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女子世界ランク1位のアシュレイ・バーティが婚約したことを自身のSNSで伝えているの。
そのお相手は、これまでお付き合いしていたギャリー・キシックさん。
バーティは自身のインスタグラムにキシックさんとのツーショット画像を掲載。そして「未来の旦那様」とコメントを添えていたの。
バーティは今シーズン、最も活躍した選手と言っても過言ではない結果を出していたわ。シーズン通して5回の優勝を飾ったんだけど、その優勝した大会も、準グランドスラムと呼ばれるマイアミ・オープン、WTA1000大会のウェスタン&サザン・オープン、WTA500大会のラヤ・ヴァレー・クラシックとポルシェ・テニス・グランプリ、そして何と言っても自身2度目のグランドスラム優勝となったウィンブルドン。
バーティはUSオープンの3回戦敗退後は祖国オーストラリアに戻っていて、その後のツアー最終戦を含む大会は欠場して今シーズンを終えていたの。
25歳のバーティ。テニス人生の充実は、プライベートの充実から来てるのかも知れないわね!
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毎週恒例の、日本人選手のツアー下部大会での活躍です。
女子では、ポルトガルの25,000ドルのサーキット大会では、予選を勝ち上がった輿石亜佑美選手が1回戦で、第6シードの宮崎百合子リリー選手、穂積絵莉選手が2回戦敗退でした。
アメリカの25,000ドル大会では、岡村恭香選手が1回戦で、波形純理選手、内島萌夏選手が2回戦敗退でした。
ギリシャの15,000ドル大会では、力石優衣選手が1回戦で、第1シードの牛島里咲選手が2回戦敗退でした。ダブルスでは、イタリア人と組んで第1シードの牛島選手が準優勝でした。
チュニジアの15,000ドル大会では、森田あゆみ選手、リュー理沙マリー選手がベスト4でした。ダブルスでは、リュー&荒川ペアーがベスト4でした。
エジプトの15,000ドル大会では、長谷川愛依選手が2回戦敗退でした。
男子では、フランスの88,520ユーロのチャレンジャー大会では、守屋宏紀選手が1回戦敗退でした。
アメリカの52,080ドル大会では、内山靖崇選手、伊藤竜馬選手が1回戦で、内田海智選手が2回戦敗退でした。添田豪選手がベスト8、綿貫陽介選手がベスト4でした。
フィンランドの44,820ユーロ大会では、予選を勝ち上がった望月慎太郎選手が2回戦敗退でした。
アメリカの25,000ドルのフューチャーズ大会では、トゥロター・ジェームズ=ケント選手がベスト8でした。ダブルスでは、アメリカ人と組んで第2シードのトゥロター選手がベスト4でした。
アメリカの15,000ドル大会では、予選を勝ち上がった三井駿介選手が2回戦敗退でした。