:59 | コメントをどうぞ
▲ページトップへ


全豪予選&シャラポワの国籍選択理由

人気blogランキングに参加してます。一日一回クリックお願いしま~っす♪

.

全豪オープン2021の男女シングルスの予選が始まりましたね。

男子はカタールはドーハで、女子はアラブ首長国連邦のドバイで開催していて、男子にはダニエル太郎選手、添田豪選手、伊藤竜馬選手、守屋宏紀選手が、女子では奈良くるみ選手、日比万葉選手、内藤祐希選手、村松千裕選手、岡村恭香選手、大前綾希子選手が出場してます。

初日の昨日は、男女それぞれ1回戦が行われて、男子では第5シードのダニエル太郎選手がロベルト・シド=スベルビを4ー6、6ー2、6ー1の逆転で下したけど、守屋宏紀選手はダスティン・ブラウンに2ー6、6ー2、1ー6のフルセットで惜しくも敗退でした。

女子では、村松千裕選手がヌリヤ・パリザス=ディアスを6ー2、7ー6で、内藤祐希選手が第10シードのイリナ・バラを7ー6、6ー2で下したけど、岡村恭香選手は第21シードのツヴェターナ・ピロンコバに0ー6、1ー6で敗退でした。

大会2日目には、男子では添田豪選手がマキシム・クレッシーと、伊藤竜馬選手がヤニック・マデンと対戦します。

女子では、大前綾希子選手が第16シードのマヤール・シェリフと、日比万葉選手がシャオディ・ユーと、奈良くるみ選手がレフリー・パティナマ=ケルクホヴと対戦します。

.
.
.

元女子世界ランク1位でグランドスラムで5度の優勝を持つマリア・シャラポワが、子供の頃から拠点を移して未だに生活の基盤を置いているアメリカに、なぜ国籍を移さなかったのかの問いに答えていたの。

「本当にアメリカ国籍が欲しかったら、もちろん取っていただろうけど、現実として家族やチームとも話しをして、この問題を自分自身に問いかけたことはなかった。」

「最終的にそれは家庭環境と豊かな文化の問題。自分は思い返す人生経験での人間で、全体的に幼少時代のロシアの文化によって形成されていて、国についてだけ言っているのではなく、精神と固執について言っていて、全く諦めない姿勢を得ている。そんな理由から、ロシア国籍だけで生きて行こうと決めた。」

つまり、シャラポワ自身の内面はロシアの文化によって培われて形成されているものだって言うことなのね。

それは、大坂なおみ選手がアメリカ国籍ではなく日本国籍を選択した時の理由ととても似ているわね。内面は日本人だと言う自負が大きいから、例え人生の大半を過ごしたのがアメリカだとしても、一人の人間としては日本人だと言う思いと酷似してるわね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 09:11 | コメントをどうぞ
▲ページトップへ


ズベレフ関係解消&女子選手に禁止薬物反応が!

人気blogランキングに参加してます。一日一回クリックお願いしま~っす♪

.

現在男子世界ランク7位のアレクサンダー・ズベレフは、去年からコーチとしてチームに招いた元世界ランク3位のダビド・フェレールとの関係を2021年は継続しないことが公になったの。

両者は去年の7月にモンテカルロで約2週間練習を共にして、その後二人のコラボレーションを開始する決断を下したの。

ニューヨークで行われたUSオープンでは、フェレールは帯同してはいなかったもののズベレフは準優勝を飾ったわ。その後にヨーロッパへ舞台を移したズベレフにフェレールは帯同し、全仏オープンでのズベレフの練習会場にフェレールの姿もあったの。

全仏オープンでは4回戦敗退に終わったズベレフだったけど、祖国ドイツはケルンで2週連続で行われたインドア・ハードでのATP250大会では2週連続優勝。

そしてシーズン最後のマスターズ大会のパリでも準々決勝でスタンス・ワウリンカ、準決勝でラファエル・ナダルを下し決勝進出。決勝戦ではフルセットでダニイル・メドベーデフに敗れるも準優勝だったの。

