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錦織圭選手がシーズン開幕戦としてエントリーしていたブリスベン国際への欠場を表明しましたね。
まだ万全な状態ではないって言う情報が伝えられたりしていたから、どうなるのかって思っていたらやっぱり間に合わないようですね。
そうなると、5セットマッチを戦わなければならないグランドスラムの全豪オープンもかなり微妙なものになりそうよね。
この際しっかり治して、2月にエントリーしている大会から今シーズンを始めるのも良いんじゃないかしらって感じてしまいます。
そうなると、やっぱりランキング必然的に下がってしまうわ。今年のブリスベン国際のポイントが150ポイント、全豪オープンのポイントが180ポイント。合計330ポイントが失われるから、30位くらいに下がるのは必至。
それは仕方のないことだから、怪我さえしっかり治して本来のテニスを取り戻したとしたら、またトップ10への返り咲きも来シーズン中にはできる・・・はずと信じています。
実戦をほとんどせずに全豪オープンへ臨むとは思えないから、焦らず万全な体調にしてもらうことを優先にしてもらいましょう。
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そんなちょっと暗いニュースを払拭させて、将来への明るいニュースを。
ジュニア大会でグランドスラムと同じグレードAにランクするジュニア・オレンジボール・インターナショナル・テニス・チャンピオンシップが12月10日から19日までアメリカのフロリダで開催されていたの。
男子14度以下と男子12歳以下のいずれも日本人が優勝しました。
男子14歳以下は決勝戦で望月慎太郎選手がアレキサンダー・バーナードを6ー3、6ー3で、男子12歳以下は決勝戦でレノン・ジョーンズ選手(日本人)がニセス・バサヴァレディを6ー2、6ー3で下して優勝しました。
このまま順調に成長して欲しいと、ただただ願うばかりのPinkyでした。