そして4年連続となるツアー最終戦にも共に臨むも、予選ラウンドロビンで敗退し、シーズンを終えたわ。

ズベレフはフェレールとのコラボレーションでそれなりに結果を残したのになぜコンビ解消なのかと言うと、現状の新型コロナウィルスの厳しい状況下と、フェレールがバルセロナ・オープンの大会ディレクターを務めていること、そして家族との時間を優先したいとの意向から、フェレールの方から解消を申し入れたようなの。

「年末までに決断をしなければならなかった。アレクサンダーと話して、彼には2021年は関係を続けたくないと伝えた。特別な理由があったりしたわけではなかった。ただ単に正しいタイミングではないと思っただけだった。二人の関係は全て良好だし、シーズンの終盤を共に転戦できた機会を与えてくれたアレクサンダーに感謝している。」

「その3ヶ月では良い結果も出せた。今の新型コロナウィルスの状況下でアレクサンダーと共に転戦を続けることは自分に取って簡単ではなかったし、バルセロナ・オープンの大会ディレクターと言う事もある。何よりも大切にしている家族のこともある。」

「現時点では自分はアレクサンダーの手助けをする正しい人間ではない。将来的にまたコーチとして活動することは、もちろんあり得る。」

と、フェレールは自身の気持ちを語っていたわ。ズベレフに取っては辛い決断になったのかも知れないけど、今は今シーズンを2月のATPカップから好スタートが切れるように、フェレール抜きで練習とトレーニングを行っているみたいね。

.
.
.

そして女子世界ランク29位で、二十歳のダヤナ・ヤストレムスカがドーピング検査で禁止薬物の反応が出てしまったことを明かしてるの。

それは去年の11月24日に提出した尿サンプルから、メステロロン代謝物の反応が出たんだって。メステロロンは非特異性禁止物質で、強制的に仮出場停止を伴うもので、1月7日から仮出場停止となってしまったんだって。

ヤストレムスカは大坂なおみ選手を世界ランク1位へと導いたサーシャ・バジン氏をコーチに招くも関係を去年解消していて、新たなコーチを探しているところだったの。

2021年へ向けてドバイで練習していた時に新型コロナウィルスの陽性反応が出て2週間の隔離措置を取り、やっとコートでの練習を再開したところで、今回の事実が届けられたんだって。

ヤストレムスカは、最後の大会だったオーストリアはリンツ大会期間中の11月9日にドーピング検査を受けていて、それは全く問題なく、リンツ大会1回戦敗退でシーズンを終えて次のシーズンへ向けて休養している時の検査でメステロロンが検出されたんだって。

ただその濃度はかなり低かったようで、誤ってその物質が混じったものを摂取してしまった可能性が高いみたい。

ヤストレムスカは、自分はこれまでも故意でパフォーマンスを高めるようなものは絶対摂取することはないとコメントを出していて、今回のことで傷つけられた名前をしっかりクリアにするために全力を注ぐ決意についても語ってました。

しばらくは彼女の姿をコートで見ることはできなそうだけど、しっかり解決してコートへ戻って来て欲しいわね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 10:31 | コメントをどうぞ
▲ページトップへ


ラオニッチも欠場&悲報

人気blogランキングに参加してます。一日一回クリックお願いしま~っす♪

.

1月7日から開催される今季開幕戦のデルレイビーチ・オープンだけど、1月1日のブログでお伝えしたアンディ・マレーの欠場に続いて同大会2017年準優勝者のミロス・ラオニッチと、同胞のヴァセック・ポスピシルも欠場を決めたの。

出場したら第1シードの可能性が高かったラオニッチだけど、マレーやダニエル・エヴァンズ、錦織圭選手などに続いて、全豪オープンへ向けて感染のリスクを最小限にするための判断のようね。

去年のチャンピオンであるレイリー・オペルカ、2018年チャンピオンのフランセス・ティアフォー、2016年チャンピオンのサム・クエリーらは引き続きエントリーしているわね。

ラオニッチとポスピシルの欠場を受けてセバスチャン・コルダ、イヴォ・カルロビッチが本戦へ繰り上がってます。

現地日曜日に発表になったワイルドカードでの出場選手は、ライアン・ハリソン、ビヨン・フラタンジェロ、ノア・ルビン。

せっかく時期をシーズン初頭に持ってきて開幕戦として開催することになったデルレイビーチ・オープンだけど、感染の拡大が続く中での開催と、難しい状況下での運営になってるわね。

それから練習拠点をセルビアへ移した杉田祐一選手が、新型コロナウィルスの陽性反応が出ていたことを自身の公式SNSで明かしてました。

それにより、当初出場を予定していた開幕戦のトルコはアンタルヤ大会を欠場することになったんだって。

それでも全豪オープンには間に合うようで、全豪オープンへ照準を合わせて調整しているとのこと。大きな健康被害に至らなくて良かったわ。しっかり全豪オープンへ向けて準備して欲しいわね。

悲しいニュースも。世界でも有数の名コーチだったボブ・ブレッド氏がガンにより67歳の若さで亡くなりました。

ブレッド氏はボリス・ベッカー、ゴラン・イヴァニセビッチ、マリン・チリッチなどのグランドスラム・チャンピオンを指導したの。

日本にも縁が深い方で、2003年から2006年には日本のデ杯チームのスーパーバイザーを務めたり、2000年からは松岡修造さんのジュニア育成プログラムの「修造チャレンジ」にも参加していた方なのよね。

ご冥福をお祈りします。

.
.
.
.
.
.
.
.
.

毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、サーキット大会に出場の日本人選手はいませんでした。

男子では、チャレンジャー大会の開催はありませんでした。

チュニジアの15,000ドルでは、第5シードの竹内研人選手がベスト8、第1シードの内田海智選手が優勝しました。ダブルスでは、第3シードの竹内&内田ペアーはベスト4でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 08:25 | コメントをどうぞ
▲ページトップへ


全豪オープンの女子ダブルスは?!

人気blogランキングに参加してます。一日一回クリックお願いしま~っす♪

.

新型コロナウィルスにより、2月に開催が変更となった全豪オープンだけど、女子トップ選手のダブルスのペアの詳細も伝えられているので紹介しますね。

女子シングルス世界ランク1位のアシュレイ・バーティは、シングルスでの成功の前にダブルスで成績を収めていたほど、ダブルス巧者でもあるの。

そんなバーティが地元のグランドスラムでペアを組むのは、去年のUSオープンで大坂なおみ選手と準決勝で対戦したジェニファー・ブレイディと組むんだって。

バーティは2018年のUSオープンでは、ココ・バンダウェイと組んで優勝を飾っていて、去年の全豪オープンでは昨シーズンで引退したユリア・ゲルゲスと組んでいたわね。

去年の全豪オープン女子シングルスを制したソフィア・ケニンはベリンダ・ベンチッチと組むようね。

二人は去年、1度ペアを組んでカタール大会へ出場してベスト8入りを果たしていたの。

ケニンは去年の全豪オープン、全仏オープンではベサニー・マテック=サンズと組んでいて、USオープンではヴィクトリア・アザレンカと組んだりもしていたわ。

去年の全豪オープン女子ダブルスを制したティメア・バボス&クリスティーナ・ムラデノビッチは、また二人で組んで大会連覇を目指すようね。

去年の全豪オープン女子ダブルスで準優勝だったシェー・スーウェイ&バーボラ・ストリツォバもまた組んでタイトル獲得を目指すわ。

2020年のUSオープン女子ダブルスを制したラウラ・シゲムンド&ヴェラ・ズヴォナレーワと、2019年のUSオープン女子ダブルスを制したエリーゼ・メルテンス&アリーナ・サバレンカも、同じペアでエントリーしているようね。

シングルスに加えてダブルスの熱戦にも注目ね!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 17:29 | コメントをどうぞ
▲ページトップへ


マレー、開幕戦欠場&日本人情報!

人気blogランキングに参加してます。一日一回クリックお願いしま~っす♪

.

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!

新年まず最初の投稿は、、、

来週から始まる今季開幕戦のデルレイビーチ大会だけど、当初出場を予定していたアンディ・マレーが欠場することが明らかになったの。

それは怪我や病気からではなく、新型コロナウィルスの感染の拡大が続いているアメリカはフロリダに、わざわざ海を渡って自身の身を危険にさらすのは、全豪オープンを見据えても控えたいと言う意向かららしいわ。

加えて、今イギリスでは新型コロナウィルスの変異種の感染が拡大している状況に伴って、アメリカもイギリスからの入国者により厳しいプロトコルを課すことになってるようで、それが決まった数時間後にイギリスのダニエル・エヴァンズがデルレイビーチからの欠場を決めていたの。

マレーとエヴァンズはオーストラリア入りしてからの隔離措置期間中の練習パートナーになってもいるらしく、お互いアメリカへ渡らずに今月中旬にドバイからテニス・オーストラリアのチャーター機でオーストラリア入りすると見られているわ。

デルレイビーチ大会期間中に、万が一新型コロナウィルスの陽性反応が出た場合、本人と濃厚接触者は7日から10日間の隔離措置が義務付けられているらしく、そうなるとその間は練習やトレーニングも出来ず、それからオーストラリアへ渡り14日間の隔離措置に入ると十分な練習もできず、加えて前哨戦への出場も事実上無理となるため、全豪オープンへはぶっつけ本番で臨まなければならなくなる計算になるわ。

そんな状況もマレーらは避けたいと感じたんじゃないかしら。

そして日本人情報。ダニエル太郎選手は、デルレイビーチ大会の予選、トルコのアンタルヤ大会の本戦にエントリーしていたけど、そのいずれにも出場することなく、全豪オープンの予選からシーズンをスタートさせることをあ自身のSNSで伝えてますね。

それから全豪オープンの男子ダブルスには、マクラクラン勉選手がダブルス世界ランク18位のラヴェン・クラーセンと組んでエントリーしてますね。

ダブルス世界ランク48位のマクラクラン選手とのペアは、エントリーのランキング順は15番目なので、シード入りすることが濃厚ね。

マクラクラン選手は、去年は2018年から引き続きルーク・バンブリッジと組んで、シーズン開幕からいきなりオークランドで優勝。しかし、その後はグランドスラムでは全て初戦敗退。

2月のデルレイビーチで準優勝を飾るも、チャレンジャー大会でも上位進出できなくなっていたの。

そんな中、クラーセンと組んで最初の大会となった10月のドイツはケルン大会でいきなり優勝を飾ったの。そんなこともあって、今シーズンもペアとして組んでスタートさせるようね。

良いペアになれば良いけど。

.
.
.
.
.
.
.
.
.

そして年末年始でうっかりしていた、毎週恒例の先週の日本人選手のツアー下部大会での活躍です。

女子では、トルコの15,000ドルのサーキット大会では、力石優衣選手が1回戦で、予選を勝ち上がった今村咲選手が2回戦敗退でした。

男子では、チャレンジャー大会の開催はありませんでした。

トルコの15,000ドルのフューチャーズ大会では、山中太陽選手が1回戦敗退でした。チュニジアの15,000ドルでは、第7シードの竹内研人選手が1回戦敗退でした。第1シードの内田海智選手が準優勝でした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者ピンキー 16:12 | コメントをどうぞ
▲ページトップへ